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アメリカ アリゾナ トント国立森林公園

更新日:2020年12月28日


こちらは、「ルーズベルト・レイク(Theodore Roosevelt Lake)」のそばにある先住民の遺跡「トント国立森林公園(Tonto National Monument)」です!

昔「サラド(Salado)」という部族がここに住んでおり、彼らが洞穴に立てた土壁の建物が残っています。「ビジターセンター」から住居跡までは約15分の上り坂が続きます。

途中で振り返ると眼下に「ルーズベルト・ダム(Roosevelt Dam)」によりできたコバルトブルーの湖が広がっています。

ここは、坂をあがるのが大変なことを除けば、近くに川も流れているので、生活するには便利な場所であったと考えられます。

「ルーズベルト・レイク(Theodore Roosevelt Lake)」のほとりでは、無料でキャンプすることができ、人気を集めているスポットです!

【歴史】

時代は紀元前8世紀前後、1400人くらいがここに住んでいたとされています。「サラド(Salado)」という部族は、もとは「Hohokam族」の一派で、農耕文化をもつことなど共通点も多いようですが、年月とともに独自の文化を築いたようです。

建物自体は「ケース・グランド(Casa Grande)」と同じ作り方をしているように見えますが、「ケース・グランド(Casa Grande)」のように平地だけれど直射日光が当たる砂漠が良いか、「トント(Tont)」のように日陰だけれども坂を上る方が良いのか、この難しい選択の中で「Salado部族」はこちらを「トント(Tont)」選んだのです。

ここでの生活は300年ほど続いたようで、書き記したものは何も無いため、なぜこの地を捨てて移動してしまったのかは、現在でも謎のままだそうです。

【見どころ!】

「トント国立森林公園(Tonto National Monument)」へ向かう道中は、湖とダムを通り抜けて車両一台分しかない砂利道を走っていると、絵にかいたようなサボテンが見えてきます。

また、「トント国立森林公園」には、色とりどりのきれいな鳥がいて、バードウォッチングするだけでも十分楽しむことができます。

また、トカゲなども多く生息していて、中には「Gila monster(ヒラモンスター)」と呼ばれる珍しい毒トカゲを発見することができます。

北アメリカでは毒を持ったトカゲは2種類しか確認されておらず、更にこの「ヒラモンスター」は種数がかなり減っていてとても珍しいとのこと。

遺跡からは、「ルーズベルト湖」と美しい山肌の「サワロ」の景色を望むことができます。

【アクセス】

「トント国立森林公園(Tonto National Monument)」は、「フェニックス」から車で約30分ほど走ると、岩山やサボテン、木々に囲まれた砂利道を走ることになります。

壮大な自然に囲まれながらしばらく走ると「トント国立森林公園」の「ビジターセンター」へと到着します。

ちなみに、「ビジターセンター」から「フェニックス(Phoenix)」まで南下する場合(帰りも含め)は、「88号線」が距離的には最短ですが、途中舗装されていない道を走ることになりますので、遠回りしても「87号線」を走ったほうが良いでしょう。

レンジャーさんも、「トント国立森林公園からフェニックスまでは、88号線はやめて、87号線を走った方が良い。」とのことでした。

【トント国立公園に人食いエイリアンが基地を建設中!? 】

「トント国立森林公園(Tonto National Monument)」には、なんと「人食いエイリアン」の基地が僻地に建設中だと言われています。何とも信じがたい話しですが、実はこれ、公式記録に記されていることなのです。「アメリカ農務省」は、森林局によって管理されている土地に関する膨大なファイルを公開し、そこにはエイリアンやUFOの活動と思われるような奇妙な証拠も含まれているのです。

エイリアンやUFOに関する機密文書、公式文書を収集・公開しているウェブサイト『ブラック・ヴォールト(黒の保管庫)』の創設者ジョン・グリーンウォルド氏が発見し、〖ニューメキシコ州・アルバカーキ〗にある南西部地域事務所の

記録によれば、2013年12月30日に「アリゾナ州フェニックス近郊のトント国立森林公園でエイリアンが基地建設している。」と、目撃者から事務所に奇妙な通報があったと言います。

この時、詳細な目撃証言が記録され、すぐに詳細な内容が森林レンジャーにメールで一斉送信されたのです。以下はその時の内容になります。

〖デビッドが今朝、男性から電話を受けた。ソルト・リバー・キャニオンからピナル・クリークああたりにエイリアンの秘密基地が建設中だという電話だった。通報者は建設用クレーン、小型ステルス機、UFOを見た。そしてエイリアンと人間が一緒に作業しているところも。さらにエイリアンが人間を食べていると。切断された頭部や死体の写真を撮ったそうだ。通報者は60代男性でドラッグはやっていないと言っている。〗

あるUFO研究家は、「UFOビリーバー(信者)にとって常識の説があります。あるエイリアンの種族が地球にやってきて、アメリカ政府と契約を結んだんです。人類を滅亡させないための見返りとして、そのエイリアンに秘密基地を与え、食料として人間を提供するという契約です。一部の人間が犠牲になることで、地球が守られているんです。」と指摘しています。

一体、食料にされる人間はどこから連れて来られたのか?失踪者はすでに食べられてしまったのか?このことが真実であるとしたら背筋が凍る話ですが、「トント国立森林公園」には、この他にも多数の目撃証言が報告されており、「トント国立森林公園」内には、本当に何かが隠されているのでしょうか。

いかがでしたでしょうか。

恐ろしいこともご紹介してしまいましたが、「UMA」・「UFO」・「宇宙人」・「都市伝説」が好きな方にとっては、とても興味深いスポットではないでしょうか。

もちろん本来は、自然や遺跡などを楽しむことが観光スポットです。アリゾナらしい、歴史・自然・景色を楽しみたい方は是非とも「トント国立森林公園(Tonto National Monument)」に訪れてみて下さい!

【基本情報】

トント国立森林公園(Tonto National Monument)

住所:US 188, Payson, AZ 85541

電話番号:+1 602-225-5200

営業時間:24時間営業

制定: 1905年

面積: 4,489mi²

公式サイト:https://www.nps.gov/tont/index.htm

※記事内容は執筆時点のものですので、最新の内容をご確認ください。

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