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アメリカ ニューヨーク エンパイア・ステート・ビルディング:展望台のお得情報・レストラン&ギフトショップ・基本情報まで徹底ナビ!

更新日:2020年12月28日


こちらは、「自由の女神」とともにニューヨークのシンボルでもある観光名所「エンパイア・ステート・ビルディング(empire state building)」です!


「エンパイア・ステート・ビルディング」は、「マンハッタン」のミッドタウン、ニューヨークのど真ん中に位置する高さ443メートル・地上102建ての超高層ビルです。


毎年世界中から420万人もの観光客が訪れ、絵になるビルが多い「マンハッタン」の中でも「エンパイア・ステート・ビルディング」は、「ニューヨークの象徴」と言われています。


今回はそんな、「エンパイア・ステート・ビルディング」について詳しくご紹介させていただきます!

エンパイア・ステート・ビルディング:基本情報】

〖歴史・概要〗

「エンパイア・ステート・ビルディング」は、「マンハッタン」の高級ホテル「ウォルドルフ=アストリア」の跡地に建設。

「ゼネラル・モーターズ」の副社長であった「ジョン・ジェイコブ・ラスコブ」氏が、ライバルであった「クライスラー」より高いビルをと、1930年2月に建設が始まり、1931年5月にオープンしてから42年間、世界一の高さを誇っていたビルです。名前の由来はニューヨーク州のニックネーム、「エンパイアー・ステート」から来ています。

「世界一高いビル」の称号を獲得する為に異例の早さで作業が進み、施工開始からなんと11ヶ月後には完成。当初は85階建ての計画でしたが、同じく「マンハッタン」の「クライスラービル」や「ウォールビル」に対抗して展望台を増設したり、尖塔を付け加える事で高さを延ばしました。

以後、1972年に「ワールドトレードセンター」の「ノースタワー」が完成するまで世界一の高さを誇り、2001年の「アメリカ同時多発テロ事件」による「ノースタワー」の崩壊で図らずも再び世界一の座を取り戻したが、2014年には跡地に建てられた「ワールドトレードセンター」に追い抜かれています。

現在はアメリカで3番目に高い建築物ですが、ニューヨークのシンボルとしての世界各地からの観光客はもちろん、地元のニューヨーカーからも変わらず愛され続けています。

高さはアンテナ部分までいれると約443m。アールデコ調の歴史を感じる建物が哀愁を感じさせ、観光用のように思われがちですが実はオフィスビル。建物全体で103階のうち76階までは現在も事務所として、企業に貸し出されています。

ちなみに、「エンパイア・ステート・ビルディング」には所有者がおり、現在の所有者は不動産投資信託の「Empire State Realty Trust」。これまでには「トランプ大統領」がオーナーだったこともあります。

また、日本人が所有者だったこともあり、1991年「ホテルニュージャパン」のオーナー「横井英樹」が所有者になりました。当時は、4000万ドル台の価格提示がされたそうです。

1931年のオープン時には、ラジオ局の「RCA」がこのビルから放送を開始。現在ニューヨーク市は米国で最大のメディア市場であり、街の民放テレビ局とFMラジオ局のほぼすべてがここから放送を行っています。

エレベーターの数は73基。2009年にはエネルギー消費を38パーセント節減するために、ビルでは一連の改修作業が開始。管理者の報告によると、最初の3年間の成果は予測を上回るものでした。

ビルの頂上にある照明が最初に使用されたのは、1932年に「フランクリン・ルーズベルト」が大統領選に勝利したことを示すためでした。

その30年後にはプロジェクターが追加され、その後「メタルハライドランプ」によって強化され、2012年には「LED照明」によって利用できる色が9色から1,600万色へと増えました。

オープン当初からは数々の映画が撮影され、「キングコング」、トム・ハンクスとメグ・ライアン主演の「めぐり逢えたら」、「インデペンデンス・デイ」などと、様々な映画で登場してきたビルでもあり、世界一有名な夜景展望台といっても過言ではないでしょう。

また、2018年8月より入り口が変更され、以前より広々したロビーがオープンしました。

〖住所〗

20 W 34th St., New York

〖電話番号〗

(212)7363100 /

〖アクセス〗

地下鉄B・D・F・M・N・Q・R・W線「34ストリート - ヘラルド・スクエア(34 St - Herald Sq)駅」下車後、徒歩数分の場所に位置しています。

新しい「エンパイア・ステート・ビルディング」の入り口は、【34丁目の大通り沿い「5番街」と「6番街」の間(20 W 34th Street Between 5th & 6th Ave)】にあります。

※過去に訪れたことがある方は、以前の入り口から現在は入れませんので要注意。

ストリート向かえ側には、「バナナリパブリック」や「Super Dry」の服屋さんが並んでいるため、「5番街」からでも「6番街」からでもそこへ向かって行くととても分かり易い上に、超高層ビルですので、上を見上げればすぐに見つかります。

東側にも地下鉄4・6番線の「33 ストリート」があるので、アクセス至便です。

また、ニューヨークで一番有名な観光スポットである「タイムズスクエア」からは1駅の距離であり、徒歩圏内になっています。徒歩で10分から15分ほどの距離になりますので、「タイムズスクエア」と合わせて観光するのもおすすめです!

入り口にドアマンがいますが、展望台まで上らなくても、チケット売り場のある2階までは無料で入れますよ。

〖営業時間〗

8:00~翌2:00

※最終上りエレベーター 翌1:15

〖定休日〗

なし

〖入場料〗

【86階:メイン展望】

〖標準パス〗:大人$36・子供$31・お年寄り$35

〖VIPエクスプレスパス〗:年齢問わず$69

※「VIPエクスプレスパス」は、通常長い列に並ぶのをその列に並ばずにすぐに展望台へ行けるチケット。

【86階&102階:メイン展望台+トップ展望台】

〖標準パス〗:大人$54.37・子供$49.37・お年寄り$53.37

〖VIPエクスプレスパス〗:年齢問わず$87.37

【86階:メイン展望台×2回 「AM/PMエクスペリエンス」】

〖1日に2回「昼」と「夜」に展望台へ行くことができるパス〗:大人$52・こども: $45

※シティパスもこのチケットと同様2回登れます。

※全て税別の料金となります。

※20人以上は団体割引あり。

〖入場時の注意事項〗

服装はカジュアル。カメラ持込可。ビデオ持込可。オーディオガイドあり(日本語)

〖所要時間目安〗

2時間程度

〖公式サイト〗

https://www.esbnyc.com/

【展望台】

「エンパイア・ステート・ビルディング」の展望台は「86階(320m)」・「102階(381m)」の2種類あり、「86階」は外に出れますが「102階」は室内のみになります。

ちなみに、完全オープンエアの103階も存在しますが、こちらに立ち入ることが許されるのは著名人や要人のみとなっています。


〖チケット購入方法〗

「展望台」まで上るにはもちろん「チケット」が必要です!「チケット」の購入は3通り方法があります。

【ニューヨーク・シティ・パス】・【当日現地での購入】・【公式サイト】からの購入方法をチケット料金も添えてご紹介します。

【ニューヨーク・シティ・パス】

現地でもチケット購入することができますが、通常時でも並ぶことがほとんどです。

そのため、オンライン購入するのが最もおすすめで、中でもダントツでおすすめなのが「ニューヨーク・シティ・パス」です!

「ニューヨーク・シティ・パス」であれば、もちろんチケット購入のための長蛇の列に並ぶ必要がなく、料金もお得になります。

更に「ニューヨーク・シティ・パス」を利用すると、ニューヨークの観光スポット6箇所を通常料金よりもお得なセット価格で回ることが可能なんです!

・〖エンパイア・ステート・ビルディング〗

・〖メトロポリタン美術館〗

・〖アメリカ自然史博物館〗

・〖トップオブザロックorグッゲンハイム美術館〗

・〖自由の女神orサークルラインクルーズ〗

・〖ナショナル・セプテンバー11・メモリアル(9・11記念博物館)orイントレピッド海上航空宇宙博物館〗

公式サイトから購入する➡【ニューヨーク・シティ・パス】:大人$136・子供$112

【当日現地での購入】

現地で購入する場合、「エンパイア・ステート・ビルディング」の「2階ロビー」にある「チケット自動販売機」で買うことができます。

ただし、常時列ができていますので、「シティパス」などの事前にオンライン購入ができるチケットをおすすめします!