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アメリカ ニューヨーク キャナル・ストリート・マーケット

更新日:2020年12月28日


こちらは、地元ニューヨーカーのデザイナーさんがこぞって集まる「キャナル・ストリート・マーケット(Canal Street Market)」です!

「キャナル・ストリート・マーケット」は、「オシャレじゃない」・「うるさい、落ち着かない」・「飲食店ではゆっくり出来ない」など、かつてはマイナスな印象・イメージが強かった「チャイナタウン」にあります。しかし、「キャナル・ストリート・マーケット」ができてからは、そんな「チャイナタウン」は見違えるほどオシャレに生まれ変わったのです!

今回はそんな、かつての「チャイナタウン」のイメージを覆すオシャレな「キャナル・ストリート・マーケット」について詳しくご紹介させていただきます!

【キャナル・ストリート・マーケット:基本情報】

〖歴史・概要〗

「キャナル・ストリート・マーケット」が誕生したのは2016年12月1日。「チャイナタウン」と「SoHo(ソーホー)」の間にある目抜通りの「キャナル・ストリート」にオープン。かつての「チャイナタウン」のイメージを覆す、地元NYのアーティスト・デザイナー・職人・ブランド等々の出すブースが集まる新しいオシャレなマーケットで、1980年代に作られた歴史的なビルをリノベーションし、23のブースが集まる新たなショッピング空間が広がります。

「ミートパッキング・エリア」にある「Chelsea Market(チェルシーマーケット)」のミニ版という感じで、観光客が増加した「チェルシーマーケット」は、商品が高価すぎてニューヨーカーの足が遠のいたのと反対に活気が付いています。

同施設のオーナーは、この地区に30年以上住む「Phil Chong」氏。ファッション業界で長年キャリアを積んできた「Dasha Faires」氏をクリエイティブディレクターとして起用。小売業とフードホールを兼ね備えた、新たなコンセプトの商業スペースを作り上げ、フードホールの各店舗は、オリジナルの店舗のイメージを損なわないように設計されたといいます。

【キャナル・ストリートについて】

「キャナル・ストリート」は、ニューオーリンズの街を「オールドタウン」である「フレンチ・クォーター」と近代的なビジネス街である「CBD(セントラル・ビジネス・ディストリクト)」に分けるストリートです。

「キャナル」とは「運河」の事で、この通りはもともとは「ミシシッピ川」と「ポンチャートレイン湖」をつなぐ運河を作る予定でしたが、実際には工事は行われませんでした。幅広い中央分離帯は、文字通りにヨーロッパの文化が漂う「フレンチ・クォーター」と機能的なアメリカの街を分離しています。

〖住所〗

265 Canal St, New York, NY 10013

〖電話番号〗

+16466941655

〖アクセス〗

「キャナル・ストリート・マーケット」は、「チャイナタウン」の最寄り駅の地下鉄「キャナル・ストリート(Canal St)駅」下車後すぐ。「キャナル・ストリート(Canal St)沿い」・「Broadway」と「Lafayette St」の間にあります。

ちなみに、この広い通り「キャナル・ストリート」には路面電車「キャナル・ストリートカー」が走り、「フレンチ・クォーター」から「CBD」や「市立公園」の方に行くのに便利です。また途中で「セントチャールズ・ストリートカー」に乗り換えれば、美術館や博物館がある「アートディストリクト(Art District)」と呼ばれる地区に行くことができます。

〖営業時間〗

【小売店】

月曜日~水曜日:11:00~19:00

木曜日~土曜日:11:00~20:00

日曜日:11:00~18:00

※お店により異なる場合があります。

【フードモール】

月曜日~日曜日:10:00~20:00

※お店により異なる場合があります。

〖公式サイト〗

https://canalstreet.market/

【キャナル・ストリート・マーケット:ショッピング】

「キャナル・ストリート・マーケット」の「ショッピングエリア」は、ブースに分かれてショップが入っています。

オープンな雰囲気で見やすく、こちらから尋ねない限り話しかけてこないため、ゆっくりとショッピングしたい方に最適です!

〖Dandy Farmer Bonsai Shop〗

「Dandy Farmer Bonsai Shop」はその名の通り、ブルックリン発の「盆栽ショップ」になります。

ニューヨーカーは、お部屋にグリーンを飾るのが大好きで、大都会のストレスをグリーンでリフレッシュしたいのかもしれません。なかなかお庭でガーデニングという住宅事情には恵まれませんので、アパートの窓際にプラントの鉢を置くのが一般的です。

男性2人のオーナーのどちらも日本人ではありませんが、盆栽に惹かれ、魅力を広めたいと思ったようで、「ACE HOTEL」のロビーで盆栽とオペラのコラボ、「イーストビレッジ」のルーフトップのガーデニング、「アッパーウエスト」の茶室の庭などのプロジェクトも手がけています。

【基本情報】

Dandy Farmer Bonsai Shop

住所:Canal Street Market, 265 Canal St, New York, NY 10013

電話番号:+16464814423

公式サイト:https://dandyfarmer.com

〖American Design Club〗

ニューヨーク土産を探すのは実は意外に難しいのですが、「American Design Club」では洒落たものが揃っています。

ニューヨークのアイコンがついたトートバッグは、「摩天楼」・「ブルックリンブリッジ」・「プレッツェル」をデザインしたもの。布のトートなら嵩張りませんし、お土産に最適です!自分用にも欲しくなってしまいます。

この他にも、日本的なポーチやティータオル(手拭いみたい)、ポストカードなど、お土産に最適なグッズがたくさんあります!

【基本情報】

American Design Club

住所:265 Canal St, New York, NY 10013

電話番号:+17182374313

営業時間:8時00分~15時00分

公式サイト:https://www.americandesignclub.com

〖その他:日本にまつわるショップ〗

ショッピングエリアには、日本にまつわるショップもあり、1つは浴衣風ローブが売られているショップ。アメリカ人は一般的に帯や紐で結ぶのが苦手なため、ローブのように羽織る物が多くあります。

2つ目はポッキーやチョコレート、飴など日本のものが売られているショップ。日本のお菓子は品質が高く、味が良いため海外でも人気です。

特にポッキーは日本人以外にも人気が高く、アメリカの子供でも好きな子が多いのです。グミも人気で、アメリカのケミカルなグミと違い、日本はリアルなフルーツ感が受けているそうです。グミの前はなかなか写真が撮れないほど人だかりができていました。

【キャナル・ストリート・マーケット:グルメ】

〖Enzo Bruni La Pizza Gourmet〗

「チャイナタウン」では、比較的珍しいピザ屋さん「Enzo Bruni La Pizza Gourmet」。お隣の「リトルイタリー」が、小規模になってしまったため、ここでピザが食べられるのは嬉しいですね。

イタリア・ナポリ出身のオーナーシェフが作る、トマトソースとモッツァレラチーズたっぷりのピザはもちろん美味!ワンスライスで売ってくれるため、気軽につまめます。値段はワンスライス5ドルから。

【基本情報】

Enzo Bruni La Pizza Gourmet

住所:265 Canal St, New York, NY 10013

営業時間:11時00分~20時00分

公式サイト:https://enzobrunigourmet.com

〖Joe’s Steam Rice Roll〗

「Joe’s Steam Rice Roll」は、クイーンズ・フラッシング発の腸粉のお店で、お米の粉から出来た皮がツルツルして美味しく、中には肉や海鮮が入っています。

飲茶で食べる機会はありますが、専門店は珍しく出来たてはとても美味しそう!中国系の方たちがおやつに買っているのが目立ちました。

【基本情報】

Joe’s Steam Rice Roll

住所:265 Canal St, New York, NY 10013

営業時間:

月曜日~土曜日:10時00分~19時00分

日曜日:10時30分~18時00分

公式サイト:https://www.steamriceroll.com

〖fresh&co〗

「fresh&co」は2010年に設立された家族経営のレストラングループ。地元のオーガニック食材を使い、新鮮なサラダなどを食べることができます

【基本情報】

fresh&co

公式サイト:http://www.freshandco.com/


〖Izakaya Samurice〗

日本発の「Izakaya Samurice(居酒屋さむらいす)」には、お弁当やカレーライス、おにぎりなどが売られています。納豆ご飯までありますので、日本食が恋しくなったあなたは、ぜひお立ち寄りください!

【基本情報】

Izakaya Samurice(居酒屋さむらいす)

住所:263 Canal St, New York, NY 10013

営業時間:

月曜日~金曜日:12時00分~17時00分

定休日:土曜日・日曜日

公式インスタグラム:https://www.instagram.com/izakayasamurice/

〖Boba Guys〗

サンフランシスコ発祥の「バブルティー(タピオカミルクティー)屋さん」の「Boba Guys」。西海岸ではタピオカミルクティーを「ボバ(Boba)」と呼ぶそうです。

シグナチャー・メニューは、「Strawberry Matcha Latte(ストロベリー抹茶ラテ)」。3層になったパステルカラーが綺麗で、抹茶とストロベリーが意外にもマッチしています。

【基本情報】

Boba Guys

住所:265 Canal St, New York, NY 10013

営業時間:

火曜日~金曜日:12時00分~18時00分

土曜日:12時00分~17時00分

日曜日:12時00分~18時00分

公式サイト:https://www.bobaguys.com

〖飲食スペース・トイレについて〗