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アメリカ ニューヨーク コニーアイランド:魅力・見どころ・グルメ8選・イベント情報・基本情報まで徹底ナビ!

更新日:2020年12月28日


こちらは、ノスタルジックな遊園地の「ルナパーク」や、ニューヨーク市の「歴史的建造物」に指定されたボードウォークなど、タイムスリップしたかのような懐かしさを感じる「ブルックリン」にある「コニーアイランド」です!

「コニーアイランド」は、「ブルックリン」の最南端に位置する、6万人が住むカラフルな半島。この半島は大きなビーチがあることで知られており、敷地内にはビーチや水族館もあり、ニューヨークの人気スポットのひとつとなっています。

今回は、そんな「コニーアイランド」の、数々の魅力や楽しみ方・グルメ情報まで詳しくご紹介させていただきます!

【基本情報】

〖歴史・概要〗

「ブルックリン」の最南端エリアにある「コニーアイランド」は、1880年から第2次世界大戦まで、アメリカ最大の遊園地でビーチもあり、毎年何百万人もの観光客を集めていた人気リゾート地でした。

ところが、1940年代に連続火災で遊園地がクローズした後、1950年代はコールガールが増加、ストリートギャングの抗争が起こるなど、すっかり治安が悪くなり、観光客が遠のいてしまいました。

しかし、近年治安は少しずつ改善され、2010年に再オープンし現在も再開発中で毎年アトラクションが増え続けています。また、東西に延びるビーチを中心にボードウォーク、水族館、アミューズメントパークにボールパークや飲食店等々、観光や行楽に必要な施設が軒を連ねており、「コニーアイランド」のユニークな文化を特徴付けています。

「コニーアイランド」で開催される有名な「イベント」には、「ネイサンズ」というホットドッグ店が主催するホットドックの「早食い大会(毎年7月4日)」や、マーメイドのコスプレを楽しむ「マーメードパレード(6月中旬頃)」があります。

〖住所〗

1000 Surf Ave, Brooklyn, NY 11224


〖電話番号〗

+17189461350

〖アクセス〗

「マンハッタン」から「コニーアイランド」までは電車で1本でアクセスすることができます。「マンハッタン(ここではタイムズスクエアから)」中心部から乗れる「D」・「F」・「N」・「Q」線のいずれかに乗り、所要時間40分ほどで「コニー・アイランド-スティルウェル・アベニュー(Coney Island - Stillwell Avenue)駅」まで行くことができます。

※土日と平日でダイヤが違うので要チェック。

駅を出てすぐ見えるのは、「ネイサンズ」というホットドック早食い大会で注目されたお店。他にも、周辺にはアメリカのロードサイド感溢れるファミリー向け飲食店が並び、都心とは違った異世界感があります。

「コニーアイランド」は入り口からまずインパクト大!「メインゲート」は、ファミリー向けのアトラクションが多いゾーン。かわいくてユニークな「コニーアイランド」の王道アトラクションを回るならこのゾーンがベーシックとなります。

「コニーアイランド」は海辺一帯がいくつかのエリアに分かれた複合施設になっており、浜辺の海の家のようなゾーンもあれば、絶叫系が集中しているゾーンなどもあり、それぞれ趣が異なっています。


〖公式サイト〗

https://www.nycgovparks.org/parks/coney-island-beach-and-boardwalk

〖治安について〗

「コニーアイランド」の治安ですが、現在は非常に安定しており、昼間なら1人で歩いても心配ないレベルまで治安は回復しているようです。ただし人通りのない路地裏は歩かない方がいいでしょう。また、治安が回復したとは言え、夜中は出歩いていたら狙われる危険があります。夜はなるべく明るい道を歩くなどしてリスクを回避しましょう。ビーチや遊園地では治安の心配はなく家族で楽しく遊んだりする人たちの姿を沢山見ることができます。ブルックリン全体の治安は非常に良くなっていると言えるでしょう。

【コニーアイランド:魅力・見どころ!】

〖ルナパーク〗

「コニーアイランド」の一番の見どころと言えば、やはり「ルナパーク」ではないでしょうか。レトロなアメリカンスタイルの遊園地は子供のみならず大人の方も楽しめる場所になっています。

こちらの遊園地は入場料が無料となっており、素敵な空間の中で観光気分に浸ることができます。コニーアイランドを代表する名物遊園地です。海外ドラマなどにも頻繁に登場する遊園地で「コニーアイランド」らしい独特な雰囲気は他では見ることができないユニークな風景になっています。

そんな「ルナパーク(Luna Park)」では、営業開始から90年以上のレトロな木製ローラーコースター「ザ・サイクロン(The Cyclone)」や、2014年に再建された「サンダーボルト」、「パラシュート・ジャンプ」などクラッシックな乗り物が楽しめます。

「サイクロン」は、1927年6月からある木製のジェット・コースターで、市の「歴史建造物」に登録されています。レール下の枕木が跳ね、ガタガタ揺れて乗り心地は最悪。今にも脱線しそうな恐怖感があり、最新の絶叫マシーンに慣れたティーンエイジャーも乗りたがらないシロものです。

また、時速90キロメートルで打ち上げられる「スリング・ショット(Sling Shot)」など絶叫系もあり、更に可愛いメリーゴーランド、観覧車など、のんびり楽しめるアトラクションもちゃんとあるので、小さな子どもを連れたファミリー旅行者でもしっかり楽しめますよ。

【基本情報】

ルナパーク

入場料:無料

乗り物:有料(1回乗り物を乗る度にお金を払う方式)

フリーパス:

48インチ以上(122㎝):平日49ドル・週末69ドル

48インチ以下(122㎝):平日29ドル・週末42ドル

※48インチ以下のフリーパスは48インチ以下のアトラクションのみ使用出来ます。

※ジェットコースターの価格だけで10ドルする乗り物もあるため、がっつり遊びたい方は購入された方がお得です。

開園期間:

4月~10月:開園

6月・7月・8月:平日も営業

4月・5月・9月・10月:土日祝のみ営業

公式サイト:https://lunaparknyc.com/?utm_source=google&utm_medium=local%20listing&utm_campaign=%5BLuna%20Park%20Local%5D


〖コニーアイランド・ビーチ〗

「コニーアイランド・ビーチ(Coney Island Beach)」は、毎年数十万人が集まるニューヨークの素晴らしいビーチの1つです!

約5km続く広いビーチは、夏になると大勢の現地のお客さんで賑わいを魅せています!ただし、海はお世辞にもキレイとは言えないため、海岸沿い砂浜でビーチタオルを敷いて、日光浴をしている人で溢れています。

ゆったりとビーチを楽しむのはもちろんですが、海やビーチを背景に写真を撮るのもおすすめ!特に晴れの日には背景も相まってフォトジェな写真が撮れますよ。桟橋もあるので、そちらで写真を撮るのも良いですね。

入場料は無料で、シャワーなども併設されていますが、コインロッカーはありませんのでお荷物にはご注意ください。

また、夏のニューヨークは、日差しが強いので、日焼け止めはしっかり塗ることをおすすめします!また、日本に比べて空気が乾燥していて、気づかない間に熱中症になりやすいので、こまめに水分補給も行いましょう!

使用可能な時間は、ライフガードのいる午前10時から午後6時まで。海水浴シーズンは、5月最終月曜日のメモリアルデーから、9月第1月曜日のレイバーデーの祝日まで。入場無料。

【ボードウォーク】

「コニーアイランド・ビーチ」には、「ボードウォーク」もあり気持ちの良い空間を歩くのもの1つの楽しみ方になっています。

遊園地とビーチを分ける木製の遊歩道には、沢山のグルメスポットや買い物が楽しめるショップが並んでおり、お昼からお酒を飲む贅沢な時間を過ごすのも良いですね!写真映えする場所も多いので、おしゃれな写真も記念に撮っておきましょう!


ニューヨーク水族館

ニューヨークで唯一の水族館であり、アメリカで最古の歴史を持つ水族館はここ「コニーアイランド」にあり、「ニューヨーク水族館」では、ペンギン、アシカ、セイウチ、サメ、カワウソなど350種類を超える生き物をそれぞれの生息環境で観ることができます。

アシカとそのトレーナーのパフォーマンスを観ることのできる「アクアシアター」やエクストラの知覚効果付き3D映画を観られる「4Dシアター」があります。

ここでも最大の見どころは、サメを主役にした展示館です。サメが悠々と泳ぐ姿は、展示の工夫もあって迫力があり、サメの生態について詳しく教えてくれるコーナーもあるので、英語に自信のある人はもちろん、自信のない人もその展示内容からサメへの知識が深まるはずです。

「ニューヨーク水族館」はあまり規模が大きくなく、「コニーアイランド」でビーチを楽しんだ後に子どもたちを連れて行くのにちょうど良い場所でしょう。

・アクアシアター