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アメリカ ニューヨーク ニューヨーク証券取引所

最終更新: 2020年12月28日


こちらは、ニューヨーク市ロウアーマンハッタン地区ウォール街にある世界最大の証券取引所「ニューヨーク証券取引所(NYSE)」です!

「ニューヨーク証券取引所(NYSE)」は、世界一上場審査が厳しいといわれ、「NASDAQ(Nasdaq Stock Market)」と共に、米国の代表的な株式市場であり現在、世界的な大企業や米国の優良企業などが数多く上場しています。

今回はそんな、「ニューヨーク証券取引所(NYSE)」について詳しくご紹介させていただきます!

【ニューヨーク証券取引所(NYSE):基本情報】

〖歴史・概要〗

コリント式の大きな柱に支えられた重厚な建物が一際目をひく、世界で最大の証券取引所「ニューヨーク証券取引所(NYSE)」。その歴史は1792年にウォール街のスズカケノキ(プラタナス)の下で売買手数料を定めた「Buttonwood Agreement(すずかけ協定)」に基づき、24人の仲買人が契約を結んで設立したことから始まり、現在の建物は1903年に建てられました。

1929年世界恐慌を引き起こした「ブラックサーズデー」、1987年の「ブラックマンデー」といった株の大暴落や2001年の「アメリカ同時多発テロ」では4日間の取引停止を経験しました。日本初の上場は1970年の「ソニー」で、1時期毎年1社以上が上場していたこともありましたが、アメリカの法律の制定や経営悪化などで日本を代表する大手企業が上場を廃止する例もみられました。

2005年には、長い間続いた非営利会員組織から株式会社へ移行し、2006年に新興の電子取引所である「アーキペラゴ取引所(Arca Ex)」の持株会社である「アーキペラゴ・ホールディングス」と合併し、持株会社の「NYSEグループ」を設立し、「NYSEグループ」は「ニューヨーク証券取引所」に上場しました。また、2007年にはヨーロッパで取引所を運営する「ユーロネクスト」と合併し、「NYSEユーロネクスト」となり、世界最大規模の現物株式市場となりました。

その後、現物株よりも先物など「デリバティブ取引」の世界的な隆盛から、2013年に多様な「デリバティブ取引」の電子取引所を運営する「インターコンチネンタル取引所(ICE)」に買収され、今日に至ります。(2014年にICEが収益性の高いデリバティブ取引に経営資源を集約するため、現物株取引主体のユーロネクストはIPOでスピンオフされました)

「日本経済新聞」には火~土曜日に日本企業を含む100あまりの上場企業の1日遅れの株価が記載されます。取引時間は通称「ビッグ・ボード(Big Board)」とも言われ、祝祭日を除く月~金の現地時間で9:30~16:00に行われます。

ちなみに「インターコンチネンタル取引所(ICE)」では、運営する取引所を「ICE」と「NYSE」の2つのマーケット(ブランド名)に分けており、その中で「NYSE」が付くものには、「NYSE」・「NYSE American」・「NYSE Arca Equities」・「NYSE National」・「NYSE Amereican Options」・「NYSE Arca Options」・「NYSE Bonds」などがあります。

〖住所〗

11 Wall St, New York, NY 10005

〖電話番号〗

+12126563000

〖アクセス〗

地下鉄4・5線「ウォール・ストリート(Wall St)駅」または1・R・W線「レクター・ストリート(Rector St)駅」下車すぐ。

「トリニティ教会」や「ワンワールドトレードセンター」なども近くにあります。

〖公式サイト〗

https://www.nyse.com/index

【ニューヨーク証券取引所(NYSE):魅力・見どころ!】

日々ニュースで耳にする世界の金融の中心地「ニューヨーク証券取引所(NYSE)」は、残念ながら現在は一般の人は内部の見学が出来ません。

しかし、ビジネス街だけあってスーツを着た多くのビジネスマンの姿を目するうえ、観光客も多く、ギリシャ神殿のような外観は写真スポットになっています。

堂々とした大きなアメリカ国旗が一際存在をはなっており、建物の周囲には世界金融を担う独特の緊張感が漂っています。周囲はニューヨーク最古の教会である「トリニティ教会」や「フェデラルホール」、「グラウンドゼロ」など名所が混在する地区です。

【ニューヨーク証券取引所(NYSE):上場基準】

世界の証券取引所の中でも、群を抜いて上場基準が高いとされている「ニューヨーク証券取引所(NYSE)」。アメリカの有名企業はもちろん、世界中のグローバル企業が上場しています。

非アメリカ国籍企業である日本企業は「全世界上場基準」、または「アメリカ国内上場基準」のいずれかを満たすことができればニューヨーク証券取引所において上場することができます。

〖全世界上場基準〗

・取引単位の株主数:5,000名

・公開株主数:250万株

・公開株主時価総額:1億ドル

・過去3年間税引前利益額の総額:1億ドル

・直近2年間における各年の最低利益額:25百万ドル など。

〖米国内上場基準〗

・取引単位の株主数:2,000名

・総株主数及び月間平均取引高(6ヵ月):2,200名、10万株

・総株主数及び月間平均取引高(12ヵ月):米国内で100万株

・公開株式数:110万株

・直近年度の税引前利益額:2.5百万ドル

・前年及び前々年度の税引前利益額:2.0百万ドル

・過去3年間の税前利益の総額:6.5百万ドル

・直近年度の最低利益額:4.5百万ドル など。

【ニューヨーク証券取引所(NYSE):おすすめ観光スポット3選!】

ワン・ワールドトレードセンター

こちらは、ニューヨーク1高いビル「ワン・ワールドトレードセンター」です!

かの「ツインタワー」の跡地近くに建ち、ミラーガラスで覆われたビル上の背の高いアンテナまでを含めると西半球で1番高い建物になります。

地面から金属とカラス製の欄干までは約417メートルある、そんな超高層ビルの展望台からはニューヨークを一望することができ、その眺めは圧巻です。

【基本情報】

ワン・ワールドトレードセンター

住所:285 Fulton Street, Manhattan, New York 10007, United States

電話番号:+1 844-696-1776

営業時間:9時00分~22時00分

階数:104階

高さ:最頂部541.3m,屋上417m,展望台382.2m

着工:December 18, 2006

完成:July 2013

開業:November 3, 2014

公式サイト:https://oneworldobservatory.com/ja-JP/

バッテリーパーク

こちらは、マンハッタンの最南端に位置する公園「バッテリーパーク(Battery Park)」です!

海に面した「バッテリーパーク」は、都会でありながら落ち着いた雰囲気があります。ニューヨーク湾を一望できるほか、フェリーを利用して「スタテン島」・「エリス島」・「リバティ島」を訪れることも可能です。

また、「バッテリーパーク」には、様々なモニュメントが点在しており、それらをチェックしながら散歩するとより楽しむことができます。

【基本情報】

バッテリーパーク(Battery Park)

住所:Battery Park City Parks Conservancy2 South End AvenueNew York, New York 10280

電話番号:+12123443491

公式サイト:http://www.thebattery.org/

チャージング・ブル

こちらは、ニューヨークのブロード街に設置されている、獰猛すぎる雄牛の像「チャージング・ブル(Charging Bull)」です!

金融街にある牛の銅像「チャージング・ブル(Charging Bull)」は、大きさ約5メートル、重さは約3181キロ。イタリア系アメリカ人芸術家「アルツューロ・ディ・モディカ」氏の作品になります。

1986年の株大暴落を乗り越えたようなアメリカの勇気と繁栄の象徴として作られ、「ブル(牛)」は上昇相場を意味します。銅像は1989年12月15日に「ニューヨーク証券取引所」のクリスマスツリーの下に勝手に置かれていました。

同日夕方には撤去されましたが「ボウリング・グリーン公園」の提案により現在の場所に設置されたと言う登場秘話もあります。また、睾丸を撫でると幸せになるとの噂があり、訪問する観光客が絶えません。

【基本情報】

チャージング・ブル(Charging Bull)

住所:New York, NY 10004

アクセス:

アクセスの方法は2通り。

・「Bowling Green subway station駅」から、「ボウリンググリーン(公園)」を抜けて(北に進んで)行く方法。

・「Wall Street station駅」から、「ウォールストリート沿い」を(南に進んで)行く方法。

公式サイト:http://www.chargingbull.com/

トリニティ教会

こちらは、「ウォールストリート」の近くに位置する、ニューヨークの中で一番古い教会「トリニティ教会」です!

1697年に建てられたニューヨークで最古の教会で、「ウォール・ストリート」と「ブロードウェイ」の交差点にあります。オリジナルは火事で焼け、現在の建物は1846年建立の3代目になります。

内部には美しいステンドグラス、宗教や文化の展示をする博物館があり、【国指定歴史的建造物】にも指定されています。

【基本情報】

トリニティ教会

住所:79 Broadway (at Wall St.), New York

電話番号:(212)6020800

アクセス:地下鉄4・5線「ウォール・ストリート(Wall St)駅」または1・R・W線「レクター・ストリート(Rector St)駅」下車すぐ。

駐車場:なし

入場料金:無料

営業時間:

月曜日~金曜日:7時00分~18時00分

土曜日・日曜日:8時00分~16時00分

フリーツアー:毎日14時00分~

毎週木曜日にはクラシックを中心とした約1時間の無料コンサートが開催されます。

※無料ではありますが、$2程度の任意の寄付をすると言うのが目安のようです。

定休日:なし

公式サイト:https://www.trinitywallstreet.org/

フェデラル・ホール

こちらは、アメリカ合衆国ニューヨークのウォール街26番地にあるアメリカ合衆国議会旧議事堂「フェデラル・ホール(Federal Hall)」です!

「フェデラル・ホール」は、「ナッソーストリート(Nassau Street)」の南端「ウォール街(Wall Street)」と交差する地点にあるアメリカの歴史的建造物の一つであり、今では博物館として植民地時代や連邦政府時代の歴史的資料の展示をしています。

初代合衆国大統領として「ジョージ・ワシントン(George Washington)」はこの地で就任演説を行い、自由と人権を尊重するアメリカ合衆国の歴史は始まりました。

【基本情報】

フェデラル・ホール(Federal Hall)

住所:26 Wall St. (at Nassau St.), New York

電話番号:(212)8256990

アクセス:地下鉄2・3・4・5線「ウォール・ストリート(Wall St)駅」またはJ・Z線「ブロード・ストリート(Broad St)駅」下車後すぐ。

駐車場:なし

入場料:無料

営業時間:9時00分~17時00分

定休日/休業日:土曜日・日曜日/感謝祭・クリスマス・元旦

※吹雪など悪天候の場合、休業する事もあるので電話確認要。

公式サイト:https://www.nps.gov/feha/index.htm

いかがでしたでしょうか。

日々ニュースで耳にする世界の金融の中心地「ニューヨーク証券取引所(NYSE)」は、残念ながら現在は一般の人は内部の見学が出来ませんが、ギリシャ神殿のような外観は写真スポットになっています。

周囲はニューヨーク最古の教会である「トリニティ教会」や「フェデラルホール」、「グラウンドゼロ」など名所が混在する地区ですので、是非とも合わせて訪れてみてください!

【基本情報】

ニューヨーク証券取引所(NYSE)

住所:11 Wall Street New York NY

電話番号:+12126563000

アクセス:

地下鉄4・5線「ウォール・ストリート(Wall St)駅」または1・R・W線「レクター・ストリート(Rector St)駅」下車すぐ。

公式サイト:http://www.nyse.com/

※記事内容は執筆時点のものですので、最新の内容をご確認ください。

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