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アメリカ ニューヨーク バッテリーパーク:魅力・見どころ5選・おすすめホテル4選・基本情報まで徹底ナビ!

更新日:2020年12月28日


こちらは、マンハッタンの最南端に位置する公園「バッテリーパーク(Battery Park)」です!

海に面した「バッテリーパーク」は、都会でありながら落ち着いた雰囲気があります。

ニューヨーク湾を一望できるほか、フェリーを利用して「スタテン島」・「エリス島」・「リバティ島」を訪れることも可能です。


今回はそんな、「バッテリーパーク」について詳しくご紹介させていただきます!

バッテリーパーク:基本情報】

〖歴史・概要〗

17世紀に街を守った砲台(バッテリー)にちなんで名づけられた「バッテリーパーク」は、現代のニューヨークの文化を形作るうえで重要な役割を担ってきました。

「ロウアー・マンハッタン」のあたりは、「トライベッカ」などと隣接したエリアで、ここは1979年にかつての「ワールド・トレード・センター」の建設の際に出た土砂を用いて作られた埋立地で、超高層ビルや住宅街が並ぶ美しいエリアでもあります。

園内では記念碑を観られるほか、夕暮れ時には美しい夕日を鑑賞することができますので、「バッテリーパーク」を訪れたら、25エーカー(101171平方メートル)ある公園を散策しながら、人気スポットを巡ってみましょう!

地元住民にとって憩いの場所である「バッテリーパーク」には、ジョギングやピクニックなどを楽しむため、多くの地元ニューヨーカーや観光客が訪れます。

芝生でゆったりとくつろぎながら、「自由の女神」などニューヨークの街並みを堪能してください。また、「バッテリーパーク」は市内でも特に人気の高い夕日スポットですので、海に沈んでいく美しい夕日をお見逃しなく!

また、園内には記念碑が点在しており、市内の重要な出来事を学ぶことができます。同時多発テロ事件の犠牲となった「ワールド・トレード・センター」のプラザにあった彫刻「ザ・スフィアー(The Sphere)」もここに設置されています。

また、「バッテリーパーク」にはエイズの犠牲者を追悼するために作られた「ホープ・ガーデン」もあります。

〖住所〗

State St. & Battery Pl, New York

〖電話番号〗

(212)3443491 /

〖アクセス〗

「バッテリーパーク」は、電車でのアクセスが良く、公園のはずれには「ホワイトホール駅」・「ボウリング・グリーン駅」があります。

また、地下鉄1・2・3線の「チェンバーズ・ストリート駅」を下車し、「チェンバーズ・ストリート」を西に向かって5分ほど歩くと、「バッテリーパーク」のエリア入り口につきあたります。

ニューヨークシティの主要なフェリーターミナルが隣接しているため、「ニュージャージー」や「スタテンアイランド」から訪れる場合は、フェリーを利用することができます。

〖駐車場〗

なし

〖営業時間〗

24時間

〖定休日〗

なし

〖所要時間目安〗

1時間程度

〖公式サイト〗

http://thebattery.org/

バッテリーパーク:モニュメント5選!】

「バッテリーパーク」には、様々なモニュメントが点在しており、それらをチェックしながら散歩するとより楽しむことができます。

〖キャッスル・クリントン・ナショナルモニュメント〗

「キャッスル・クリントン・ナショナルモニュメント」は、1812年に起きた米英戦争のために建てられたニューヨーク湾に浮かぶ要塞でした。

かつては、「キャッスル・ガーデン」と呼ばれ、アメリカで最初の移民局として重要な役割を果たしていました。

ちなみに「キャッスルクリントン」の名前の由来は1800年代当時のニューヨーク市長が「デヴィット・クリントン」から付けられたと言われています。

その後は「キャッスル・ガーデン」と呼ばれるアメリカで最初の移民局として利用され、1946年にアメリカ合衆国「ナショナル・モニュメント」に指定されました。レンガ造りの建物が歴史を感じさせてくれます。

1970年に大きな改修が行われ、現在は「エリス島」へのフェリーチケット売り場となっています。

〖リバティ島へのアクセス方法・チケット購入方法〗は、こちらのアメリカ ニューヨーク 自由の女神:観光情報・アクセス方法・チケットの種類・価格・予約方法・ツアー情報まで徹底ナビ!の記事をご覧ください!


〖ザ・スフィアー(The Sphere)〗

「ザ・スフィアー(The Sphere)」は「キャッスル・クリントン・ナショナルモニュメント」のすぐ近くにあるモニュメントです。

このモニュメントは、ドイツ人の彫刻家「フリッツ・ケーニッヒ(Fritz Koenig)」の作品で世界平和の願いを込められて作られたものです。

元々「ワールド・トレード・センター」にあったこの彫刻は、同時多発テロの大惨事をくぐり抜け、ここ「バッテリーパーク」に移動されました。ちょうど「ワールド・トレード・センター」跡地を望める位置に佇んでいます。

〖イースト・コースト・メモリアル〗

この銅像は、第二次世界大戦・大西洋で戦死した兵士のモニュメントです。

「自由の女神」の方向を向いて立つイーグルは、どっしりとしていてとても迫力ある銅像です。実際に目の前にして見ると、想像以上に迫力があります。

〖エイズ被害者のモニュメント〗

こちらは、エイズの犠牲者を追悼するためのモニュメントです。

銅像自体に迫力があるのはもちろんですが、強烈なメッセージ性も感じます。「ホープ・ガーデン」に佇むモニュメントです。


〖アメリカン・マーチャント・マリナーズ・メモリアル(American Merchant mariner’s Memorial)〗

「アメリカン・マーチャント・マリナーズ・メモリアル(American Merchant mariner’s Memorial)」は、海に投げ出されたアメリカ人商船員を仲間達が助けようしている様子としている場面を象っています。

モニュメントは日の入り時間になると日の出から夜景まで美しい自由の女神を見ることができることから日の入りをみる人気のスポットとして知られています!

【シーグラス・カルーセル】

「バッテリーパーク」にある話題のスポット「シーグラス・カルーセル(Seaglass Carousel)」!

「バッテリーパーク」の南側にあり、公園の夕焼けの美しい時間帯には、大行列ができる海がテーマのメリーゴーランドです。

とても幻想的で、いつものメリーゴーランドのイメージとは違う、光輝く海の中で魚と一緒に泳いでいるような感覚です。

ブルックリンのコニーアイランドにある「ニューヨーク水族館」は、1896年から45年ほど「バッテリーパーク」にあり、かつての歴史を偲んで作られたそうです。

音楽に合わせて、光輝く魚の乗り物が動き出すファンタジーな世界を楽しむことができます!

ちなみに、この施設の建設には16ミリオンドル(日本円で約16億円)の制作費を投じて、10年もの歳月が費やされています。料金は大人5ドルです。

自由の女神

「バッテリーパーク」は、ニューヨーク湾を一望できるほか、「自由の女神」が美しく見える絶景スポットでもあります。公園からはアッパー湾を挟んで「自由の女神」を望むことができ、特に夕暮れの時間帯がおすすめ!

オレンジ色に染まる「自由の女神」は、人類は平等であることを象徴しています。地元住民にとって憩いの場所である「バッテリーパーク」には、ジョギングやピクニックなどを楽しむため、多くの地元ニューヨーカーや観光客が訪れます。

また、先ほど紹介したアメリカ人商船員を仲間達が助けようしている様子としている場面を象った「アメリカン・マーチャント・マリナーズ・メモリアル(American Merchant mariner’s Memorial)」のモニュメントからは、「自由の女神」を背景にした日の入りの絶景を見ることが出来ます。

是非とも芝生でゆったりとくつろぎながら、「自由の女神」などニューヨークの街並みを堪能してください!


〖自由の女神ツアーやフェリーから眺めるツアーも人気!〗