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アメリカ ニューヨーク ブルックリン橋:アクセス方法・魅力・見どころ・おすすめホテル4選・基本情報まで徹底ナビ!

更新日:2020年12月28日


こちらは、ニューヨークのマンハッタン島とマンハッタン島から南東の位置にあるブルックリンを結ぶ橋「ブルックリン橋」です!

「ブルックリン橋」は二層に分かれており、上の層は歩いて渡れることができます。

もちろん、「ブルックリン側」から「マンハッタン島側」へ。「マンハッタン島側」から「ブルックリン側」へ。どちらからも歩いて渡ることができます!


今回はそんな、「ブルックリン橋」のアクセス方法・魅力・見どころ・おすすめホテル4選・基本情報まで詳しくご紹介させていただきます!

 

【基本情報】

 

〖歴史・概要〗

「ブルックリン橋」は1883年に完成したアメリカ合衆国で一番古いつり橋の一つです。

1869年から1883年にかけて建造され、1883年5月に開通し、完成当初は「ニューヨーク・ブルックリン橋」と呼ばれていました。また、鋼鉄のワイヤーを世界で初めて使用したつり橋でもあり、その長さは1834メートル。

1964年にアメリカ合衆国国定歴史建造物に認定され、ニューヨーク市だけでなくアメリカ合衆国としても非常に重要な建造物の一つなのです。

「ブルックリン橋」の中央径間は486メートルあるのですが、建設当時は中央径間500メートル近くの橋を架けるのは不可能と言われていましたが、14年という長い年月をかけて建設されたのです。

「ブルックリン橋」は、「ジョン・オーグスタス・ローブリング」による設計でしたが、彼は現場での事故により竣工を待たずに亡くなってしまいました。

彼の死後は、息子である「ワシントン・ローブリング」が引き継ぎますが、彼もまた事故のため、橋の工事に関わることができなくなってしまいます。


彼は自身のアパートから望遠鏡を使用し、工事の進み具合を見続け、彼の妻「エミリー・ワーレン・ローブリング」が、現場の監督者と彼の意思疎通を手助けしました。しかし、工事の間は悲しいことに27名が現場で命を落としてしまいます。

1883年5月24日「ブルックリン橋」は正式に開通し、最初に橋を渡ったのは「エミリー・ワーレン・ローブリング」で、1800台の車と15万300人の歩行者が彼女の後に続きました。


当時「ブルックリン橋」は、マンハッタンとブルックリンを結ぶ唯一の橋で、現在のニューヨークがあるのも「ブルックリン橋」があったからでしょう。「ブルックリン橋」の工事にはおよそ1900万ドルがかかっており、現在の貨幣価値に直すと3億2000万ドルに相当します。

ちなみに、「ブルックリン橋」が開通してから6日後、橋の安定性について良からぬ噂が広まり、橋は崩壊するのではないかと囁かれました。そうではないと証明するため、翌年「P・T・バーナム」がサーカスの像を21頭引き連れて「ブルックリン橋」を渡ったいうエピソードがあります。

現在では、1日平均12万台の車・4000人の歩行者・2600人のサイクリストが「ブルックリン橋」を渡っています。

〖住所〗

Brooklyn Bridge, New York, NY 10038

〖アクセス〗

「ブルックリン橋」は、「ブルックリン側」から「マンハッタン島側」へ。「マンハッタン島側」から「ブルックリン側」へ。どちらからも歩いて渡ることができます!

「ブルックリン側」から渡る場合は地下鉄A/C線「High Street - Brooklyn Bridge駅」。「マンハッタン島側」から渡る場合は地下鉄「Brooklyn Bridge - City Hall駅」。こちらで下車します。

〖ブルックリン側からスタート〗

スタート地点は赤いピンがある場所「Tillary Street」と「Adams Street」が交差しているところです。

中央のⓂがA/C線「High Street - Brooklyn Bridge駅」その右上のⓂがF線「York Street駅」になります。

しかし、ここから歩き出すとマンハッタンまでの距離が少し長いのです。ですので、橋の途中から登れる近道を使うことをおすすめします!

赤いピンがある場所は「Brooklyn Bridge Walkway Entrance」という場所で、ここから橋へと登る事ができます!

非常にわかりにくいですが、近くに行けば意外と人の出入りが多く、「WELCOME TO BROOKLYN」という看板とマップがあるのでわかると思います。

〖マンハッタン側からスタート〗

入り口は赤いピンがある場所「Park Row Exit」です。

地下鉄「Brooklyn Bridge - City Hall駅」から「ブルックリンブリッジプロムナード」を進むと、そのまま「ブルックリン橋」まで行くことができます。

地下鉄の場合、「Brooklyn Bridge - City Hall駅」以外にも、「City Hall駅」・「Chambers St駅」・「Park Pl駅」・「Fulton Street Subway Station駅」が徒歩圏内にあります。


〖開通時間〗

24時間

〖料金〗

無料


〖ブルックリン橋の観光シーズン〗

「ブルックリン橋」は、一年中観光ができますが春から夏にかけてが、おすすめのシーズンで、公園でのんびりしたり橋の上を歩くのに適していています。

また、7月から8月の時期は「ブルックリン・ブリッジ・パーク」では、様々なイベントが開催され、秋も日本同様に旅行シーズンで、11月末から12月にかけて街ではクリスマス用のデコレーションが飾られ、綺麗なイルミネーションを楽しめます。

〖公式サイト〗

https://www1.nyc.gov/html/dot/html/infrastructure/brooklyn-bridge.shtml

 

【ブルックリン橋:魅力・見どころ!】

 

〖ブルックリン側から歩いて渡るのがおすすめ!〗

「ブルックリン橋」は長い年月をかけて、ニューヨークのシンボルと観光名所の両方として進化してきた橋です。無数のケーブルワイヤーと石灰岩や花崗岩などで作られた独特のデザインは、多くの人を魅了します。

「ブルックリン橋」を観るには、やはり徒歩が1番!「ブルックリン側からマンハッタン側」へ歩いて渡るほうがおすすめです!

なぜなら、ニューヨークのスカイラインを観て楽しむことができ、橋が若干傾斜していて歩きやすいのです。渡りきるまでに約40分くらいかかりますが、写真撮影の時間なども考えて観光すると良いでしょう。


早朝の朝日に輝くビル群は大都会の迫力を感じさせる景色で、日没時の夕日に照らし出された街並みの景色も見ごたえがあります。また、「ブルックリン橋」の見どころと言えば、やはり夜です!

もちろん、昼間もおすすめですが、夜のライトアップされたマンハッタン島は息をのむ美しさです。美しいマンハッタンのビル群に向かって歩く感動は一生忘れられません。


また夜には、「ブルックリン橋」がライトアップされ、「ブルックリン橋」と「マンハッタン」の夜景のコラボが美しく、「イースト川」に映る橋のコントラストも見逃せません。

燦々と輝くガラスのジュエリーボックスのような「ブルックリン橋」や「マンハッタン」の摩天楼の夜景、目の前には名画のような世界が広がり、こころゆくまで優雅な時間を楽しめます。

また、鋼鉄のワイヤーの下を眺めることができますので、歴史を感じることもできます。

ニューヨークをテーマにした映画やドラマには必ずと言ってもいいほど登場する「ブルックリン橋」ですので、「ブルックリン橋」を訪れる際は、映画やドラマを観てから訪れるのを良いかもしれません。

また、「ブルックリン橋」の上から見える観光スポット「サウス・ストリート・シーポート」もお見逃しなく!


〖ブルックリン橋全体を見渡せる!ブルックリン・ブリッジ・パーク〗

「ブルックリン・ブリッジ・パーク」は、「ブルックリン橋」の「ブルックリンサイド」のたもとに広がる公園です。

真下から見上げる「ブルックリン橋」は迫力満点!庭園散歩や川沿いの遊歩道を景色を眺めながらゆっくり散策できる人気スポットです。

のんびり休憩できるオープンスペースの「ピア1プレイグランド(Pier1. Playground)」は、「マンハッタン」の素晴らしいビル群がよく見える人気のスポット!

また、公園の中には子供が喜ぶさまざまなアクティビティや有名なメリーゴーランドもあり、家族でも楽しめる場所になっています!1人$2(約230円❩

パーク内の「ピア1」では、ボランティアの方が無料のカヤックを貸出してくれるので、カヤックに乗って橋を眺めるのも楽しそうです!

※毎週土曜日の11:00〜16:00まで!


【基本情報】

ブルックリン・ブリッジ・パーク

住所:334 Furman St, Brooklyn, NY

開園時間:AM6:00-AM1:00

定休日:無し

公式サイト:https://www.brooklynbridgepark.org


【NYCフェリー】

公園内のフェリー乗り場「フルトン・ランディング(Fulton Landing)」からは「マンハッタン」行きのフェリーが出ています。このフェリー乗り場から見える「ブルックリン橋」と「マンハッタン」が重なる夜景は宝石のように美しいことで有名です。


現在「NYCフェリー」は以下の6線が運行されています。

・アストリア線

・ロッカウエイ線

・サウス・ブルックリン線

・イースト・リバー線

・ロウワー・イースト・サイド線

・サウンドビュー線

歩くのがしんどい方にとってはとても嬉しいですし、「ウイリアムズバーグ」・「ダンボ」・「ブルックリン」の人気観光スポットに手軽に行ける上に、ちょっとしたクルーズ気分が味わえるのでとってもおすすめです!

船の上は開放的でとても気持ち良いので、できれば綺麗な夕日の見える時間帯に乗りたいですね!

【基本情報】

住所::34丁目フェリー乗り場・ウォールストリートピア11

営業時間:平日6:30〜20:00ごろ 週末8:00〜21:00ごろ 

※時刻表は公式サイトで要確認

※時刻表を見て15分ほど前にいくとスムーズに乗船できます。

料金:$2.75 身長約112cm以下の子供、シニアは無料

定休日:なし

公式サイト:https://www.ferry.nyc


【ブルックリン・アイスクリーム・ファクトリー】

そして、「ブルックリン橋」観光の際に絶対に訪れてほしいのが「ブルックリン・アイスクリーム・ファクトリー」というお店は大変人気のあるアイスクリーム屋さんです!

常に行列ができていますが、意外とサクサク進むのでストレスなく並ぶことができますので、行列を見ただけで諦めないように!

アイス片手に「ブルックリン橋」周辺をのんびり散歩するのもとても気持ちが良いです!値段は5ドル程度からですが、2スクープに+1ドルで3スクープオーダーできるので、これですと約7ドル程度になります。

【基本情報】

ブルックリン・アイスクリーム・ファクトリー

住所: The Corner of Old Fulton and Water Street, Brooklyn, NY 11201

営業時間:12:00〜22:00

定休日:月曜日

公式サイト:http://www.brooklynicecreamfactory.com/


※【注意事項】※

ニューヨークの「ブルックリン橋」は、「歩行者ゾーン」と「自転車用ゾーン」に白線で分けられています。幅があまり広くなく、夕方は観光客で込み合いますし、自転車が相当なスピードで通過する場合もありますので、景色を楽しみつつ事故には十分気をつけながら歩くようにしましょう!また、橋の上にはトイレがないことを知っておきましょう。

景色を見ながらゆっくり歩くと、渡り切るまで30分以上はかかりますので、橋に行って歩く前にトイレは済ませておくとよいでしょう。もちろん橋の上に売店はないので、暑い季節など、ドリンク等を用意しておくのもおすすめです!もちろん、途中まで歩くということで引き返すのはOKです。

※【禁止事項】※

「ブルックリン橋」はかつて「LOVE LOCK」とも言われて、たくさんの鍵がぶら下げられていました。しかし、2016年以降は「イヤホーン」や「鍵」など、「ブルックリン橋」に来てくくりつけると、罰金刑が課せられるように取り締まりが強化されました。

約100ドルの罰金となりますので、くれぐれも違反しないようにルールに従いましょう!

 

【ダンボエリアを散策しよう!】

 

「DUNBO(ダンボ)」は、「ブルックリン橋」のたもと、「ブルックリンサイド」に広がる商業エリアです。

「Down Under the Manhattan Bridge Overpass」を略して「ダンボエリア」と呼ばれており、かつては工場や倉庫街だった場所ですが、開発が進んでおしゃれなショップや飲食店が増えていて流行に敏感な人たちにとても人気です。

「Luke's Lobster」というロブスター料理で有名なお店や「Shake Shack」というハンバーガー店もあり、ニューヨークに「シェイクシャック」は多数ありますが、「ダンボエリア」のお店は窓際席から「ブルックリン橋」と「One World Trade Center」を眺めることができます!

また、「ダンボエリア」にはオシャレな雑貨屋さんもたくさんあり、散歩がてらに歩くと気に入ったお店が目に入ると思います。

代表的な雑貨屋さんとして「ウエストエルムマーケット(West Elm Market)」があり、「パワーハウス」という名前の本屋さんもとてもステキなお店なのでおすすめ!

もちろん、「ダンボエリア」からの夜景もおすすめ!特に夕刻は美しい景色を体験でき、かなり遠方になりますが「自由の女神」も見えます。

ただし、「ブルックリンエリア」は「マンハッタン」より治安が不安定ですので、とにかく身の安全には十分気をつけましょう!人通りの少ない通りはなるべく避けて通るようにした方が無難でしょう。

 

【ブルックリン橋を渡った後はチャイナタウンとリトルイタリーを散策しよう!】

 

無事に「マンハッタン側」へ渡った後は、「チャイナタウン」や「リトルイタリー」へ足を延ばしてはいかがでしたでしょうか?

「マンハッタン」を少し北上すると、徒歩15分ほどで「チャイナタウン」へ到着します。美味しい飲茶レストランやお茶カフェ、昔ながらの商店が並んでおり、そこから道を挟んで反対側は「リトルイタリー」です。

「チャイナタウン」と比べると随分観光地化されてしまった「リトルイタリー」ですが、歴史ある老舗のお店も残っていたりします。

季節のいい時期には歩道にテーブルが並び、活気に満ち、歩き疲れた体をカフェで休めるのも良いですし、イタリアの名物「スイーツ・カノーリ」は、「リコッタチーズ」の甘さが日本人にも食べやすいのでおすすめです!

 

【ブルックリン橋周辺:おすすめホテル4選!】

 

〖1ホテル・ブルックリン・ブリッジ(1 Hotel Brooklyn Bridge)〗

海辺にある10階建ての「1ホテル・ブルックリン・ブリッジ(1 Hotel Brooklyn Bridge)」は、「ブルックリン橋」の遊歩道から644m、「イースト・リバー」から322mに位置するホテルです。

客室には「コーヒーマシン(リサイクル可能なポッド付)」・「麻混詰めのマットレス(オーガニックコットンのシーツ付)」が備わり、デジタル新聞を室内デバイス「Press Reader」で閲覧することができます(個人のデバイスへのダウンロードも可)。

仕事やリラクゼーションに最適な共用スペース、24時間営業の「Fieldhouse(フィットネスセンター)」・最大収容人数50名の「映写室」・「テイクアウトのカフェ(地元産の食材を用いた料理のメニューあり)」を利用することもできます。

また、テスラ社製の車による半径4.8km圏内への無料トランスファーを毎日07:00~21:00まで運行しています(空き状況により利用可)。

【基本情報】

1ホテル・ブルックリン・ブリッジ(1 Hotel Brooklyn Bridge)

住所:60 Furman St, Brooklyn, NY 11201

電話番号:+13476962500

公式サイト:https://www.1hotels.com/brooklyn-bridge?utm_source=google-gmb&utm_medium=organic&utm_campaign=gmb


〖ミスター・シー・シーポート(Mr C Seaport)〗

「ミスター・シー・シーポート(Mr C Seaport)」は、マンハッタンの金融街「ウォール街」からすぐ、「グラウンド・ゼロ」から徒歩13分、「ブルックリン橋」から0.6kmの場所に位置するホテルです。

「敷地内駐車場」・24時間営業の「フィットネスセンター」を併設し、24時間対応の「フロントデスク」と「ルームサービス」の他、車による「無料トランスファー(3.2km圏内)」も提供しています。

客室には「ケーブルテレビ(HBO、室内映画付)」・「大型ワークデスク」・「冷蔵庫」が備わります。

「バッテリーパーク」の「自由の女神」のフェリー乗り場、ショッピングを楽しめる「ソーホー」までそれぞれ地下鉄で15分になります。

【基本情報】

ミスター・シー・シーポート(Mr C Seaport)

住所:33 Peck Slip, New York, NY 10038

電話番号:+12127666600

公式サイト:https://www.mrchotels.com/mrcseaport/


〖アーテゼン・ホテル(Artezen Hotel)〗

「アーテゼン・ホテル(Artezen Hotel)」は、ニューヨークの「ウォール・ストリート - ファイナンシャル・ディストリクト」にあるホテルで、「ブルックリン橋」から1.6kmの場所にあります。

客室には「薄型テレビ」・「専用バスルーム(無料バスアメニティ付)」・「エアコン」・「デスク」・「無料Wi-Fi回線」が備わっています。

宿泊施設には「テラス」・「フィットネスセンター」・「ビジネスセンター」・「自転車レンタルサービス」を利用することができます。

また、「フロント」ではスタッフが「英語」と「スペイン語」で24時間対応しています。

【基本情報】

アーテゼン・ホテル(Artezen Hotel)

住所:24 John St, New York, NY 10038

電話番号:+12125665511

公式サイト:https://www.artezenhotel.com/?utm_source=google&utm_medium=organic&utm_campaign=business_listing


〖リリック|70パイン(LYRIC|70 Pine NYC)〗

「リリック|70パイン(LYRIC|70 Pine NYC)」は、ニューヨークの歴史的建造物内にある宿泊施設で、「バッテリー・パーク」から700m、「ブルックリン橋」から1kmに位置するホテルです。

各アパートメントに設備の整った「キッチン」・「薄型ケーブルテレビ」・「専用バスルーム(バスアメニティ付)」が備わり、「無料WiFi回線」も提供しています。

また、24時間対応の「フロントデスク」と「フィットネスセンター」の施設も備わっています。

【基本情報】

リリック|70パイン(LYRIC|70 Pine NYC)

住所:70 Pine St, New York, NY 10005

電話番号:+16465980100

公式サイト:https://www.lyric.com/70-pine

 

いかがでしたでしょうか。


ゴシック調の美しい造りのブルックリン橋とマンハッタンの摩天楼の夜景、名画のような世界が広がる優雅な時間を過ごす、「ブルックリン・ブリッジ・パーク」ではヨガや星空観察、「ダンボ地区」では個性的なアートを楽しむことができます。

17世紀半ばには欧州人による開拓が始まった下町「ブルックリン」には、色々な魅力が詰まっています。

最後に注意事項として、ニューヨークの地下鉄は24時間運行していますが午後11時以降になると本数が減ります。 1997年頃から治安がよくなったと言われるニューヨーク市の地下鉄ですが真夜中は出来るだけ中央の車両に乗って他の乗客と一緒に乗車する習慣を身につけましょう!

 

【基本情報】

ブルックリン橋(Brooklyn bridge)

住所:Brooklyn Bridge, New York, NY 10038

公式サイト:http://www.nyc.gov/html/dot/html/infrastructure/bridges.shtml

※記事内容は執筆時点のものですので、最新の内容をご確認ください。

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