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アメリカ ニューヨーク マディソン・スクエア・ガーデン

更新日:2020年12月28日


こちらは、2万人収容の「スポーツアリーナ」と5千人収容の「ワム(WaMu)シアター」などで構成されている「世界で最も有名なアリーナ」称される「マディソン・スクエア・ガーデン」です!

NBAの人気チーム「ニューヨーク・ニックス」やアイスホッケーNHLの「ニューヨーク・レンジャーズ」の試合はもちろん、世界中の有名アーティストのコンサートも楽しむことができる「マディソン・スクエア・ガーデン」。

また、世界中のロックミュージシャンなどがこの会場を目指しているいわば、エンターテイメントの聖地でもあり、ニューヨーク現地では「The Garden、MSG」と呼ばれ親しまれています。


今回はそんな、「マディソン・スクエア・ガーデン」について詳しくご紹介させていただきます!

【マディソン・スクエア・ガーデン:基本情報】

〖歴史・概要〗

「マディソン・スクエア・ガーデン」は、元々スタジアムではなく、最初のスタジアムは「マディソンスクエア」に1879年に建てられました。初めはサーカスのテントとして使用されていたのです。

1890年には同じ場所に新しい施設を建てるために取り壊され、1925年には50丁目と8番街の交差点に移転。今日知られるホールは1969年まで遡り、7番街31-33丁目の「ペンシルベニア駅」の上に位置しています。

地下にある、アメリカ大陸縦断鉄道アムトラック発着の「ペンシルベニア駅」は、通称「ペン・ステーション」と呼ばれ、「マディソン・スクエア・ガーデン」まで直接行ける通路があります。

現在「スポーツアリーナ」では、約2万人の収容が可能でプロスポーツのバスケやアイスホッケー、ボクシングやプロレスなどの試合がいつも超満員なのが特徴。また、5千人を収容する「シアターホール」での世界的著名人のコンサートも大人気で、年間約400以上のイベントで賑わいを魅せています。

また、名だたる世界的アーティストがライブを行う音楽の殿堂でもあり、「フランク・シナトラ」・「エルヴィス・プレスリー」・「マイケル・ジャクソン」・「マドンナ」そして日本のバンドでは「ラルクアンシエル」などがライブを行ってきました。

更にこの場所は、ポップの歴史にだけ刻まれているわけではなく、2004年には「ジョージ・ブッシュ」率いる共和党全国大会が開催されたことでも知られています。

〖住所〗

4 Pennsylvania Plaza, New York, NY 10001

〖電話番号〗

+12124656741

〖アクセス〗

「マディソン・スクエア・ガーデン」は、ニューヨークの「7番街・31丁目~33丁目」にある「ペンシルベニア駅」の上に位置しています。この駅から「マディソン・スクエア・ガーデン」までは直結で徒歩2分ほどですので、非常にアクセスも簡単です。

「メトロ」を利用する場合は、「A」・「C」・「E」線または「1」・「2」・「3」線で「34St Street/Penn Station(34番街/ペンシルバニア駅)」まで行くことができます。ちなみに、「B」・「D」・「F」・「M」・「N」・「Q」・「R」線などを利用する際は、「34th Street/Herald Square(34番街/ヘラルドスクエア駅)」で降車し、1ブロック西へ歩くと「マディソン・スクエア・ガーデン」が見えてきます。

〖開場時間〗

イベント開催前の1時間前

※イベントによって異なります

〖収容人数〗

NBA開催時:約19,800人

NHL開催時:約18,200人

〖ホームチームについて〗

【ニューヨーク・ニックス(NBA)】

「NBA」の「ニューヨーク・ニックス」は、「イースタン・カンファレンス」の「アトランティック・ディビジョン」に属するチームです。優勝は2回(1970年、1973年)。最近では、アジア人でハーバード大学出身の「ジェレミーリン」選手がチームをけん引する大活躍を見せているようです。チームの永久欠番は、「10:ウォルト・フレイジャー」・「12:ディック・バーネット」・「15:アール・モンロー」・「15:ディック・マグワイア」・「19:ウィリス・リード」・「22:デイブ・ディバッシャー」・「24:ビル・ブラッドリー」・「33:パトリック・ユーイング」・「613:レッド・ホルツマン」となります。

【ニューヨーク・レンジャース(NHL)】

「レンジャース」は、「NHL」の創世記の「オリジナル・シックス」のひとつで、スタンレーカップ獲得は4度の名門チーム。地元ファンも多い人気チームですが、「スタンレーカップ」は1993-1994年以来獲得してません。近年の優勝がないので、こちらも応援に力が入っています。「レンジャーズ」以外のチームの試合も観戦する事が可能で10月から4月がシーズン。リーズナブルな遠くの席でも、熱いファンの応援やプレーの魅力を満喫できます。

〖公式サイト〗

http://www.thegarden.com/

〖注意事項〗

「マディソン・スクエア・ガーデン」には、「コインロッカー」や「荷物預かり」などはありませんので、大きな荷物は持ち込まないようにしましょう。バッグは膝の上や座席の下に収まるサイズでなければなりません。また、食べ物の持ち込みも禁止されています。「マディソン・スクエア・ガーデン」の中には、軽食店もたくさんあるので、中の気になるお店で購入してみてください。ホットドッグやポップコーンなどの軽食では満足できそうにない、という方は「マディソン・スクエア・ガーデン」に入る前に、お食事をすませておくのがいいかもしれません。

【マディソン・スクエア・ガーデンのチケットの選び方】

「座席ナンバー」は、〖100番台〗から〖400番台〗までいくつかに区切られ選びやすくなっています。公式ウェブサイトに、座席表が掲載されているのでチェックしてからチケットを購入するのがおすすめ!

〖400番台〗セクションは、大抵の場合はリーズナブルでツーリスト向けです。近くで迫力ある観戦をしたい場合は、より小さなナンバーが最適です!良い席が多いのが〖200番台〗のセクション。〖100番台〗セクションでは、見にくいポールの周辺を避ければ大迫力の試合が観戦できます。このセクションのチケットは安くて$200から$250程度です。

もちろん、ニューヨークのチームのコートに近い座席は、定価も非常に高くなります。最も高いエリアは、「コートサイドシート」という前方の5列ぐらいですが、この中では定価でも約3000ドルする座席もあります。

価格は高くても、なるべく中心に近いコートサイドシートを予約すると熱気を感じられます。年齢によって、子供は無料の場合もあるのでウェブサイトをチェックがおすすめ!

〖300番台の座席〗

「300番台」はやはり選手を肉眼で見るのは困難になります。特に「NBA」観戦という方の場合にはよく考えて座席を買うようにしましょう!

〖200番台の座席〗

「200番台」は、前と後ろで感じ方が相当違います。「200番台」のサイドの20列目ぐらいですと「300番台」にのような感じになります。

〖100番台の座席〗

「100番台」であれば、選手の顔も見える座席になります。後はどの程度予算を割くかになります。特にニューヨークという土地柄、強くても弱くてもチケット代が高く、サイドの前方などは、相当の金額が掛かります。

〖コートサイドシート〗

「コートサイドシート」は、一生に一度クラスの座席ですが、その分観戦も特別感があります。カードによっては金額は航空券より高いかもしれません。

〖クラブラウンジ〗

「コートサイドシート」のホルダーは「ラウンジ」で飲食を楽しめます。

※アルコールは有料になります。

【マディソン・スクエア・ガーデン:魅力・見どころ!】

〖オールアクセスツアー〗

「オールアクセスツアー」は、アリーナ席やロッカールームなどの舞台裏まで、「マディソン・スクエア・ガーデン」を隅々まで周る約1時間の英語のツアー(開催時間は9:30-15:00)。運が良ければリハーサル風景を見学できる事も!

「マディソン・スクエア・ガーデン」の歴史など、面白いお話も聞けるのでおすすめ!英語での案内になりますが、現地の雰囲気をより楽しみたい方は、「オールアクセスツアー」も要チェックです!

ツアー料金は大人26.95ドル、小人19.95ドルで、ツアーが割引になることがあるニューヨークパスというチケットを公式サイトでオンライン購入できます。


〖マディソン・スクエア・ガーデン・シアター〗

「マディソン・スクエア・ガーデン」は、「マディソン・スクエア・ガーデン・シアター」と呼ばれるシアターを内包しています。

こちらは主にショーや卒業式等で利用されており、プロレスやボクシング等格闘技の殿堂としても名高く、「ジャイアント馬場」や「アントニオ猪木」等日本人レスラーも試合を行った事があります

【レストラン&カフェ】

「スポーツイベント」や「ライブ&コンサート」をより一層楽しむのに欠かせないのがお食事です!「マディソン・スクエア・ガーデン」には、一流のエンターテインメントをさらに盛り上げてくれる、おいしいレストランやバー、軽食店などがたくさん揃っています。

「マディソン・スクエア・ガーデン」には、各セクションごとに軽食店があります。イベント観戦時にも、食べやすいホットドッグやポップコーンなどが特に人気!また、ヘルシー志向のニューヨーカーから人気の日本食レストランもあり、照り焼きチキンのライス丼ぶりなども味わえるお店もあります。プレミアムチケットをお持ちの方は、特別ラウンジのご利用ができる特典もあります。

〖Pret A Manger(プレタマンジェ)〗

「プレタマンジェ」は、NYマンハッタンで、数多く展開しているイギリス発のファーストフードチェーン店。ヘルシーな高級サンドウィッチやサラダ、コーヒーやスープが揃っていて、ベジタリアンやビーガン、グルテンフリーに対応しています。

イートインやテイクアウトも可能で、コーヒーはドリップの種類が豊富でディカフェもありカフェインレス対応です。スープやサラダ、コーヒーはサイズ展開があります。