• 私の旅行記

アメリカ ニューヨーク ヤンキー・スタジアム:チケット購入・座席・お得情報・アクセス・基本情報まで徹底ナビ!

更新日:2020年12月28日


こちらは、メジャーリーグNo1人気の「ニューヨーク・ヤンキース」のスタジアム「ヤンキー・スタジアム」です!

ニューヨーク旅行の醍醐味の1つが、名門「ニューヨーク・ヤンキース」のホーム試合を生観戦出来ること!「ヤンキー・スタジアム」を見たいという方や、「ヤンキース」率いるスター軍団に興味があるという方も多いでしょう。

もちろん、野球に興味がない人でもぜひ一度は訪れてほしい「ヤンキー・スタジアム」!今回はそんな、「ヤンキー・スタジアム」のチケット購入方法・楽しみ方・アクセス・注意事項まで詳しくご紹介させていただきます!

【ヤンキー・スタジアム:基本情報】

〖歴史・概要〗

「ヤンキース」と言えば、ワールドシリーズ最多の40回出場、27回制覇を成し遂げている名門。レジェンドの「ベーブルース」、最近だと「ジーター」が所属。日本人ですと「松井秀喜」選手・「イチロー」選手がかつて所属し、現在は「田中将大」選手が活躍している球団です。

そんな「ヤンキース」は昔、当時の「ニューヨーク・ジャイアンツ」と球場を共有していました。しかし、「ベーブ・ルース」が入団し大活躍。瞬く間に「ヤンキース」の人気が高まり、「ヤンキース専属」のスタジアムが建設されました。そのため「ヤンキー・スタジアム」は、「ベーブ・ルース」が建てた家とも言われています。

1923年から使われていた「旧ヤンキー・スタジアム」は、老朽化が激しくなったため、「ジュリアーニ市長時代」に大リニューアルを決定!市長交代の際に一度は見送られたものの、実行に移されました。スタジアムは、「ベーブ・ルース」の58回忌日に起工式が行われ、工事が開始。リニューアルが終わり、2009年4月3日に「シカゴ・カブス」とのオープン戦でお披露目されました。

当初は8億ドルの予定だった費用が、最終的には15億ドルもかかったこともあり、観戦チケットが高騰し、一時騒然としたこともありました。また「ヤンキー・スタジアム」は、外野フェンスが左右非対称な形状を持つため、昔から「左打者有利」のスタジアムと言われてきました。スタジアムが新しくなったことでさらに左打者有利になったと言われており、さまざまな憶測が飛び交り、今では原因究明および改善要求がされています。

そんな球場として知られている「ヤンキー・スタジアム」ですが、実はサッカーやボクシング、カレッジフットボールの試合も開催されているのはご存知でしょうか。サッカーチームでは、本拠地として「MLSニューヨーク・シティFC」も使っており、2014年1月には「北米プロアイスホッケー」の試合も行われ、多くの話題を呼びました。

〖住所〗

1 E 161 St, The Bronx, NY 10451

〖電話番号〗

+17182934300

〖アクセス〗

「ヤンキー・スタジアム」の最寄駅はオレンジ色の「D線」、または緑色の「4線」で「161st Yankee Stadium駅」になります。

この線に乗ると乗り換え無しで行くことができ、駅に着くとほとんどの方が「ヤンキー・スタジアム」の方へ歩いていきますので、付いていけば迷わず辿り着くことができます。

【グリーンラインを利用する場合】

「グリーンライン」を利用する場合、「ヤンキー・スタジアム」に行くのは「4番」。川を越えると地上に出て、「ヤンキー・スタジアム」の駅では、高架の駅に到着します。

「グリーンライン」を「マンハッタン」から利用する場合は、「4番街」など「タイムズスクエア」から若干外れたところのホテルの方になります。

※グリーンラインを利用する場合の注意事項※

「グリーンライン」には、路線が「4」・「5」・「6」とあり、「4番」以外の路線を使えばいつまでたってもスタジアムには辿り着きません。初めての人は迷うことも前提に十分に時間にゆとりを持って行動しましょう!

【オレンジラインを利用する場合】

「オレンジライン」を利用する場合、「ヤンキー・スタジアム」へ行くのは「B」と「D」。スタジアム最寄の駅は地下となるので、歩いて地上に出ることになります。

「ヒルトン」などに宿泊される方は、「オレンジライン」を利用するのが便利でしょう。

※オレンジラインを利用する場合の注意事項※

「オレンジライン」の「B」は、ラッシュアワー以外は手前で終点になることもあるので、その場合は次の列車を待つことになります。分からない場合は、周りいる(できればヤンキースのTシャツを着ているような)ニューヨーカーと思われる方にスタジアムに停まるかどうか忘れずに尋ねるようにしましょう!

【30分~60分前にスタジアム到着がおすすめ!】

「ヤンキー・スタジアム」に行く際は、試合開始の30分~60分前までに到着することをおすすめします!国歌斉唱も体験するなら、試合開始の10分前までには席に着いているのが理想的です。7回でも再び歌の時間があります。

早く着き過ぎた場合でも、試合開始時刻の45分前までオープンし、無料で入れる「モニュメントパーク」があり、こちらではフィールドをより近くに観ることができ、ヤンキース選手の記念品やなどがありますので、十分時間を費やすことができます。場所は「センターフィールド」のモニターの下になります。

また、試合開始前は「フードコート」や「グッズショップ」も大変混み合いますので、なるべく早めに目当てのフード&ドリンク・グッズを購入し、席でゆっくりと試合開始を待つのも良いでしょう!

ちなみに、ナイトゲームの場合は15時~16時くらいからウォーミングアップが始まります。欲張りに楽しむためにはここから見学するのがおすすめ!ウォーミングアップでは、自分の座席に関係なく内野のフィールド席に陣取って、かぶりつきで見ることができますよ!

※ゲートによりますが開門は基本的に試合開始2時間前になります。

※試合開始時間が18:35の日は、全てのゲートは試合開始90分前にオープンします。

〖公式サイト〗

https://www.mlb.com/yankees/ballpark/information/team-shops

〖注意事項〗

【持込できるバック】

・大きさが40cm×40cm×20cm (16インチ×16インチ×8インチ)以内の素材の柔らかいバック1個のみ。

・素材の硬いバッグの持込は禁止されています。

・最近ではバッグ・パックの持込を禁止する球場が増えていますのでご注意下さい。

【持込を禁止しているもの(一部)】

・ラップトップ・コンピュータ、自撮り棒、ドローン

【ドリンクの持込】

・未開封のペットボトル飲料の持込は可能。サイズは1ℓ以下。

・ガラス瓶、アルミ缶、アルコール類の持込は不可。

【食べ物の持込】

・食べ物の持込は認められています。

【アルコール】

・SEC407AとSEC433のGrandstandレベル席はアルコールの持込を禁止していますし、ベンダーの販売も行っていません。

・アメリカではどんな年齢でも必ず身分証明書の提示を求められますので、アルコールを飲む予定の方は必ずパスポートを持参しましょう。

【カメラ】

・カメラ(一眼レフ・ミラーレス)の持込は許可されていますが、プロ仕様のカメラ(GoProもNG)の持込は禁止されています。

・三脚、一脚の使用は認められていません。

【再入場】

・原則球場から提出後の再入場は認められておりません。

「ヤンキー・スタジアム」は基本的に屋根が無く影が出来ないためすごく暑くなります。帽子・サングラス・日焼け止めは必ず持っていきましょう!万が一忘れた場合でも、グッズショップで購入することができますがかなり割高です。

また、治安についてですが「ヤンキー・スタジアム」のある「ブロンクス区」は治安がいい街とはいえません。そのため「ヤンキー・スタジアム」以外に出歩くことはあまりおすすめできません。無駄にウロウロするのはやめましょう!

【チケット購入方法・座席について】

通常メジャーリーグは4月から10月の間に開催され、10月、11月でワールドシリーズが開催されます。ヤンキースの観戦チケットは、ほぼ全試合完売状態です。

選手の人気度や、対戦相手によってもチケットの残数は変わってくるので、当日券を入手できる可能性もゼロではありませんが、人気ゲームは事前にチケットを入手しておいたほうが確実です!

・1階席はどんな試合でも、正規料金では手に入らない可能性が高い。

・仮に3階席(最上階)で良くても内野側が欲しい場合、早めのご購入が無難。

・外野席はライト側(ホーム側)から売切れて行く場合がほとんど。

また、「ヤンキー・スタジアム」は、フィールドと観客席が近いことでも有名で、座席とフィールドの間に、ネットやフェンスもないため、ホームランボールはもちろんファールボールもどんどん飛んできます。当たったりすると危険なので、十分に注意して観戦するようにしましょう!

【公式サイト(チケット購入)】:https://www.mlb.com/yankees/tickets

※ヤンキース側の規則で、悪天候の場合でもチケットの払戻しや交換は不可能ですので、タイトなスケジュールの場合は特にご注意下さい!

〖ヤンキースチケット購入の難易度・料金変動について〗

例年「ヤンキース」のチケットに関しましては、ほぼ全試合で完売状態となっております。 もちろんヤンキースの戦力度合いや人気の上がり下がり、また対戦相手によって値段や残席数は著しく変わりますので、 試合当日でも割安で購入できる可能性もありますが、人気ゲーム・人気カードは早めにチケットを確保する必要があります。

・ヤンキースタジアムでの開幕戦(ワールドシリーズ以上の人気と料金)

・ボストン・レッドソックス戦(古くからのライバル対決は地元ファンに人気)

・ニューヨーク・メッツ戦(地元チーム対決「サブウェイシリーズ」と呼ばれている)

・オールドタイマーズデー(ヤンキースOB選手が現役時代のユニフォームでミニゲームを行う)

・その他にもヤンキース選手の記録が掛かっていると人気度・価格が高くなります。

〖チケット購入方法〗

試合観戦などの際のチケットの入手方法は、現地であるヤンキースタジアムで購入する方法と、日本にいながら先にチケットを入手する方法とあります。先ほども述べたように当日券を入手できる可能性もゼロではありませんが、人気ゲームは事前にチケットを入手しておいたほうが確実です!

公式サイトは安心・安全・確実にチケットを購入することができますが、英語での購入手続きになります。そのため、英語での購入は不安、「ヤンキー・スタジアム」に初めて訪れる。という方は、先ほどもご紹介した「ベルトラ」が催行している「日本語ガイド送迎付き・チケット予約」ができる「オプショナルツアー」を利用するのがおすすめです!

【メジャーリーグ(MLB)観戦ツアー ニューヨーク・ヤンキース<ホームゲーム/日本語ガイド/往路送迎(地下鉄)付き>USD 99.00 ~(税込)】

☝サイトを開き、検索欄から「観戦ツアー ニューヨーク・ヤンキース」と入力・検索すればすぐにヒットします!

【公式サイトでの購入手順】

日付・時間等を選択し「Buy Tickets」へ。➡「General Seating」の「Buy Now」を選択します。➡購入したい座席を選択します。{金額を設定し、右側の「Best Seats」を選択するとおすすめの席が表示されます。各シートの行にカーソルを持ってくると、その席からの眺望が確認できます。外野席4階であれば30ドルくらいから購入できるはずです。野手との距離はかなり遠いですが、雰囲気だけ楽しみたい方であれば十分でしょう。本格的にじっくり楽しみたい方であれば内野席でベンチ付近を購入するのがおすすめですが、値段も高くなります。100ドル超えは確実でしょう。}➡座席を選択し、「Get Tickets」で先に進みます。➡パーキングが必要かどうかの画面です。スルーします。➡「Go Mobile」を選択したまま次へ進みます。(チケット購入後、QRコードがメールで飛んできます)➡クレジットカードの番号・個人情報を入力していきます。➡チケット(QRコード)は試合開始の48時間前にメールで飛んできます。チケット購入後すぐにQRコードは発行されませんが、メールが届くのでご安心ください。

チケット購入は以上となります。そこまで難しくないため、少しでも安く行きたい!という方は、個人で公式サイトから予約した方が安くて確実かと思います。

チケットを購入する際は、必ず座席や試合の日程などをきちんと確認してからチケットを取るようにしましょう!また、公式サイトでは画面右上に制限時間が表示されます。日本のサイトでは見かけませんが、時間が0になるまでに各画面の入力を進めていかないと、強制的に最初のホーム画面へと戻されてしまい、また1からの入力になってしまうのでご注意ください!


【マスターカードをお持ちの方】



「ヤンキース」のチケットで最も安いものは、外野の後方のチケット。「マスターカード」はメジャーリーグの公式スポンサーになっており、「マスターカード」で決済すると一部のゲームでは、外野3階席や4階席のチケットが5ドルになったりとお得にチケットを購入することができます。

〖座席について〗

チケット選びで「座席」が最も難題かもしれません。席種は内野席は「レジェンズ」・「フィールド」・「メイン」・「テラス」・「グランドスタンド」、外野席は「ブリーチャー」と名づけられています。「ヤンキー・スタジアム」は基本的にどの席に座っても良く見えますし、グラウンドと客席の距離がとても近いのに驚きます。

その上「ヤンキー・スタジアム」では、ホームベースからネットまでの距離が旧会場より20フィートも近くなりました。なかなか想像し難いのですが、仮に4階席であっても内野側なら良く見えます(個人差はありますが)。 1階外野側と3階内野側の料金が、ほぼ同額の設定になっていることがそれを物語っています。

ちなみに、「ヤンキー・スタジアム」は、一塁側が「ヤンキースダグアウト」、三塁側が「相手チームのダグアウト」です。三塁側だからといって相手チームの応援席というわけではありませんので、どの席からでもヤンキースを応援して構いません。応援グッズを身に着けて、めいっぱいスタジアムの雰囲気を楽しんでください!

野球などに興味はないけど、「ヤンキー・スタジアム」で観戦してみたい!という方は安くチケットを取ることができる一番外側の400番台の座席がおすすめです!スタジアムの熱気やムードなどを感じることができますし、チケットを安くとることができます。

注意としては、ポールなど障害物に視界を遮られる可能性のある座席エリアは避けるようにしましょう。特に大きく視界が欠けるのは「ブリーチャー席」で、同時に「ブリーチャー席」は他エリアへのアクセスに時間がかかるなどの制約がありますのでご注意下さい。

また、1塁側の1・2階席後方は紫外線対策にベスト!ニューヨークは冬でも紫外線がかなり強く、日中の試合は13時に始まるので紫外線がどうしても気になる方はこちらのエリアがおすすめです!スタジアムの関係上、1塁側の1・2階席の後方は、2・3階席が屋根になっているので日陰になります。ただし、風が吹くと8月でも肌寒くなりますので、羽織るものはあったほうが良いでしょう。

〖スタジアム入場方法〗

公式サイトから購入した場合、チケットは電子チケット化されており、購入してから試合までにメールでチケット表示用のアドレスが送られてきます。

予約したチケットは印刷する必要は無く、携帯に送られてくるQRコードを入り口で見せれば入場できます。

※QRコード取得する際に携帯の電波が必要です!

※転売防止のため、試合日の48時間前にならないとQRコードが表示されないようになっています。

iPhoneの場合は「AppleWallet」に登録することも可能です。家族分など複数購入した場合、複数のQRコードが必要になりますが、「AppleWallet」ですと複数登録できるので横にスワイプすれば良いだけですので、とても便利です。

【ヤンキー・スタジアム名物】

「ヤンキー・スタジアム」はレストランやグッズショップがたくさんあり、歩いているだけでも楽しむことができます!試合経過が気になっても、いたるところにモニターが設置してあるので、見逃す心配もありません。

また、試合中攻守の交代の間には「YMCA」や「ボールパークに連れて行って」などの曲に合わせて、観客が歌ったり踊ったりするお馴染みのシーンもありますので、一緒に盛り上がりましょう!選手紹介のアナウンスや応援なども楽しいので、アメリカらしい大リーグの試合を楽しむことができます!

そして、野球観戦の醍醐味といえば、ビールやホットドッグ、ハンバーガーにポテトですね!どれを頼んでもアメリカンサイズの大きさなので、頼みすぎには注意です。屋外でビール(ビールを買う場合は身分証が必要)を飲みながら野球観戦とは、気持ちがいいものですが、外野席のブリーチャーでは、アルコールの座席への持ち込みが禁止されているので、気をつけましょう。

さらに、入場する日が「プロモーション・デー」なら、ドリンクボトルやTシャツ、キャップなどのヤンキースのロゴ入りグッズが無料でもらえます。これは、ファンサービスの一環で、スポンサー企業が宣伝のためにグッズをプレゼントしてくれる日のこと。マニアの間では「ebay」(日本のYahooオークションのようなサイト)で売買されたり