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アメリカ ニューヨーク ロックフェラーセンター:トップ・オブ・ザ・ロックお得情報・おすすめスポット3選・おすすめホテル3選・ショップ&レストラン情報まで徹底ナビ!
更新日:2020年12月28日

こちらは、日本のメディアやTVでもお馴染みのニューヨークの人気観光スポット「ロックフェラーセンター(Rockefeller Center)」です!
「トップ・オブ・ザ・ロック」は70階にあり、展望台からニューヨークの素晴らしい眺めを観ることができます。エレベーターで70階まで上がったら、3ヶ所あるビューポイントを見つけて360度の景色を楽しんでください!
美しい「セントラル・パーク」や103階建ての壮大な「エンパイア・ステート・ビルディング」などが観えますよ!
今回はそんな、「ロックフェラーセンター」について詳しくご紹介させていただきます!
【ロックフェラーセンター:基本情報】
〖歴史・概要〗

「ロックフェラーセンター」は、元々はコロンビア大学が所有していた土地に、あの大富豪でお馴染みロックフェラー家によって1930年から開発された建物です。
当初は、「メトロポリタン・オペラ」の劇場を設立する予定もあったのですが、当時アメリカは、世界恐慌の煽りを受けていたため、変更を余儀なくされたと言われています。
1993年にアールデコ様式のビルが14棟完成し、60~70年代には+4棟のビルが新たに加わりました。

1989年に国際的ニュースとなった、三菱地所がセンター全体を2200億で買収するということがありました。現在は2棟のみが三菱地所の所有となっています。
現在では、毎年巨大なクリスマスツリーの点灯式が行われることで世界的に有名な場所で、アメリカのテレビネットワークNBCスタジオやオフィスビル、レストランやショップなどがある大規模複合商業施設で、景色やショッピングなど楽しみ方は様々です!
〖住所〗
48th and 51st Sts. bet. 5th and 6th Aves., New York
〖電話番号〗
(212)5888601 /
〖アクセス〗
「ロックフェラーセンター」があるのは、ニューヨークマンハッタンのミッドタウン。クリスマスツリーで有名な「ロックフェラープラザ」を中心に、「ウェスト48thストリート」~「51thストリート」・「5thアベニュー」~「7thアベニュー」に取り囲まれた6つのブロックから構成されています。
地下鉄「B・D・F・M線47-50ストリート - ロックフェラー・センター(47-50 Sts - Rockefeller Ctr)駅」からすぐの場所にあります。
また、地下鉄駅「49 St(N,Q,R番線)」・「5 AV/ 53 St(E,M番線)」・「51 St(6番線)」からも近いので、周辺の観光スポットからも気軽に行くことが出来ますよ!
〖営業時間〗
24時間
※ショップなどは各店舗により異なります。
トップ・オブ・ザ・ロック:8:00~24:00
※最終上りエレベーター23:00
〖定休日〗
※ショップなどは各店舗により異なります。
トップ・オブ・ザ・ロック:無休
〖公式サイト〗
https://www.rockefellercenter.com/
【トップ・オブ・ザ・ロック】

何と言っても観光客のお目当ては、展望台「トップ・オブ・ザ・ロック」にあります。
ニューヨークの夜景観賞と言えば、「エンパイアステートビルディング」という方も多いですが、「トップ・オブ・ザ・ロック」も負けてはいません。
「トップ・オブ・ザ・ロック」からであれば、目の前に広がる美しい摩天楼と、フォトジェニックな「エンパイアステートビルディング」を一緒にカメラに収めることが出来るのです!
ニューヨークの美しい地形を眺めたいのであれば日中に、ニューヨークの美しい光を眺めたいのであれば夜に訪れることをおすすめします。もちろん、外から見る「ロックフェラーセンター」もとても美しいですよ!
〖チケット購入方法〗

「展望台(トップ・オブ・ザ・ロック)」まで上るにはもちろん「チケット」が必要です!「チケット」を購入するには何通りか方法があります。
また、入場は「時間指定制」になるので、事前に観光プランを立てることをおすすめします!「時間指定制」とは、「チケット」を窓口でゲットした際に「この時間からこの時間に入場しにきてください」と入場できる時間が決められます。
大勢の人で混雑しないよう、時間を区切って展望台まで上がるような仕組みになっており、混んでいるときは1時間後の時間に設定される場合もありますので、周辺で時間が潰せるように行くところを探してからいきましょう!
【ニューヨーク・シティ・パス(New York City Pass)】

現地でもチケット購入することができますが、通常時でも並ぶことがほとんどです。
そのため、オンライン購入するのが最もおすすめで、中でもダントツでおすすめなのが「ニューヨーク・シティ・パス」です!
「ニューヨーク・シティ・パス」であれば、もちろんチケット購入のための長蛇の列に並ぶ必要がなく、料金もお得になります。
更に「ニューヨーク・シティ・パス」を利用すると、ニューヨークの観光スポット6箇所を通常料金よりもお得なセット価格で回ることが可能なんです!
・〖エンパイア・ステート・ビルディング〗
・〖メトロポリタン美術館〗
・〖アメリカ自然史博物館〗
・〖トップオブザロックorグッゲンハイム美術館〗
・〖自由の女神orサークルラインクルーズ〗
・〖ナショナル・セプテンバー11・メモリアル(9・11記念博物館)orイントレピッド海上航空宇宙博物館〗

公式サイトから購入する➡【ニューヨーク・シティ・パス】:大人$136・子供$112
【当日購入】

当日に「チケット」を買う場合は、直接「トップ・オブ・ザ・ロック」の窓口に行き、「チケット」を購入する必要があります。
英語が苦手な方は上記で説明した「シティパス」などの事前にオンライン購入ができるチケットをおすすめします!
当日券も時間制のチケットを購入し、その時間に入場をすることができます。
① .窓口には当日券の販売の列がありますので、そちらへ並び当日チケットを購入。
② .チケットを受け取ると入場できる時間が記載されているので、その時間内に入場します。

入場まで時間がある場合は、近くの「5番街」や「タイムズスクエア」などで時間をつぶすのも良いでしょう。
また、「ロックフェラーセンター」内には展望台の他にもニューヨーク観光で有名スポットがたくさんありますので、下記にてご紹介する【合わせて行きたいおすすめスポット3選!】の欄をチェックしてみてください!
〖展望台までの行き方〗

「トップ・オブ・ザ・ロック」の入り口は、50丁目の「5番街」と「6番街」の中間にあり、エントランスを入ると美しい「スワロフスキー」の「シャンデリア」がお出迎えしてくれます。
セキュリティで手荷物検査を受ける必要がありますので、危険物はもちろん、飲料も持ち込むことが出来ませんので気をつけてください。
〖持ち込み不可の物一覧〗
・危険物や危険性のある物(銃・刃物・スプレーなど)
・ガラス製品(ビン・グラス・ビー玉)
・酒類
・缶やボトル
・プロ用カメラや三脚
・スポーツ用具(スケートボード・ローラースケート・バッド・ボールなど)
・楽器類
・コスチュームやマスク
歴史に関する展示や動画を見ながら歩いて行くと、エレベーターに辿りつきます。そこからはわずか1分足らずで一気に67階まで上がっていきます。69階と70階の屋外展望台へ行けば、驚く絶景が待っていますよ!
〖まとめ:入場から展望台までの流れ〗

①.チケット売り場&窓口へ行き、チケットがない方は購入します。
※「シティパス」の方は「トップ・オブ・ザ・ロック」のチケットに交換します。
②.チケットの準備ができたら、セキュリティチェックを通過し、進行方向へ進みます。
※「三脚」・「ライター」・「ガラス製」のボトルなどが持ち込み禁止物となっています。
※「ベビーカー」・「車椅子」・「ガイドドッグ」は入場(持ち込み)できます。
③.展望台までは高速エレベーターで67階まで一気にのぼります。
※エレベーターの中でもアトラクション体験ができるのでお見逃しなく!
④.67階からはエスカレーターで69階までのぼります。
※70階はガラスの壁がないので写真撮影をするなら70階がおすすめ!
※展望台では何時間でも滞在可能です。
ここまで「チケット購入」から「当日の入場」~「展望台までの流れ」をご紹介しましたが、これらは全て個人行動になります。
そのため、初めてニューヨークに観光に行かれる方や、個人での手続き・移動・観光が不安・大変・面倒くさいと感じる方もいらっしゃると思います。
このような方は、ツアーに参加するのがおすすめかもしれません!
【ニューヨーク観光ツアー 自由の女神クルーズ+ハイライン+チェルシーマーケット 選べるトップ・オブ・ザ・ロック入場付きプラン<半日/日本語ガイド>USD 118.00】
☝サイトを開き、検索欄から「トップ・オブ・ザ・ロック」と入力・検索すればすぐにヒットします!
こちらのツアーは日本語のガイドが付き、「自由の女神クルーズ+ハイライン+チェルシーマーケット」観光に「トップ・オブ・ザ・ロック」の入場プランが付けられてUSD 118.00とお値段もリーズナブル!
これだけの観光スポットを半日~で巡ることができるため、滞在日数が限られている方にとっても嬉しいツアーです!
〖各フロア67階・69階・70階について〗
【67階】

「67階」は屋内となっており、ここからも「マンハッタン」の景色が望めます。
【69階】

「69階」は屋外デッキとなっており、柵の代わりにガラスの壁で覆われています。
【70階】

「70階」は安全策もガラスもない完全オープンな屋外デッキで、まさしく「GEビルディング」の屋上が展望台になっています。
その開放感は「ワン・ワールド展望台」や「エンパイア・ステートビル」では味わえないもの!「エンパイア・ステートビル」と「トップ・オブ・ザ・ロック」で悩んだら、「エンパイア・ステートビル」よりも空いていて、開放感溢れる「トップ・オブ・ザ・ロック」をおすすめします!
また、「展望デッキ」には「ギフトショップ」もあるので、ここでしか買うことができないお土産を要チェックです!
【基本情報】
トップ・オブ・ザ・ロック
電話番号::212-698-2000
営業時間:8:00~24:00 ※最終上りエレベーター23:00
定休日:無休
【合わせて行きたいおすすめスポット3選!】
〖コムキャスト・ビルディング(旧名:GEビルディング)〗

「ロックフェラーセンター」の中心にある70階建ての超高層ビル「GEビルディング」は、現在は「コムキャスト・ビルディング」に改名されています。
「ロックフェラープラザ」には世界中の国旗が掲げられており、ガイドブックなどで「ロックフェラーセンター」として紹介されることが多いのもここ「コムキャスト・ビルディング」になります。まずはここで記念撮影を撮りましょう!
毎年10月中旬から4月まで、広場にアイスリンクが作られ、冬の風物詩として知られおり、多くの市民や観光客で賑わいを魅せます!

「サンクスギビングデー」翌週の水曜日には、オウシュウトウヒの巨大クリスマスツリーが設置・点灯され、翌年1月6日の公現祭まで飾られます。特に、冬場に「マンハッタン」を観光するなら必見です!
【基本情報】
コムキャスト・ビルディング(旧名:GEビルディング)
住所:30 Rockefeller Center at 6 Ave (49th and 50th Sts), New York
電話番号:(212)6323975 /
アクセス:地下鉄「B・D・F・M線47-50ストリート - ロックフェラー・センター(47-50 Sts - Rockefeller Ctr)駅」からすぐ。
駐車場:なし
営業時間:24時間
定休日:なし
所要時間目安:1時間程度
入場料:無料
NBCスタジオツアー料金:大人:33USドル、 子供:29USドル、 シニア:29USドル、 子どもは6~12歳、シニアは55歳以上。
〖ラジオシティ・ミュージックホール〗

「ロックフェラーセンター」には、1932年12月27日に開場した歴史を誇る「ラジオシティ・ミュージックホール(Radio City Music Hall)」があります。
このホールは毎年6月にトニー賞の授賞式が行われる場所で、世界的に有名な「劇団ロケッツ」の本拠地としても知られています。
特に毎年クリスマスに開催される「ラジオシティ・クリスマス・スペクタキュラー」は冬の風物詩。年間を通じてステージが行われているので、興味のある方はぜひ訪れてみてください。

【基本情報】
ラジオシティ・ミュージックホール(Radio City Music Hall)
住所:1260 6th Ave, New York, NY 10020
電話番号:(212)4656000 /
アクセス:地下鉄「B・D・F・M線47-50丁目/ロックフェラー・センター(47-50 St/Rockefeller Ctr)駅」すぐ。
駐車場:なし
営業時間:
ツアー:9時30分~17時
※イベントにより異なる
定休日:なし
所要時間目安:90分程度
入場料:
大人:ツアー31USドル、 子供:ツアー27USドル、 シニア:ツアー27USドル、 団体:15人以上あり
子どもは12歳以下、シニアは65歳以上。ツアー27USドル(学生)、チケット代はイベントにより異なります。
クレジットカード:Visa,Master,American Express,Other
公式サイト:https://www.msg.com/radio-city-music-hall
〖NBCスタジオ〗

「国営放送局(National Broadcasting Company)」は1933年に「ロックフェラーセンター」に引っ越してきて以来、これらスタジオのおかげで、アメリカの観衆はニュース番組「トゥデイ(Today Show)」やコメディバラエティ番組「サタデー・ナイト・ライブ(Saturday Night Live)」など多くのテレビ番組を楽しむことができています。
「NBC」がラジオ局からテレビ局になったときには、1500マイル以上ものケーブルが必要だったと言われ、1994年にはニュース番組「トゥデイ」が地階のスタジオから放送されるようになりました。
【基本情報】
NBCスタジオ(National Broadcasting Company)
住所:30 Rockefeller Plaza, New York, NY 10112
電話番号:+1 212-664-3700
営業時間:8時20分~14時20分
【レストラン】

ビジネスビルの集合体といっても、歴史的ランドマークとして世界各国からの観光客を引き付けている「ロックフェラーセンター」は、至る所にショップやレストランが併設されています。
コーチやアンソロポロジー、コール・ハーンやロクシタン、Jクルーなど約100店舗のブランドが入居しています。公式サイトにショップリストが掲載されているので、事前にチェックしてみてください!
また、1階にはレストラン、地下鉄に直結しているコンコースにはファーストフードを中心とした店が並んでいますので、気軽に入れるので小腹が空いた時におすすめです!
〖レインボー・ルームレストラン〗

ニューヨークの歴史あるレストラン「レインボー・ルーム(Rainbow Room)」は、「ロックフェラーセンター」の65階にあります。
開業は1934年。当時はアメリカで高層階に入った最初のレストランでした。「マイケル・ジャクソン」や「エリザベス・テイラー」などの数々の著名人が訪れた有名なレストランでしたが、2007年に起きた世界金融危機の影響で2009年に一度、閉業をしました。

その5年後、「レインボー・ルーム」は2014年10月に再び開業。リニューアルオープンとして、壁一面に広がるガラス窓を25パーセント拡大、回転ダンスフロアも新しくなりました。またカクテルバー「SixtyFive」も新しくオープン。
このレストランに行かれるなら、当然窓側の席を予約しましょう!
【基本情報】
レインボー・ルーム(Rainbow Room)
住所:30 Rockefeller Plaza, 65th Floor, New York, NY 10112
電話番号:+1 212-632-5000
営業時間:17:00-24:00
※日曜のみ10:30-14:30にブランチ提供。
公式サイト:https://rainbowroom.com/
〖バー・シックシティーファイブ(Bar SixtyFive)〗

「バー・シックシティーファイブ(Bar SixtyFive)」は、「レインボー・ルーム」と同じく「ロックフェラーセンター」の65階に位置しています。
カクテルや軽食が用意されており、特別な時間を過ごしたいとお探しの方は、行く価値ありです!「ラジオシティ・ミュージック・ホール」または「ブロードウェイ」での公演の前後に行ってみるのはいかがでしょうか。
「Bar SixtyFive」では、「セントラルパーク」と「ニューヨークシティ」の素晴らしい眺めを堪能することができます。ただし、「トップ・オブ・ザ・ロック」での360度展望のようにはいきませんし、冬期は外に出ることはできません。

また、「Bar SixtyFive」は「レインボー・ルーム」と比べてやや敷居が低いですが、ドレスアップをする必要があります。
ドレスコードはカクテルシックで、これは男性ならシャツ、ジャケット、ドレスシューズになります。ビーチサンダル、スニーカー、スポーティな服装、ジーンズ、ショートパンツなどを着て行くことはできません。
【基本情報】
バー・シックシティーファイブ(Bar SixtyFive)
住所:30 Rockefeller Plaza 65th floor, New York, NY 10112
電話番号:+1 212-632-5000
営業時間:
月曜日~金曜日:16:30~00:00
日曜日:16:00~21:00
参考料金:カクテルは約$20~からです。
公式サイト:https://rainbowroom.com/bar-sixty-five/
【ロックフェラーセンター周辺:おすすめホテル3選!】
〖タイムズスクエア・エディション・ニューヨーク(Times Square EDITION New York)〗

「タイムズスクエア・エディション・ニューヨーク(Times Square EDITION New York)」では、現代的なラグジュアリーの次世代ホテルになります。
452室の「客室」・「フィットネスセンター」・「パフォーマンス会場」・ミシュランの星を獲得したシェフ「ジョン・フレイザー」が手掛けた6軒のユニークなダイニングを提供しています。
客室には薄型ケーブルテレビ、専用バスルームが備わります。一部のお部屋からは「タイムズスクエア」の景色を望み、専用バルコニー、追加のリビングスペースなどのアップグレードされた設備が付いています。

また、便利なルームサービスを利用することができ、コンシェルジュサービス、ドライクリーニングも提供しています。
「タイムズスクエア」まで300m、「ロックフェラーセンター」まで400m、「ラガーディア空港」まで13kmの場所に位置しています。
【基本情報】
タイムズスクエア・エディション・ニューヨーク(Times Square EDITION New York)
住所:701 7th Ave, New York, NY 10036
電話番号:+1 212-398-7017
〖サンクチュアリ・ホテル・アット・タイムズスクエア(Sanctuary Hotel New York)〗

「サンクチュアリ・ホテル・アット・タイムズスクエア(Sanctuary Hotel New York)」は、館内全域での「無料WiFi」を提供し、敷地内の屋内プールとフィットネスセンターを利用することができます。滞在中は「NYSC Elite Health Club」への入場が可能です。
温かみのある色調の客室には「デスク」・革張りの「ヘッドボード」・「高級寝具」・「薄型ケーブルテレビ」・「iHomeシステム」が備わります。
専用バスルームには大理石のカウンター、環境に優しいバスアメニティが備わり、毎日のコンチネンタルブレックファースト、S.T.A.R.(多様なリクエストに対応するきめ細やかなコンシェルジュサービス)を提供しています。

ホテル内にあるレストラン「Tender Steak and Sushi」では、15%割引が利用でき、他にもバー&レストラン「Haven Rooftop」・「Sushi Lab」が併設されています。
「タイムズスクエア」まで140m、「ロックフェラーセンター」から480mの場所に位置しています。
【基本情報】
サンクチュアリ・ホテル・アット・タイムズスクエア(Sanctuary Hotel New York)
住所:132 W 47th St, New York, NY 10036
電話番号:+1 212-234-7000
公式サイト:http://www.sanctuaryhotelnyc.com/
〖ザ・ジュエル・フェイシング・ロックフェラーセンター(The Jewel Facing Rockefeller Center)〗

「ザ・ジュエル・フェイシング・ロックフェラーセンター(The Jewel Facing Rockefeller Center)」は、「マンハッタン」の「ミッドタウン」にあるホテルで、「ロックフェラーセンター」と「NBCスタジオ」の向かいに位置しています。
「ジム」を併設し、「薄型テレビ」と「無料Wi-Fi」が備わるカスタムデザインのモダンな客室を提供しています。

客室には「iPodドッキングステーション」・「キューリグ抽出機(無料のコーヒー/紅茶付)」が備わり、リクエストに応じて「エクササイズマシン」を客室で利用することができます。
滞在中は「ロックフェラーセンター」を見下ろす「The Terrace Club」にアクセス可能で、屋内外での食事やカクテルを楽しめます。

「ビジネスセンター」・24時間対応の「コンシェルジュサービス」も利用することができ、ロビーの「エクスプレスチェックアウト・キオスク」を利用可能で、ボトル入り飲料水も提供しています。無料の軽食を提供する「Club Living Room」もあります。
「タイムズスクエア」まで400m、「ロックフェラーセンター」から80mの場所に位置しています。
【基本情報】
ザ・ジュエル・フェイシング・ロックフェラーセンター(The Jewel Facing Rockefeller Center)
住所:11 W 51st St, New York, NY 10019
電話番号:+1 212-863-0550
公式サイト:https://www.thejewelny.com/

いかがでしたでしょうか。
ニューヨークでも1、2を争う観光名所「ロックフェラーセンター」は、世界各地から観光客が訪れるため、展望台までは時間がかかります。
しかし、さすがは有名観光スポット、展望台へ到着するまでも観光客を飽きさせません。また、昼・夕方・夜どの時間帯でも美しく素晴らしい「ニューヨーク」の景色を楽しむことができます。
「ニューヨーク」に訪れた際は、是非「ロックフェラーセンター」へ行きましょう!
【基本情報】 ロックフェラーセンター(Rockefeller Center) 住所:47th-50th Street / 5th-6th Avenue 電話番号:212-332-6868 アクセス:「Rockefeller Center駅」からすぐ。 営業時間:24時間
※ショップなどは各店舗により異なります。
トップ・オブ・ザ・ロック:8:00~24:00
※最終上りエレベーター23:00
〖定休日〗
※ショップなどは各店舗により異なります。
トップ・オブ・ザ・ロック:無休
※記事内容は執筆時点のものですので、最新の内容をご確認ください。
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