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アメリカ ニューヨーク ワン・ワールドトレードセンター:魅力・見どころ・基本情報まで徹底ナビ!

更新日:2020年12月28日


こちらは、ニューヨーク1高いビル「ワン・ワールドトレードセンター」です!

かの「ツインタワー」の跡地近くに建ち、ミラーガラスで覆われたビル上の背の高いアンテナまでを含めると西半球で1番高い建物になります。

地面から金属とカラス製の欄干までは約417メートルある、そんな超高層ビルの展望台からはニューヨークを一望することができ、その眺めは圧巻です。

今回はそんな、「ワン・ワールドトレードセンター」について詳しくご紹介させていただきます!

【基本情報】

〖歴史・概要〗

「ワン・ワールドトレードセンター」は、2001年9月11日に起きた「アメリカ同時多発テロ事件」によって倒壊した「旧ワールド・トレード・センター」の跡地に「絶望に負けず、希望を忘れない」という思いが込められた7つのビルを作る計画が発表され、2014年オープンしました。


9・11後の片づけには実に1年半以上もかかり、全てが片付いた後、新しい「ワールドトレードセンター複合施設のデザインコンクール」が開催され、ポーランド出身のアメリカ人建築家「ダニエル・リベンスキンド」氏が優勝しました。

「ワン・ワールドトレードセンター」は、69のオフィスフロア・レストラン・展望台から成り、この超高層ビルは送電塔としての役割も担っています。また、地下には巨大なショッピングセンターがあり、公共交通機関へもアクセスが可能です。

高さは約541mでアメリカでNo.1の高さとなり、ビル全体では104フロアあり、「ワン・ワールド展望台」と呼ばれる展望デッキは100階~102階にあります。周囲の高層ビルを見下ろすようにそびえ立つ「ワン・ワールドトレードセンター」は、ニュージャージーからマンハッタン周辺地区のほとんどの場所からはっきりと確認することができます。

二等辺三角形のファサードは、まるでねじれながら空へと向かって伸びているように見え、ニューヨーク不屈の精神の象徴としてこれほど重要な建物はないと言えるでしょう。

また、2001年9月11日に起きた同時多発テロで崩壊した「ワールド・トレード・センター」の「ツインタワー」の跡地があり、そんな悲劇が斬新でより印象的なデザインの建物を生み出しました。

〖住所〗

285 Fulton St, New York, NY 10007

〖電話番号〗

+18446961776

〖アクセス〗

「ワン・ワールドトレードセンター」徒歩圏内には、「地下鉄10路線」と「パストレイン」があります。

最もわかりやすいのはE線の終点「ワールドトレードセンター(World Trade Center)駅」下車またはA/C線の「チェンバーズ・ストリート(Chambers St)駅」下車です。

【最寄り地下鉄】

・A/C線:「Chambers St駅」または「Fulton St駅」

・E線:「World Trade Center駅」

・R線:「Cortland St駅」

・2/3線:「Park Place 駅または Fulton St駅」

・4/5/J/Z:「Fulton St駅」

※1番近いE線の「ワールドトレードセンター(World Trade Center)駅」の地上のサインは「チェンバーズ(Chambers St.)駅」となっています。帰路「ワールドトレードセンター(World Trade Center)駅」がないと焦ってしまいそうですが、実はこの駅は入り口が1つで駅構内にホームがいくつかあります。E線のホーム上の駅名は「ワールドトレードセンター(World Trade Center)駅」、少し離れたところにあるA/C線のホーム上の駅名は「チェンバーズ・ストリート(Chambers St)駅」となっています。E線とA/C線はプラットホームは別ですが、構内でつながっています。

〖料金〗

展望台:大人$34/子供$28/5歳以下無料

〖営業時間〗

9時00分~20時00分

※サマータイムは22時まで

※チケットは朝8時30分から購入できます(購入最終時間は19:15まで)

入場人数に制限があるので、事前にオンライン予約をしておくと確実です。

チケット売り場では、現在の展望台の視界状況も教えてくれます。視界不良の場合は振替可能ですのでご安心ください。

〖定休日〗

なし

〖公式サイト〗

https://www.wtc.com/about/buildings/1-world-trade-center


〖注意事項〗

「ワン・ワールド展望台」に限らず、ニューヨークの展望台は全て三脚の持ち込みは不可となります。また、25 * 17 * 9inchより大きな荷物は持ち込めません。これは機内持ち込みサイズより大きな荷物は持ち込めないと考えて下さい。

なお、公式サイトによるとセキュリティチェックで通過できなかった持ち物を預かる施設や、コインロッカーは無いと記載されています。最悪途方にくれる可能性がありますので十分にご注意下さい。

【ワン・ワールドトレードセンター複合施設について】

「ワールドトレードセンター複合施設」は、「ワン・ワールドトレードセンター」だけでなく、6つの建物で構成されています。

「ダニエル・リベンスキンド」氏は「ワールドトレードセンター」複合施設を、元「ツインタワー」の跡地・現「ナショナル・セプテンバー11・メモリアル(9・11記念博物館)」に終着する螺旋の形に設計しました。

「ナショナル・セプテンバー11・メモリアル(9・11記念博物館)」は、2001年9月11日の同時多発テロを記録し、その継続的な重要性と意義を探求できるアメリカ内屈指の機関で、2011年にオープンしました。

「ナショナル・セプテンバー11・メモリアル(9・11記念博物館)」は、ちょうど「ツインタワー」が建っていたところにある2つの四角い池からなります。池の周りには犠牲者の名前が刻まれており、池は木と水に囲まれています。

【ワン・ワールド・オブザーバトリー(ワン・ワールド展望台):魅力・見どころ!】

2015年にオープンした「ワン・ワールドトレードセンター」の100階~102階の3層からなる展望デッキ「ワン・ワールド・オブザーバトリー(ワン・ワールド展望台)」は、上空381メートルからニューヨークを360度見渡せ、天気が良ければ50マイル(約80キロ)先まで見ることができます。

展望台の入口はビルの西側にあり、チケット購入済みの人と、ここでチケットを購入する人の2つの列があります。展望デッキまでのチケットは当日、チケット売り場でも購入することができますが、数量限定のため事前にオンラインで日時指定で購入することをおすすめします!


展望デッキまでの道のりにも仕掛けがあり、目が離せません!目を楽しませた後は、レストラン・カフェ・お土産屋に立ち寄りましょう!

〖グローバルウェルカムセンター〗

セキュリティチェックを通り、ビル内に入って行くと10ヵ国語でビジターを歓迎する大スクリーンがあります。

「Voices(ヴィオセズ)」と呼ばれる部屋へ入ると、「ワン・ワールドトレードセンター」建築に関わった48人に関するビデオ展示があります。

エレベーターへ向かう途中の「Foundations(ファウンデーションズ)」と呼ばれる廊下では、より詳しく「ワン・ワールドトレードセンター」についての情報を見ることができます。

〖スカイポッド〗

展示を観ながら、エレベーターに到着です。エレベーターは「スカイポッド」と呼ばれ、定員は15名で約1分かけて102階まで昇っていきます。

また、エレベーターに乗っている間、展望デッキへの期待を高める低速度撮影ビデオで、1500年代から現在まで500年以上もの間に起こったニューヨークの変化が再現されます。


街が出来上がっていく様子は夢中になって見入ってしまうほどで、貴重な映像体験ができます。

〖シー・フォーエバー・シアター〗

展望デッキに到着すると、まず2分間のビデオ「シー・フォーエバー・シアター」を観ます。ビデオが終わるとスクリーンが上がっていき、本物のニューヨークのスカイラインのお見えです。


映像が終わるとスクリーンが上がり、目の前には本物のニューヨークのパノラマ景色が広がり、感動的な瞬間を味わえます。

展望台は屋外に出るスペースはありません。ちなみに、「エンパイア・ステート・ビルディング」と「トップ・オブ・ザ・ロック」では屋外デッキに出ることが可能です。


〖100階〗

100階には、最新テクノロジーに関するビデオなどを観ることができる2つの「インタラクティブ・ステーション」が設置されています。

ニューヨークの特定の場所の画像をリクエストすることなどもできるかもしれません。

また、同じフロアには「スカイポータル」と呼ばれる、地上の様子をリアルタイムで撮影したビデオを映す円形のスクリーンがあります。ギフトショップも100階フロアにあります。

〖101階〗

101階には飲食店が入っており、軽食・カクテル・ディナーなどがあります。フ