• 私の旅行記

アメリカ ニューヨーク 自由の女神:観光情報・アクセス方法・チケットの種類・価格・予約方法・ツアー情報まで徹底ナビ!

更新日:2020年12月28日


こちらは、言わずと知れたニューヨークを代表する世界遺産「自由の女神(Statue of Liberty)」です!

ニューヨーク観光と言えば、まず真っ先に挙げられるのが「自由の女神」でしょう。「自由の女神」を見ずにしてニューヨーク観光は語れない!?

楽しみ方は人それぞれ!「リバティ島」に渡り女神像内部に入って展望台まで上りたい方も、絶景スポットから美しい女神像を眺めるだけで満足できるという方も、様々な「自由の女神」観光情報・アクセス方法・チケットの種類・価格・予約方法まで詳しくご紹介させていただきます!

 

【自由の女神のあれこれ!】

 

〖歴史・概要〗

「自由の女神」の正式名称は、「世界を照らす自由(Liberty Enlightening the World)」と言い、独立運動を支援するフランス人の募金によって建てられました。

「自由の女神」がニューヨークに来たのは約130年前、1886年になります。奴隷制を廃止し、自由と民主主義を打ち立てようとしていたアメリカの姿勢に感銘したフランスが、民主主義の誕生への願いも込めてモニュメントを寄贈したのです。

1884年にフランスのパリで仮組みされたあと、214個に分解されてアメリカに運ばれました。

設計は「フレデリク・バルトルディ」に任され、像のデザインは「ウジェーヌ・ドラクロワ」の絵【民衆を導く自由の女神】と「マリアンヌ」をモデルした説や顔は「バルトルディ」の母親、手は「バルトルディ」の妻がモデルになっているとも言われています。

また、彼が「フリーメイソン」の会員だったことから「フリーメイソン」が崇拝する「メデューサ」がモデルであるという説もあります。

ちなみに「バルトルディ」は、「自由の女神」の外見的な設計を主に担当しましたが、その巨体を支える骨組みの設計をしたのが、「エッフェル塔」の設計にも携わった「ギュスターブ・エッフェル」になります。

台座の部分はアメリカ国民の寄付によってまかなわれ、1886年10月28日に除幕式が決行されました。当日、雨にも関わらず大統領を始め、約100万人以上の観衆が集まったほどの歴史的瞬間です!

1924年に【アメリカ合衆国国定記念物】に指定され、1984年には【ユネスコ世界文化遺産】にも登録されました。


〖自由の女神の大きさ〗

「自由の女神」の足元から頭までの身長は33.86m。足元の台座からたいまつまでの高さは46.05m。足元の台座の高さは47mで、その台座も含めると93mもあります。

そして全重量は225t。像部分は銅製、たいまつの炎部分は純金、足元の台座は石積みになります。


〖自由の女神と鎖〗

「自由の女神」の足元は「鎖」で繋がれているのをご存知でしょうか?なかなか足元のアップ写真を見る機会がないため、見逃しがちなその事実は最大の見どころでもあります。

足元が「鎖」に繋がれていると言っても両足ではなく、右足の足元のみ繋がれています。一方、左足の足元は「鎖」を引きちぎって一歩踏み出した状態になっています。

この足元の「鎖」が意味するものは、その昔「奴隷制度」と「独裁政治」だった時代の象徴。そして、左の足元が「鎖」を引きちぎって一歩踏み出しているのは、そこからの脱却を意味しています。つまり、「自由の女神」という名のとおり、「自由への一歩」なのです。

〖自由の女神とフリーメーソン〗

「自由の女神」は、フランスの「フリーメイソン」からアメリカの「フリーメイソン」に贈られたものという記録も残っています。「フリーメイソン」とは、「自由」・「平等」・「博愛」を目指す友愛団体および世界最古の秘密結社でもあります。

日本ではメディアなどでも紹介されているように、彼らの活動内容は極秘なものが多く、よく知られる世界の著名人も会員となっています。陰謀論なども語られていたりと、「フリーメイソン」は非常に謎の部分も多いのが特徴ですが、現在600万人以上もの会員数を持ち、世界中に支部のある組織となっています。

そしてこの「自由の女神」の足元にある台座には、「フリーメイソン」のことが記載されており、「フリーメイソン」が「自由の女神」を設置したことにより、アメリカ建国成功の証とも言われています。


〖自由の女神とたいまつ〗

「自由の女神」が右手に持っている「たいまつ」は、ニューヨーク周辺の港に寄港する「船の灯台」だったことをご存知でしょうか。その灯台の役割をしていた「たいまつ」は、現在は使用されておらず、記念館のロビーに展示されています。

現在の「たいまつ」には発電機があり、「ハロゲンランプ」が備わっているため、足元以外にも着目したい見どころです!そして、この掲げられている「たいまつ」は「神の灯」とも言われており、人を支配するのではなく受け入れる心が大切だという意味が込められているそうです。

元々は銅製だったようですが、何度も作り替えられたり修理されたりと、1986年には銅で作られた上から保存効果を高めるために金でコーティングされました。

〖自由の女神と独立宣言書〗

「自由の女神」の左手には「独立宣言書」を抱えており、アメリカの独立記念日である「1776年7月4日」、そして「フランス革命」が勃発した「1789年7月14日」がローマ数字で刻まれています。

現在でも7月4日は「独立記念日」として祝日となっており、アメリカ各地で様々なイベントや花火などが開催されます。アメリカ人にとって「独立記念日」は非常に大切な日であるため、「自由の女神」の持つ「独立宣言書」の重要さも感じられます。

〖自由の女神と冠〗

「自由の女神」の中で最も目に付くのが、女神の被っている「冠」ではないでしょうか。

実はこの「冠」には7つの突起が存在します。それが意味するものは、「7つの大陸」と「7つの海」。その全てに「自由の女神」の象徴である「自由」が広がるようにと思いが込められているそうです。

 

【リバティ島へのアクセス方法・チケット購入方法】

 

「自由の女神」は、ニューヨーク・ハーバーの中央に位置する島「リバティ島」に立っています。


「自由の女神」へ行くには、「フェリー(スタチュー・クルーズ)」に乗って「リバティ島」に行く必要があります。

初めての方は「タイムズスクエア」から行くのが1番わかりやすくておすすめ!「タイムズスクエア駅」から地下鉄1番線の「ダウンタウン」行きに乗り、最終駅の「South Ferry駅」で降ります。

「フェリー乗り場」は、「バッテリーパーク(Battery Park)」という公園内にありますので、「South Ferry駅」から「フェリー乗り場」までは徒歩5分ほど。「South Ferry駅」で降りる人はほとんどが「フェリー乗り場」に行くので周りの人について行けば大丈夫です。

ここ「フェリー乗り場」から「フェリー」に乗ってしまえば、20分ほどで「リバティ島」に到着します。ただし、「フェリー乗り場」に入場するには、事前に予約購入した*「Eチケット」が必要です。

チケットの予約時間はフェリーに乗る時間ではなく、その前のセキュリティチェックを受ける時間ですので、予約時間の30分前くらいには到着しておきましょう!「リバティ島」専用フェリーの「スタチュー・クルーズ」は、夏期は15分から20分、冬季は30分から45分ごとに運行しています。

 

EチケットとはPDFファイル型のチケットのことを言います。PDFのチケットに印刷されているバーコードリーダーでこれを読み取ることで入場できます。当日はファイルをプリントアウトして、バーコードの部分に折り目が着かないように持参してください。

 

〖チケット予約の種類〗

予約チケットには3つの種類があります。

①.【Reserve&Clown】:21.50ドル(シニア17ドル、子供12ドル)

「Reserve&Clown」のチケットは「リバティ島」に行くだけではなく、「自由の女神」の像の部分(王冠)まで登ることのできるチケットです。大変人気のため、時期によっては半年前から予約が必要になります。

②.【Reserve&Pedestal Access】:18.50ドル(シニア14ドル、子供9ドル)

「Reserve&Pedestal Access」のチケットは「自由の女神」の台座部分までの観光を楽しむためのチケットです。空いている時期であれば当日の朝早くに受付で並んでギリギリとれるチケットですが、事前に予約するのが良いでしょう。

③.【Reserve Only】:18.50ドル(シニア14ドル、子供9ドル)

「Reserve Only」のチケットは、「リバティ島」に行くだけのチケットです。当日券を買う観光客のほとんどがこのチケットを利用しています。

※「ニューヨークシティパス」も利用できます。

【Reserve&Clown(王冠)】【Reserve&Pedestal Access(台座)】どちらも人数制限があり、「台座」は1日3000人まで、「冠」は1日240人までしか入場できません。

ちなみに、「自由の女神」の「台座展望台」までは約150段あり、そこから「王冠の展望台」までは約35段あります。体力に自信のない方は、心して挑みましょう!

体力に自信がある方は是非行くことをおすすめしますが、冠部分まで上がらなくてもある程度の知識があれば、「自由の女神」内部入らなくとも十分満足して楽しむことが出来ます!

どのチケットもフェリー代を含んでおり、隣の「エリス島移民博物館」への入場もできます。


〖チケットの購入方法〗

【オンラインで事前購入】

「自由の女神」の「冠」部分の展望台まで入場するなら予約が必須なので、〖公式サイト〗から予約するのがおすすめです。

【ニューヨークシティパスを使う】


「ニューヨーク・シティ・パス」を利用すると、ニューヨークの観光スポット6箇所を通常料金よりもお得なセット価格で回ることができます。

・〖エンパイア・ステート・ビルディング〗

・〖メトロポリタン美術館〗

・〖アメリカ自然史博物館〗

・〖トップオブザロックorグッゲンハイム美術館〗

・〖自由の女神orサークルラインクルーズ〗

・〖ナショナル・セプテンバー11・メモリアル(9・11記念博物館)orイントレピッド海上航空宇宙博物館〗

「Reserve Only」のチケットを購入される方で、上記6箇所の観光スポットにも訪れる予定の方は、断然「ニューヨーク・シティ・パス」がお得になりますし、効率も良く行動しやすくなります。


※【注意点】※

繁忙期の込み合う時期に自由の女神を見学に行くと並ぶだけで2時間以上並ぶこともあります。そのため、長時間並ぶことを考えてフェリー乗り場の付近にある「キャッスルクリントン」の建物内にお手洗いがありますので、事前に済ませておきましょう!また、大きな荷物を「フェリー(およびリバティ島、エリス島)」に持ち込むことは禁止されています。しかしながら、この周辺にロッカーは用意されていませんので、大きな荷物は持ってこないようにしましょう。

【現地の窓口購入】

当日購入の場合、チケット売り場は「キャッスル・クリントン・ナショナル・モニュメント」というレンガ造りの建物の中にあります。

 

【スタチュー・クルーズ(フェリー)について】

 

〖フェリー運航時間〗

「リバティ島」に渡るフェリー運航時間は8:00~17:55です。

「リバティ島」発の最終便:16:45

「エリス島」発の最終便:17:00

となりますので、夕方に訪れる方は時間に余裕をもって行動しましょう!

※時期によって時刻が前後することがあります。

運航スケジュールの確認はこちらから➡【STATUE CRUISESフェリー

「フェリー」は【マンハッタン】➡【リバティ島】➡【エルス島】➡【マンハッタン】➡【リバティ島】のように島の間を行き来しています。そのため、「リバティ島」から「マンハッタン」に帰る時刻が調べたい方は、運行スケジュールから「リバティ島」に「マンハッタン」からきたフェリーが到着する時刻をチェックしましょう!


また、「マンハッタン」に帰る方はフェリーを待つ列の右に必ず並んで下さい!左側にならぶと「ニュージャージー(リバティーステートパーク)」へ行ってしまいます。もし、左の列は人がいないので「ラッキー!」と思って並ぶと痛い目に遭ってしまいます。


〖朝1番がおすすめ!〗

「自由の女神」は、ニューヨーク観光客の約9割が訪れるという定番中の定番スポットですので、非常に混雑します。

朝1番でもすでに行列ができていますが、10時を過ぎる頃には長い行列ができ、お昼はもっと混み合います。ですので、朝できるだけ早く行くことをおすすめします!

乗船前には厳重な持ち物検査があり、荷物の中身や全身金属探知機で隅々までチェックされることはもちろん、ポケットの中や少しでも怪しいものはX線探知機に通されます。

〖フェリーは右側がおすすめ!〗

フェリーに乗り込んだら右側を確保しましょう!なぜならフェリーは「自由の女神」を右手に見ながら進みますので、「フェリーの上から段々と近づいてくる「自由の女神」を観たい!」という方にとってのベストビューポイントなのです。

写真のように「バッテリーパーク」が見える方が右側になります。フェリーがでてから10分程すると、「自由の女神」がかなり近くに見えるようになります。

また、乗車時間は約15分で、写真を撮りながらですとあっという間に「リバティ島」に到着します。ちなみに船内では、ドリンクや軽食、そして自由の女神ハットなどが売っています。

「リバティ島」について船を降りたら、出口付近に「オーディオガイド」の貸し出しを行っているので、日本語のものを借りるのを忘れずに!


「自由の女神」の内部(台座もしくは王冠)にアクセスする場合は「Welcome」と書かれた方に進みましょう。「自由の女神」への入り口に進むことができます。


中に進むと、スタッフの方にチケットを提示すると、手荷物をロッカーに預けるように案内されます。こちらのロッカーは有料で、1回2ドルとなっています。

※この後、チケットの確認が控えていますので、ロッカーにはチケットを入れないように注意しましょう。

 

〖Statue of Liberty Crown Cafe〗

 

「Statue of Liberty Crown Café」は、「リバティ島」にあるため、帰りのフェリーを待つ間など、「自由の女神像」を鑑賞しながらくつろげるおすすめのカフェです。

「グリーンレストラン認証(Green Restaurant Certification)」を与えられているレストランで、「グリンレストラン認証」というのはアメリカ合衆国の「NPO団体」が、環境にやさしいレストランを選定しています。

オーガニック素材や地元でとれた野菜、グラスフェッドの肉などを使うだけではなく、省エネ、使い捨ての食器類を使わない、体にやさしい洗剤を使うなどかなり細かい取り決めがあります。

【基本情報】

Statue of Liberty Crown Cafe

住所:Liberty Island Nueva York+NY 10004

電話番号:+1 212-363-3180

営業時間:8時30分~17時15分

定休日:無休

公式サイト:http://thestatueofliberty.com/

 

【自由の女神:台座・王冠について】

 

〖自由の女神:台座〗

ロッカーに荷物を預けて中に進むと、1階部分は「Museum(博物館)」となっているため、「自由の女神」に登る前に見ても良いですし、後でも見ることができます。

※博物館の内部の様子は下記にてご紹介します。

自由の女神の「王冠」までアクセスできるチケットを持っている場合も、まずは「台座」部分に向かうことになります。

「台座」に向かうには、「階段」と「エレベーター」の2つのアクセス方法があり、「階段」の場合は「195段」を自力で登る必要があります。

「王冠」まで登る方は、体力を温存するため、「エレベーター」を利用するのも良いかもしれません。ただし、「エレベーター」は意外と狭く、待ち時間がかなり長いため、「台座」のみに行かれる方は、階段を利用するのが良いかもしれません。

また、「エレベーター」を利用したとしても、階段を「26段」登る必要があります。かなりショートカットできますが、階段がまったくないわけではありませんのでご注意ください。

「台座」からは、屋外の展望台に出ることができるようになっており、ここは「自由の女神」観光のハイライトのひとつになっているため、このエリアはとても混雑しています。

展望台からの眺望は、「マンハッタン」の「摩天楼」を眺めることもでき、「自由の女神」の正面側の足元方面では、多くの方が「自由の女神」の見上げているのがわかります。


〖自由の女神:王冠〗

「自由の女神」の「王冠」にアクセスするには、「台座」部分から「162段」の「階段」を登っていく必要があります。エレベーターは用意されていません。

「階段室」の内部は骨組みがむき出しで、螺旋状の階段がずっと続いているのはなかなかの見ごたえがあります。

「階段」の幅は結構狭く、一人ずつ順番に登っていく必要がありますが、アクセスできる人数自体が制限されていますので、それほど混雑せず自分のペースで登っていくことができます。

しばらく登っていくと「自由の女神」の目の裏側に到着。さらに進むと頂上部である「王冠」部分に到着します。「王冠」部分はとても狭く、5.6人がやっと入れるぐらいのスペースで、なかなか人も移動しないため、常にぎゅうぎゅう状態です。

「王冠」部分には窓ガラスが嵌め込まれており、「台座」部分に比べると、かなり視点が高くなっているのがわかります。

窓が小さいのが残念ですが、絶景を楽しむことができ、「王冠」の隙間から様々な方向を眺めみると、なかなかレアなビューを楽しむこともできます。

「自由の女神」が左手に持っている「本(銘板)」も上からの眺めることができ、右手に持っている「松明」も距離が近いので、指の具合まで確認することができます。

このように、しばらく「王冠」部分で眺望を楽しんだ後は、来た道を帰っていくことになります。今度は階段を下ることになるので、行きよりもとても楽で、時間的にも下りはあっという間です。


〖自由の女神の:博物館〗

「博物館(Museum)」では、「自由の女神」の製作過程や歴史などを学べるようになっています。

原寸大と思われる「自由の女神」の顔の模型や「自由の女神」の足の模型もあり、「自由の女神」のデザインの進化の過程を学べます。

英語がよくわからくても、展示物を見ているだけで、なんとなくイメージできます。初期のデザインでは「王冠」がなく、現在のデザインに落ち着いたという意外なことも知ることができる、楽しい博物館ですので、さらっとでも鑑賞することをおすすめします!


〖ギフトショップ〗

「自由の女神」・「博物館」・「リバティ島」を楽しんだ後は、「Welcomeセンター」に戻り、預けておいた手荷物をピックアップしましょう。

「Welcome」センターの中は、「ギフトショップ」が併設されていますので、最後にお土産も見て行きましょう!

基本的には「自由の女神」に関連したお土産が多数販売されています。ただし、公式ショップと思われるため、街中で買うよりも若干割高な感じがします。

 

【自由の女神ツアーやフェリーから眺めるツアーも人気!】

 

「自由の女神」は個人で行くこともできますが、ツアーに参加するのもおすすめです!

英語が苦手・不安がある方や初めてニューヨークに行かれる方、自分でチケットを手配したことがない方は、ツアーに参加するのが安心でしょう。

ツアーであればチケットを手配してもらえますし、日本語ガイドが同行するので言葉の心配もいりません!「自由の女神」について日本語で説明を受けながら観光することができるのは嬉しいですよね!

また、「自由の女神」をフェリーに乗って海の上から眺めるツアーも人気で、「リバティ島」に上陸したり、「自由の女神」の内部には入らなくていいという方は「海の上から眺めるツアー」や「自由の女神の顔をじっくり見られるヘリコプターツアー」に参加するのもおすすめです!

海から眺める「自由の女神」はインスタ映えすること間違いなしですし、世界遺産でもある「自由の女神」を上空から独り占めできるのもかなり特別な体験ですね!「ヘリコプターツアー」は15分・20分・30分のコースがあるので、スケジュールに合わせて選べます。

また、「自由の女神」へ行くフェリーは常に混んでいるので長時間待つこともありますが、ツアーであればある程度時間が読めるので次の予定なども立てやすいでしょう。

時間通りに観光したい方や効率的に観光したい方はツアーに参加するのがおすすめです!

これらのツアーは、日本語OKの「ベルトラ」から簡単に予約でき、どれもとても人気のコースとなっています。

また、「自由の女神」は夜間ライトアップされるのですが、その姿がなんとも素敵!ライトアップの時間帯は「スタチュー・クルーズ」が運行されていないため、サークルライン観光クルーズの夜のクルーズがおすすめです!

 

【エリス島は移民の人々の玄関口】

 

「スタチュー・クルーズ」は「リバティ島」の隣にある「エリス島」にも行きます!

「エリス島」は元々「移民の人の玄関口」で、すべての移民はここをまず訪れて、入国審査を受け、晴れてアメリカに入国できることができたのです。

ヨーロッパなどから、人々がここアメリカで豊かな暮らしと、仕事を求めてやってきましため、ここから歴史が始まった人の子孫の家族が現在のアメリカの自由のスピリットを引き継いでいるのですね。

【基本情報】

エリス島

住所:Ellis Is, New York

営業時間・開場時間:24時間

利用料金や入場料:無料

 

【眺めるだけのおすすめスポット!】

 

〖バッテリーパーク〗

「バッテリーパーク」は、ニューヨーク湾を一望できるほか、「自由の女神」が美しく見える絶景スポットでもあります。公園からはアッパー湾を挟んで「自由の女神」を望むことができ、特に夕暮れの時間帯がおすすめ!

オレンジ色に染まる「自由の女神」は、人類は平等であることを象徴しています。地元住民にとって憩いの場所である「バッテリーパーク」には、ジョギングやピクニックなどを楽しむため、多くの地元ニューヨーカーや観光客が訪れます。

芝生でゆったりとくつろぎながら、「自由の女神」などニューヨークの街並みを堪能してください。

【基本情報】

バッテリーパーク

住所:Battery Park City Parks Conservancy2 South End AvenueNew York, New York 10280

公式サイト:http://www.thebattery.org/

〖スタテンアイランドフェリー〗

「スタテンアイランドフェリー」は、「マンハッタン」と「スタテン島」を行き来する公共フェリーで、なんと無料で乗船することができます!

「マンハッタン」南端の「ホワイトホールターミナル」から乗船後5分程で「自由の女神」の近くを通ります。天気がいい日には気持ちの良い風に吹かれながら「自由の女神」を眺めることができ、とても快適です。

「スタテン島」までは約25分で、運航スケジュールは深夜や早朝でも1時間に2本も出ていますので、好きな時間帯に気軽に行けるので嬉しいですね。

公式サイト:http://www.siferry.com/


〖エンパイアステートビル〗

ニューヨークの見どころでもある「エンパイアステートビル」は、実は「自由の女神」を見ることができる素敵な場所です。

「エンパイアステートビル」は、ニューヨーク観光では必ずと言っても訪れる場所のはずなので、是非とも「自由の女神」も確認してみてください!小さいですが、足元から頭までしっかりと「自由の女神」が形で見えますよ!

「エンパイアステートビル」へ入るには、チケットが必要となりますのでご注意ください。

【基本情報】

エンパイアステートビル

住所:350 5th Ave, New York, NY

アクセス:展望台への入り口は、33rd Streetと34th Streetの間のFifth Avenue側からとなります。

最寄り駅:地下鉄BDFMNQR線 34丁目駅下車

営業時間: 26時まで(最終の上りエレベーター 25時15分)

料金:公式料金

・「メイン展望台(86階)」 大人37ドル・子供31ドル・シニア35ドル、「 メイン展望台エクスプレス(86階)」 65ドル トップ展望台(102階)追加料金 20ドル

・「メイン展望台(86階)&トップ展望台(102階)」大人57ドル・子供37ドル・シニア55ドル、「 メイン展望台エクスプレス(86階&102階)」 85ドル

※「ニューヨークシティパス」を利用すれば更にお得になります。

公式サイト: http://www.esbnyc.com/


〖ガバナーズアイランド〗

「マンハッタン」のすぐ南に位置する「ガバナーズアイランド」という小さな島では、夏を中心にあらゆるイベントが開催されています。

実は、そこから眺める「自由の女神」は、「バッテリーパーク」からよりも大きく見えるためとてもおすすめ!夏にはたくさんのイベントがあるため、夏のみ開放されている島ですが、週末になると無料で渡ることも可能です。

「ガバナーズアイランド」への行き方は、「マンハッタン」および「ブルックリン」から無料で出航しているフェリーに乗っていきます。ただし、「ブルックリン」の方は、金曜日の運行はないため、その際は「マンハッタン」からの行き方のみとなります。

小さい島ですので、徒歩やレンタル自転車で異動が可能で、「自由の女神」も足元からたいまつの先まで全身を見られますよ!

【基本情報】

ガバナーズアイランド

住所:Governors Island, New York, USA

 

いかがでしたでしょうか。

今回は、「自由の女神」への行き方・チケット購入方法・基本情報などについてご紹介しました。

「自由の女神」はニューヨークでも特に人気の観光スポットですので、チケットを購入するのも行くのもなかなか大変です。そのため事前にしっかり準備し、余裕を持って観光に出かけましょう!

チケット購入や英語に不安がある方はぜひツアーを利用してみてください!ツアーは自分の予定や目的に合ったものを選ぶことができ、時間も読みやすいのでとても便利です!

近くで見る「自由の女神」は圧巻の迫力で、一生の思い出になること間違いなしですよ!

 

【基本情報】

自由の女神(Statue of Liberty)

正式名称:「世界を照らす自由(Liberty Enlightening the World)」

住所:Liberty Island, New York

電話番号:(201)6042800 /

アクセス:

地下鉄1線で「サウス・フェリー(South Ferry)駅」、または4、5線で「ボウリング・グリーン(Bowling Green)駅」へ。「バッテリー・パーク(Battery Park)」の「フェリー乗り場」からフェリーで15分。

営業時間:

「リバティ島」に渡るフェリー運航時間は8:00~17:55

※季節により営業時間に変更あり。

定休日:なし

休業日:12/25

入場料:

①.【Reserve&Clown】:21.50ドル(シニア17ドル、子供12ドル)

「Reserve&Clown」のチケットは「リバティ島」に行くだけではなく、「自由の女神」の像の部分(王冠)まで登ることのできるチケットです。大変人気のため、時期によっては半年前から予約が必要になります。

②.【Reserve&Pedestal Access】:18.50ドル(シニア14ドル、子供9ドル)

「Reserve&Pedestal Access」のチケットは「自由の女神」の台座部分までの観光を楽しむためのチケットです。空いている時期であれば当日の朝早くに受付で並んでギリギリとれるチケットですが、事前に予約するのが良いでしょう。

③.【Reserve Only】:18.50ドル(シニア14ドル、子供9ドル)

「Reserve Only」のチケットは、「リバティ島」に行くだけのチケットです。当日券を買う観光客のほとんどがこのチケットを利用しています。

※「ニューヨークシティパス」も利用できます。

入場時の注意事項:

カメラ持込可。ビデオ持込可。フェリー乗船時にセキュリティチェックあり。大きな荷物は持ち込み禁止。ロッカーなし。オーディオガイドあり。

公式サイト:https://www.nps.gov/stli/index.htm

※記事内容は執筆時点のものですので、最新の内容をご確認ください。


#usa #NewYork #自由の女神 #StatueofLiberty #世界を照らす自由 #LibertyEnlighteningtheWorld #リバティ島 #バッテリーパーク #博物館 #エリス島 #photo #ランドマーク #世界遺産 #島 #歴史