• 私の旅行記

アメリカ ラスベガス エル・コルテス・ホテル&カジノ

更新日:2020年12月28日


こちらは、1941年から続く、赤瓦のクラシカルな低層の建物と白とベージュが印象的な高層建物が並んでいる、オリジナル様式で有名な「エル・コルテス・ホテル&カジノ」です!

3つ星の「エル・コルテス・ホテル&カジノ」は、「ラスベガス・ストリップ」から約7km離れたダウンタウンの中心部、インターステート515号線の75番出口付近にあるホテルです。

カジノ・24時間営業の「Siegel's 1941」レストラン・フィットネスセンター・ビューティーサロン・無料駐車場などが併設されています。

【歴史】

「エル・コルテス・ホテル&カジノ」は、2002年に改造されましたが、開業当時の状態・インテリアを残すなど歴史あるホテルです。

創業念だけで比較すると「ゴールデンゲート・ホテル(1906年創業)」のほうが遥かに古いですが、「エル・コルテス・ホテル&カジノ」は〖国家歴史登録財(National Register of Historic Places)〗に登録されています。

日本でいうならば、「重要文化財」といったところで、すでに廃業したホテルなどが史跡として登録保存されるケースはあるものの、営業中のカジノホテルが登録されるのは極めて異例なことです。

1941年の創業時の状態をほぼそのまま維持したことが登録の理由です。ちなみに、70年以上も前から姿を変えることなく存在し続けているのは、カジノフロアと、その上に造られた客室などで構成される建物になります。

【客室】

「エル・コルテス・ホテル&カジノ」の客室は、淡いカラーのファブリックで統一され温かみのある雰囲気です。開業当時のインテリアを残すなど、歴史ある由緒正しい客室です。

ケーブルテレビ・収納スペース・コーヒー&紅茶メーカー・座席・パソコン・遮光カーテンを備えたキングサイズベッドのあるジュニアスイートルーム、2人用のヴィンテージルームとパビリオンルームという部屋を提供しています。

また、車椅子のまま入れるシャワー・ヘアドライヤーとシンクを備えたバスルームがあります。一部のスイートには42インチ薄型テレビ・iPodドッキングステーションが付いています。

「エル・コルテス・ホテル&カジノ」は「THE MOB MUSEUM」の近くにあり、客室からは山の美しい景色を眺めることもできます。平日の宿泊料金は35ドル程と格安です。

【レストラン】

「エル・コルテス・ホテル&カジノ」は、テラスでビュッフェスタイルの朝食をサービスしています。また、広々としたレストラン郷土料理専門店やカフェバーなどもあります。

「エル・コルテス・ホテル&カジノ」から50メートルほど離れたところには「カフェ・コルテス」と「コミダ」というお店もあります。

また、3軒のバー&ラウンジ から1軒選んで、ひと休みすることもできます。ビュッフェスタイルの朝食は、毎日4:00から13:00まで召し上がることができます (有料)。

【カジノ】

「エル・コルテス・ホテル&カジノ」には、知る人ぞ知る注目ポイントがあります。

それは、ブラックジャックのルールです。近年ではすっかり珍しくなった「1デック・BJ1.5倍」の良心的なルールが現在でも残っています。

しかも、全8台のブラックジャック・テーブルのうちの6台が、このシングルデック台で、残りの2台もダブルデックなのです。

「ダブルダウンは10または11の時のみ」といった他のカジノで見られがちな不利な条件設定もなく、9や8はもちろんのこと、ソフトハンドでもダブルダウン可能で、またスプリット後の再スプリットもできるのです。

更に、ダブルテック台ではスプリット後のダブルダウンも可能です。「えっ?そんな優しいルールあるの?」と疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、全て本当です。

このため、ラスベガスで最大の発行部数を誇る日刊紙「ラスベガス・リビュージャーナル」が、その読者や記者によって毎年選出する「ザ・ベスト・オブ・ラスベガス賞(ブラックジャック部門)」に、2009年から4年連続で選ばれています。

また、スロットマシンやキノの部門でも受賞しており、何年も前からローカル民やカジノファンの間では、最も良心的なルール設定のカジノとして知られています。

最低掛け金の設定も良心的で、5ドルからプレーすることが可能で、時間帯によっては3ドルからでもプレーできます。最大掛け金は500ドルまでです。

更に驚くことに、カードの条件が良い時だけ参加するミッドエントリー(次のシャッフルを待たずに途中から参加すること)も許されているため、カードカウンターにとっては100倍の掛け金の強弱が可能な好条件のブラックジャックということができるのです。

〖メンバーカード〗

特典がいっぱいで、カジノのフロアーにあるリワードカウンターで「身分証明書(パスポートなど)」を提示すれば、21歳以上の人ならその場でメンバーズカードを作ってくれます。

同系列ホテルはメンバーズカードを共有して使え、「MGM社」「CAESARS社」同じ系列ホテルで遊んだ時は、同じアカウントにポイントが貯まっていくのです。

もちろん他のホテル系列でも使えます。

・カジノ

ビデオゲーム機には必ずメンバーカードを挿入するところがあり、テーブルゲームでは、ディーラーにカードを渡します。

とにかく遊べばポイントが貯まっていく仕組みです。

ポイントを貯めていくと、ポイント数に応じて階級が上がっていく仕組みとなっており、貯まったポイントは、売店やレストランで利用することができます。

その他階級によっては駐車場が無料・ホテル代が無料・会員限定のイベントに招待・海外旅行をプレゼント!など様々な特典が用意されています。

貯めれば貯めるほど、優待特典が豪華になっていくのです。

カジノに興味の無い方でも、ラスベガス記念に作ってみるのも良いかもしれません。

〖カジノゲーム一覧〗


・ブラックジャック

・ポーカー

・ルーレット

・スロット

・ビデオポーカー

【基本情報】

日本語スタッフ:無し

カジノへの入場料:無料

ミニマムベット:$5~

営業時間:24時間営業

入場可能な年齢:21歳~

【設備&サービス】

「エル・コルテス・ホテル&カジノ」では、24時間営業のフィットネス施設などその他のレクリエーション設備を利用することができます。

その他の設備として、WiFi (無料)、コンシェルジュ サービス、ギフトショップ、ニューススタンドを利用することも可能です。

エクスプレス チェックアウト、ドライクリーニング / ランドリー サービス、24時間対応フロントデスクを使用することもできます。

また、ホテルから空港までのシャトルサービス (運行時間限定) を無料で利用することも可能です。

【アクセス】

「エル・コルテス・ホテル&カジノ」は、「ラスベガス・ストリップ」から北へ約7kmのダウンタウンの中心街にあります。タクシー・バス・トロリーバスなどで行くことが可能です。

しかし、沢山のカジノがひしめき合うラスベガスでは、お目当てのカジノにたどり着くことが意外と難しかったりします。間違えて入ってしまっては、旅行の際に大きな時間のロスになってしまうので注意が必要です。

「エル・コルテス・ホテル&カジノ」は、「ラスベガス・ストリップ」というラスベガスのメイン通りではなく、「ダウンタウン地区」に位置しているため、アクセスは決して良いとは言えません。

ここでは、「マッカラン国際空港」から「エル・コルテス・ホテル&カジノ」への行き方から、周辺へのアクセスなどを含めてご紹介していきます。

〖シャトルバス〗

「マッカラン国際空港」から、8ドルのシャトルバスを利用することができますが、事前に予約が必要です。

複数人数で利用する場合は特に「タクシー」・「Uber」を利用した方が良いでしょう。

〖タクシー〗

「タクシー」はラスベガスにおける最もメジャーな交通手段です。「マッカラン国際空港」のタクシー乗り場から、タクシーへ乗ることが出来ます。

料金は高くつきますが、予約も必要ないため、急いでいる方やスムーズにことを進めたい方におすすめです!台数は非常に多く街の至るところを何時でもタクシーが運行しているため、ホテルで「タクシー」待ちのために列に並ぶこともほとんどありません。

「エル・コルテス・ホテル&カジノ」に面しているホテルや有名な「ゴールデン・ナゲット」などをドライバーに告げれば連れて行ってくれます。

価格:道路状況と時期によって異なり、空港からの「タクシー」は追加料金がかかります。

利用アドバイス:「タクシー」は施設間の移動や空港への移動、または夜のクラブ帰りの際に、非常に便利です。街中には十分な数の「タクシー」があるので、夜遅くて「タクシー」がつかまらないという心配をする必要はありません。

知っておくべきこと:「Uber」と「Lyft」同様、「ストリップ」で「タクシー」を拾うことはできません。ホテルには「タクシー」乗車所があり、たいていの場合ホテルのボーイがいる近くに「タクシー」乗車所があります。また、ドライバーとの間で何か問題があれば「ネバダ・タクシー運営局」☎702-668-4005に電話しましょう。

タクシー料金の目安:$25(チップ込み)


所要時間の目安:10分ほど

〖Uber〗

日本ではあまり馴染みの「Uber」ですが、本場アメリカのラスベガスでは「Uber」を使いこなすことができるととても便利です。

乗り場が少し変わった場所にあったり、予約が必要な点などの面倒もありますが、料金の安さや手軽さを考えるとぜひUberの利用をおすすめしたいと思います。

ただし、早朝・深夜の利用の場合は通常の「タクシー」と変わらない料金になることもあるため、フライトの到着時間次第では、向いていないかもしれません。

Uberの料金の目安:800円から1200円


所要時間の目安:10分ほど

〖レンタカー〗

狭いようで意外と広いラスベガスを観光するのに、レンタカーほど便利な乗り物はないでしょう。

だだし、ラスベガスの場合「マッカラン国際空港」では「レンタカー」業者が集まるエリアまで距離が3㎞程あり、そこまでは無料のシャトルバスで行かなければなりません。

空港は広いですが、いたる所に標識があり、「rental car buses」のほうへ行けば「レンタカー」業者の集まるエリアまで行くことが出来ます。

日本車も数多く置いてあるので、車選びに苦労することはないでしょう。日本と違って右側通行であるアメリカの運転になれている方には最もおすすめできます。

ただ、施設が巨大すぎるがゆえに、ホテル及びカジノと駐車場が離れていることが多いです。しかし、「エル・コルテス・ホテル&カジノ」は、駐車場からの移動がかなり楽なので、その点の心配はいらないでしょう。

〖公共交通機関〗

ラスベガスでは、路線バスが発達しており、空港から各カジノへ路線バスを乗り継いでいくことが可能です。

「エル・コルテス・ホテル&カジノ」へ直接行くバスは無く、乗り継ぎが必要な上に、車だと10分で到着する距離でも、停車駅の多さから40分ほどかかってしまいます。

そのため、利用することはあまりお勧めできません。片道4ドルほどで済み、料金がほかの移動手段と比べて最も安いことが唯一のメリットです。

「ダウンタウン地区」内のアクセス・交通手段は、こちらの記事をご覧ください。➡

アメリカ ラスベガス フリーモント・ストリート・エクスペリエンス

【治安】