• 私の旅行記

アメリカ ラスベガス ゴールデン・ゲート・ホテル&カジノ

更新日:2020年12月28日


こちらは、ラスベガス・ダウンタウン「フリーモント・ストリート・エクスペリエンス」への入り口にあるホテル「ゴールデン・ゲート・ホテル&カジノ」です!

1906年に開業した歴史あるホテルで、近年約1年間の改装工事を終え、古き良きと新しき良きラスベガスのスピリットが息づいているホテルです。

角に立つ電飾のホテルサインが遠くからでも目を引く建物で、DJやバンドのライブが行われる「フリーモント・ストリート・エクスペリエンス」の入り口、ンターステート515号線の75番出口近くに位置する、栄光の「フレモント通り一番地」にあります。

レストランを2軒併設しており、ラスベガス名物「シュリンプカクテル」発祥の場所でもあります。ラスベガスで最初に電話回線を引いたのもこのホテルで、電話番号は栄光の「1」です!「ラスベガス・ストリップ」やホテル・道路すらなかった時代から存在しているのです。

そして、先ほども述べたように、栄光の「1」は電話番号だけでなく、「ゴールデン・ゲート・ホテル&カジノ」を起点に道路が伸びていったようなものですので、当然「フレモント通り1番地」となっています。こちらは、電話番号とは違い現在もそのままで、「1 Fremont」を至るところで見ることができます。

【客室】

全部で122室ある冷房完備の 「ゴールデン・ゲート・ホテル&カジノ」の客室はこじんまりとしたモダンで、暖色系のファブリックを配したシックな雰囲気のインテリアでまとめられています。

「ブティック・ホテル」と呼ぶこのホテルの客室数はわずか122室で、小規模ながら他とは違う洒落たホテルです。大型ホテルにはない温かさを感じらえれるのがこのホテルの最大の魅力かもしれません。

客室には、薄型テレビ・ラジオ・専用バスルーム(バスアメニティ付き)・ヘアドライヤーが備わります。浴槽またはシャワーのある専用バスルームには、無料のバスアメニティ・ヘアドライヤーが備わっています。

無料無線インターネットやケーブル番組をご利用いただける他、ハウスキーピングサービスは毎日行われます。平日で、特に大きなイベントでもなければ1泊 $30~$40 程度で泊まれます。

【カジノ】

ネバダ州では、規則でテーブルゲームなどを含むカジノを経営するためには「客室数が200以上」が必要条件(酒場・コンビニ・給油所などが15台までのスロットマシンやビデオポーカーを設置する際の免許とは別規則)となっていますが、「ゴールデン・ゲート・ホテル&カジノ」の場合、その規則が制定される以前から存在していたため、既得権によりカジノ経営が認められています。

「ゴールデン・ゲート・ホテル&カジノ」には、モノポリーなどの伝統的なスロットマシンが備わる大規模なカジノを併設しており、ブラックジャック・クラップス・ルーレットなどのテーブルゲームも楽しめます。

また、往年のスロットマシンやフランク・シナトラ、サミー・デージスJrの写真など、当時をしのぶものが飾られています。しかし、古ぼけたという印象は無く改装により、とてもキレイな印象です。壁・床・照明・バーカウンターなどはもちろんのこと、スロットマシンもほとんど全てが最新モデルに置き換わっています。

また、ブラックジャックなどのテーブルゲームで囲まれたセクションの中央部にお立ち台を設け、そこでダンサーを躍らせてセクシーさを押し出したセクション「パーティーピット」を全面的に導入しています。

カジノ内のテーブル台数はクラップス2(ミニマム5ドル・10倍オッズ)・ルーレット1(ミニマム5ドル)・カリビア・レッドイットライドなどを含む、ブラックジャックサイズのテーブルが16台あります。

〖メンバーカード〗

特典がいっぱいで、カジノのフロアーにあるリワードカウンターで「身分証明書(パスポートなど)」を提示すれば、21歳以上の人ならその場でメンバーズカードを作ってくれます。

同系列ホテルはメンバーズカードを共有して使え、「MGM社」「CAESARS社」同じ系列ホテルで遊んだ時は、同じアカウントにポイントが貯まっていくのです。もちろん他のホテル系列でも使えます。

・カジノ

ビデオゲーム機には必ずメンバーカードを挿入するところがあり、テーブルゲームでは、ディーラーにカードを渡します。

とにかく遊べばポイントが貯まっていく仕組みです。

ポイントを貯めていくと、ポイント数に応じて階級が上がっていく仕組みとなっており、貯まったポイントは、売店やレストランで利用することができます。

その他階級によっては駐車場が無料・ホテル代が無料・会員限定のイベントに招待・海外旅行をプレゼント!など様々な特典が用意されています。

貯めれば貯めるほど、優待特典が豪華になっていくのです。

カジノに興味の無い方でも、ラスベガス記念に作ってみるのも良いかもしれません。

〖カジノゲーム一覧〗

・ブラックジャック

・ポーカー

・バカラ

・ルーレット

・スロット

・クラップス

・キノ

・ビデオポーカー

【基本情報】

テーブルゲームの数:16

スロットマシーンの数:60

日本語スタッフ:無し

カジノへの入場料:無料

ミニマムベット:$5~

営業時間:24時間営業

入場可能な年齢:21歳~

【設備&サービス】

「ゴールデン・ゲート・ホテル&カジノ」には、カジノなどのレクリエーション設備のほか、WiFi (無料)、ギフトショップ、ニューススタンドなどの設備があります。

また、24時間対応フロントデスク、多言語サービス、お荷物保管サービスを使用でき、敷地内にはバレーパーキング (無料) が備わっています。

【ビットコイン決算】

「ゴールデン・ゲート・ホテル&カジノ」では、米国のカジノで「ビットコイン」の使用が初めて認められました。

「ゴールデン・ゲート・ホテル&カジノ」の他には、「ザ・ディー・ラスベガス・カジノ・ホテル」で、宿泊代金などの支払いにビットコインが使えるようになったのです。

両カジノの共同経営者で最高執行責任者(COO)の「デレク・スティーブンス」氏は、「ビットコイン」の利用を求める顧客の要望が増えたことで導入を決定しました。

日本人の仮装通貨「ビットコイン」の利用者も年々増えつつある中、最先端のサービスをいち早く取り入れているホテルでもあります。

【アクセス】

「ゴールデン・ゲート・ホテル&カジノ」は、「ラスベガス・ストリップ」から北へ約7kmのダウンタウンの中心街にあります。タクシー・バス・トロリーバスなどで行くことが可能です。

しかし、沢山のカジノがひしめき合うラスベガスでは、お目当てのカジノにたどり着くことが意外と難しかったりします。間違えて入ってしまっては、旅行の際に大きな時間のロスになってしまうので注意が必要です。

「ゴールデン・ゲート・ホテル&カジノ」は、「ラスベガス・ストリップ」というラスベガスのメイン通りではなく、「ダウンタウン地区」に位置しているため、アクセスは決して良いとは言えません。

ここでは、「マッカラン国際空港」から「ゴールデン・ゲート・ホテル&カジノ」への行き方から、周辺へのアクセスなどを含めてご紹介していきます。

〖シャトルバス〗

「マッカラン国際空港」から、8ドルのシャトルバスを利用することができますが、事前に予約が必要です。

複数人数で利用する場合は特に「タクシー」・「Uber」を利用した方が良いでしょう。

〖タクシー〗

「タクシー」はラスベガスにおける最もメジャーな交通手段です。「マッカラン国際空港」のタクシー乗り場から、タクシーへ乗ることが出来ます。

料金は高くつきますが、予約も必要ないため、急いでいる方やスムーズにことを進めたい方におすすめです!台数は非常に多く街の至るところを何時でもタクシーが運行しているため、ホテルで「タクシー」待ちのために列に並ぶこともほとんどありません。

「ゴールデン・ゲート・ホテル&カジノ」は有名なので、ドライバーに告げれば問題なく連れて行ってくれます。

価格:道路状況と時期によって異なり、空港からの「タクシー」は追加料金がかかります。

利用アドバイス:「タクシー」は施設間の移動や空港への移動、または夜のクラブ帰りの際に、非常に便利です。街中には十分な数の「タクシー」があるので、夜遅くて「タクシー」がつかまらないという心配をする必要はありません。

知っておくべきこと:「Uber」と「Lyft」同様、「ストリップ」で「タクシー」を拾うことはできません。ホテルには「タクシー」乗車所があり、たいていの場合ホテルのボーイがいる近くに「タクシー」乗車所があります。また、ドライバーとの間で何か問題があれば「ネバダ・タクシー運営局」☎702-668-4005に電話しましょう。

タクシー料金の目安:$25(チップ込み)


所要時間の目安:10分ほど

〖Uber〗

日本ではあまり馴染みの「Uber」ですが、本場アメリカのラスベガスでは「Uber」を使いこなすことができるととても便利です。

乗り場が少し変わった場所にあったり、予約が必要な点などの面倒もありますが、料金の安さや手軽さを考えるとぜひUberの利用をおすすめしたいと思います。

ただし、早朝・深夜の利用の場合は通常の「タクシー」と変わらない料金になることもあるため、フライトの到着時間次第では、向いていないかもしれません。

Uberの料金の目安:800円から1200円


所要時間の目安:10分ほど

〖レンタカー〗

狭いようで意外と広いラスベガスを観光するのに、レンタカーほど便利な乗り物はないでしょう。だだし、ラスベガスの場合「マッカラン国際空港」では「レンタカー」業者が集まるエリアまで距離が3㎞程あり、そこまでは無料のシャトルバスで行かなければなりません。

空港は広いですが、いたる所に標識があり、「rental car buses」のほうへ行けば「レンタカー」業者の集まるエリアまで行くことが出来ます。

日本車も数多く置いてあるので、車選びに苦労することはないでしょう。日本と違って右側通行であるアメリカの運転になれている方には最もおすすめできます。

ただ、施設が巨大すぎるがゆえに、ホテル及びカジノと駐車場が離れていることが多いです。しかし、「ゴールデン・ゲート・ホテル&カジノ」は、駐車場からの移動がかなり楽なので、その点の心配はいらないでしょう。

〖公共交通機関〗

ラスベガスでは、路線バスが発達しており、空港から各カジノへ路線バスを乗り継いでいくことが可能です。

「ゴールデン・ゲート・ホテル&カジノ」へ直接行くバスは無く、乗り継ぎが必要な上に、車だと10分で到着する距離でも、停車駅の多さから40分ほどかかってしまいます。

そのため、利用することはあまりお勧めできません。片道4ドルほどで済み、料金がほかの移動手段と比べて最も安いことが唯一のメリットです。

「ダウンタウン地区」内のアクセス・交通手段は、こちらの記事をご覧ください。➡

アメリカ ラスベガス フリーモント・ストリート・エクスペリエンス

【治安】

「ゴールデン・ゲート・ホテル&カジノ」の周りには、穴場スポットがたくさんあります。少し前までは、「ラスベガス」の「ダウンタウン」はとても危ないイメージがあり、夜間は出歩いてはいけないと言われるほどでした。

しかし、治安の悪さが唯一の産業である観光業に影響を及ぼすとして、政府が治安維持に常に力を入れているので、実は安全に旅行を楽しめる街なのです。アメリカでは珍しく、自転車による警察官のパトロールも行っており、アメリカ国内では犯罪率の低い都市として位置づけられています。

特に「ストリップ地区」や「ダウンタウン地区」などの繫華街は夜間でも十分に明るく人通りも多いので、安心して楽しむことができます。しかし、日本と比べると犯罪率が高く、細心の注意を払うに越したことはありません。

現在も女性1人で歩くことは控えて下さい。また、複数人で行動していても、人通りの少ない場所はできるだけ避け、スリや置き引きには十分注意して下さい。貴重品はなるべく持ち歩かないことがベストです。

いかがでしたでしょうか。

「ゴールデン・ゲート・ホテル&カジノ」滞在中は、通りを挟んだ向かいにある「THE D Las Vegas」のプールやフィットネスセンターを利用できます。