- 私の旅行記
アメリカ ラスベガス サーカスサーカス
更新日:2020年12月28日

こちらは、「ラスベガス・ストリップ」にある、大きなピエロのネオンサインで知られる古豪ホテル「サーカスサーカス」です!
「サーカスサーカス」は1968年にオープンした古いホテルで、その名の通り毎日昼頃から深夜まで約30分おきに延々とサーカスが行われています。
そして、そのサーカスの入場料は無料で、宿泊者だけでなく誰が行っても無料なのです。「サーカスサーカス」は、オーナーチェンジがあったり、増築などを経て現在の「サーカスサーカス」があります。
印象としては、ラスベガスならではのゴージャス感はありませんが、どこか落ち着けるアットホームな感じのホテルです。また、全米最大の室内遊園地完備されており、お子様連れのファミリー層におすすめのホテルです!
ゲームセンターなどもあり、とても楽しめる施設が充実しており、宿泊料金もリーズナブルで、お財布にも優しいホテルです!
【歴史】
「サーカス・サーカス」は1968年にオープンし、当初はカジノ施設のみの営業でしたが、ハイローラー(高額をカジノで張る人)を引き付けることが困難だったため、財政的に立ち行かなくなり、1972年ホテルが建設されました。
以後、1980年、1985年、1985年、1986年、1996年にホテルの増築と拡張が行われてきました。また、2009年以降、隣接する「Slot A Fun」というカジノ施設と合併し、営業しています。現在は、幾度の買収の末、「MGMリゾーツ・インターナショナル」が運営しています。
【外観・インテリア】

「サーカス・サーカス」は、何と言っても大きなピエロ型のネオン看板が特徴的です!
これは「lukky the clown(幸運のピエロ)」と呼ばれており、「サーカス・サーカス」という名の通り、その雰囲気をしっかりと作っています。
ロビーはいたって普通のホテルという感じで、1990年代以降のテーマ型ホテルブームよりはるか昔に作られたホテルで、近年の豪華で高級な路線とも一線を画しており、基本的に調度品や展示への強いこだわりはあまり感じられません。
ホテルの構造自体もとてもシンプルになっており、初めての方でもすぐに馴染むことができます!日本人利用者が多いのもわかる気がしますね!
【客室】

全部で3773室ある冷房完備の部屋では、有料WiFiを使用できる他、ケーブルの番組をご覧いただけます。
シャワー付き浴槽のある専用バスルームには、バスアメニティ (無料)、ヘアドライヤーが備わっています。電話の他に、セーフティボックスやアイロン / アイロン台も利用することができます!
〖スカイライズタワー〗
お部屋の広さ32.61平米、最大定員4名。クイーンベッド2台が用意された落ち着いた雰囲気のお部屋です。
カジノとプールにアクセスが近く、ケーブルテレビ、有料チャンネル、ヘアドライヤー、アイロンとアイロン台、ワイヤレスインターネットなど、快適なアメニティーが備わっています。
29階建てのタワーに位置する禁煙ルームのため、目の前に「ストラトスフィアタワー」を含め、「ラスベガス・ストリップ」の光景を楽しむことができます。また、日本人の方に嬉しいバスタブ付きのお部屋です。
※冷蔵庫・歯ブラシ・パジャマ・スリッパは完備されていません。
〖ウエストタワー〗
お部屋の広さ33.81平米、最大定員2名。クイーンベッド2台かキングベッド1台が用意されたモダンなデザインのお部屋です。
ホテルの中心に建つ35階建ての「ウエストタワー」の客室には、ワークステーションやシッティングエリア、薄型テレビ、ワイヤレスインターネットが装備されています。最も新しいタワーのためお部屋も綺麗で清潔、十分な広さがあるお部屋です。
また、「ラスベガス・ストリップ」に面していないため部屋内は静かで、夜には綺麗な夜景が見られるため、カップルにもおすすめのお部屋です!もちろん、バスタブも付いています。
※冷蔵庫・歯ブラシ・パジャマ・スリッパが完備されていません。
〖カジノタワー〗
お部屋の広さ33.81平米、最大定員4名。お部屋にはクイーンベッド2台かキングベッド1台が用意されています。
モダンな宝石とアーストーンのインテリアで装飾された15階建てのカジノタワールームは、カジノの真上に位置しているため、カジノやバフェ、メインの入り口に近いアクセスが良好な部屋となっています。もちろん、バスタブも付いていて、思いっきり楽しんだ後の体を癒してくれる事間違いなしです!
※冷蔵庫・歯ブラシ・パジャマ・スリッパが完備されていません。
【プール】

「サーカスサーカス」には、大型スライドタワー・ウォータープレイグラウンド・プール2つ(専用カバナ付き)などが利用できます。
プールは大きな改修により、「SPLASH ZONE」と名前を変えて生まれ変わりました。3種類の大きなウォータースライダーと、大人向けの普通のプール、そして子供向けのプールで構成されています。
子供向けプールには、水の大砲や雨が降ってくるツリーなどが付いており、1日中楽しむことができるような工夫がされています。
日当たりもよく、大人も子供も楽しめるプールになっており、ホテル宿泊者しか入ることはできないもの、連日多くの客で賑わいを魅せています!
【基本情報】
営業時間:プール:午前9時~午後7時
ウォータースライダー:午前10時30分~午後6時
入場料:宿泊者は1部屋につき4枚までのリストバンド
※以降は追加料金が発生します。
身長制限:
マットレーサー:42インチ以上(約106.7cm)
その他ウォータースライダー:48インチ以上(約121.9cm)
【レストラン】
〖バフェ(BUFFET)〗

「バフェ」とは、所謂バイキング「ビュッフェ」と同じ意味で、食べ放題形式のことを指します。
ラスベガスの多くのホテルでは、「バフェ」を楽しむことができるようになっており、宿泊の際は是非とも利用したいスポットになっています!
「サーカスサーカス」の「バフェ」は、「ラスベガス」の「バフェ」の中ではとてもリーズナブルなお店です。店内は広く、綺麗で明るいく、アメリカ料理が中心で、ローストビーフやローストチキンなどの肉料理の品数が豊富にあるのが特徴です。
また、小さな子供のいる家族連れも多く、非常に賑やかです!コストパフォーマンス重視で、老舗ホテルの安定した「バフェ」を楽しみたい方におすすめです!
【基本情報】
ブランチ:午前7時〜午後2時
料金:
月曜日~金曜日:大人$ 19.99、子供$ 11.99
土曜日~日曜日:大人$ 20.99、子供$ 11.99
ディナー:午後4時半〜午後10時
料金:
平日:大人$ 21.99、子供$ 13.99
週末:大人$ 21.99、子供$ 13.99
〖ザ・ステーキ・ハウス〗

「ザ・ステーキ・ハウス」は、数々の受賞歴があるステーキレストランです!
店内にはワインセラーならぬ乾燥熟成ロッカーがあり、ガラス越しに中のお肉を眺めることができます。
日本語のメニューも用意されているので、安心して好きな物を頼むことができます。また、ボリュームもアメリカンですので大満足すること間違いなしです!
【基本情報】
ザ・ステーキ・ハウス
住所:2880 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109
電話番号:+1 702-794-3767
営業時間:月曜日~金曜日・日曜日 16:00~22:00 土 16:00~23:00
公式サイト:https://www.circuscircus.com/en/restaurants/the-steak-house.html
この他にも、「サーカスサーカス」の館内レストラン「ヴィーナス・ネイルズ・イート・ドリンク・パーティー」では、特製「Tatuadoバーガー」・ブリトー・無料エンターテイメント・特製ドリンク&フードを楽しむことができます!
【ゲームセンター】

「サーカスサーカス」の2階はゲームセンターの様になっており、UFOキャッチャーやエアーホッケーなど、定番のゲームがならんでいます。子供たちがたくさんいて、家族連れの方にとてもおすすめです!
「ゲームセンター」といっても、コインを投入して画面や機械を相手に遊ぶような一般のアーケードゲームの類だけでなく、「輪投げ」など人間味溢れるものもあり、とにかく雰囲気が楽しい場所です。
また、ゲームに勝てばぬいぐるみなどを景品としてもらうことができるので、子供たちにとっては最高に楽しい場所でしょう!

「サーカスサーカス」にあるラスベガス唯一の屋内型遊園地「アドベンチャードーム・テーマパーク」。
「サーカスサーカス」の裏手にありますが、キラキラと光るピンクの建物が目を引き、世界最大の屋内ジェットコースター「キャニオンブラスター」・フリーホールの「スリリングショット」・回転しながら左右にスイングする「ディスコ」・観覧者・バイキングなど、20種類を超えるのアトラクションが揃っています。
また、絶叫マシーンだけでなく、子供向けライドもたくさんあるのも「アドベンチャードーム・テーマパーク」の特徴で、家族連れにおすすめのスポットです!カジノに魅力を感じない方でも、2ヘクタールもの「アドベンチャードーム・テーマパーク」には、感動や興奮を覚えることでしょう。
「ラスベガス・ストリップ」にある「サーカスサーカス」と繋がる「アドベンチャードーム・テーマパーク」は、建築物としてもとても有名で、ピンク色を帯びたガラスに、屋内は峡谷さながらのデザインとなっています。人混みや夏は強い日差し、冬は寒さを避けたい家族連れの方々には最適のスポットです。
お子様向けの乗り物でおすすめなのは、ミニチュア暴走機関車「マイナーマイク」や1920年代の飛行機のレプリカで人々の頭上を高く舞い上がる「サンダーバード」です!

絶叫マシーンに飽きた方向けに穏やかなレジャーもいくつか提供されています。
「4D映画」・「無料ピエロショー」・「18ホールのミニチュア・ゴルフコース」・「バーチャル・リアリティーゾーン」・「ミニ・ボウリング」・「最新のシューティングゲーム・ビデオゲームがあるアーケード」などがあります。
また、近くには屋台があり、ハンバーガー・ピザ・アイスクリームなどが売られています。「アドベンチャードーム・テーマパーク」は毎日営業していますが、営業時間は週により異なります。
乗り物券は単券とお得な1日券があります。「アドベンチャードーム・テーマパーク」自体の入場料は無料です!季節や天候を気にせず、園内で遊び尽くしましょう!
「アドベンチャードーム・テーマパーク」の詳細はこちらの記事をご覧ください!➡
【アメリカ ラスベガス アドベンチャードーム・テーマパーク】
【ショー】

「サーカスサーカス」で行われている「ショー」、「サーカスアクト」は「サーカスサーカス」の名物・代名詞的存在です!
空中ブランコやジャグリングなど、特筆すべきものはあまりありませんが、すごいマジックや曲芸なども披露してくれますので、とても無料とは思えないクオリティがあります。
席が60席程しかなく、座れない場合は立ち見ですが、昔ながらのサーカス小屋的な雰囲気もまたおもしろいところです。
そもそも「サーカスサーカス」で行われているこのショーは、内容よりも何十年も続いているということに意義があり、ラスベガスの「重要文化財」的存在なのです。
サーカス自体に興味が無くても、ラスベガスに訪れたのなら、是非とも立ち寄ってみたい素晴らしい名所の1つです!
【基本情報】
営業時間:午前11:30~深夜まで
入場料:無料(宿泊者で無くとも無料)
公式サイト:https://www.circuscircus.com/en/entertainment/circus-acts.html
【カジノ】

「サーカスサーカス」の「カジノ」には、2,200台のスロット マシーンとビデオ マシーンの他に、ブラックジャックの2倍が支払われるロッキン・パーティー ピットを含む88台のテーブルゲームが設置されています。
また、レース&スポーツブックの内装はモダンな家具で一新され、日本では味わえない雰囲気を楽しむことができます!
〖メンバーカード〗
特典がいっぱいで、カジノのフロアーにあるリワードカウンターで「身分証明書(パスポートなど)」を提示すれば、21歳以上の人ならその場でメンバーズカードを作ってくれます。
同系列ホテルはメンバーズカードを共有して使え、「MGM社」「CAESARS社」同じ系列ホテルで遊んだ時は、同じアカウントにポイントが貯まっていくのです。もちろん他のホテル系列でも使えます。
・カジノ
ビデオゲーム機には必ずメンバーカードを挿入するところがあり、テーブルゲームでは、ディーラーにカードを渡します。
とにかく遊べばポイントが貯まっていく仕組みです。
ポイントを貯めていくと、ポイント数に応じて階級が上がっていく仕組みとなっており、貯まったポイントは、売店やレストランで利用することができます。
その他階級によっては駐車場が無料・ホテル代が無料・会員限定のイベントに招待・海外旅行をプレゼント!など様々な特典が用意されています。
貯めれば貯めるほど、優待特典が豪華になっていくのです。
カジノに興味の無い方でも、ラスベガス記念に作ってみるのも良いかもしれません。
〖カジノゲーム一覧〗
・ブラックジャック
・クラップス
・ルーレット
・ミニバカラ
・パイガオ
・アルティメットテキサスホールデム
・3カードポーカー
・スロットマシン
【基本情報】
テーブルゲームの数:40
マシンゲームの数:2000
ポーカールーム:無し
日本語スタッフ:有り
カジノへの入場料:無料
ミニマムベット:$5
営業時間:24時間
定休日:無し
年齢制限:21歳から入場可能
【アクセス】
「サーカスサーカス」は、「ラスベガス・ストリップ」の最北端のエリアに位置します。
ただし、沢山のカジノがひしめき合うラスベガスでは、お目当てのカジノにたどり着くことが意外と難しかったりします。間違えて入ってしまっては、旅行の際に大きな時間のロスになってしまうので注意が必要です。
特に「サーカスサーカス」は、「ラスベガス・ストリップ」というラスベガスのメイン通りに位置しています。
ここでは、「マッカラン国際空港」から「サーカスサーカス」への行き方から、周辺へのアクセスなどを含めてご紹介していきます。
〖シャトルバス〗
無料の空港「シャトルバス」は、多くの「ラスベガス」のホテルで存在せず、「サーカスサーカス」にも存在しません。
有料の「シャトルバス」が運行しているホテルも中にはありますが、「サーカスサーカス」には有料の「シャトルバス」もありません。
※2018年2月現在
ただし、近隣ホテル「SLS・ラスベガスホテル&カジノ」等は「マッカラン国際空港」から、8ドルのシャトルバスを利用することができますが、事前に予約が必要です。複数人数で利用する場合は特に「タクシー」・「Uber」を利用した方が良いでしょう。
〖タクシー〗

「タクシー」はラスベガスにおける最もメジャーな交通手段です。「マッカラン国際空港」のタクシー乗り場から、タクシーへ乗ることが出来ます。
料金は高くつきますが、予約も必要ないため、急いでいる方やスムーズにことを進めたい方におすすめです!
台数は非常に多く街の至るところを何時でもタクシーが運行しているため、ホテルで「タクシー」待ちのために列に並ぶこともほとんどありません。
価格:道路状況と時期によって異なり、空港からの「タクシー」は追加料金がかかります。
利用アドバイス:「タクシー」は施設間の移動や空港への移動、または夜のクラブ帰りの際に、非常に便利です。街中には十分な数の「タクシー」があるので、夜遅くて「タクシー」がつかまらないという心配をする必要はありません。
知っておくべきこと:「Uber」と「Lyft」同様、「ストリップ」で「タクシー」を拾うことはできません。ホテルには「タクシー」乗車所があり、たいていの場合ホテルのボーイがいる近くに「タクシー」乗車所があります。また、ドライバーとの間で何か問題があれば「ネバダ・タクシー運営局」☎702-668-4005に電話しましょう。
タクシー料金の目安:$25(チップ込み)
所要時間の目安:10分ほど
〖Uber〗

日本ではあまり馴染みの「Uber」ですが、本場アメリカのラスベガスでは「Uber」を使いこなすことができるととても便利です。
乗り場が少し変わった場所にあったり、予約が必要な点などの面倒もありますが、料金の安さや手軽さを考えるとぜひUberの利用をおすすめしたいと思います。
ただし、早朝・深夜の利用の場合は通常の「タクシー」と変わらない料金になることもあるため、フライトの到着時間次第では、向いていないかもしれません。
Uberの料金の目安:800円から1200円
所要時間の目安:10分ほど
〖レンタカー〗

狭いようで意外と広いラスベガスを観光するのに、レンタカーほど便利な乗り物はないでしょう。
だだし、ラスベガスの場合「マッカラン国際空港」では「レンタカー」業者が集まるエリアまで距離が3㎞程あり、そこまでは無料のシャトルバスで行かなければなりません。
空港は広いですが、いたる所に標識があり、「rental car buses」のほうへ行けば「レンタカー」業者の集まるエリアまで行くことが出来ます。
日本車も数多く置いてあるので、車選びに苦労することはないでしょう。日本と違って右側通行であるアメリカの運転になれている方には最もおすすめできます。ただ、施設が巨大すぎるがゆえに、ホテル及びカジノと駐車場が離れていることが多いです。
〖公共交通機関〗
ラスベガスでは、路線バスが発達しており、空港から各カジノへ路線バスを乗り継いでいくことが可能です。
停車駅も多いため時間がかかってしまい、バスの時刻に縛られてしまうことがデメリットです。
そのため、利用することはあまりお勧めできません。片道4ドルほどで済み、料金がほかの移動手段と比べて最も安いことが唯一のメリットです。
「ラスベガス・ストリップ」内のアクセス・交通手段は、こちらの記事をご覧ください。➡
【アメリカ ラスベガス ラスベガス・ストリップ】
いかがでしたでしょうか。
エンターテイメント一色の「サーカスサーカス」ですが、ラスベガスにあるゴージャス感の無さや客層がお子様連れ、ホテル全体が騒がしいといったところから、宿泊ホテルとしての評価はイマイチです。
それでも、ラスベガスでは数少ないお子様大歓迎のホテルとして、お子様連れの家族にとっては非常に貴重なホテルです!また、ラスベガスのホテルでは比較的安く泊まれるホテルです。
そのためか、「サーカスサーカス」は日本のツアーの宿泊ホテルや出張者が泊まったりと、比較的日本人も多く利用するホテルなのです!ラスベガスへ訪れる際は、是非とも「サーカスサーカス」をご検討ください!
【基本情報】
サーカスサーカス
英語名:CIRCUS CIRCUS HOTEL & CASINO
住所:2880 LAS VEGAS BOULEVARD LAS VEGAS, NV 89109
電話番号:+1 702-734-0410
総客室数:3,676室
スイートルーム数:110
スイートルーム:$55~$240
レギュラールーム:50~$200
外貨交換:あり
日本語スタッフ: なし
チェックイン:15:00
チェックアウト:11:00
予約開始:90日前
アクセス:「マッカラン国際空港」から車で約3km
空港からの所要時間:「マッカラン国際空港」から車で約15分
公式サイト:http://www.circuscircus.com/ja/
※記事内容は執筆時点のものですので、最新の内容をご確認ください。
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