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アメリカ ラスベガス ザ・ベネチアン

更新日:2020年12月28日


こちらは、イタリア・「ベネチア」の水の都を再現したホテル「ザ・ベネチアン」です!

「ザ・ベネチアン」のショッピング・カジノ・グルメなどエンターテインメントの規模はテーマパーク級!そして、その姉妹ホテルとして建てられた「パラッツォ・ラスベガス」。

両ホテルは本館と新館のような関係で、同じ「Las Vegas Sands社」の管理下で運営されているばかりか、カジノ運営のための当局へのライセンス登録なども「ひとつのホテル」として申請されています。

また、「ザ・ベネチアン」・「パラッツォ・ラスベガス」どちらも、全室スイートルームのラグジュアリーホテルとして変わらぬ人気を誇っています。

「パラッツォ・ラスベガス」についてはこちらの記事をご覧ください!➡

アメリカ ラスベガス パラッツォ・ラスベガス

【歴史・特徴】

「ザ・ベネチアン」は、1999年「シェルドン・アデルソン」の手によってオープンしました。

イタリア北東部の都市・水の都「ベネチア」をテーマに、「ベニスの鐘楼」・「リアルト橋」・「サンマルコ広場」等が本物さながらに造られ、外観・内装ともに「ベニス」をイメージしたこだわりが見受けられます。

建設当時のラスベガスでは、カジノの面積をより大きく、ホテルの部屋をより小さくし、カジノ滞在時間を可能な限り延ばすような方針のホテルがほとんどでした。

これに対し「COMDEX」というコンピューター展示会で成功していた「シェルドン・アデルソン」率いる「ザ・ベネチアン」は、ホテルを全室広々としたスイート仕様にし、客足の少ない平日には展示会などを開催することで収益を上げる斬新な方針を打ち出しました。

これによって「ザ・ベネチアン」は大成功し、現在まで続くラスベガス・サンズの象徴的存在になっています。

【客室】

「ザ・ベネチアン」の客室は4028室すべてスイートルームで、ゆったりと贅沢に造られています。一番小さな 「ラグジュアリー・スイートタイプ」のお部屋でも、650スクエアフィート(約60㎡)の大きさを持ち、モダンなヨーロッパ調のベッドルームとリビングルーム、大理石のバスルームを兼ね備えています。 

ただ、「スイート」といってもリビングとベッドルームが完全にセパレートになっているのではなく、段差と柵で仕切られた「ジュニアスイート」といったところです。バスルームは、バスタブとシャワールームが独立していて使いやすく、ツインの洗面台は2人同時に使えるようになっています。

とにかく居心地が良い雰囲気で、ゆったりと寛ぐことができます。料金は、「ラグジュアリー」で*80ドル~。豪華な内装や立地条件を考えると、とてもリーズナブルです。

【外観・インテリア】

「ザ・ベネチアン」は本館と2003年オープンの「ベネチアンタワー」、別館の「パラッゾ・ラスベガス(Parzzo Las Vegas)」によって構成されています。その大きさ、全室スイートという豪華さも相まって、「ザ・ベネチアン」の外観はとてもゴージャスな雰囲気です。

また、宿泊施設とは別に、正面には実際に「ベネチア」の「サンマルコ広場」にある、「サン・マルコの鐘楼(Campanile di San Marco)」をモデルにした塔があり、「ベネチア」の世界観への強いこだわりを感じます。

中へ入れば豪華なロビーに迎えられます。これだけでも普通のホテルとしては十分なのですが、「ザ・ベネチアン」の特徴はなんといっても水路でしょう。

ホテルの中にある巨大なショッピングモール「グランドキャナルショップス」では、水路とそれを走るゴンドラが運行しています。

もちろん、このゴンドラには乗船することが可能で、本場イタリアの「ベネチア」の雰囲気を優雅に感じることができます!

【グランド・キャナル・ショップス(Grand Canal Shoppes) 】

アメリカ西部・ネバダ州ラスベガス (Las Vegas) のメイン通り・「ラスベガスストリップ (Las Vegas Strip)」と「サンズ通り (Sands Avenue)」 の交差点の南東に位置する「ザ・ベネチアン」・「パラッツォ・ラスベガス」のホテルの間に、オシャレな屋内ショッピングモール「グランド・キャナル・ショップス(Grand Canal Shoppes) 」があります。 

この施設の北西にある「ファッションショー (Fashion Show) 」、南西にあるホテル「シーザーズパレス(Caesars Palace)」内の「フォーラムショップス (The Forum Shops) 」とあわせて、「ラスベガス・ストリップ」の三大ショッピングモールと言われ、この三角形をなす地区は、徒歩でお買い物のはしごが楽しめる人気のスポットです!天井には素晴らしい青空が描かれており、屋外にいるような開放感があります!

アメリカのセレブ御用達高級百貨店「バーニーズニューヨーク (Barneys New York) 」や人気アメリカンブランド「トリーバーチ (Tory Burch) 」を始め、160以上の店舗やレストランがヨーロッパの街並みの様に連なり、通路には石畳が敷き詰められ、中央の「サン・マルコ広場」では、大道芸人やオペラ等のイベントが行われています。 

スイーツが食べたい!という方は、アメリカの人気リアリティー番組「ケーキボス (Cake Boss) 」のホストでおなじみ「バディ・ヴァラストロ (Buddy Valastro)」氏のお店「カルロス・ベーカリー (Carlo’s Bakery) 」がおすすめ!4世代にわたる彼のイタリアンスイーツを味わえるのは、ラスベガスではこちらだけです。

また、その向かいにある「バディ・V・リストランテ (Buddy V’s Ristorante) 」は、彼がオープンした初のレストランで、伝統的なファミリーレシピによるイタリアン&スペシャルスイーツをいただくことができます。

【基本情報】

グランド・キャナル・ショップス(Grand Canal Shoppes)

住所:3377 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109

電話番号:+1 702-414-4525

営業時間:

日曜日~木曜日 10時00分~23時00分

金曜日・土曜日 10時00分~0時00分

公式サイト:https://www.grandcanalshoppes.com/en.html

〖ゴンドラ・ライド〗

モール内部には本場「ベネチア」さながらの運河が流れ、この運河を行きかう「ゴンドラ・ライド(有料)」は人気のアトラクションです。 

「ゴンドラ」は屋内だけでなく、天気が良ければ屋外コースも運行しています!自然の光や風を感じながらの乗船は、より気分が上がります!

更に、夜の屋外コースも楽しむことができ、ラスベガスから放たれる無数のネオンが映りキラキラしている水面は、光の上を船で渡るような幻想的な雰囲気で、とてもロマンチックな時間を過ごせます。乗車中は、「ゴンドリエーレ(船頭さん)」がイタリア語で素敵な「カンツォーネ」を歌ってくれますよ!

【基本情報】

ゴンドラ・ライド

住所:3355 LAS VEGAS BLVD., S., LAS VEGAS, NV 89109

電話番号:+1 702-414-4300

料金:$16+チップ(4名乗り) 2名貸切$64+チップ

営業時間:10am-10:45pm(平日)11:45pm(金土)

休日:無

公式サイト:http://www.venetian.com

〖エンターテイメントショー〗

ショッピングで歩き疲れたら、運河沿いの「サンマルク広場 (St. Mark’s Square) 」へ行きましょう!ここステージでは、大道芸やオペラなどのエンターテイメントショーが行われており、本格的なショーを無料で観覧することができます。

毎日、正午~午後6時まで1時間おきに開催されているので、イタリアンデザート片手にぜひご覧ください。また、夜6時半~10時までは、ライブバンドの演奏が楽しめますよ!

【プール】

「ザ・ベネチアン」のプールは3つあり、特に大きな特徴のあるプールではありませんが、日当たりもよく、ホテルのプールとしては十分に楽しめるスポットになっています。

メインデッキ・「ベネチアンプールデッキ」

サイドのエキゾチックな植物たちがとっても良い雰囲気です。

「タオビーチ」

こだわり抜かれたアジアンな雰囲気で、より一層バカンスな気分にさせてくれます!壇上の休憩スペースで一息つきながら楽しむプールは、究極の大人の過ごし方ができそうですね。

「ラズールラグジュアリープール」

デイベッドと呼ばれる、サイドに置かれたソファがなんとも贅沢です。デイベッドは予約制となっておりますので、使用してみたい人はまずフロントへ問い合わせしましょう。

「ザ・ベネチアン」のプールの特徴は、4階に位置していることです。多くのラスベガスのホテルでは1階にプールが位置していることが多く、プールへ行くためにはロビーを通らなければいけなかったりと、不便も多いのですが、ここでは客室から直接プールへ行けるような作りで、非常に利用しさすくなっています。

同様に高層階にプールがあるホテルとして、「パリス・ラスベガス」が挙げられますが、小さなプールが1つしかないこともあり、「ザ・ベネチアン」のプールは宿泊者にとっては素晴らしいものになると思います。

【基本情報】

営業時間:午前6時30分~午後10時

2018年9月4日~2019年春までプールの改修工事が行われるため、その期間中は「ザ・ベネチアン」のプールへ入ることはできません。

【レストラン&カフェ】

〖ボション・ビストロ(Bouchon Bistro)〗

「ボション・ビストロ(Bouchon Bistro)」は、デニッシュ、クロワッサンなどが人気で、レストラン以外に「ザ・ベネチアン」に3ヵ所「ベーカリカフェ」があります。

朝食、ランチは気軽に入ることができ、ディナーはカップルにおすすめです!きびきびとしたギャルソンがサービスしてくれますよ!

【基本情報】

ボション・ビストロ(Bouchon Bistro)

住所:The Venetian Resort Hotel & Casino 3355 Las Vegas, NV 89109

電話番号:+1 702-414-6200

営業時間:06:00〜21:00

休日:なし

予算:$30〜

予約開始:90日前

公式サイト:http://www.thomaskeller.com/bouchon-bistro-venetian

〖ビーアンドビー(B&B Burger & Beer)〗

「ビーアンドビー(B&B Burger & Beer)」は、広々とした店内で3つに構成されています。

カジノフロア側の店内「パテオ」、「メインダイニングルーム」、「ラスベガス・ストリップ」が眺めることのできる「アウトドア・パテオ」があり用途に合わせて席を選ぶことができます。ジューシーなハンバーガーを豪快に生ビールと召し上がれば最高の一時を過ごせますよ!

【基本情報】

ビーアンドビー(B&B Burger & Beer)

住所:3355 Las Vegas Blvd S Las Vegas, NV 89109

電話番号:+1 702-414-2220

営業時間:11:00〜01:00

休日:なし

予算:$10〜30

予約開始:90日前

公式サイト:http://bandbburgerandbeer.com/

〖カルロズ・ベイク・ショップ(Carlo’s Bake Shop)〗

「カルロズ・ベイク・ショップ(Carlo’s Bake Shop)」は、〖ニューヨーク〗でも〖ラスベガス〗でも長蛇の列ができるほど、アメリカ人に大人気のお店です。

カスタードクリームがたっぷり入ったロブスターテイルというお菓子が人気で、次の日本上陸スイーツかもしれませんよ!?また、店内ではお菓子を作っているところが見られます。

【基本情報】

カルロズ・ベイク・ショップ(Carlo’s Bake Shop)

住所:3325 Las Vegas S Las Vegas, NV 89109

電話番号:+1 702-607-2356

営業時間:08:00〜23:00

休日:なし

予算:$6~

予約開始:90日前

公式サイト:https://bakeshop.carlosbakery.com/las-vegas

〖アクアノックス(Aquaknox)〗

「アクアノックス(Aquaknox)」は、レストラン激戦エリアでホテルオープン当初からあるレストランです!

「コンベンションセンター」が近く、イベント帰りの人たちで賑わいを魅せています。