• 私の旅行記

アメリカ ラスベガス マンダレイベイ

更新日:2020年12月28日


こちらは、「ラスベガス・ストリップ」の南端にある黄金に輝くホテル「マンダレイベイ」です!

「ラスベガス・ストリップ」に入ると、まず最初に目に付くのがこの金色に輝くツインタワー「マンダレイベイ・リゾート&カジノ」と「デラノ・ラスベガス」です。 

ホテルのテーマはアジアの楽園で、敷地内に11エーカーというラスベガス最大のプールエリアを持っており、砂漠のビーチリゾートとしても有名な高級ホテルです。

【歴史・特徴】

1999年にオープンした「マンダレイベイ」は、現在「MGM社」によって運営されています。2005年に「MGM社」に吸収合併されたため、現在の「マンダレイベイ」は「MGMグランド」や「ベラージオ」などとも同じ系列ということになります。

隣接する「ラクソー」と「エクスカリバー」、北ストリップ地区にある「サーカスサーカス」は全て同社の系列で、「ラクソー」と「エクスカリバー」と「マンダレイベイ」は24時間運行の無料モノレール及び渡り廊下で結ばれています。ちなみに、本館の35~39階には「フォーシーズンズ」ホテルが入っています。

「マンダレイベイ」の名前の由来は、英国の文豪「Rudyard Kipling」の作品「On the Road to Mandalay」にあると言われており、このカジノホテルのテーマはその作品の内容にちなんで「アジアの楽園」 となっています。

残念なことに2017年、計59人が死亡した「ラスベガス」の銃乱射事件はこの「マンダレイベイ」を舞台に起こってしまいました。しかし、「マンダレイベイ」が危険なホテルというわけではないので、安心して楽しむことができるリゾートとして自信を持っておすすめしたいホテルです!

【外観・インテリア】

「マンダレイベイ」の大きな特徴としてまず挙げられるのはその派手な外観です。比較的派手な建造物が立ち並ぶ「ラスベガス」ですが、その巨大さと燦燦と輝くゴールドは一際目を引きます。

立地が「ラスベガス・ストリップ」東の端の方で、空港から「ラスベガス・ストリップ」へ向かう場合は必ずと言っても良いほど目に付きます。もちろんその豪華さは外見だけでなく、内装もとてもゴージャスです。

「マンダレイベイ」のカジノもその他の「ラスベガス」のカジノと比べて広々としています。ゲームごとの場所も分かりやすく、カジノの中央にあるラウンジを中心として、テーブルやスロットが分かりやすく配置してあり、目的の場所へ行くのに迷うことはまずないでしょう。ギャンブルをプレイする環境の良さで言えば、「マンダレイベイ」は「ラスベガス」でもトップクラスです。

【ホテル・客室】

〖マンダレイベイ・リゾート・アンド・カジノ〗

1999年オープン、436室のスイートルームを含む全3211室の客室を持つ、南国をイメージしたホテルです。 

35階から39階の上層階部分は、「フォーシーズンズ・ホテル」が入居しており、独自のフロントやプール、駐車場が用意されています。

〖デラノ・ラスベガス〗

「ザ・ホテル(THE HOTEL)」という名称から「デラノ・ラスベガス」に生まれ変わり、2014年にオープンした1117全室がスイートルームのホテルです。 

全体的にモダンで、落ち着いた大人の雰囲気のあるホテルで、カップルにも人気です。

客室数は「マンダレイベイ」と「デラノ・ラスベガス」の客室数と合わせて約4800室の部屋数を誇ります。

客室数でこそ、わずかに「MGMグランド」に及ばないものの、「MGMグランド」よりも高層構造になっており、ゴールドメタリックという派手な外観から一際目立つ存在です。

客室はベージュやブラウンなどを基調としたおとなしいトーンでまとめられており、広さも必要かつ十分なスペースが確保されています。

天井も高く開放感があり快適です。床から天井まで全面ガラス張りの超大型窓は、外の景色が良く見えて非常に気持ちが良いです。また、外が暗くなると窓ガラスが鏡のようになり、室内が映し出されるため部屋がより広く見えます。

中でも素晴らしいのはバスルームです。大理石調のフロアタイルやカウンタートップが高級感をうまく醸し出しています。水道の蛇口などもゴールドが使われており、スタンダードルームとは思えないほどゴージャスな造りです。

また、デザインのみならず、バスタブとシャワールームが別々になっているので使いやすいです。1泊100ドル前後からで、ラスベガスの中では平均よりもやや高い方です。

「ラスベガス・ストリップ」の南端にあるため、「ラスベガス・ストリップ」の眺めがとても素晴らしいです。ストリップビュールームに宿泊すれば、部屋からその美しい夜景を独り占めできてしまいます。スイートルームは200ドル~。からです。


【リゾートクイーン】

クイーンサイズベッド2台とソファのある、マンダレイベイスタイルの大胆なデザインが特徴の客室です。

広さ:約51㎡ 最大4名

【リゾートキング】 

キングサイズベッドとソファのある、マンダレイベイスタイルの大胆なデザインが特徴の客室です。

広さ:約51㎡ 最大3名

【ベイキング】

ディープブルーと赤、オレンジでまとめられた、キングサイズベッドとソファのあるスタイリッシュな客室です。

広さ:約56㎡ 最大2名

【エリートキング】

緑色をアクセントカラーにした、キングサイズベッドとアームチェアのある現代的なスタイルの客室です。

広さ:約63㎡ 最大4名

【エグゼクティブキング】 

緑と青をアクセントカラーにした、キングサイズベッドと広いワークスペース、4人掛けの着席スペースのある客室です。

広さ:約73㎡ 最大2名

【1ベッドルームペントハウススカイビュースイート】 

キングサイズベッドのあるマスターベッドルームと10人が着席できる広いリビングを有し、おだやかなカラーリングでまとめられたスイートです。

【モーレアスイート】 

ソファのあるリビングルーム、バーエリアがあるダイニング、キングサイズベッド1台のベッドルームに分かれた、ストリップや空港を望む大きなコーナーウィンドウがあるスイートです。

広さ:約133㎡ 最大2名

【ホライズンスイート】 

ソファのあるリビングルーム、8名掛けのテーブルがあるダイニング、キングサイズベッド1台のベッドルームに分かれた、180度のラスベガスの景色を楽しめるスイートです。

広さ:約158㎡ 最大2名

【メディアスイート】

赤、紫、オレンジがアクセントカラーになったリビングスペースには65インチのテレビ、サラウンドサウンドシアター、Boseステレオシステムのほか、バーエリアが備わっています。

46インチのテレビがあるベッドルームには、やわらかなリネンの包まれた豪華なキングサイズベッドがあります。

広さ:約200㎡ 最大2名

この他にも【2ベッドルーム】の客室などもあります。

シャークリーフ・アット・マンダレイベイ

砂漠のラスベガスで海洋生物や珍しい動物たちに出会える水族館!1200種以上の海洋生物に加え、15種100頭のサメやワニ、クロコダイル、とても珍しいコモドドラゴンなどを筆頭に約2000種類を超える生物が飼育されています。

館内には490万リットルの水槽内を通る海中トンネルがあり、サメやカメなど巨大生物から小さな魚まで様々な色・形をした海洋生物を間近で見ることができます。

「シャークリーフ・アット・マンダレイベイ」は、広さ8825平方メートルの大きい施設に14の常設展示があり、その中にはカブトガニやウミウシ、エイなどのおとなしい動物に触れられる人気のタッチプールもあります。

また、冒険好きな方には、「シャークリーフ・アット・マンダレイベイ」のサメと一緒に泳ぐことができるプログラムがあり、シロワニ・メジロザメ・ネムリブカなど30種類を超えるサメと泳ぐことができます。(別途料金)

※参加にはダイバー資格が必要になります。

※ホテル滞在者のみ参加可能。

ダイバー資格がなくとも、見物するだけでも迫力があり十分満足することができます。

また、45キロもあるミズダコ・エキゾチックな外観に毒を隠すミノカサゴ・カリブ海のサンゴ礁をテーマにした展示には、虹色のアオブダイなどがいます。砂漠のラスベガスで、このような水族館があることは実に不思議でおもしろい体験をすることができます。

また、「シャークリーフ・アット・マンダレイベイ」の造りは桁外れで、あるスペースの一角は沈没した寺院のような造りとなっており、海洋保護と維持をその目的に捉えているのです。ここの施設では、リサイクルされた水と模造サンゴを使用しているため、実際のサンゴ礁に影響を及ぼすことはありません。

絶滅危惧種のコモドドラゴンも飼育されているなど、ラスベガスにはありきたりな施設など存在せず、エキゾチックで危険な生物を間近で観察することができる素晴らしい施設なのです。