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アメリカ ロサンゼルス オルベラストリート

更新日:2020年12月31日


こちらは、ロサンゼルスで最も古い繁華街で、ロサンゼルス発祥の地として知られる「オルベラストリート(Olvera Street)」です!

当時入植したスペイン人が「オルベラストリート」に教会などを建設したことから「シティ・オブ・ロサンゼルス」が始まり、「オルベラストリート」は又の名を「エル・プエブロ・ヒストリカル・モニュメント」と言われています。

27の歴史的建造物やメキシコ文化溢れる広場は、ここがロサンゼルスのダウンタウンということを忘れてしまいそうなほど。また、「オルベラストリート」を挟む約80のお店やレストランが軒を重ねており見て歩くだけでもあっという間に時間が過ぎてしまいます。

今回はそんな、ロサンゼルスを知るには外せない観光スポット「オルベラストリート」について詳しくご紹介させていただきます!

【オルベラストリート:基本情報】

〖歴史・概要〗

「オルベラストリート(Olvera Street)」の通りそのものは、ロサンゼルスに受け継がれるメキシコの伝統を祝福するために1930年に設立されました。幅の狭い通りと脇道に立ち並ぶ19世紀の建物には、伝統料理のレストランや民俗工芸品のお店などが入っています。

オルベラストリートは、本場のメキシコの市場に漂うロマンスを髣髴とさせるエリアで、正確には街の古い建築群や1815年広場などとともに、「エルプエブロ・デ・ロサンゼルス州立歴史公園の」一部を成しています。

もともとスペイン領の街からその歴史が始まったロサンゼルスには未だに公用語としてスペイン語が至る所で使用されており、銀行のATMや電話の音声案内でもスペイン語の選択肢が必ずあるほどで、スペイン語を話す人は約4割もおり、ロサンゼルスでは2番目に話されている言語です。

ちなみに「天使の街」を意味する「ロサンゼルス」の由来「Los(=The、スペイン語の冠詞)+Angeles(天使)」からもいかに古くからその影響があるか図り知れることでしょう。同じスペイン語を話すメキシコからの移民の方も多く、「ロサンゼルス」での生活の至る所でスパニッシュを聞かない日は無いと言っても過言ではありません。

〖住所〗

845 N. Alameda St., Los Angeles, CA

〖電話番号〗

213-680-2525

〖アクセス〗

鉄道/メトロ:ダッシュのルートB「ユニオン(Union)駅」から徒歩2分。

※ダッシュはダウンタウンを走る7路線の公共機関

〖営業時間〗

毎日10:00~19:00

※お店によっては10時前から夜遅くまで営業しているところもあります。

〖公式サイト〗

http://www.olvera-street.com/

【オルベラストリート:魅力・見どころ!】

〖歴史的建造物〗

「オルベラストリート」は、ダウンタウンの「リトルトーキョー」にも近く、「エルプエブロ州立史跡公園」の一部になっており、「歴史的建造物」が多くあるのも魅力です!

1つは、メキシコの文化や歴史などを伝えるために、さまざまなイベントも開催される「メキシコ文化会館」。

2つ目は、「カリフォルニア州」と「アメリカ国定歴史的建造物」に認定された「ピコハウス」。こちらは1869年に3階建ての高級ホテルとして建造されました。

3つ目は、ロサンゼルス市最古の建物「アビラ・アドビ」。こちらはロサンゼルス市長「ドン・フランシスコ・アビラ」の邸宅として1818年に建造されました。

4つ目は、ロサンゼルスの消防署として1884年に建設された「オールドプラザ・ファイヤーハウス」。現在では、消防に関する備品を展示する博物館として開館中しています。

〖ショップ&グルメ〗

「オルべラストリート」沿いには、ずらりと約80軒のショップやレストランが並びます。一歩この通りに足を踏み入れると極彩色で彩られた通りが目に飛び込んできます。カラフルな衣装に小物がロスの明るい陽射しを受けて輝き、歩くだけで気分が高揚してきます。

狭い道の両側には19世紀に建てられた建物が並び、手作りのメキシコ民芸品などお土産物を扱うショップや、ベルトや靴など革製品を扱うショップがところ狭しと並び、また、メキシコ料理が堪能できるアウトドアカフェやレストランもあり、タコスやブリートなどは是非とも味わいたい1品です!


【おすすめはガイコツをモチーフにした商品!】

ここでは、ガイコツをモチーフにした洋服や雑貨があらゆるショップの店頭に並んでいます。これは、故人の魂が帰ってくるというメキシコの祝日「死者の日」に由来するもの。ディズニー映画「リメンバー・ミー」でご存じの方も多いのではないでしょうか?

毎年11月1日と2日に魂が戻ると言い伝えられ、メキシコでは毎年10月末から様々なセレモニーが行われます。日本でいう「お盆」のようなものですが、しめやかに過ごすのではなく、陽気に楽しみながら故人へ祈りを捧げるのが特徴的で、色鮮やかで明るいデザインのガイコツが、様々なところで描かれています。可愛らしい絵柄も多いのでインテリアに取り入れてみるのも良いですし、お土産にもおすすめです!

【オルベラストリートの名物スイーツ】

「オルベラストリートの名物スイーツ」は、「cocada horneada」というココナッツの焼き菓子で中までココナッツがびっしりと詰まったスイーツです!ちょうどいい甘さでとても美味しく、歩き疲れて糖分を欲しているときにおすすめです!


〖イベント〗

「オルベラストリート」は週末になると、路上楽団「マリアッチ」の演奏やアステカ族のパフォーマンスなども開催され、メキシコ気分を十二分に堪能することができます!

特に、秋の「ディア・デ・ロス・ムエルトス(スペイン語で「死者の日」という意味ですが、彩りに満ちた祝日です)」やクリスマスの時期に9晩連続して行われるキャンドル行進の「ラスポサダス」などは必見です!

〖ロサンゼルスの始まりを学べる!ガイドツアー〗

ロサンゼルス始まりの地を堪したい方は、是非とも「オルベラストリート」と「エルプエブロ史跡」を案内してくれる無料ツアー(水曜~土曜の午前10時~午後12時まで)に参加してみてください!「オルベラストリート」の「アメリカトロピカル・インタープリティブセンター」では、メキシコを代表するアーティストである「ダビッド・アルファロ・シケイロス」の手によるフレスコ壁画の修復された一部を見ることができます。

自分で散策したい方は「Sepulveda House(セパルベダ・ハウス)」内にある「El Pueblo Visitors Center(エル・プエブロ・ビジターセンター)」で地図を忘れずにゲットしましょう!ちなみにセンター内では、ロサンゼルスの歴史や開発の様子がわかる18分の映画「Pueblo of Promise(プエブロ・オブ・プロミス)」が無料で上映されています。

【治安と滞在時間の目安】

ダウンタウンということで治安が気になる方も多いかと思いますが、この場所は海外に慣れていない方でも気軽に楽しめるくらいに治安が良いです。ただし、日本ではないので、不用意に知らないと通りに入ったり、1人で行動したり、遅い時間帯に行動することを避けるのはこの場所に限らず、海外では鉄則です!

「オルベラストリート」は小さな地区なので、1時間もあれば十分に満喫できることでしょう。観光客の方の多くが利用する「ユニオン駅」すぐ側ですし、どこかへ向かう途中に少し寄り道することで、ロサンゼルス市内の観光に飽きてしまい始めた方にはちょうど良い刺激が得られるスポットと言えるでしょう。

また、公衆トイレもありますのでどなたでも安心して訪れることが出来ます。滅多に行くことが出来ない海外への旅行ですから、少しでも多くの異文化を触れることができれば旅行の満足度・知識も上がること間違いなしですよ!

いかがでしたでしょうか。

「オルベラストリート」は、メキシコの文化が色濃く残るエリアで、メキシコ伝統音楽のマリアッチやダンス、フードなどを楽しむことができます。

週末になると伝統音楽の演奏もあり、大きなギターをかき鳴らすマリアッチのリズムと、新鮮なトルティアや熱々のチュロスの香りが鼻をくすぐるエキゾチックな時間が流れています。とても楽しい繁華街なので、ぜひ訪れてみてくださいね!

【基本情報】

オルベラストリート(Olvera Street)

住所:845 N. Alameda St., Los Angeles, CA

電話番号:213-680-2525

アクセス:

鉄道/メトロ:ダッシュのルートB「ユニオン(Union)駅」から徒歩2分。

※ダッシュはダウンタウンを走る7路線の公共機関

営業時間:毎日10:00~19:00

※お店によっては10時前から夜遅くまで営業しているところもあります。

公式サイト:http://www.olvera-street.com/

※記事内容は執筆時点のものですので最新の内容をご確認ください。

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