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アメリカ ロサンゼルス ザ・ラストブックストア

更新日:2020年12月31日


こちらは、ロサンゼルス・ダウンタウンでも知名度が高い本屋「ザ・ラストブックストア(The Last Bookstore)」です!


「ザ・ラストブックストア」は、古本や新書だけでなく、中古レコードも取り扱うロサンゼルス最大の書店です。2階にはお土産探しにもぴったりの雑貨屋さんなどもあります。


今回はそんな、「ザ・ラストブックストア」について詳しくご紹介させていただきます!

【ザ・ラストブックストア:基本情報】

〖歴史・概要〗

「ザ・ラストブックストア」は、2005年にロサンゼルスのダウンタウンのロフトで創業。2011年に移転した現在の店舗は、元銀行だったためか格式のある外観。「サウス・スプリングス通り」と「ウェスト5th通り」が交差する、1914年に建てられた「スプリング・アーツ・タワー」の1・2階にあります。


古本や中古レコードも販売しており、品数は250,000点を超える大型店舗。銀行だった建物を活かし重厚な柱や金庫もディスプレーとしているユニークな店で一躍有名になり「世界で最も美しい本屋ベスト20」にも選ばれています。


アマゾンなどのオンラインショップや電子書籍によって物理的な店舗が恐竜化していく中で生き残るどころか活性化していくのは希少な例で、「ザ・ラストブックストア」という皮肉めいた店名がマッチしています。


〖住所〗


453 S Spring St, Los Angeles, CA 90013


〖電話番号〗


+12134880599


〖アクセス〗

「ザ・ラストブックストア」は、ハリウッドエリアからは地下鉄と徒歩で約25分ほど。

最寄り駅のダウンタウンの地下鉄「パーシングスクエア駅(Pershing Square)から徒歩3分の場所にあります。


〖営業時間〗

日曜日~木曜日:10:00~22:00

金曜日~土曜日:10:00~23:00


〖公式サイト〗


http://lastbookstorela.com/


〖注意事項〗

入場する際には荷物を入り口で預ける必要があります荷物の引き取り時に必要な札を渡されるので無くさない様にしましょう!また、「ザ・ラストブックストア」は午前中が空いていますし、ダウンタウンにあるため夜遅くの行動は控えましょう。そのため、オープン直後に行くことをおすすめします!

【ザ・ラストブックストア:魅力・見どころ!】

「ザ・ラストブックストア」の入口をくぐると、大きな荷物を預けるロッカーがありますので、まず身軽になってゆっくりと本の世界を楽しみましょう!「ザ・ラストブックストア」の店内は、太い柱や吹き抜けの天井、金庫の重厚なドアなど、店内は至る所に銀行の面影を残しながら、それにマッチするように本が陳列されています。また、奥を覗くと買取カウンターがあります。

味のある古いビルが立ち並ぶダウンタウンでもひときわ個性的な存在のこちらは、古本屋でありながら、まるでアトラクションのような仕掛けや、アート作品のようなディスプレイがあり、小さなアートミュージアムのような雰囲気があります。店内は他のお客様の邪魔にならない限り店内での撮影が許されており、インスタグラムに載せるために、この店に訪れる観光客も多く、某バラエティ番組で紹介されるなどし、日本人観光客も増えています。


〖1階〗

1階には、ジャンルごとに古書や新刊本、レコードが販売され、ビールも飲めるオリジナルのカフェが併設されています。エントランスを抜けると本棚が並ぶ空間が広がり、ふかふかのソファが設置されており、購入前の本も試し読みすることができます。「アラバマ物語」や「華麗なるギャッツビー」などの名作から、ポートランド発「KINFOLK」といったファッション・ライフスタイル誌まで幅広いジャンルの書籍が揃います。

「ザ・ラストブックストア」では新作に加えて古本も販売しているため、低価格で購入できる書籍も充実しています。キッズ・ティーン向けのエリアもあり、アートブックのみを扱う小部屋では、「タッシェン(TASCHEN)」が刊行しているベーシック・アート・シリーズや、建築・写真に関する本も豊富に揃っています。

様々なシルエットの額縁が並ぶ壁も素敵ですね!入口そばのレジカウンターに目をやると、本をレンガのように積み上げ、板を載せてレジカウンターに仕立て上げているのがわかります。これはただ本を重ねているだけですので、誰かがそっと本を引き抜いてしまえばもちろんカウンターは崩れてしまいますね。また、本棚が立ち並ぶ横には、中古レコードのコーナーがあり、近年のアナログブームもあってか10代後半〜20代の若者も多く訪れます。


【中古レコードのコーナーについて】

「ザ・ラストブックストア」は、総数と貴重なコレクションで本屋としての存在感も圧倒的ですが、こちらはレコードショップとしても人気を博しており、連日コレクターやDJの方が一枚一枚真剣に掘ってる姿は有名です。


中には貴重な物もあり、大きなアンティークショーがある州には中古レコードの買い付けに日本から訪れる方もいます。レコードだけでもこの量が揃っているのはロサンゼルスでもなかなかないのではないでしょうか。本もレコードも好きな方は丸一日使ってしまいそうですね。


【オリジナルグッズ・ギャラリーショップについて】

レジ前には「ザ・ラストブックストア」のオリジナルグッズが並べられています。アートなデザインのプリントTシャツや布バッグなどが揃い、来店記念のお土産にぴったり!シンプルでどんなファッションにも合わせやすいものばかりですので、性別世代を選ばず喜ばれること間違いありません!


2階には地元の若手アーティストのギャラリーショップも数店舗あり、個性的なお土産探も楽しむことができます。もちろん本自体も手に取りやすい値段のものがたくさんありますので、好きな映画の原作本や表紙のオシャレな本など、興味のある本を探してみてください!


【古本・レコードの買取について】

THE LAST BOOKSTOREでは古本・レコードの買取を行っており、買取に加えて店内の商品と交換することも可能。読まなくなった本の寄付も受け付けています。


〖2階〗

「ラビリンス(迷宮)」という名のついた2階では、10万冊以上になる古本がすべて1ドルで販売されています。2階に登ったらまず吹き抜けから1階フロアを見渡してみましょう!不規則に並んだ本棚やソファでくつろぐ人々と見下ろしていると、大きな柱がいくつも不自然に立っているのが目につきます。この柱は昔この建物が病院だった時の名残で、書店に改装された際にも壊さずにそのまま生かされました。この不思議な空間の一番大きなオブジェとして存在感を放っています。

また、古本で作られたアート作品がいたるところにあり、古本のトンネルや窓、背表紙の色別で並べられた本棚、本やタイプライター、虫眼鏡を使ったオブジェなど、ぐるぐる歩いて見て回るだけでも楽しめます!特に本を重ねて作られたアーチは必見ですよ!

もちろん、たくさんのソファが置かれており、古さもデザインもそれぞれ1点づつ違う個性的なソファが店内の雰囲気に混ざり合い、そこに座る人々もお店に溶け込むような心地よい空間です。気になる本があればゆっくりとこの空間を楽しんでみてください!子供用の絵本コーナーは、やさしい英語のものが多く、絵を見てるだけでも楽しめます!

【合わせて訪れたい!おすすめ観光スポット3選!】

グランドセントラルマーケット

こちらは、ロサンゼルス・ダウンタウン・サウス・ブロードウェイ沿いに1917年にオープンし、現在でも活気溢れる歴史あるマーケット「グランドセントラルマーケット(Grand Central Market)」です!


30,000平方フィートのアーケードには、ロサンゼルスにカリフォルニアの最高の食材を供給する食料品店舗やそれらの食材を使う飲食店が入っています。


また、2017年の「アカデミー賞」で「タイタニック」と並んで史上最多となる14ノミネート(13部門)を果たした有名映画「ラ・ラ・ランド(2016年)」の撮影も行われたことから多くの観光客が訪れるスポットでもあります。


【エッグスラット(Eggslut)】

LA発の「エッグスラット(Eggslut)」は特に朝食に人気で、連日多くの観光客や地元の人で賑わいます。お店の雰囲気もネオンの看板が立っていたりと、思わず写真を撮ってしまいたくなるようなお洒落な外観が特徴です。


人気メニューは卵とケチャップやチーズ、ベーコンを香ばしいパンでサンドした「エッグサンド」や、瓶の中にクリーミーなマッシュポテトと卵を入れ蒸した「スラット」!

そして特に人気なのがスパイシーマヨが決め手の「Fairfax(フェアファックス)」 という名のサンドイッチ。とろけるようなスクランブルエッグ、濃厚なチェダーチーズ、金色に輝く炒めたオニオンがふわっふわの柔らかいバンに挟まっている、シンプルだけど食べ応えのあるメニューです。


そして豪華にいきたい方におすすめなのが、和牛を使ったメニュー「Gaucho」!これまた卵をはじめとした全ての素材が最高にマッチした至極の一品です。

ラスベガス】にも支店を出すほど有名ですので、いつも長い列ができています。列が比較的短い9時頃に行くことをおすすめします!ぜひ一度大人気の「エッグスラット」で朝食を楽しんでみてはいかがですか?場所は「Broadway」というメインエントランスの通りに面しているのですぐにわかると思います。


【基本情報】

エッグスラット(Eggslut)

住所:317 S Broadway, Los Angeles, CA 90013

電話番号:+12136250292

営業時間:8時00分~14時00分

公式サイト:http://www.eggslut.com/


【基本情報】

グランドセントラルマーケット(Grand Central Market)

住所:317 S Broadway, Los Angeles, CA 90013

電話番号:+12133596007

アクセス:

地下鉄「B Line(Red/レッド)」または「D Line(Purple/パープル)」の「Pershing Square(パーシングスクエア)」下車後、徒歩約5分。車を利用の場合は、隣接の駐車場(入り口はHill St.側) が90分US3ドルから利用可能です。

営業時間:8:00AM~10:00PM

※営業時間は店舗によって異なる場合あり。

公式サイト:https://www.grandcentralmarket.com/


ブラッドベリー・ビル