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アメリカ ロサンゼルス ホリホックハウス


こちらは、カリフォルニア州ロサンゼルスのイーストハリウッドにある建築物「ホリホックハウス(Aline Barnsdall Hollyhock House)」です!


アメリカを代表する有名な建築家である「フランク・ロイド・ライト」が設計した建物として非常に有名で、そのほとんどはプライベート所有もしくは未公開となっている中、ここ「ホリホックハウス」は2015年より一般公開されています。


今回はそんな、「ホリホックハウス」について詳しくご紹介させていただきます!

【ホリホックハウス:基本情報】

〖歴史・概要〗

「ホリホックハウス」という名前の由来は、当初の施主(ペンシルバニアの石油王の遺産相続人だったエイリーン・バーンズドール)が大好きだった「花(ホリーホック=タチアオイ)」にちなんだもので、17室ある家のいたるところに「タチアオイ」のモティーフが使用されています。

「フランク・ロイド・ライト」がロサンゼルスで手がけた最初の作品であるこの家は、「カリフォルニア・ロマンツァ」と呼ばれた当時最新の建築スタイルで設計されている。「ロマンツァ」とは「形式にしばられない曲」という意味の音楽用語ですが、屋内と屋外が自由につながる中庭を中心とするこの家は、ハリウッド・ヒルとロサンゼルス盆地を見下ろすように立っているため、「ハリウッドサイン」や「グリフィス天文台」などの観光スポットを眺めることもできます。

当時「バーンズドール」は、アヴァンギャルド演劇専門劇場の設計を「ライト」に依頼し、その後計画が拡大され、彼女の自邸を含めたアートの複合施設を建設することになりました。1919年に建設が始まりましたが、1921年に「バーンズドール」が費用が膨らみすぎたことを理由に「ライト」を解雇、又当時、彼は日本の「帝国ホテル」をデザインすることに専念したため、個人的にはほとんど監督できず、シカゴからカリフォルニアに移ってきた「ルドルフ・シンドラー」が計画を引き継ぎ、竣工に至たりました。

現在に至るまで高い建築的価値が認められているにもかかわらず、この家に満足していなかった施主は一度もここに暮らさないまま1927年には「公共公園として使ってほしい。」と周囲の土地もあわせてロサンゼルス市に寄贈。カリフォルニア・モダニズムを予兆させる作品となったこの家は、周囲の建築も合わせて「バーンズドール・アート公園」となっています。またこの公園は、アメリカの【国定歴史建造物】であり、「ホリホックハウス」は2019年7月7日(日)に【ユネスコ世界遺産】として登録されました。そんな「ホリホックハウス」は近年、4年と数百万ドルをかけた修復が完了し、2015年2月中旬から再び公開され、一般客も見学ツアー(有料)で見ることができるようになりました。


〖住所〗


4800 Hollywood Blvd, Los Angeles, CA 90027


〖電話番号〗


+13239134030


〖アクセス〗


「ホリホックハウス」は、イースト・ハリウッドの「ハリウッド・ブルバード(Hollywood Blvd.)」と「バーモント・アベニュー(Vermont Ave.)」の角、「バーンズドール・アート・パーク(Barnsdall Art Park)」内にあります。


「ハリウッド・ブルバード」に面するゲート入り口近くに駐車場もありますが、上にいくスロープを上がるとよりパーク中心の駐車場に行けるのでおすすめです!


〖入場料金〗

7ドル

※クレジットカードまたはデビットカードのみの支払いとなります。現金やトラベラーズチェックは利用できません。

※チケットを買うとシールがもらえますので、それを胸につけましょう!


【ツアー】

セルフガイドツアーに追加料金で、外観や内部の重要な見学ポイントなどをガイドに参加することができます。20分間説明する「20-MINUTE DOCENT-LED EXTERIOR TOUR」や外観や邸宅内をガイドが同行して案内する1時間のツアー「1-HOUR DOCENT-LED TOUR」があります。

※こちらのチケットは事前購入をおすすめ!


〖営業時間〗

セルフガイドツアー:木曜日~日曜日・11:00AM~4:00PM

※最終入園時間は3:30PM

20-MINUTE DOCENT-LED EXTERIOR TOUR:木曜日~日曜日・11:15AM/12:45PM

※セルフガイド・ツアー参加日に追加のみ可能。

1-HOUR DOCENT-LED TOUR:火曜日・水曜日・11:00AM/0:30PM


〖定休日/休業日〗


月曜日/元日・独立記念日・感謝祭・感謝祭翌日・クリスマス

※その他、日によって休業する場合もあります。


〖公式サイト〗


https://culturela.org/cultural-centers/hollyhock-house/


〖注意事項〗

※建物内は土足禁止。入口手前の通路に用意された、使い捨ての靴カバーをご利用ください。

※一部の部屋は見学ができません。

※建物内の写真・ビデオ撮影などは禁止です。

※家具や調度品などには、触れないでください。

【ホリホックハウス:魅力・見どころ!】

アメリカ国内のみならず日本にも彼の設計した建物は多くありますが、公共の施設でない私邸は内部見学ができないものがほとんどです。しかしここ「ホリホックハウス」は、「タチアオイ」という花をイメージして造られた美しい構造となっており、内部はリビング、ダイニングや書斎、外部は中庭やプールなどを見学することができます。

建物の中に入る際、テーブルの上に置かれているガイドブックを手に取り、邸宅内を見学します。家の中に入ってすぐ左側には「キッチン」、そして右側には「リビング・ルーム」と「ミュージック・ルーム」があります。どの部屋もとてもモダンな造りで機能的な設計になっています。

「リビング・ルーム」には和の装飾も施され、「ミュージック・ルーム」からは「ハリウッド」のランドマークである「HOLLYWOODサイン」が眺められます。そして、その奥には「ライブラリー・ルーム」などがあり、建物の外には広い庭があります。

【基本情報】

ホリホックハウス(Aline Barnsdall Hollyhock House)

住所:4800 Hollywood Blvd, Los Angeles, CA 90027

電話番号:+13239134030

アクセス:

「ホリホックハウス」は、イースト・ハリウッドの「ハリウッド・ブルバード(Hollywood Blvd.)」と「バーモント・アベニュー(Vermont Ave.)」の角、「バーンズドール・アート・パーク(Barnsdall Art Park)」内にあります。

入場料金:7ドル

※クレジットカードまたはデビットカードのみの支払いとなります。現金やトラベラーズチェックは利用できません。

※チケットを買うとシールがもらえますので、それを胸につけましょう!

【ツアー】

セルフガイドツアーに追加料金で、外観や内部の重要な見学ポイントなどをガイドに参加することができます。20分間説明する「20-MINUTE DOCENT-LED EXTERIOR TOUR」や外観や邸宅内をガイドが同行して案内する1時間のツアー「1-HOUR DOCENT-LED TOUR」があります。

※こちらのチケットは事前購入をおすすめ!

営業時間:

セルフガイドツアー:木曜日~日曜日・11:00AM~4:00PM

※最終入園時間は3:30PM

20-MINUTE DOCENT-LED EXTERIOR TOUR:木曜日~日曜日・11:15AM/12:45PM

※セルフガイド・ツアー参加日に追加のみ可能。

1-HOUR DOCENT-LED TOUR:火曜日・水曜日・11:00AM/0:30PM

定休日/休業日:月曜日/元日・独立記念日・感謝祭・感謝祭翌日・クリスマス

※その他、日によって休業する場合もあります。

公式サイト:https://culturela.org/cultural-centers/hollyhock-house/

注意事項:

※建物内は土足禁止。入口手前の通路に用意された、使い捨ての靴カバーをご利用ください。

※一部の部屋は見学ができません。

※建物内の写真・ビデオ撮影などは禁止です。

※家具や調度品などには、触れないでください。



※記事内容は執筆時点のものですので、最新の内容をご確認ください。



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