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アメリカ ワシントンDC アメリカ造幣局(紙幣印刷局)(BEP)

更新日:2020年12月28日


こちらは、ワシントンDCの「スミソニアン博物館群」や「ワシントン記念塔」などの観光スポットが集まる国立公園「ナショナル・モール(National Mall)」の南側に位置している「アメリカ造幣局(紙幣印刷局)(BEP)」です!

アメリカ合衆国の首都ワシントンDCにある「アメリカ造幣局 (印刷局)」は、ワシントンDCの中でも話題の穴場スポットで、印刷された紙幣がカットされる工程を見学するツアーが人気です。

古い印刷機や昔のめずらしい紙幣などのほか、お金にまつわるさまざまな展示を無料で楽しめるだけでなく、造幣局ならではの名物土産が揃ったギフトショップも楽しいアメリカ造幣局 (印刷局)をご紹介します。

ちなみに、169 mの高さにそびえるワシントンDCのランドマークタワー「ワシントン記念塔(Washington Monument)」からは徒歩で約10分ほどで、地下鉄の「スミソニアン・ステーション」からも2ブロックの距離です。

アメリカ造幣局:基本情報

〖歴史・概要〗

「アメリカ造幣局 (印刷局)」は、1862年(江戸文久元年)に財務調の地下室で設立されたのが始まり。その後1914年には現在の位置に引っ越ししたほか、1991年にはテキサス州フォートワースにも2つ目となる造幣局の工場を開設しました。

テキサス州フォートワースでは、生産設備を有する国内最大規模の機密印刷物の製造機関として、「ドル紙幣」と呼ばれる連邦準備券を主に製造しています。いわゆる造幣局ですが、正確には「アメリカ合衆国製版印刷局(Bureau of Engraving & Printing)」と呼ばれます。


〖住所〗

301 14th St SW, Washington, DC 20228

〖電話番号〗

+12028742330

〖アクセス〗

【サーキュレーター】

「サーキュレーター(Circulator)」とは、一律$1で乗れるワシントンDC内の循環バス。「サーキュレーター」の「ナショナル・モールルート(レッドライン)」は、「ナショナル・モール」を1周しており、各観光スポット付近が停留所になっているので観光客に大変便利です。

「ナショナル・モールルート」の「停留所6」で降りると、「アメリカ造幣局」のすぐ近くに行くことができます。

サーキュレーター公式サイト:https://www.dccirculator.com/

【メトロ地下鉄(Metrolink)】

最寄り駅:スミソニアン駅(Smithsonian Station)

※メトロ地下鉄の「ブルーライン」・「シルバーライン」・「オレンジライン」の3本が通っています。「スミソニアン駅」から「アメリカ造幣局」までは、徒歩10分程度かかります。

DC Metro 公式サイト:https://www.wmata.com/

路線図:https://www.wmata.com/rider-guide/new-riders/upload/pocket-guide-English.pdf

近くには「ホロコースト記念博物館」や「ワシントン記念塔」などがあるため、モール内の他の博物館やモニュメントと合わせて効率よく回ることができ、様々なルートで行くことができます。

〖入場料金〗

無料

※3月~8月末まではツアーに参加するために事前に整理券をチケットブース(Raoul Wallenburg Place,8時オープン)で入手する必要があり、先着順で数が限られています。

〖営業時間〗

10時00分~17時30分

〖定休日/休業日〗

土曜日・日曜日/祝日

〖公式サイト〗

https://www.ushmm.org/

【見学ツアー】

「見学ツアー」は無料で、朝9時から15分間隔で催行されています。ただし、「オフシーズン」の場合は、「見学ツアー」は午後2時までとなります。また、「3月の最初の月曜から8月の最後の金曜まで(ピークシーズン)」は「15th Street」側で予約チケットを受け取り、「14th Street」側の入り口から入ります。

「ピークシーズン」でない場合は、直接時間に「14th Street」に行けば大丈夫です。この紙幣を作る課程を見学出来るツアーは、DCでも人気が高いツアーの1つで、入場料はもちろん無料!「セキュリティーチェック」の後、まずは造幣局の概要についてまとめられたビデオを鑑賞します。その後、いよいよ「見学ツアー」が開始!

ガラス越しに32枚の紙幣が1枚の大きなシートに印刷して行く様子や、32枚つづりを半分の16枚つづりに裁断して行く様子などを作業員の上から見学することがでいます。ただし、このツアーの最中は写真やビデオ撮影は禁止されているので気をつけて下さい。

現在ワシントンDCとテキサスにある工場でアメリカで流通している$1、$2、$5、$10、$20、$50、$100のお札を印刷していますが、1945年以前にはなんと$100000(10万ドル)の紙幣を印刷していたこともあるそうです。そして、約40分程度で「見学ツアー」は終了となります。

【展示エリア&ギフトショップ】

「見学ツアー」の前後どちらでもかまいませんので、アメリカのお金にまつわる「展示エリア」と「ギフトショップ」にも訪れてみましょう!「展示エリア」では、32枚綴りや16枚綴り、8枚綴りなどのまだ裁断されていない「紙幣シート」を購入することもできるのです。

$1紙幣の32枚綴りは1シートあたり$61、16枚綴りなら$36、など実際の紙幣の価値よりもお値段は高めです。ちなみに、こうした「紙幣シート」はオンラインで購入することも可能で、「紙幣シート」は自分でカットしたら実際にお金として使うことも可能です!

「ギフトショップ」 には、Tシャツ・キーホルダー・クリスマス用の飾り・ネクタイ・細かくシュレッダーされた紙幣のかたまりなど紙幣をモチーフにしたお土産品が販売されています。また、一角には1862年〜1929年まで紙幣を印刷するのに使っていた機械なども展示されています。

いかがでしたでしょうか。

ワシントンDCのど真ん中、観光客が当たり前のように訪れる場所でお金を印刷していることに驚きますが、それを無料で公開しているのも更に驚きです!

「アメリカ造幣局 (印刷局)」は、お金が好きな人は幸せな気持ちになれるかも?しれません。他とは少し変わったワシントンDCの見どころとして、とてもおすすめするスポットです!

また、人気の高いツアーのため3月~8月末の観光シーズン時には、事前に整理券を入手する必要がありますので、しっかり予定をたてて訪れて下さいね!

【基本情報】

アメリカ造幣局 (印刷局)(BEP)

住所:14th and C Streets, SW Washington, D.C. 20228 U.S.A.

電話番号:+1 202 874 4000

営業時間:24時間

見学ツアー時間:

朝9時〜10時45分、午後12時半〜2時まで15分おき。

週末や祝日、クリスマスから正月までは閉館。

「3月の最初の月曜から8月の最後の金曜まで(ピークシーズン)」の間はツアーに参加するためのチケットを朝8時から「Raoul Wallenberg Place」で配布。ツアーの入り口は「14th and C Streets」になります。

アクセス:「ナショナル・モール」の「ワシントン記念塔」より徒歩約10分

公式サイト:www.moneyfactory.gov/tours/washingtondctours.html

※記事内容は執筆時点のものですので、最新の内容をご確認ください。

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