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アメリカ ワシントンDC スミソニアン国立動物公園

最終更新: 2020年12月28日


こちらは、パンダで有名な「スミソニアン国立動物公園(Smithsonian National Zoological Park)」です!

1889年に開園したこの動物園は、アメリカで最も古い動物園の1つで、パンダ・ゾウ・ライオンなど多くの動物が飼育されていているのはもちろん、入場料が無料なので、いつでも気軽に行くことができます。

航空博物館と並び、スミソニアン協会の一員である「スミソニアン国立動物公園」は単なる動物園としてだけでなく、絶滅の危機に瀕している野生動物の保護や研究に取り組んでいる動物園として知られています。

今回は動物園へのアクセスなどの基本情報から飼育・展示されている動物の情報まで、写真と共に詳しくご紹介したいと思います。

【スミソニアン国立動物公園:基本情報】

〖住所〗

3001 Connecticut Ave NW, Washington, DC 20008

〖電話番号〗

+12026334888

〖アクセス〗

「スミソニアン国立動物公園」は、市街地のすぐ近くに位置しているので、車でもメトロでも簡単に行くことができます。

【メトロ】

最寄り駅は【レッドライン】の「Woodley Park-Zoo/Adams Morgan駅」になります。駅を出て大通り沿いに左へ10分ほどまっすぐ歩くと、「スミソニアン国立動物公園」の正門が見えてきます。

「Woodley Park-Zoo駅」周辺にはレストランやカフェも多く並んでいるので、帰り際に休憩したり食事をしたりするのにも便利なロケーションです。

もう少し長い距離を歩けるという方は「Columbia Heights駅」からもアクセス可能です。

この駅には【イエローライン】【グリーンライン】のメトロが通っています。駅から動物園までは徒歩20分ほどと少し離れていて、正門とは反対側の入り口に到着します。

坂道が多いので、荷物がある方やベビーカーを押さなければならない方などにはあまりおすすめしません。


【バス】

「L1」か「L2」の「Connecticut Ave & Zoo Park Entrance」停留所で下車後すぐ。

【レンタカー】

車でアクセスする場合、車1台につき25ドル(約2,700円)で「スミソニアン国立動物公園」の駐車場を利用できますが、数に限りがあります。

暖かい季節の休日などは午前中には満車になってしまうことが多いようです。直営の駐車場以外にも「Parking Panda」というウェブサイトを使って、動物園周辺の駐車場を検索し、事前に予約することができます。

直営の駐車場の1番の利点は動物園に近いということですが、確実性を求めるなら事前に近隣の駐車場を予約することをおすすめします。

〖Parking Panda〗:https://www.parkingpanda.com/


〖入場料金〗

無料

〖営業時間〗

10月〜3月:8:00〜17:00

4月〜9月:8:00〜19:00

〖公式サイト〗

https://nationalzoo.si.edu/


※注意点※

「スミソニアン国立動物公園」の園内には売店がありますが、ペットボトルの飲み物は1本3ドル(約330円)ほどかかります。食べ物の販売もしていますが、ハンバーガーやホットドッグ、フライドチキンなどが多いです。売店で買うのもいいですが、飲み物やお弁当を持参することをおすすめします!

また、アメリカは日差しがとても強く、天気が良い日に動物園へ行く場合は、日焼け・熱中症対策も大切です。帽子・サングラス・日焼け止め・タオルなどを持参しましょう!更に、動物が住む園内には多くの虫がいますので、気になる方は虫除けスプレーや虫刺され薬を持って行きましょう。

「スミソニアン国立動物公園」は広く、全てのエリアを回るためにはかなりの距離を歩くことになります。スニーカーやぺたんこ靴など、歩きやすい靴で行くことをおすすめします。

【動物園全体マップ】

「スミソニアン国立動物公園」は、163ac(エーカー)= 659637.6m²の巨大な敷地に自然に育成している姿に近い、約5800頭の動物が見れます。


中でも動物たちに餌をあげる時間には、動物園職員の方が動物の説明をしながら餌をあげているところを見学できるのでおすすめです!また、像やアシカのショーなどもあり、動物好きの方にはたまらない場所です。これで入場が無料なのはとても嬉しいですね。

「スミソニアン国立動物公園」入口や園内にはイルミネーションがあり、夜はもっと楽しめる場所になっています。ただ、園内はとても広く、適当に歩くと全てのエリアを見終わる前に疲れてしまうかもしれません。

見たい動物を決めて、道順を考えて動くと良いと思います。また、何らかの理由で長く歩けない人向けに車椅子や電動車椅子の貸出しもしています。マップからわかるように、トイレはあちこちに設置してあるので安心ですね。

また、飲み物やアイスクリーム、綿菓子などを販売するワゴンも多いので、購入場所に困ることはありません。ただし、園内マップは$5掛かってしまいますが、園内各所には案内が提示されていますので無くても問題ないように思いました。

【スミソニアン国立動物公園の動物たち】

〖パンダ〗

日本の動物園でもパンダの展示エリアには大行列ができますが、アメリカでも同様です。「スミソニアン国立動物公園」でも、展示されている動物の中で1番集客が多いのはパンダになります。

2005年7月にはジャイアント・パンダの「タイ・シャン」という赤ちゃんが生まれ、動物園の人気者となりました。メイン通りから横道に入るとジャイアント・パンダの看板が見え、フェンス越しに上を見上げると可愛いパンダの姿が見えてきます。

さらにその先の順路を進むとパンダ館があり、室内のパンダを観察することができます。パンダ館には3頭のパンダが飼育されており、それぞれ愛らしい姿を見せてくれます。

また、パンダ館はスタッフ用のモニタールームが設置されており、繁殖期には24時間体制で観察しているそうです。パンダ館の近くでは、パンダに劣らない可愛さのレッサーパンダも飼育されています。

〖アマゾニア〗

「スミソニアン国立動物公園」でも特におすすめしたいのは「アマゾニア」というエリアで、アマゾンに住む動物たちを展示しています。

このエリアでは小さな魚からピラニア、人間の身長ほどの大きさがあるアラパイマまで、多くの魚が展示されています。「エレファントノーズナイフフィッシュ」という長い鼻がゾウを連想させるおもしろい魚などもいます。

また、「アマゾニア」の中には鳥などの生き物を放し飼いにしているエリアもあり、木々が生い茂った建物の中でバードウォッチングを楽しむことができます。更にナマケモノなんかも放置されていて、窓辺で昼寝をしている可愛らしい姿を見ることもできますよ!

〖大型ネコ科エリア〗

「スミソニアン国立動物公園」では、メス3頭、オス3頭合計6頭のライオンと2頭のトラ、チーターが飼育されています。

ライオンやトラの「大型ネコ科」の飼育エリアは広いので、写真を撮るのはなかなか一苦労です。よく見たいという方は望遠鏡や双眼鏡を持って行くといいかもしれません。

「スミソニアン国立動物公園」で飼育されている動物たちは生き生きしているので、見ていて本当に楽しいです!また、「ネコ科」ではありませんが、同じエリア内には「プレーリードッグ」も飼育されていますよ。

〖ゾウ〗

「スミソニアン国立動物公園」では7頭のゾウが飼育されており、ゾウ舎に入るとガラスなどの境もなく至近距離でゾウを見ることができ、迫力満点です。

ゾウが人の近くに来るようにエサの設置場所を工夫してあるので、満足いくまでゾウを観察することができますよ!

〖類人猿エリア〗

ゴリラやオランウータンなどの類人猿は、ガラス張りの舎で展示されています。運が良ければ、ガラスの近くへ来てくれなんとも可愛らしい姿を間近で見ることができます。


また、ガラス沿いに並ぶと彼らの大きさやいかに人間に近い動物なのかが体感できます。

〖小型哺乳類エリア〗

小動物が好きな方には「小型哺乳類館」がおすすめ!ここには、フェネック・フェレット・ハネジネズミ・ハリネズミ・マーモセットなど、思わず家に連れて帰りたくなってしまうような可愛い動物がたくさんいます。

また、日本の動物園ではまず見ることができないスナネコやチンチラなども飼育されています。

〖爬虫類エリア〗

爬虫類館には、ワニやヘビ、カメレオンなどが展示されています。ここには、その生物の脅威となる自然破壊の実態を解説するパネル、絶滅危惧種の頭数回復事業を解説するパネル、森を訪れた人が何気なく行ってしまう自然破壊を解説するパネルなどがあります。

実際に生きている爬虫類など目の前にしながらこのパネルを読むと、より一層自然に対しての意識が強まります。

〖その他のエリア〗

ご紹介したエリアの他にも、ヤギやアルパカに触ることのできる「子供動物園」、アシカやアザラシがいるエリアなどがあります。

屋外で展示している動物には広いエリアが与えられているため、それぞれ生き生きと過ごしている様子が伺えます。ただ、木や物陰に隠れてしまっていることも多いので、見つからない時は本当に見つかりません。

【まとめ】

「スミソニアン国立動物公園」は休日でも特に混むという状況が少ないので、ゆっくりと可愛いパンダが見る事ができますよ!そして、坂を下るとゴリラやオラウータンなどを見る事ができ、屋外ブースではライオンを見る事ができます!

爬虫類も見る事ができるので様々な種類の動物をたっぷりとゆっくり観察することができます。また、園内にはいくつかトレイルがあり、アジア象のコーナーでは食事の時間に調理師さんから餌をもらいながら芸をする象の姿を楽しむことができます。

「スミソニアン国立動物公園」全体が自然の丘の斜面にあるため、自然を満喫しながら動物たちを見て歩くように造られています。また、各所にも休憩所があり、子供から大人まで楽しめる施設になっています。何回行っても飽きないおすすめの動物園ですので、ぜひ1度訪れてみてください!

【基本情報】

スミソニアン国立動物公園

住所 :3001 Connecticut Avenue NW, Washington, DC 20008 電話番号:(202)673-4821

営業時間:10月〜3月 8:00〜17:00、4月〜9月 8:00〜19:00 入館料 :無料

公式サイト :http://nationalzoo.si.edu/

※記事内容は執筆時点のものですので、最新の内容をご確認ください。

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