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アメリカ ワシントンDC ハーシュホーン美術館と彫刻の庭

更新日:2020年12月28日


こちらは、19世紀後半から現代美術の作品を展示している「ハーシュホーン美術館と彫刻の庭(Hirshhorn Museum & Sculpture Garden)」です!


円形の建物が特徴的な「ハーシュホーン美術館と彫刻の庭」は、日本人アーティスト「草間彌生」の「黄色いかぼちゃ」のオブジェも見ることができ、美術館の向かいには「彫刻庭園」があり、「ロダン」や「ムーア」、「マティス」など、近代の巨匠の彫刻を間近に鑑賞することができます。

今回はそんな、「ハーシュホーン美術館と彫刻の庭」について詳しくご紹介させていただきます!

【ハーシュホーン美術館と彫刻の庭:基本情報】

〖歴史・概要〗

「ハーシュホーン美術館」は、1969年に「ジョーゼフ・ハーシュホーン」氏の寄付と連邦政府の資金提供によって建てられました。

美術収集家であった「ハッシュホーン」が19世紀後半から現代までの作品を収集した美術品専門で、彫刻ではアメリカ国内最大を誇る「ムーア」や「ロダン」、「カルダー」の作品、絵画では「オキーフ」などを所蔵しています。

展示はキュビズムからシュールレアリズムなど歴史がわかるような構成で、現在の所蔵品総数は約1万点1500点を超えるとされています。通りの向かいにある「彫刻庭園」では、60点以上のブロンズやステンレスによる彫刻があります。

〖住所〗

Independence Ave. SW & 7th St. SW, Washington, DC 20560

〖電話番号〗

+12026331000

〖アクセス〗

【サーキュレーター】

「サーキュレーター(Circulator)」とは、一律$1で乗れるワシントンDC内の循環バス。「サーキュレーター」の「ナショナル・モールルート(レッドライン)」は、「ナショナル・モール」を1周しており、各観光スポット付近が停留所になっているので観光客に大変便利です。

「ナショナル・モールルート」の「停留所14」で降りると、「ハーシュホーン美術館と彫刻の庭」のすぐ近くに行くことができます。

サーキュレーター公式サイト:https://www.dccirculator.com/

【メトロ地下鉄(Metrolink)】

最寄り駅:ランファン・プラザ駅(L’Enfant Plaza Metro Station)

※メトロ地下鉄の「ブルーライン」・「シルバーライン」・「オレンジライン」・「グリーンライン」・「イエローライン」の5本が通っています。

ユニオン駅(Union Station)」から「ランファン・プラザ駅」までは13分程度。

「ロナルド・レーガン・ワシントンナショナル空港駅(Ronald Reagan Washington National Airport Station)」から「ランファン・プラザ駅」までは、メトロ地下鉄「イエローライン」で10分程度。

「ランファン・プラザ駅」から「ハーシュホーン美術館と彫刻の庭」までは、徒歩4分程度かかります。

※地下鉄「スミソニアン(Smithonian)」駅からは徒歩 5分程度

DC Metro 公式サイト:https://www.wmata.com/

路線図:https://www.wmata.com/rider-guide/new-riders/upload/pocket-guide-English.pdf

「ハーシュホーン美術館と彫刻の庭」がある「ナショナル・モール」には、たくさんの「スミソニアン博物館」や「メモリアル」が並んでいるため、モール内の他の博物館やモニュメントと合わせて効率よく回ることができ、様々なルートで行くことができます。

〖入場料金〗

無料

〖営業時間〗

10時00分~17時30分

※彫刻庭園は7時30分~日没

〖定休日/休業日〗

なし/クリスマス

〖公式サイト〗

https://hirshhorn.si.edu/

【フロアマップ】

「ハーシュホーン美術館」は外観からわかる通り、中も円形になっています。地下は長方形になっていて、「ミュージアムショップ」と「エキシビション」の展示室があります。

1階は「ロビー」と「カフェ」で、地上の展示室は2階と3階にあります。

【ハーシュホーン美術館と彫刻の庭】

「ハーシュホーン美術館」の館内は、展示されたモダンアート作品が建築と一体となって美を生み出すクールな空間が広がっており、実業家「ジョセフ・ハーシュホーン」が寄贈した20世紀の絵画、彫刻のコレクションなど約1万5000点を中心に、直径70mの円筒形の建物内に、様々なアーティストの作品を見学することが出来ます。

フランク・ロイド・ライトの【Composition in Light :Window fromthe Coonley Playhouse】をはじめ、「アンディーウォーホール」の作品、1階の噴水の周りに飾られた12体の【アニマル彫刻(干支)】、「Ai Weiwei」氏の【Moon Chest】、「ロン・ミュエク」の【untitled(ビッグマン)】、「バーバラ・クルーガー」の【I shop therefore I am (我買う、ゆえに我あり)】、日本人アーティスト「草間彌生」の【黄色いかぼちゃ】など、代表的な作品は見逃せません!

現在美術は鑑賞の仕方に正解も不正解もなく、人の価値観や気持ちによって幾多の鑑賞方法があります。自由・心のままに、美しい・不思議・気持ち悪い・不気味だと思える楽しい美術世界を遊ぶことにしましょう!

「彫刻の庭」のほうには、「ロダン」の【カレーの市民】、「マリノ・マリー二」の【馬と騎手】などのオブジェがありますので、こちらもお見逃しなく!

【基本情報】

ハーシュホーン美術館と彫刻の庭(Hirshhorn Museum & Sculpture Garden)

住所:Independence Ave. SW & 7th St. SW, Washington, DC 20560