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イギリス ロンドン トラファルガー広場

最終更新: 2020年12月28日


こちらは、イギリス・ロンドンの中心部にある四角形の広場「トラファルガー広場(Trafalgar Square)」です!

「トラファルガー広場」では、様々な集会やイベントが開かれる会場としても知られ、多くの観光客が訪れます。

「トラファルガー広場」は英国海軍の「トラファルガー海戦」の勝利を記念して作られ、現在では年間 3,000 万人を超える観光客が訪れる場所です。

広場にある「ライオン像」は、「日本橋三越」のライオン像のモデルとなり、高さ50mの円柱の上に立つのは「トラファルガー海戦」の英雄「ネルソン提督」の記念碑です。

5万人もの人を収容できるといわれているこの「トラファルガー広場」を中心に「バッキンガム宮殿」・「ビッグ・ベン」・「ナショナル・ギャラリー」などのロンドンを代表する観光名所が広がっています。

今回はそんな「トラファルガー広場」の魅力・見どころなどについてご紹介させていただきます。

【魅力・見どころ!】

歴史とイギリスの誇りを目にできる「トラファルガー広場」は、平日、休日に関わらずたくさんの人達で溢れています。

地元のロンドンっ子はもちろん、観光客たちも必ず立ち寄る「トラファルガー広場」は、ロンドンの繁栄の中心地です。

ロンドンっ子のみならず、ロンドンを訪れる誰もが知っている「トラファルガー広場」は、ロンドンの有名な「ランドマーク」の1つになります。

かつては王家の厩だったこの場所は、1840年代に広場となり、広場のシンボル的な存在である「ネルソン記念塔」は1849年に建てられました。

高さ50メートルで、テッペンには1805年「トラファルガーの海戦」で「ナポレオン1世」率いる「フランス軍」を破り、本土上陸を阻止した英国の英雄である「ネルソン提督」の像が置かれています。

広大な広場内には「ネルソン提督」以外の銅像もたくさん建てられています。どの銅像もそれぞれイギリスの英雄を称えるためのもので、イギリス人たちの歴史と誇りを垣間見ることができます。

インド駐留軍の総司令官を務めた「チャールズ・ジェームズ・ネピア将軍」やインド大反乱を収めた「サー・ヘンリー・ハブロック」の銅像が、彼らの残した言葉とともに飾られているのでぜひ注目してみてください!

塔を取り囲む4頭の「ライオン像」は1867年に完成。さらに、塔の足下にある4面のレリーフは「ネルソン提督」が生涯で戦った4つの海戦が描かたもの。

「ライオン像」はよく見るとそれぞれ表情が違っていて、よく観光客がよじ上り記念撮影をしています。

広場に接して建つ堂々たる建物は「ナショナル・ギャラリー」、世界中の名画が無料で公開されており、建物の広場に面した階段を登ると正面に「ビッグ・ベン(国会議事堂の時計塔)」が見えます。

広場の周りを赤い2階建てバスが走り、とてもロンドンらしい景色を眺めることがでるスポットです!

普段は噴水の周りや階段に腰掛けて、地図を見たり一休みしたりと人々がおもいおもいに過ごしています。無料トイレもありますので覚えておくと便利です。

「トラファルガー広場」北端にある歩行者広場の向こう側には、不朽の名作の宝庫「国立美術館」があり、近くには「サー・クリストファー・レン」によって設計された「英国国教会:マーティン・イン・ザ・フィールド」があります。

人々から「いつも扉の開かれた教会」として親しまれるこの礼拝所は、第1級のコンサート会場でもあります。

ここでは定期的に合唱曲、室内音楽、ジャズなどのコンサートが開催されていますので、公式ウェブサイトのチェックをお忘れなく!

英国王室に所有されていた「トラファルガー広場」は、明らかに愛国意識が感じられ、英国の歴史的な大人物のブロンズ像が広場のあちこちに配置されています。

威厳のある像や記念碑は、ハトにとっては格好のある止まり木でしたが、 2003年からはハトのエサやりが厳禁されています。ハトにやるパンくずなどは広場に持ち込まないようにしましょう。

また過去数十年にわたり「トラファルガー広場」は社会的、政治的騒動の絶えない場所でしたが、近年はそのようなごたごたも減り、平和的で平穏な集まりの場となっています。

「ジャパン祭り」も毎年ここで開催され、日本食の屋台が並び、カラオケ大会やラジオ体操で盛り上がりますよ!

祝祭シーズンのロンドンに滞在する場合は、広場の「マジカル・ライト・ディスプレイ」やロンドン最大の「クリスマスツリー」が必見です!

【トラファルガー広場へのアクセス方法】

「トラファルガー広場」は、ロンドン市 (シティ) の西方,ウェストミンスター区東部にあり「テムズ川」と「セントジェームズ公園」の中間に位置しています。

最寄駅は「地下鉄・Charing Cross(チャリング・クロス)駅」で、この駅は様々な観光名所の最寄駅であるため、たくさんの方向を示す看板が駅構内に出ています。

「Trafalgar Square(トラファルガー・スクエア)」までは、看板に沿って地上に出れば簡単に辿り着くことができます!

また、ロンドンきっての繁華街「ピカデリーサーカス」からも徒歩10分で行くことが可能です。

【トラファルガー広場からバッキンガム宮殿まで歩いてみよう!】

「トラファルガー広場」から「バッキンガム宮殿」までは、ロンドン観光に欠かせない通りです!

約1キロの長さのこの有名な通りには日頃から「ユニオンジャック」が掲げられており、イギリス旅行に来たという実感を最高に高めてくれる場所です。

「トラファルガー広場」から「バッキンガム宮殿」へは一直線で、名称は「ザ・マル」。道路の両側に大きな木が植えられており、とても素敵な並木道です。

歩道もとても広々としており、散策にはこれ以上ないほど素晴らしい環境です。

ロンドンでパレードや祭典が予定されていたり、日曜や休日などは交通規制が敷かれたり、歩道に人だかりができていることも少なくありません。

「ザ・マル」を進んでいくと「ヴィクトリア女王記念碑」が見えてきます。

もともとは「バッキンガム公爵」の屋敷であった「バッキンガム宮殿」は、1700年代半ばに王室がそれを買い取り、英国王室の宮殿となりました。

「ザ・マル」の車が走る道路は少し赤色で、これはレッドカーペットを現しており、「ザ・マル」が普通の道路ではなく英国王室の儀式などにも使われる道路だということがよく分かります。

日常的に「ユニオンジャック」が飾られていることがありますが、パレードなどの際にはこの並木道が国旗で埋め尽くされます。また、「ロイヤルウエディング」のパレードも「ザ・マル」で行われます。

そして、「トラファルガー広場」の南側を向くと「アドミラルティ・アーチ」が目に入ります。

3つの重厚なアーチと曲線の美しい建築物は、1912年に「エドワード7世」が「母・ヴィクトリア女王」を称えるために建設を命じたものです。

「アドミラルティ・アーチ」は「ザ・マル」の正面玄関に当たり、左右の2つのアーチの門は常に開いていますが、正面のアーチは装飾も美しい門で閉じられています。

この中央のアーチはパレードなど式典の際、または国際的な催し物の際のみ開かれる特別な門となっています。

「アドミラルティ・アーチ」は旧海軍省の建物と隣接しているため、その名を取って「アドミラルティ(海軍)」という名称になりました。

夕暮れ時、薄暗くなってくると「アドミラルティ・アーチ」の左右にある街灯に火が灯され、とても幻想的で美しい光景が見られます。明るい時間帯とは雰囲気が異なるので朝晩の2度訪れることをおすすめします!

更にロンドン散策の一休みにぴったりなのが「ザ・マル」沿いにある「セント・ジェームズ・パーク」です!細長い「セント・ジェームズ湖」を囲むように造られた公園は緑に溢れ、たくさんのベンチなども置かれています。

多くの観光客たちが芝生やベンチに腰を下ろしており、お昼寝を楽しんだりランチを取ったりしています。

季節によって色とりどりの美しい花が咲き乱れ、たくさんの水鳥たちやリスが住むとても美しい公園でのひと時は、忘れられない旅の一コマになるでしょう。

また、ロンドンで最も古い「セント・ジェームズ宮殿」も近くにあります。少し奥まった場所にあるので見逃してしまわないように注意しましょう。

「バッキンガム宮殿」は衛兵交代式。これを一目見ようとたくさんの人が毎日訪れていますが、実はこの「セント・ジェームズ宮殿」でも交代の行進が見られ、「バッキンガム宮殿」よりも明らかに人が少ないので狙い目です。

【トラファルガー広場周辺:おすすめ観光スポット4選!】

「トラファルガー広場」は、「ホワイトホール」と呼ばれる「官庁街」や「国会議事堂」が南側に続き,西へ延びるマル通りを経て「バッキンガム宮殿」にも繋がっています。

ナショナル・ギャラリー (The National Gallery)

「ナショナル ギャラリー (The National Gallery)」には、見応え満載の2300点を超える絵画が飾られているギャラリーになります。

これらの西欧絵画コレクションを無料で鑑賞することができ、イギリスが国民のために作られたとされるギャラリーで、迷子になりそうなほどの広大な建物の中にはゴッホやモネなどのたくさんの絵画が飾られています。

訪れる際は見たい絵画を予めチェックしてから行くことをおすすめします!

写真撮影も禁止エリア以外は撮影が自由ですので、お好きな絵画を記念に映してみてはいかがでしょうか。

【基本情報】

ナショナル・ギャラリー (The National Gallery)

住所:Trafalgar Square City of London, Greater London WC2N 5DN

電話番号:+44 20 7747 2885

営業時間:

土曜日~木曜日:10時00分~18時00分

金曜日:10時00分~21時00分

公式サイト:https://www.nationalgallery.org.uk/about-us/contact-us

ピカデリー サーカス (Piccadilly Circus)

「ピカデリー サーカス (Piccadilly Circus)」は、広場の中心に建てられている像で、ロンドンのシンボルともいえる像です。

この像を中心に主要な通りが伸びており、観光客で日々賑わいを見せています。

正式名称は「シャフツベリー記念噴水」といい、1892年にヴィクトリア時代の政治家「シャフツベリー侯爵」を記念して建てられたものになります。

建てられた当初は、「公共の場所で裸の像なんて、、、。」と批判的な人も多くいましたが、現在ではロンドンのシンボルとなり、街の人々に愛され多くの人が待ち合わせの場所として使うなど親しまれています。

〖リージェント・ストリート (Regent Street)〗

「リージェント・ストリート (Regent Street)」は、ロンドンのショッピングストリートになります。

約1.4kmにおよぶストリートで、白いビルの中には「ザラ」の家庭用品専門店「ザラホーム(ZARA Home)」や「バーバリー(Burberry)」・「スワロフスキー(Swarovski)」などの店舗がズラリと並んでいます。

クリスマスシーズンには綺麗にライトアップがされるなど、ウィンドゥショッピングするだけでも楽しいエリアです。

バスも運行していますので、バスを使用して通るのも人気があります。

【基本情報】

リージェント・ストリート (Regent Street)

住所:London W1, London

オックスフォード・サーカス (Oxford Circus)

「オックスフォード サーカス (Oxford Circus)」は、「リージェントストリート」と「オックスフォードストリート」が交差する場所にあります。

ロンドン有数のショッピングエリアとして知られており、世界中から訪れるショッピングをする人々で毎日賑わいを見せています。

この場所は、赤信号になると歩道から人があふれるなど危険な場面もあった場所ですが、信号機を「東京・渋谷」の「スクランブル交差点」のアイディアを取り入れ改装し、現在では危険な場面が発生することもなく、皆さんスムーズに移動しています。

【基本情報】

オックスフォード・サーカス (Oxford Circus)

住所:Oxford Street, Marylebone London, W1D 2LR

いかがでしたでしょうか。

「トラファルガー広場」は年間3000万人以上の観光客が訪れると言われているロンドンのメッカ的な場所。

ロンドンの「ランドマーク」でもあり、観光の中心地でもある「トラファルガー広場」は、イギリスの歴史と誇りの詰まった広場です。

日によっては大きなイベントなども開かれており、年に1回日本の大きなお祭りも開催されています。

タイミングが合えば「トラファルガー広場」で行われるイベントを楽しんでみてはいかがでしょうか?

幸運にもその機会に恵まれたら、素敵なストリート・パフォーマンスを見たり、のんびりと散歩をする素晴らしい一日を過ごしましょう。

【基本情報】

トラファルガー広場(Trafalgar Square)

住所:Trafalgar Square

電話番号: +44 20 7983 4750

アクセス:地下鉄チャリングクロス(Charing Cross)駅から徒歩2分

駐車場:なし

営業時間:随時

定休日:なし

入場料:無料

公式サイト: https://www.london.gov.uk/about-us/our-building-and-squares/trafalgar-square

※記事内容は執筆時点のものですので、最新の内容をご確認ください。

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