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イギリス ロンドン ロンドン・アイ

更新日:2020年12月28日


こちらは、ロンドンにある世界でも第二位の大きさを誇る人気の大観覧車「ロンドン・アイ」です!

1999年にオープンしたロンドン・アイは直径135メートル、25人乗りのカプセルはヨーロッパ最大で、世界第二位の大きさを誇ります。

乗車時間は30分と思う存分次々と移り変わっていく景色を堪能でき、ロンドンで最も愛されている(そして最も新しい)シンボルのひとつです!

今回は、ロンドンの中でも1位、2位を誇る人気のこのアトラクションの魅力や攻略法をご紹介させていただきます。

 

【ロンドン・アイの歴史】

 

「ロンドン・アイは、1999年にミレニアム記念事業の一つとして「トニー・ブレア首相」によって建設・開業され、当初は5年の期間限定アトラクションとしてビッグベンから程近い、テムズ川にオープンしました。

技術的問題により、一般公開は2000年3月まで待たなければなりませんでしたが、それから10年あまりで、イギリスの首都を象徴するランドマークとなり、350万人以上の年間来場者数を誇るまでになりました。

2008年に開業したシンガポールの巨大観覧車が登場するまでは世界一位の大きさを誇る観覧車でしたが、今もなおその人気は非常に高く、世界各国からの観光客だけではなく、ロンドン住人にも人気が高い観覧車です!

「ロンドン・アイ」の正式名は、「ブリティッシュ・エアウェイズがスポンサー」の頃は「B.A. ロンドン・アイ」と呼ばれており、2011年から「EDF Energy」がスポンサー契約を結んだ3年間は「EDF Energy ロンドン・アイ」という名称に変わりました。

そして、2015年から「コカ・コーラ」がスポンサーを務め、現在の正式名は「コカ・コーラ ロンドン・アイ (Coca-Cola London Eye)」と呼ばれ、「ロンドン・アイ」のもともとの青色の照明は、それ以降「コラコーラ色(赤色)」が使われるようになりました。

 

【ロンドン・アイの構造】

 

「ロンドン・アイ」は、建築家「デイヴィッド・マークス」と「ジュリア・バーフィールド」により設計されました。

観覧車の乗客を乗せるカプセルは全部で32個あり、各カプセルには空調が付いています。

1つのカプセルは25人ほど乗ることができるので通常の観覧車に比べると大型となり、テムズ川がよく見渡せるように設置されているので、高さは135メートルあります

カプセルがホイールの外側に出ており、床以外は全てガラス張なので360度遠くまで眺めることができます。

頂上でも視界の妨害無く街の絶景を見ることができ、ゴンドラのスピードは秒速0.26m(時速で約0.9km)で、1周するのに約30分で回ることができるのです。

「ロンドン・アイ」は専門的にいうと「カンチレバー(片持ち梁)型観覧車」で、「カンチレバー型」とはホイールの片側だけを固定して支えているものを指します。

「ロンドン・アイ」は世界一高い「カンチレバー型観覧車」でもあります。

7年がかりで建設され、その費用は7千万ポンド(約103億円)以上にのぼり、 主要な構造部分は別の場所で作られ、出来上がってから今ある場所に運ばれて組み立てられました。

天気の良い日には全方向に最大約40kmまで眺めることができ、一回転で800人も乗せることができる「ロンドン・アイ」ですが、いつも待ち時間が長いのはその人気ぶりを証明していますね。

 

【アクセス方法】

 

〖電車〗

最寄り駅は、「地下鉄ウォータールー(Waterloo・ジュビリー/ノーザン/ベーカールー線)駅」で、駅に着くと「London Eye」と書かれた表示がたくさん出てくるのでそれに従って進みましょう。

進んでいくと、駅前を通る「ヨーク・ロード(York Road)」が見えてくるのでそこを南西方向へ行きます。

1つ目の角を右折すると正面に「ロンドン・アイ」が見えてきます。ここまでは徒歩約5~6分ほどで到着します。

インスタ映えの写真を探している方におすすめなのが、この「ヨーク・ロード」から見える「ロンドン・アイ」です。

ここは、実は「ロンドン・アイ」を一番キレイに撮影することができる隠れスポットとなっています!

また、「Waterloo駅」の他に「Embankment駅」・「Charing Cross駅」・「Westminster駅」からも徒歩圏内で「ロンドン・アイ」に向かうことができます。

ちなみに、「Westminster駅」からなら途中で「ビッグ・ベン」の前を通ることができるので「ビッグベン」を一緒に見たい方はぜひ「Westminster駅」から訪れてみてください!

〖バス〗

「ロンドン・アイ」の公共交通機関は「電車」以外にも「バス」で向かうこともできます。

「ロンドン・アイ」周辺は停留所が多いのが特徴ですが、一番近いのはその名の通り「London eye」というバス停です。

景観を意識した観光も同時に楽しみたい方には、「ロンドンバス」のルート11番がおすすめ!このルートは、歴史的な建物の間を繋ぐように走ってくれるのでキレイな街並みを楽しみながら「ロンドン・アイ」に到着することができます。

また、「バス」を利用する場合は、あらかじめ路線図をチェックしてから向かうことがポイントです!

 

【チケットの種類】※2019年9月時点

 

〖普通のチケット〗


「普通チケット」は「ロンドン・アイ」に乗るためだけのチケットで、多くの方がこのチケットを購入します。

日付指定と日付指定なし一年間有効のチケットが選べ、旅行の日程がまだはっきりわからない、天候が心配という方は料金は上がりますが日付指定なしで購入しておくと便利です。

旅行日程が詰まっている人はもう天気は気にせず日時指定で予約しましょう。

「ロンドン・アイ」の「普通チケット」の価格は、「英国政府観光庁オンラインサイト」での事前購入で約20パーセントオフになり、大人(16歳以上)3,591円、子供(3~15歳)2,926円となっています。

学生もしくは60歳以上の方は2,945円とお得になっています。ただし特に人が多くなる週末、7月8月全日は大人料金となります。0~2歳は無料です。

〖優先チケット〗

待ち時間が大幅に短縮できる「優先チケット」もあり、1時間やそれ以上になり得る待ち時間がもったいない、という方はこちらのチケットを購入することをおすすめします!

人気の日時でもストレスなく搭乗でき、長く列で待つのが心配な子連れの方もこのチケットがいいかもしれません。

短期間の旅行の場合、高い料金を払う価値があると思います。

「ロンドン・アイ」の優先搭乗チケットの価格はオンライン事前購入で大人(16歳以上)4,832円、子供(3~15歳)3,926円となっています。0~2歳は無料です。

観光客が特に多い週末、7~8月に訪問予定で待ち時間が長いのは困るという方はこの優先チケットを購入することを強くおすすめします!

〖デイアンドナイトチケット〗

せっかくロンドンに来たからには日中の景色も夜景も2度楽しみたい!という方には「デイアンドナイトチケット」がおすすめです!

午前に一回、午後に一回乗ることができるので、一日で全然違った印象の景色を楽しむことができます。料金は少しお得で2回分で約5,300円で購入できます。

〖4つのアトラクションパックチケット〗

「メルリンロンドン」お得パスを購入すると、「蝋人形館マダムタッソー」・「ロンドン・アイ」・「シュレックアドベンチャー」・「シーライフ水族館」の4つを楽しむことができます。

別々購入の料金より35パーセントもお得で利用期限も3ヶ月以内と融通が効くので、晴れた日に「ロンドン・アイ」に、雨の日は他の室内施設にと予定を変更しやすいのでおすすめです!

〖シャンパンエクスペリエンスチケット〗

「ロンドン・アイ」の中で「シャンパン」をいただけるチケットです。

「観光庁オンラインストア」でのチケット購入で一人5,738円です(3歳以上)。このチケットには待ち時間が短縮できる優先搭乗と個別のホストサービスがついています。

料金は高いですが、大切な日や旅行の記念に「テムズ川」とロンドンの景色を眺めながら特別な時間を過ごすのはいかがでしょうか。

 

【チケット購入方法】

 

〖当日チケット売り場で買う〗

まず「ロンドン・アイ」は大人気の観光スポットなので、混雑することを念頭に置きましょう。その上、天気の良い日や大型連休はもちろん、通常の休日は特に混雑しています。

そのため、「ロンドン・アイ」に乗ることよりも、チケットを買うだけでも並ぶ覚悟が必要です。予約なしの現地でのチケット購入はできるだけ避けることをおすすめします。

しかし、そうは言っても「ロンドン・アイ」は実は朝一番であれば、比較的空いている時間帯となります。

チケットには午前と午後の2回乗ることのできるものもあるので、その時の時間やスケジュールを加味した上で比較して購入しましょう。

見るべきポイントとしては、「ロンドン・アイ」以外の観光地も回る予定であれば他の観光スポットとセットになった「アトラクションパックチケット」がおすすめです!

もちろん、「ロンドン・アイ」限定のチケットもあるので旅の予定に合わせて選びましょう!

〖ファストパス(Fast Track)を買う〗

「ロンドン・アイ」に並ばずにとくかく早く乗りたい!という方におすすめなのが「ファストパス(Fast Track)」チケットです!

このチケットは、通常のチケット料金よりは高価になりますが、ほぼ並ぶことなく優先的に「ロンドン・アイ」に乗車することができ、時間短縮もできることが大きなメリットです。

〖日本で事前にチケットを購入〗

また、ロンドン出発前に時間に余裕があるのであれば、日本での事前購入も可能です!

チケットの事前購入先は、「英国政府観光庁オフィシャルサイト」・「ロンドンアイ公式サイト」・「オフィシャルサイト」で購入することができます。

 

【ロンドン・アイから見える有名建築物】

 

〖ビッグ・ベンとテムズ川〗

「ロンドン・アイ」から見ることのできる絶景の中に、ロンドンのシンボル「ビッグベン」と「テムズ川」が見えます。

こちらは「ロンドン・アイ」のすぐ近くで見ることができ、1日の太陽の向きが運が良い時間帯には、「ビッグベン」が水面に映る幻想的な風景を見ることもできます。

〖セント・ポール大聖堂〗

「セント・ポール大聖堂」は、ロンドンの金融街である「シティ・オブ・ロンドン」にある大聖堂です。

バロック様式の傑作であるこちらの大聖堂は「セント・ポール大聖堂」という名前で大ドームと西側正面にある2つの塔があり、高さは約111m、幅約74m、奥行き約157mの大きな名所となっています。

〖タワー・ブリッジ〗

こちらのスポットは1886年に建設が始まり、8年後の1894年に完成したゴシック様式の「タワーブリッジ」です。

ゴシックの2基の尖塔を持ち、大型船などが通る際には橋がハの字に開くようになっています。

この橋の開閉の動力源はもともと水力でしたが、現在は石油と電力で賄っており、運が良ければ八の字型に橋が開く様子を見ることができます。

 

【ロンドン・アイの楽しみ方!】

 

〖カプセル内でタッチスクリーン〗

「ロンドン・アイ」に乗ると真ん中には座れる台があり、ガラス近くにはタッチスクリーンが設置されていて見えている建物名などが表示されます。

これを見ながら外を眺めるとより楽しむことができ、そして終盤には内部に設置されているカメラで撮影され、降車後必要であればその写真を購入することができます。

〖全体が正面から見える距離で写真撮影〗

「ロンドン・アイ」は遠くから見ても美しいく、カメラにギリギリ入るくらいの距離で写すとその形、大きさが伝わりやすく素敵な写真が撮れます。

夜は観覧車のライトアップでさらに美しい姿になりますよ!

特別な日を盛り上げるための仕様もあって、例えば「ロイヤルウエディング」をお祝いして、英国国旗の色にライトアップされたことがあります。

〖テムズ川クルーズに参加〗

「ロンドン・アイ」は「テムズ川」からも楽しむこともでき、「テムズ川クルーズツアー」がたくさんあるので、そちらに参加して、「テムズ川」から「ロンドン・アイ」と「ビッグベン」などを同時に見て楽しみましょう!

夜景が特に綺麗なので「ディナークルーズ」がおすすめ!夏でも夜は肌寒いので上着をお忘れなく!

〖カプセル内で食事を楽しむ〗

画像引用元:https://media.londonandpartners.com/news

「ロンドン・アイ」にはカプセル貸切プランまであり、カプセル内で食事をすることもできるのです!

もちろん料金がかなりかかりますが、より珍しい豪華な体験をしたいという方は「ロンドン・アイ」内で食事をするという選択肢はいかがでしょうか。一生忘れられない貴重な思い出になるでしょう。

 

【ロンドン・アイのカウントダウン!】

 

ヨーロッパの中でも1番を争う人気のロンドンの「カウントダウンイベント」!ロンドンのシンボルともいえる観覧車「ロンドン・アイ」を背景に見る盛大な花火と音楽のパフォーマンスは必見です!

〖ロンドン・アイのカウントダウンイベントとは?〗

「ロンドン・アイ」で毎年開かれる「カウントダウンイベント」の醍醐味は、盛大な花火とロンドンを象徴するDJの音楽、お祭りムードを盛り上げてくれるフレンドリーなローカル民です!

「ロンドン・アイ」の後ろのビルにはカウントダウンの数字がプロジェクションマッピングで映され、DJとともに会場の皆でカウントダウンしていきます。

年が明けるとともに花火と音楽の競演を楽しむことができ、あたり一面がお祭りムードに包まれ、会場にはフライドポテトやホットドックの屋台もあり、カウントダウンの後は周辺のパブやテイクアウェイショップも人で溢れかえっています。

〖ロンドン・アイのカウントダウンは予約必須!〗

「カウントダウン」は数年前からチケット制になっていて、花火がよく見える場所で見るには事前にネットでチケットを購入する必要があります。

チケットが発売開始になるのは9月末ごろからで、人気のエリアは発売から数時間で売り切れてしまいます。

チケットは、事前に下記サイトから購入しましょう。希望のエリア、個人情報を入力していきます。

「ロンドン・アイ」の目の前で花火が見えるベストスポットは「ブルーエリア」になります。

チケット購入サイト『See』→https://www.seetickets.com/content/london-new-years-eve-fireworks

10月中旬には、「ブルーエリア」は売り切れてしまっていることが予想されますので、せっかくならベストスポットで見たい!という方は早めに予約しましょう!

1度に予約できるのは4人までとなっているので、4人以上予約する場合は2回同じプロセスを踏む必要があります。

予約が完了すると確認メールが配信され、実際にチケットが送られてくるのは12月中旬以降となるので、確実にチケットが受け取れる住所を登録しておきましょう。

〖花火をベストスポットで見るコツ〗

チケット制とはなっているものの、実際に会場に入れるのは20時頃から。それ以前は会場の前に列を作って並ぶことになります。

この列ができ始めるのが意外と遅い17時半頃からで、18時には数十人が並んでいるといった状況です。

入場開始の20時になると、第1ゲートが開かれて第2ゲートまで進むことができます。第2ゲートは20時半頃に開かれ、第2ゲートでチケットのチェックがあります。

この第2ゲートが開かれたらそこから自分の見たい場所まではダッシュ!ゲートを通過した人達が、花火を最前列で見るために次々と走り出すので、最前列はものの数十分で埋まってしまいます。

確実に最前列で花火を見たい人は、最悪でも当日は18時頃から列に並ぶ覚悟で準備しましょう!

 

【ロンドン・アイ周辺:おすすめ観光スポット!】

 

「ロンドン・アイ」の側にはいくつかアミューズメント施設があり、「シーライフ水族館」もその一つで「ロンドン・アイ」に来た観光客も多く訪れます。

展示方法をよく工夫していて、みずがめ、サメ、エイ、ペンギンなどが優雅に泳ぐ姿が見られます。

観光中に水族館でちょっと一息という、子連れの方におすすめです!

また、「シュレックアドベンチャー」も「ロンドン・アイ」の側にあり、中には4D体験ができるアトラクションがあり、大人も子供も楽しめます。

ストーリーに沿って進んでいく参加型アトラクションになっていて、最後にはシュレックとの写真撮影ができます。

グッズショップもあり、可愛いグッズがたくさんあるのでお買い物もお楽しみください!

また、若干離れてはいますが、「ロンドン・アイ」の周りには、有名な観光名所である「ビッグ・ベン」や「セント・ポール大聖堂」などがあり、常に多くの観光客で賑わっています!

このエリアにある観光名所を1日費やして周るのもおすすめです!

 

いかがでしたでしょうか。

「ロンドン・アイ」は、「テムズ川沿い・サウスバンク」の「ジュビリー・ガーデンズ」内にある巨大観覧車のことで、今ではロンドン在住の方だけではなく海外からの観光客も訪れる、ロンドンの定番スポットの1つとなっています。

ロンドンの素晴らしい眺めをじっくり楽しむことができる、ロンドン旅行の際にはぜひ立ち寄ってほしいおすすめの観光スポットです!

昼時も十分美しいですが、夜にライトアップされた「ロンドン・アイ」はもっと美しく、「ロンドン・アイ」から眺めることができる夜のロンドンの街並みは見るものを虜にします!

また、「ロンドン・アイ」のすぐ近くには小さなお土産屋さんがありますので、搭乗記念にここでお土産を買うのもいいですね。

帰りに綺麗な景色の余韻に浸りながら、見た景色の写真ポストカードなどを見るとついついたくさん買ってしまいそうになります。ロンドンらしいお気に入りの商品を見つけてみてください!

 

基本情報

ロンドン・アイ(London eye)

住所:Westminster Bridge Rd., London SE1 7PB

電話番号:0870 990 8881

アクセス:地下鉄ウォータールー(Waterloo)駅から徒歩5分

駐車場:なし

営業時間:10~18時(6・7・8月~20時30分、9月~3月 11時~18時)

※季節やイベントにより営業時間が延長、または短縮となる場合もあるので事前チェック用

定休日:なし

※毎年1月中旬に2週間程度のメンテナンス休業あり

休業日:12/25

クレジットカード:Visa,Master,American Express

所要時間目安:1時間程度

入場料:有料

大人:28ポンド、 子供:23ポンド(15歳以下)

※上記はスタンダード当日料金。その他ファースト等の各種チケットあり。子供、シニア、家族、およびオンライン割引あり。

公式サイト:https://www.londoneye.com/  

※記事内容は執筆時点のものですので、最新の内容をご確認ください。

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