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イギリス ロンドン ロンドン塔

更新日:2021年6月10日


こちらは、ロンドンに4つある〖世界遺産〗のうちの1つ「ロンドン塔」です!1000年近くの歴史の中で「城」・「要塞」・「宮殿」・「牢獄」と多彩な役割を担ってきました。

現在年間300万人以上が訪れる「ロンドン塔」の人気の秘密は、間近にみることができるイギリスの至宝と、「ロンドン塔」で処刑された人物たちの歴史にあります。

しかもその人物たちが幽霊になって出てきたという多数の目撃情報も!今回は、そんな「ロンドン塔」の怖い歴史を含めた魅力・見どころをご紹介させていただきます。

 

【歴史】

 

「ロンドン塔」は、1066年の「ヘイスティングスの戦い」を経てイギリスを征服した「ノルマンディー公・ウイリアム1世」が、1070年代にこの地に建てたのが始まりです。

イギリスの首都ロンドンを流れている「テムズ川」の岸辺に建てられた城砦で、王がその威厳をロンドン市民に見せつけるためだけではなく、王とその家族の身を守るためにも城塞の形をとったため、厳つい雰囲気を醸し出す建築物となりました。

大小20の塔から成りますが、もともと「ロンドン塔」として最初に建てられたのは「ホワイト・タワー」のみになります。当初は石灰塗料により外壁が白色だったことから、「ホワイト・タワー(白い塔)」とも呼ばれるようになりました。

正式名称は「女王陛下の宮殿にして要塞 (Her Majesty's Royal Palace and Fortress of the Tower of London)」。「バッキンガム宮殿」や「ウィンザー城」と同様に、現君主の「エリザベス女王」が「城主」。

そのため、「ロンドン塔」を守る衛兵「ヨーマン・ウォーダーズ(通称ビーフィーター)」以外にも、敷地内では赤い制服と黒い毛皮の帽子で知られる王室近衛兵の姿も見られます。

1625年までは国王が住まう「宮殿」として使われ、14~19世紀には「造幣所」や「天文台」として、1640年までは「銀行」、13世紀から1834年までは「王立動物園」として、幅広く使われていました。

そしてその中でも最も重要なのが、身分の高い囚人を収容する「監獄」としての役割なのです。

 

【魅力・見どころ!】

 

〖伝説:ロンドン塔の渡ガラス (The Ravens)〗

「ロンドン塔」には世界最大級と言われる「渡ガラス」が伝統的に飼育されています。

イギリス人に人気のある「アーサー王伝説」をご存知でしょうか?「アーサー王が魔法で渡りガラスに姿を変えられてしまった」という伝説です。

この伝説が支持されている為、渡りガラスを殺す事は「アーサー王への反逆行為」とも言われ、古くから不吉な事が起こるとされているそうです。

「チャールズ2世」が「ロンドン塔に住む6羽のワタリガラスがもしこの要塞を飛び立てば、イギリス王家は終わりを告げる」と言い始め、以後「ロンドン塔」では「渡ガラス」を飼うことになったのです。

現在念のために7羽のカラスを飼っており、「ロンドン塔」から出ていかないようにと羽の一部を切られていますが、「レイヴン・マスター」と呼ばれる専任の国王衛士により飼育されています。

そのカラスたちは12世紀の宮殿の跡である「The Wall of Inmost Ward」の側で見ることができますよ。

ちなみに、過去には逃げ出した例もあり、「ジョージ」と名付けられたカラスは、逃げた後よそのアンテナをかじってクビになり、「グロッグ」は逃げたまま行方不明だそうです。

〖ロンドン塔で最も有名な霊〗

先述したように、かつて「ロンドン塔」は監獄や処刑場として使用されていた過去があり、そのためか「ロンドン塔」には多くの亡霊の目撃情報があります。

特に「ヘンリー8世」の妻だった「アン・ブーリン」は群を抜いて有名です。

「アン・ブーリン」は1533年「ヘンリー8世」の2番目の王妃となり、のちに「エリザベス1世」を出産しました。

しかし、男子の誕生にこだわる「ヘンリー8世」の思いとは裏腹に、その後産まれてきたのは再び女の子。それに業を煮やした「ヘンリー8世」は「アン・ブーリン」を見限り、彼女に不倫の罪を着せ1536年5月19日、彼女を斬首刑に処したのです。

その処刑からわずか10日後、「ヘンリー8世」は新しい愛人である「ジェーン・シーモア」と結婚。「ロンドン塔」には、「アン・ブーリン」処刑後から現在に至るまで、ぬれぎぬを着せられた無念の思いを抱えてさまよう、首のない彼女の亡霊の目撃情報が後を立たないそうです。

斬首刑だった「アン・ブーリン」の幽霊には大体首がなく、目撃情報は「ロンドン塔」で勤務していた衛兵やカメラマンなど時代も様々で、オカルト好きな旅行客には世界で一番お勧めの〖世界遺産〗ともいえます。

ちなみに「ロンドン塔」では、人気のパフォーマンス「アン・ブーリンの最期の日々」が行われており、約35分のお芝居の中では1536年に起こった「アン・ブーリン」の逮捕から裁判、処刑までを再現しています。

〖ヨーマン・ウォーダーズ〗

「ロンドン塔」には「ヨーマン・ウォーダーズ(通称ビーフィーター/日本語:牛食い)」と呼ばれる、ひときわイギリスらしい紺色の地に赤い線の入った制服を身にまとう衛兵がいます。

「ヨーマン・ウォーダーズ(通称ビーフィーター/日本語:牛食い)」の歴史は15世紀、国王の命により国民義勇軍の役割として、国王の財産の守護やロンドン塔に収監される囚人たちの監視役などを務めていました。

通称の「ビーフィーター(牛食い)」の由来は、一般庶民の手に届かない牛肉が彼らの報酬の一部に含まれていたことから、そのように呼ばれたという説があります。

貴族でもないのに恵まれた境遇だったため、フランス語で「食事番」を意味する言葉が語源になっているという説もあります。いずれにしろ、今は愛称として親しみを込めて呼ばれています。

現在の彼らの役目は主に観光者向けの英語によるガイド、そして「ロンドン塔」を守る退役軍人です。

濃紺と赤のビクトリア朝の制服を着ているのが「ヨーマン・ウォーダー」なので、すぐに分かると思います。

式典の際には、赤と金の上着というチューダー朝時代の華麗な服装をするそうですよ!

「ロンドン塔」内に住み、夜警、見学者の安全確認をしている彼らのガイドはユーモアにあふれ観光客に大人気です。

ただし、とても早口なので英語に不慣れな人は聞き取るのが大変です。ガイドを聞く前にショップで売られている日本語ガイドブックを購入しておくことをおすすめします!

ちなみに、「ロンドン塔」の「ヨーマン・ウォーダーズ」になるには「軍隊に22年以上勤務する」・「善行章を授かっている」・「任命時44〜55歳である」などの条件を満たしていなければならないそうです。

〖反逆者の門〗

「ロンドン塔」にある内側の城壁に入る直前の歩道で、人々が見下ろしている場所があり、外側の城壁に門があります。

これは「テムズ川」と「ロンドン塔」を繋ぐ「反逆者の門」という門で、「ロンドン塔」は牢獄としての役割も果たしており、「ロンドン塔」内に閉じ込められる人は、すぐ隣りの「テムズ川」からこの門をくぐり、ボートで運び入れられたのです。

「エリザベス1世」が女王になる前、反逆の疑いで「ロンドン塔」に幽閉されたのですが、その時もこの「反逆者の門」をくぐっています。

この門をくぐると生きては帰れない。と当時は言われていましたが、「エリザベス1世」は潔白だったので無事に脱出することが出来たとのことです。

彼女の幽閉は何週にも渡りましたが、牢獄に入れられた人の刑期はまちまちで、長い人では断続的に25年間も拘禁されたそうです。

〖流れる血に覆われた陸地と赤い海〗

「ロンドン塔」でひと際目につくのが、陶芸家「ポール・カミンズ」、舞台デザイナーの「トム・パイパー」の共同芸術作品「Blood Swept Lands and Seas of Red(流れる血に覆われた陸地と赤い海)」です。

これは、「第一次世界大戦」にイギリスが参戦してから100年が経ったことを記念して、陶器で作られた真っ赤なポピーを敷き詰め作られました。

〖ホワイト・タワー〗

「ロンドン塔」の中で最初に建てられたのが、敷地の真ん中に見える「ホワイト・タワー」も見どころ満載!

「ホワイト・タワー」は、実際にはホワイトというより、グレーに近い色をしており、大きさは縦32メートル、横36メートルの正方形に近い形で高さは27メートルあります。

当時としては巨大な砦に、地元住民たちは恐れを抱き、その後王たちによりさまざまな大きさの塔、二重の城壁、深い堀などが造られ、難攻不落の要塞となりました。

塔は王たちの王宮でしたが、反逆や跡目争いの中では、この「ホワイト・タワー」を手中にしたものこそが、勝利を収めるともいわれていました。つまり、この塔は力と権威の象徴だったのです。

現在は、イギリスの過去から現在にいたる武具が収められ、「ホワイト・タワー」は「博物館」として開放されています。

「ヘンリー8世」など歴代の王が使った鎧や武具、徳川秀忠から贈られたという日本の甲冑などが展示されています。

中でも350年以上にわたりここに展示されている甲冑に身を固めた騎馬像「ライン・オブ・キングス」は見る者の目を奪います。

11世紀に作られた、ロマネスク様式が美しい「聖ヨハネのチャペル」も必見!一方、最上階にある処刑に使われた斧、拷問に使われた地下室では、「ロンドン塔」の闇の部分を感じることができるでしょう。

「ホワイト・タワー」には展示物が非常に多いため、ゆっくり見ているとあっという間に1時間以上が経ってしまいます。

ほかの場所の見学とのバランスも考えて、ここは駆け足気味に見るのがおすすめ!出口には「ギフトショップ」もあります。(マグカップ9.99ポンド、Tシャツ19.99ポンドなど)

ちなみに、「エドワード4世」の2人の遺児たちと思われる遺骨が発見されたのは、「ホワイト・タワー」の入口手前にある階段下。現在は埋め立てられ、使えなくなっています。

この階段は、タワー内にある「王室礼拝堂」へと続くものであり、今でも2人の幽霊が出没すると言われています。

〖クラウン・ジュエル〗

「ロンドン塔」で決して見逃してはならないのが「クラウン・ジュエル」です!

城壁内への入り口から見て、一番奥にある「クラウン・ジュエル」。「ヘンリー8世」が「ホワイト・タワー」の南側に宝物の保管所を建設して以来、「ロンドン塔」は宝物庫も兼ねるようになり、ここに展示されている宝石を散りばめた金銀の宝物は「クラウン・ジュエル」と呼ばれ、まさに英君主の権力の象徴です。

王や女王の身につける金糸のマントや、戴冠式などで実際に使われた杖など、値段もつけられないような宝飾品がたくさんあります。

画像引用元:https://en.wikipedia.org/wiki/Crown_Jewels_of_the_United_Kingdom

その中でも、一番の見ものは世界有数の数々の冠!中でも「偉大なアフリカの星」と呼ばれる見どころ溢れる巨大なダイヤモンドは見逃すことができません。

このダイヤモンドの原石は「カリナン」と呼ばれ、3106カラットもあります。105カラットのダイヤモンド「コ・イ・ヌール」も必見です!

また、「ウェストミンスター寺院」での「戴冠式」で使われる「聖エドワード王冠」・「宝珠」・「王笏(おうしゃく)」・「指輪」のセットも必見!

これらの「即位の宝器」は、1953年に当時27歳だった「エリザベス女王」も「戴冠式」で身にまとったもので、世界で2番目に大きい530カラットのダイヤモンドが眩しい「王笏(権威の象徴とされる杖)」は、息をのむこと間違いなしの逸品です。

画像引用元:https://en.wikipedia.org/wiki/Crown_Jewels_of_the_United_Kingdom

「宝石にはさほど興味がない」という方も、ここに展示されている金銀の宝物を目にすれば気持ちが変わるかもしれません。

もちろんすべて本物であり、「この王冠は現在、エリザベス女王がお使いのため展示されていません」という日すらあります。

建物内外の警備は厳重で、内部の写真撮影は特に厳しく禁止されています。また、土日や平日でも混んでいる時間帯には「ウォータールー兵舎」の前に行列ができています。

〖ウェイクフィールド・タワー〗

「ウェイクフィールド・タワー」の地下は、「ローワー・ウェイクフィールド・タワー」と呼び、当時拷問に使われていた道具が展示されています。

ここは「テムズ川」の水位と同じくらいの地下にあたり、暗くひんやりとしていて、その空気が残酷な拷問の雰囲気を際立たせています。

この場所こそが、「ロンドン塔」が抱える暗い過去をもっとも伝える場所で、実際に使われていたという拷問の道具は、その使用方法が具体的に説明されています。

恐ろしくてとても見られないものばかりですが、ロンドン塔一帯の中でも人気が高く、説明文の前は熟読する人もたくさんいます。

また、1471年「ランカスター家」出身の「ヘンリー6世」が、「ヨーク家」との戦いに敗れ、ここ「ウェイクフィールド・タワー」に幽閉されたことがあります。

タワー内の礼拝堂で息子の死を悼んでいる最中に暗殺され、これにより「エドワード4世」が即位。暗殺は「リチャード3世」が命じたという説が根強いそうです。

〖タワー・グリーン〗

中央にある「ホワイト・タワー」を出ると、すぐ隣りに「タワー・グリーン」があります。

「タワー」と呼ばれていますが、実際には広場になり、「ロンドン塔」に収監された囚人たちは、その身分によっていくつかの処刑場に分けられました。

貴族や王族などの身分の高い囚人に対しては、暗殺以外には名誉ある斬首刑(ざんしゅけい)が用いられ、ギロチンが発明される以前は斧が使われていました。

斬首刑は、「セント・ピーター礼拝堂」前の「タワー・グリーン」と呼ばれるこの広場で行われていました。

また、「タワー・グリーン」は「ヘンリー8世」の2番目の妻「アン・ブーリン」が1536年に処刑された場所として有名です。

〖ビーチャム・タワー〗

「ホワイト・タワー」を背にして、「タワー・グリーン」の奥に見えるのが「ビーチャム・タワー」になります。

「ビーチャム・タワー」は、城壁の一部としても機能している塔で、石造りのシンプルな部屋は、牢獄として使われたことが多かったようです。

タワー内にある扉はとても小さく、比較的小柄な人であっても肩や頭をすくめながら潜り、やはり狭く細い階段を上っていかなければいけません。

上階はギャラリーのように白く塗られた壁や天井とライトによって明るくなっています。

石の壁には塔内に投獄されていた囚人たちが残した文字や図柄があちらこちらにあり、複数の囚人が生きた証を残そうとしたのです。

「ジェーン・グレイ」の夫「ギルフォード・ダドリー」が彫ったとされる「JANE(IANE)」の文字もある。

13世紀後半に「エドワード1世」によって建てられたこのタワーの名前は、最初の囚人である「ワーウィック伯トーマス・ビーチャム」に由来します。「ビーチャム」の後も、「ヘンリー8世」の王妃「キャサリン・ハワード」や「ジェーン・グレイ」など高貴な人物たちが収容されました。

〖ブラッディ・タワー〗

身分の高い人を幽閉していた塔である「ブラッディ・タワー」は、名前からするととても血なまぐさい恐ろしい塔のようですが、入ってみるとその快適そうな内装に拍子抜けするかもしれません。

もちろん塔から出ることは許されないので幽閉には間違いありませんが、政権争いなどで身分の高い人が囚われていたことも多く、想像とは全く違った快適な生活を送っていた人たちもいるようです。

しかし、ここで起きた有名な事件があります。15世紀後半に「エドワード4世」の2人の息子である、12歳の「エドワード5世」とその弟「リチャード」が「ブラッディ・タワー」に幽閉されました。

そして、そのまま2人は行方不明になったのです。「エドワード5世」の後に王座に就いた「リチャード3世」が、王座を手に入れるために邪魔な2人を暗殺したのだと考えられています。

先ほど述べた通り、彼らの遺体は約150年後に「ホワイト・タワー」の入口手前にある階段下で白骨化して見つかったそうです。

 

【ロンドン塔内の飮食施設について】

 

敷地内には4つのカフェとレストランがあり、休憩や食事をとるのに困ることはありません。

ランチなどを持参することも認められていますが、建物内での飲食はできないので注意しましょう。

ロンドン塔内の「ニュー・アーマリーズ・カフェ」がおすすめ!セルフサービス方式のカジュアルなレストランながら、ロンドン市内の有名な精肉市場や魚市場、野菜市場から新鮮な食材を仕入れており、おいしい食事を楽しむことができます。

ケーキ類(2.95ポンド~)も豊富なので、お茶に立ち寄るのも良いでしょう。

築地直送ならぬ「ビリングスゲート市場直送」の「フィッシュ・ケーク(Fishcake。9.95ポンド)」は多くの観光客のお気に入り。お肉の代わりにお魚を使ったコロッケのような料理です。

また、週末に訪れた方には「ウィークエンド・ロースト(Weekend Roast。11.95ポンド)」が一押し!旨みたっぷりの「ポーク・ロースト」を、さまざまな野菜の付け合わせやヨークシャープディング(小麦粉と卵、牛乳や水を混ぜてオーブンで焼き上げた、外がサクサク、中がふんわりとしたパイのようなもの。

ボリュームも満点ですので、とてもおすすめですよ!

【基本情報】

ニュー・アーマリーズ・カフェ(New Armouries cafe)

営業日:ロンドン塔の営業日に準ずる

営業時間:火曜~土曜9: 30~17:00(11/1~2/28は~16:00)、日曜・月曜10:30~17:00(11/1~2/28は~16:00)

 

【アクセス方法】

 

〖地下鉄〗

「ロンドン塔」に行くには、「地下鉄Circle Line(サークル線)」もしくは、「District Line(ディストリクト線)」の「Tower Hill駅(タワーヒル駅)」を降ります。

駅構内には「Tower of London」の案内が示されているので、それに従って歩けば、改札から5分ほどで「ロンドン塔」に到着です。

〖バス〗

「Tower Of London駅」には、市営バスの「15」・「42」・「78」・「100」・「RV1」の5つの系統が通っており、降りたら「ロンドン塔」が確認できるので問題なく向かうことができます。

・地下鉄:「Tube、Underground」・「District and Circle LinesのTower Hill駅」から徒歩5分

・電車:「Fenchurch Street駅」から徒歩5分、または「London Bridge駅」から徒歩15分

・DLR(ロンドンの一部を走る電車):「Tower Gateway DLR駅」から徒歩10分程度

・Riverboat:アクセスポイント「Tower Pier」からすぐ

・バス:ロンドンの赤い2階建てバスには、それぞれルート番号が表示されています。「ロンドン塔」を通るのはルート番号「15」・「42」・「78」・「100」・「RV1」です。

 

【ロンドン塔のチケットの買い方!】

 

「ロンドン塔」の「チケット」は現地でも購入でき、「ロンドン塔」の公式サイトのオンラインサイト、「VELTRA」のオンライサイトからも買うことができます。

「ロンドン塔」の入場料は28ポンド。現地の窓口で買うと割高になります。「VELTRA」のオンライチケットは27.50ポンド(他のツアーとのセット割を使うと24ポンドとさらに割安に!)


【ロンドン・パス】

おすすめは「ロンドン・パス」を事前に購入する方法!市内80か所以上ものスポットで使えるフリーパスでお得に入場でき、一部の観光スポットでは優先入場の特典やお土産の割引などもあります!➡

 

いかがでしたでしょうか。

「ロンドン塔」は歴史的建築物であり、多くの展示物によりその歴史をその場で感じる事が出来る素晴らしいところです。

「ロンドン塔」の所要時間は無料のツアーに参加し、その後自由に見て周って2時間程度。宝飾品などに興味がある方やゆっくり見て周りたい場合は3時間はみておくと良いでしょう。

長蛇の列ができるので、宝物をじっくり鑑賞したい人は午前中に行くのがおすすめ!「ロンドン塔」の歩き方としては、①ジュエル・ハウスで至宝を堪能➡②ビーフィーターのガイドツアーに参加➡③各塔を巡る。というルートがおすすめ!

※「レディ・ジェーン・グレイ」らが眠る「礼拝堂」は、ガイドツアーか閉場の1時間前からしか入ることができないので要注意。

「ロンドン塔」には至る所に当時の面影があり、引き込まれること間違いなし!この良さは、現地でしか体験できないので、ぜ是非とも足を運んでいただきたいです!

 

【基本情報】

ロンドン塔(Tower of London)

正式名称:女王陛下の宮殿にして要塞 (Her Majesty's Royal Palace and Fortress of the Tower of London)

住所:Tower of London, London EC3N 4AB

電話番号:(020)31666000 /

アクセス:地下鉄タワー ヒル(Tower Hill)駅から徒歩5分

駐車場:なし

営業時間:9時~17時30分(日・月曜は通年10時~、11~2月は毎日16時30分まで。)

※入場は閉館30分前まで。

定休日:なし

休業日:1/1、12/25、12/26

所要時間目安:2時間程度

入場料:有料

大人:22.70ポンド、 子供:10.75ポンド、 シニア:17.70ポンド、 子供、シニア、家族、オンライン割引あり

入場時の注意事項:

日本語オーディオガイド:あり(4ポンド)

事前予約:

個人:望ましい

団体:不要

クレジットカード:Visa,Master,American Express

公式サイト:https://www.hrp.org.uk/tower-of-london/#gs.nQtD9hQ

※記事内容は執筆時点のものですので、最新の内容をご確認ください。

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