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オーストラリア シドニー オーストラリア国立海洋博物館

更新日:2021年6月10日


こちらは、オーストラリアの歴史と発展に大きな関わりを持つ海洋に関する国立博物館「オーストラリア国立海洋博物館(Australian National Maritime Museum)」です!

「オーストラリア国立海洋博物館」は、【南太平洋】・【インド洋】・【南極海】の3つの大洋に囲まれた国オーストラリアの海洋史 〖大航海時代の歴史〗・〖海上貿易の歴史〗・〖海軍の歴史〗などを観る・知ることのできる博物館です。

今回はそんな、「オーストラリア国立海洋博物館」について詳しくご紹介させていただきます!

【基本情報】

〖住所〗

2 Murray St., Darling Harbour, Sydney

〖電話番号〗

(02)92983777 / (02)92983670

〖営業時間〗

9時30分~17時00分

※毎年1月は~18時まで。

〖定休日/休業日〗

なし/クリスマス

〖アクセス〗

【メトロモノレールを利用した場合】:「ピルモントベイ駅」から東側に出てすぐ。

シティ・レールのタウン・ホール駅を利用した場合】:「タウン・ホール駅」から北に進み、2つ目の交差点を西側に進みます。「ピアモントブリッジ」を渡ると右側にあります。徒歩約15分

〖駐車場〗

「ハーバーサイド・セキュアパーキング」 (有料)


〖入場料〗

有料

大人:15AUドル

入場チケットを事前購入される場合は、公式サイトから英語での購入となります。しかし、いざ英語サイトでの購入となると、不安がつきものですよね。希望の日時にきちんと予約が取れているか、予約したチケットに不具合がないか、当日まで不安な気持ちで過ごされる方もいらっしゃると思います。


その場合は日本語予約できるツアー会社を利用するのをおすすめします!日本語で購入でき、サポートも日本語ですので安心ですし、また【公式サイト】とほぼ同額で購入できるのも嬉しいポイントです!➡

〖入場時の注意事項〗

・服装はカジュアル

・カメラ/ビデオ持込可

〖所要時間目安〗

2時間程度

〖公式サイト〗

http://www.anmm.gov.au/

【オーストラリア国立海洋博物館:魅力・見どころ!】

「オーストラリア国立海洋博物館」は、オーストラリアの海洋交易や航海の歴史を陽気な海の冒険、船のレプリカ、体験型の展示やアクティビティなどで紹介している海洋博物館です。

館内ギャラリーでは、シドニー周辺に住んでいた先住民「エオラ族」から「ファースト・フリート(最初の植民船団)」、そして現代に至るまでの国の成り立ちとなる「航海」・「貿易」・「海軍」の歴史などに関する展示や上映フィルムが観賞することができ、オーストラリア海軍最後の駆遂艦となった「HMASバンパイア」ほか2種類の帆船では船内の見学が可能です。

もちろん自由に見て回ることもでき、〖常設展〗・〖特別展〗ともにオーストラリアに関する展示と海外に関する展示の両方があります。

まずは、「アボリジニ」と「トレス海峡」の島民の航海の歴史を見てみましょう! 「ティウィ諸島」の人々が彩色を施した「プクマニ」と呼ばれるポール状の墓標や、「アーネム・ランド」、ヨルング族の「イアカラの木皮画」も展示されています。

18世紀の囚人や21世紀の難民など、たくさんの人々が長い航海を経てオーストラリアまでやってきました。流刑植民地とされたオーストラリアに来た囚人たちの過酷な航海、天地を探しに大航海を成し遂げた乗客の歴史などが、遺物や記念品を通して説明されています。

そして一番人気は、1768年から1771 年にかけて「キャプテン・クック」が歴史的な世界周航に使った「エンデバー号」のレプリカ。乗船すると、ダイニング ルームにはディナーのテーブルがセットされ、椅子には丸まって眠るネコまでいます。

「キャプテン・クック」が著名な植物学者の「ジョゼフ・バンクス」と談笑した暖炉もあります。次はデッキに上がって、28本の帆とそれを支える約30 kmの索具を見学!この復元された「エンデバー号」は、2回の世界一周で29の国々を訪れました。

更に、1901年の事実上イギリスからの独立後もイギリス連邦の1国として第一次、第二次世界大戦も連合国家として参加しました。ちなみに、「エンデバー号」は係留されていない場合がありますので、訪れる事前に確認することをおすすめします!

「エンデバー号」以外の船も見学できるので、そちらもお見逃しなく! オーストラリア海軍が20世紀に使用していた駆逐艦「HMASバンパイア」やオベロン級潜水艦「HMASオンスロウ」といった本物の船舶が展示されており、かつての海軍船に乗り込むことで、当時のオーストラリア海軍の様子を垣間見れるでしょう。