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オーストラリア シドニー キングスクロス:魅力・見どころ・楽しみ方・アクセス方法・治安についてまで徹底ナビ!

更新日:2020年12月30日


こちらは、シドニーでナイトライフが楽しめる繫華街「キングスクロス(kings cross)」です!

シティの東側にある「キングスクロス」は「コカ・コーラ」の看板でもお馴染みの繁華街で「レッド・ディストリクス」とも称されています。

「シドニーの歌舞伎町」と言われるだけあり、夜の街の印象が強かった「キングスクロス」ですが、「ポッツ・ポイント」という閑静な住宅地と隣接しており素敵なカフェやレストランが並ぶスポットでもあります。

また、高台に位置しているので「ハーバーブリッジ」や「オペラハウス」など「シティ」の夜景を眺められるスポットもあり、ナイトライフを楽しめる街、バックパッカー向けのゲストハウスが多いことでも知られています。

【歴史】

「キングスクロス」は、高台にあるため植民地時代には贅沢な邸宅が並ぶお屋敷街でした。

開拓時代の1800年後期にシドニー郊外の高級住宅街として発展したエリアで、現在では「歓楽街」「安宿」「治安の悪さ」がよく取り上げられていますが、古い建物が残るオシャレなカフェやレストランが点在する個性的な街です。

そんな「キングスクロス」は、19世紀初頭に白人の手によって都市建設が開始されました。「エリザベス・ベイ・ハウス」が建てられたのもこの時期になります。

【アクセス】

「キングスクロス」へのアクセス方法は、おすすめの順に「電車」・「徒歩」・「バス」とご紹介させていただきます。

〖電車〗

「電車」でのアクセスが最もおすすめです!

「キングスクロス」は、「シティ中心部」から「電車」を利用するほどまでもなく近い距離にありますが、まず降りる「場所(駅)」が明確、「シティ中心部」に「キングスクロス」へ向かう電車の駅がいくつかある、すぐにアクセスすることができることなどの理由から「電車」が最もおすすめだと判断します。

「キングスクロス」へのアクセス方法は、、、

「Eastern Suburbs and Illawarra Line(イースタンサバーブアンドイラワラライン)」の「Bondi Junction(ボンダイジャンクション)行き」、または、「South Coast Line(サウスコーストライン)」の「Bondi Junction(ボンダイジャンクション)行き」、という線に乗ります。

どちらも同じ線路上を走りますが「サウスコーストライン」は他の都市を結ぶ電車のため本数が少ないです。

これらのラインは「シティ中心部」からでしたら「Central(セントラル)駅」・「Town Hall(タウンホール)駅」・「Martin Place(マーティンプレイス)駅」のいずれかから乗り込む必要があります。

また、その他「サーキュラーキー」や「ウィンヤード」等にいる場合は上記3ついずれかの駅に行って頂く必要がありますが、「シティ中心部」からでしたら十分徒歩圏内にあります。

電車に乗ってしまえばあとは簡単です。

「Central(セントラル)駅」➡「Town Hall(タウンホール)駅」➡「Martin Place(マーティンプレイス)駅」➡「kings Cross(キングス・クロス) 駅」の順に停車します。

電車は地下鉄風になっているのですが改札をくぐると外へ出るのに2つの出口があるのがわかります。「Darlinghurst Rd(ダーリングハーストロード)」と「Victoria St(ヴィクトリアストリート)」へと繋がっています。

「キングスクロス」のメインストリートは「ダーリングハーストロード」になりますのでまずはそちらへ向かうとよいでしょう。

〖徒歩〗

「キングスクロス」へは徒歩でも十分アクセス可能です。「タウンホール」あたりからですと、距離にして約1300m位と町並み見ながら歩くとあっという間に着いてしまう距離です。

徒歩でのアクセスはとにかく簡単で、「Googleマップ」を一目見れば迷うことはまずないでしょう。「ハイド・パーク」のど真ん中を走る「Park St」が途中「William St」と名前を変えますからそのまま直進するだけです。

そしてそのまま「キングスクロス」の方向へひたすら直進すると、「William St」から「Kings Cross Rd」に入るまでもなく「コーラの看板(後述)」が眼前に現れます。

「コーラの看板」の下を進行方向に対して左側へ入っていけば「キングスクロス」・メインストリート「Darlinghurst Rd」へと入っていきます。

〖バス〗

サーキュラー・キー周辺からキングスクロスへ】

「バス停D」(現地では「Stand D」という看板が出てます)」で待ち、やってくるバスに乗ります。

バスは「323」・「324」・「325」・「326」の番号になります。

該当するバスがやってきたら前のドアから乗り込こみましょう。

【タウンホール周辺からキングスクロスへ】

ハイド・パーク」中央の「Park St」と「Elizabeth St」が交差するバス停で待ち、やってくるバスに乗ります。

バスは「323・「324」・「325」・「326」の番号になります。

該当するバスがやってきたら前のドアから乗り込こみましょう。

【セントラル周辺からキングスクロスへ】

「Eddy AV」にあるA2のバス停で待ち、やってくるバスに乗ります。

バスは「311」の番号になります。

ただし、「セントラル」からは「311」以外に「サーキュラー・キー」へ向かうバスが無く、また「311」もおよそ30分に1本と少な目であることからこの場合「電車」でのアクセスがおすすめです。

【キングスクロス行きバスに乗り込んだら】

・無事目的の番号のバスに前方ドアから乗り込みましたらまずは念のため、運転手さんに「キングスクロス」へ行くのかを確かめましょう。「(Are you going to Kings Cross? )」

➡・「YES」と言われましたら最初にお金を払います。 「ok, so... two adults and one children to Kings Cross ,please.」

➡・料金を提示されますのでお金を支払いレシートを受け取りましょう。

➡・更に念のため運転手さんに「キングスクロス」に到着すると教えてくれるようにお願いしましょう。「Can you please call me when you get to Kings Cross, please?」

【キングスクロスに到着!】

「キングスクロス駅」は「ダーリングハースト・ロード」と「ビクトリア・ストリート」という二つの大通りが交差するところにあります。

「シティ」の「タウンホール駅」からは「イーストサバーブ線」で約5分ほど。「キングスクロス駅」の改札は地下にあり、「ダーリングハースト・ロード側」と「ビクトリア・ストリート側」の2つの出口があります。

まずは「キングクロス」のランド・マーク「コカ・コーラの看板」がある「ダーリングハースト・ロード」を目指しましょう!

〖コカ・コーラの看板〗

「キングスクロス」のゲートウェイに位置するのは、1974年から掲げられている南半球最大の「コカ・コーラ」看板です!

夜になると煌びやかに光るネオンの看板は「ハイドパーク」からも見えますので、この看板を目指して「ウイリアム・ストリート」を東へ進み歩いても約30分ほどです。

また、「マクリー・ストリート」の北側に進むと、「シドニー湾」と「ウールームールー」の景色が見渡せるスポットに着きます。

〖キングスクロスの中心:フィッツロイ・ガーデン〗

「キングスクロス駅」から「ダーリングハースト・ロード」を北へ400mほど歩いたところに、「フィッツロイ・ガーデン」と呼ばれる公園があります。

ここが「キングスクロス」の中心部になり、公園の入り口には丸い形が特徴的な「エルアラメイン噴水」があります。

風にしぶきが飛ばされてキラキラと形を変えるようすがとても美しい「エルアラメインの噴水」は、第二次世界大戦中の1942年、北アフリカのエルアラメインで戦死した多くのオーストラリア兵の為の記念物として1961年に造られたものです。

著名な建築家「ロバート・ウッドワード」によるデザインで、完成当時は水を素材とした芸術品として注目を集め世界各国に、「エルアラメインの噴水」をモデルとしたものが造られています。

〖キングスクロス・マーケット〗

「フィッツロイ・ガーデン」では、オーガニックなファーマーズ・マーケットとして有名な「キングスクロス・マーケット」が毎週土曜日に開催されています。

オーストラリアは検疫が厳しいことから病気や害虫が少なく、元々無農薬や有機栽培に近い農法が取られてい