• 私の旅行記

オーストラリア シドニー バルモラル・ビーチ:魅力・見どころ・おすすめレストラン4選!・おすすめホテル3選!・アクセス方法まで徹底ナビ!

更新日:2020年12月30日


こちらは、シドニー随一の高級住宅街モスマンにあるビーチ「バルモラル・ビーチ(Balmoral Beach)」です!

「バルモラル・ビーチ」は比較的小さいビーチなのですが、波が小さく穏やかなのでファミリーに人気があります。

ビーチの南側にはシャークネットがあるのでサメに襲われる心配もなく、「シュノーケリング」・「カヤッキング」・「ウィンドサーフィン」・「SUP(スタンドアップパドルボード)」など様々なアクティビティーも楽しめ、ビーチ沿いにはオシャレなカフェやレストランが並びます。

今回はそんなセレブなビーチ「バルモラル・ビーチ」と見どころやアクセス方法・グルメスポットなどについて詳しくご紹介させていただきます!

【アクセス】

「バルモラル・ビーチ」はシドニーの北部「モスマン」という地域に位置するビーチです。

この周辺は高級住宅街として知られるエリアで、道中にはお洒落で大きな住宅がいくつも目立ちます。

「モスマン」は「オペラハウス」のある「サーキュラーキー」からも車で約20分と都心から近く、市内から乗り継ぎなしのバス1本で簡単に行くことができる好立地エリアです。

〖バス〗

最もおすすめなのは、「Wynyard(ウィンヤード)駅」からアクセスする方法です!まずは「Wynyard(ウィンヤード)駅」へ向かいましょう!

「ウィンヤード駅」に着いたら改札を通り、1番出口の「ウィンヤードパーク」方面へ向かいます(バス停のマークBが目印)。

駅中央にあるエスカレーターから上に上がっていき、地上に出るとバス停があります。「ウィンヤード駅」前にはバス停が沢山あり、公園の両側道路に沿うように位置しています。

そして、「STAND:A」から出発する「245番(Balmoral Beach行き)」のバスに乗りましょう。本数は少なめで45分~1時間に一本しか出ていません。

ただし、終点が「バルモラル・ビーチ」ですので、降車場所を気にせず乗りっぱなしで行けるのがメリット!「ウィンヤード駅」から「バルモラル・ビーチ」までは約30分で到着します。

【別の行き方】

①:〖チャッツウッド駅~〗

上記の方法とは別に「Chatswood(チャッツウッド)駅」前から出る「257番」バスでアクセスすることもできます。

こちらはバスが30分に1本とやや本数が多いのですが、停まるバス停が多いので少し時間がかかるというのがデメリットです。「チャッツウッド駅」まで向かうことを考えると、到着までにかかる時間は先述の方法よりも長くなってしまうかもしれません。

「チャッツウッド駅」の「STAND:D」から「257番」バスで約45分。「バルモラル・ビーチ」の「エスプラネード・ターミナル」で下車します。

②:〖ニュートラルベイ~〗

市内から「ニュートラルベイ」まで「M30番」のバスなどで来た後、「257番」のバスに乗り換えて「バルモラル・ビーチ」までアクセスすることができます。所要時間は「ニュートラルベイ」から20分ほどです。

③:〖タロンガ動物園~〗

サーキュラキー(Circular Quay)」から「タロンガ動物園(Taronga Z00)」までフェリーで行き、「タロンガ動物園」から「238番」の「バルモラル・ビーチ」行きのバスに乗り終点まで行きます。

【帰り方】

帰りはビーチ中央辺りにある「Hunter Park(ハンターパーク)」前にあるバス停から行きと同じ「245」バスで帰ればOKです!

【セレブな街モスマンについて】

「モスマン」といえばシドニーっ子は誰でも知っているシドニー随一の高級住宅街になります。

「モスマン」は「ハーバーブリッジ」を越えた北側から車で15分程の場所に位置しており、観光スポットでもある「タロンガ動物園」もあるところです。

シティーから近いのにもかかわらず、都会の喧騒を全く感じず穏やかで優雅な時が流れ、「ミリタリーロード」沿いはレストラン・カフェなどのお店が連なります。

かなり交通量が多いですが、「スピットロード」の分岐点を越えると「ミリタリーロード」は雰囲気を変え一気にセレブモードに!

こぎれいな服装の奥様達が子供を遊ばせていたり、血統書つきの立派な犬を連れていたり、仲のよい老夫婦が夕暮れのウォーキングをしていたりします。

【バルモラル・ビーチ:魅力・見どころ・楽しみ方!】

「バルモラル・ビーチ」は、有名な「ボンダイ・ビーチ」と比べるとインパクトは弱めですが、地元民に混ざって浜辺でのんびりと静かに過ごしたいという方にはピッタリのビーチです。

このビーチは、「シャークネット」と呼ばれるサメ除けネットが張り巡らされているため、安全に海水浴が楽しめるのです。更に子供用プレイグラウンドやバルモラルパークという大きな運動場もあるので、家族連れの姿が多く見かけられます。

海水浴だけでなくピクニックをする場所としても人気なので、軽食を準備してそういった楽しみ方をするというのも良いかもしれません。

更に周辺にはオシャレなレストランやカフェが立ち並び、週末には有名なフード&ワイン・ショーといったイベントなども開催される芝生の広場も広がっています。

また、森林散策のできる「ブッシュウォーキング・コース」があるなど、住宅街に位置する「バルモラル・ビーチ」一帯は治安も良く、夕方になるとアウトドアでの夕飯を楽しみにやって来る家族連れが多いのも特徴の1つです。

本来、「バルモラル・ビーチ」には、「バルモラル」と「エドワーズ」という2つのビーチがあり、「ロッキー・ポイント」という真ん中の小さな岬で区切られています。

2つのビーチは、お店が並ぶ遊歩道でつながっており、そこでは「カヤック」・「パドルボード」・「シュノーケル」のギアなどがレンタルできます。

ビーチの東側には「シドニー湾」入り口の美しい光景が広がり、「シドニー湾」両側にある岬の間から昇る美しい朝日が見えることで有名です。


〖ロッキーポイント(Rocky Point)〗

「バルモラル・ビーチ」と隣の「エドワーズ・ビーチ」を分断する小さな小島「ロッキーポイント」は、遠くに「シドニー湾」の入り口を眺めることのできる絶景スポットです。

ベンチの上にはカップル、そしてピクニックをする家族や友達同士で寛ぎながら雑談したりする人々の姿が見られ、地元民の憩いの場のような島となっています。

この橋を越えると小島に上陸することができ、小島の端に行くと正面奥には「シドニーハーバー国立公園」のある半島が見えます。

その右奥にぽっかりと小さく開く部分が太平洋、すなわち「シドニー湾」の入り口となる場所です。このように「バルモラル・ビーチ」は湾の内陸側にあるため波が比較的弱いのです。


〖エドワーズビーチ・シャークネット(Edwards Beach Shark Net)〗

「ロッキーポイント」の一角には、ビーチエリアにサメの侵入を防ぐために海の中に敷かれていた巨大ネットの杭があります。

1935年に設置されて以降、長年に渡って実際に使用されていたのですが、1955年以降からサメの目撃情報が一切なく、大幅なコストもかかるため2088年に網は撤去されることが決まりました。

現在はその跡がこのような遺物として残されています。


〖ロタンダ(Rotunda)〗

1930年に建てられたこちらのドーム型の「ロタンダ」は、かつてブラスバンド演奏の会場として利用されていたものです。

完成するとすぐに大人気の場所となり、1940年代まで数多くの演奏会がここで開かれており、真っ白で絵になるこの美しい建物は、現在はイベントやウェディングなどに使用され 「バルモラル」のランドマークのような場所となっています。


〖ビリーの銅像(Statue of Billy)〗

こちらの銅像は、17年間ずっと市役所の役員として道路清掃員をしていた男性にいつもついて回っていた「ビリー」の銅像になります。

当時「モスマン」の人々の間ではよく知られた犬だったそうです。「ビリー」が死んでしまった後、愛犬家たちは彼の記憶を永遠に残したいとこの銅像を建てることを決めたのだそうです。

そのモニュメントがビーチの一角にひっそりと佇んでいます。因みにこのビーチでは 犬の散歩をしている方が沢山いますので、犬好きの方にはとても楽しい場所ですよ。


〖井戸(Well)〗

こちらは幸運の井戸なるもの、海外によくあるコインを投げ込むと願いが叶う?的なものになります。

ただし、こちらは井戸と言っても柵が張ってあり機能もしていないため、ハトの水飲み場になっています。


〖ボードウォーク(Board Walk)〗

こちらの「ボードウォーク」は、ビーチ一帯を囲むように一周することのできるものです。

桟橋の下には金網(シャークネット)が張られているので、この中であれば安心して泳ぐことができます。

桟橋は子供たちの飛び込みスポットにもなっており、皆楽しそうに遊んでいます。しかし、子供向けの遊泳場所ではあるものの、結構な深さがあるので泳ぐ際は十分に注意が必要です。

【設備・施設について】

〖シャワー・トイレ〗

シャワーは水シャワーですがビーチ前に数台あり、ビーチ中央にあるトイレにも設置されています。

〖更衣室〗

残念ながら更衣するスペースはないため、トイレの個室で着替えるか、水着を服の下に着た状態で来るのが良いかと思います。

〖プレイグラウンド〗

ビーチの端には子供たちが遊べる「プレイグラウンド」があります。子供が喜びますし、親御さんにとっても嬉しいですね。

【おすすめレストラン4選!】

〖ザ・ボートハウス・バルモラルビーチ(The Boathouse Balmoral Beach)〗

「ザ・ボートハウス・バルモラルビーチ(The Boathouse Balmoral Beach)」は、「パームビーチ」周辺と「シェリービーチ」にもレストランを構えるボートハウスグループの大人気レストランです。

「ザ・ボートハウス・バルモラルビーチ」は、「バルモラル・ビーチ」の南側のシャークネットの隣に位置し、なんと水上にレストランがあるため、「バルモラル・ビーチ」を眺めながら食事ができます。

マリンスタイルのインテリアがとても可愛い店内と「バルモラル・ビーチ」のウォーターフロントでより一層食事が美味しくなります!オージーの方々はお酒やコーヒーを飲んで午後の優雅なひと時を過ごしていますよ!

海上レストランいうことで、シーフードがメイン!人気メニューは「Beer Battered Flathead($29 / 約2,500円)」というフィッシュアンドチップスです。

竹のせいろで提供されるフィッシュアンドチップスは意外と底が深いので、シェアがおすすめです!

他にも、「スイカ・ラズベリー・ライムジュース$8(約680円)」・「オイスターは1個$3.5(約300円)」・「カプチーノ$4(約340円)」などもおすすめです!

店内は混んでいて座れない事が多いのですが、そんな時は「Take Away」してビーチに座りながら食事をお楽しみ頂く事も出来るのでご心配なく!

また、ここではカヤックやボートをレンタルすることができます。それほど高くもないですので、食事の後にはカヤック体験などをしてみてはいかがでしょうか。

【基本情報】

ザ・ボートハウス・バルモラルビーチ(The Boathouse Balmoral Beach)

住所:2 The Esplanade, Mosman, NSW, Australia 2088地図で見る

電話番号:02 9974 5440

営業時間:7時00分~15時00分

公式サイト:http://www.theboathousebb.com.au/


〖パブリック・ダイニング・ルーム(PUBLIC DINING ROOM)〗

「パブリック・ダイニング・ルーム(PUBLIC DINING ROOM)」は、「バルモラル・ビーチ」のすぐ脇にあるレストランです。