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オーストラリア シドニー パディーズ・マーケット

更新日:2020年12月30日


こちらは、複合ショッピング&レストラン施設である「マーケットシティ」の1階、水曜日から日曜日の10:00~18:00だけオープンしている「パディーズ・マーケット(Paddy’s Market)」です!

シドニーのお土産も様々なものがありますが、ここ「パディーズ・マーケット」ではバラエティ豊富で価格も安い沢山のお土産に出会うことができます。

ばらまき用のお買い得なものから、特別な方にあげる質の良いお土産までありとあらゆるものが揃っています。

今回はそんな、「パディーズ・マーケット(Paddy’s Market)」について詳しくご紹介させていただきます!

パディーズ・マーケット:基本情報】

〖歴史・概要〗

「パディーズ・マーケット(Paddy’s Market)」の始まりはなんと1834年。「ニュー・サウス・ウェールズ州知事:リチャード・バーク」が市場の場所を「ハイマーケット地区」に移したことによります。

市場がオープンした当時は家畜用の干し草や穀物が取引されている市場で、市場周辺ではサーカスやカーニバルが開かれるほど多くの人々が集まる場所でした。

日本には世界的にも「築地市場」やフグで有名な山口の「唐戸市場」があり、世界に目をやると、イギリス・ロンドンにはロンドン最古のフードマーケット「バラ・マーケット(Borough Market)」や、カナダ・トロントにある200年以上の歴史を持つ市場「セントローレンス市場(St.Lawrence Market)」、ポルトガルのポルト市民の台所「ボリャオン市場」など、世界的に有名な都市には、その都市の生活を支える市場があります。

そして今回ご紹介する、オーストラリア・シドニーにある「パディーズ・マーケット」は、現在では干し草や穀物はなくなり、世界各国からの集められたアクセサリーや服飾品など様々な掘り出し物や一点ものを見つけることができます。


〖住所〗

9-13 Hay Street, Haymarket, Nsw, 2000, Australia

〖電話番号〗

+61 2 9325 6200


〖アクセス〗

「パディーズ・マーケット(Paddy’s Market)」は、シティの南側に位置し、「ヘイマーケット」・「セントラル駅」・「ダーリングハーバー」に囲まれたエリア「チャイナタウン」の「ヘイマーケット地区」にあります。

「タウンホール駅」から徒歩10分で「パディズ・マーケット」に到着することができます。

「タウンホール駅」からシドニーのランドマークでもある「シドニー・タウンホール(Sydney Town Hall)」を右手に真っすぐ進み、「リバプール(Liverpool street)」を右に進むと「チャイナタウン(ChinaTown)」があります。

そして、「チャイナタウン」の入口を通り抜け、奥へと進んでいくと「緑の看板が目印」の「パディーズ・マーケット」へと到着です!

ちなみに、「セントラル駅(Central Station)」からも同じく、徒歩10分でアクセスできます。また、「ライトレール」を利用すれば「セントラル駅」から歩かずに「パディーズ・マーケット」の正面まで行くこともできます。

〖営業時間〗

水曜日〜日曜日:10:00~18:00

※17時半頃になると終了し始めるお店もあります。


〖定休日〗

月曜日・火曜日


〖公式サイト〗

https://paddysmarkets.com.au/

【魅力・見どころ!】

「パディーズ・マーケット」がほかのマーケットと圧倒的に違うのが、そのアジアの香り。「チャイナタウン」に位置していることもあり、扱う品物も中国、台湾、中東、タイなどの東南アジアのものなどが入り混じっています。

洋服・小物・電気製品・道具類・生鮮食品の店が揃い、オーストラリアらしいお土産も格安で購入することができるのでおすすめです!

オーストラリア土産専門店には、コアラやカンガルーの「ぬいぐるみ」・「バスタオル」・「ポーチ」・「キーホルダー」・「食器」・「コースター」・「ショットグラス」・「小物」など本当に様々な種類の商品が所狭しと並べられています。

お値段は 3 AUD(約235円)~20 AUD(約1569円)前後と、お値打ちなものからちょっと質の良いものまで色々です。商品によっては「キーリング」が5個セットで 5 AUD(約392円)など、バラマキ用にできる安いものなどもいくつか有りますので、そういったものをお探しの方は、「パディーズ・マーケット」は大変おすすめのスポットと言えるでしょう。

また、地元の人も多く訪れる場所なので、安心してショッピングを楽しむことができるのもポイント!なんといっても魅力的なのは交渉できること!お店によって様々ですが、お土産を大量に購入しなければならない時など交渉してみるもアリですよ♪是非チャレンジしてみてくださいね。

それでなくても、野菜や果物の安さは有名で、週末の生鮮食品売り場は地元の買い物客でごった返します。大根や白菜、青梗菜といったアジアの野菜も豊富!日本人にはありがたい品揃えですね。

同じ商品でもお店によって柄の違うものを取り扱ってたりしますし、とにかく広いので、全てをくまなく見るには、1~2時間必要でしょう。

【パディーズ・マーケット周辺:おすすめ観光スポット!】

チャイニーズ・ガーデン

1988年に中国広州とシドニーの姉妹都市が協力してオーストラリアの友好の証として造った庭園になります。正式名称は「チャイニーズ・ガーデン・オブ・フレンドシップ(Chinese garden of friendship)」と言います。

柳や石の塔、滝、睡蓮の咲く池にかかる橋が美しい中国庭園で、観光の疲れを癒しに行きましょう。

整えられた美しい庭園を見学できるだけでなく、中にあるティーハウスでは伝統的な中国茶とお茶菓子を楽しむこともできます。ここには普通の紅茶やサンドイッチもあり、誰でも楽しめるようになっています。

【基本情報】

チャイニーズ・ガーデン

住所:Darling Harbour South End Sydney NSW 2009

電話番号:(02) 9240 8888

営業時間:9:30~17:00

休業日:Good Friday and Christmas Day

クレジットカード:可

駐車場:無し

日本語:不可

料金:大人A$6.00 子ども(12歳以下)A$3.00

公式サイト::http://www.darlingharbour.com/sydney-Things_To_Do-Chinese_Garden.htm

アクセス:「タウンホール駅」から「ジョージ・ストリート」を南(チャイナタウン)方向へ進み、「リバプール・ストリート」を信号を渡ってから右折(西方向)。真っ直ぐ「ダーリングハーバー」への歩道橋を進み、「タンバロング・パーク」手前、左手にあります。

〖チャイナタウン〗

「チャイナタウン」の中心となるのが200メートルほどの短い通り「ディクソン・ストリート」になります。

北側のゴールバン・ストリートと路面電車(トラム)が走る南側の南側のヘイ・ストリートには「チャイナタウン」を象徴する門と獅子の石像が建っていた歩行者天国になっています。

「ディクソン・ストリート」には、3つのフードコート・数えきれない数のレストラン・パブ・クラブ・パンとケーキを売る店・雑貨店など様々なお店が立ち並んでいます。

赤門を入った左側には、常に行列ができているほどの人気店のパン屋さんがあります。この行列を作る人のお目立ては、「帝皇餅(Emperor's Cream Puff)」と呼ばれる、焼きたてのカスタードクリーム入りのお菓子で、丁度クリーム今川焼を一口サイズにしたようなお菓子になります。

【基本情報】

チャイナタウン

住所: 82-84 Dixon St, Haymarket NSW 2000

営業時間:24時間営業

※店舗営業時間はそれぞれによって異なります。

【基本情報】

帝皇餅(Emperor's Cream Puff)

住所:96-100 Hay St | Haymarket, Sydney, New South Wales 2000, Australia

電話番号:+61 2 9211 2135

営業時間:7:00〜1:30

アクセス:「チャイナタウン」のヘイマーケット側のゲートを通って左側

公式サイト:http://www.emperorsgarden.com.au/Home.php

いかがでしたでしょうか。

「パディーズ・マーケット」は、安くて豊富な品揃えと所狭しとお土産が並ぶアジア独自の空間が広がっています。

屋内なので雨が降っても安心ですし、「パディーズ・マーケット」の上の階は「マーケットシティ」というショッピングセンターになっています。

「マーケットシティ」では、アウトレット品を扱うお店が多数揃っており、フードコート、レストラン、カフェもありますので、チャイナタウン方面にお越しの際は是非とも「パディーズ・マーケット」と合わせて寄っていただきたいショッピングスポットです。

【基本情報】

パディーズ・マーケット(Paddy’s Market)

住所:9-13 Hay Street, Haymarket, Nsw, 2000, Australia

電話番号:+61 2 9325 6200

営業日:水曜日〜日曜日

営業時間:10:00~18:00

公式サイト:https://paddysmarkets.com.au/


※記事内容は執筆時点のものですので、最新の内容をご確認ください。


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