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オーストラリア シドニー ミセス・マッコリーズ・ポイント(チェア)

更新日:2020年12月30日


こちらは、シドニーの象徴的なランドマーク「オペラハウス」と「ハーバーブリッジ」を同時に眺められるビューポイント「ミセス・マッコリーズ・ポイント(チェア)(Mrs. Macquarie's Point)」です!

みなさん。旅行ガイドやパンフレットでよく見かける「オペラハウス」と「ハーバーブリッジ」が一枚に収まった美しい写真。あれって一体どこから撮ってるの?と思ったことありませんか?

それがここ「ミセス・マッコリーズ・ポイント(チェア)(Mrs. Macquarie's Point)」なのです!

【ミセス・マッコリーズ・ポイント(チェア)とは?】

「ミセス・マッコリーズ・ポイント(チェア)」は、1800年代初期にニューサウスウェールズ州の初代総監である「マッコリー氏」によって、妻の「エリザベス」のために作られた大きな岩の椅子です。

このユニークなシンボル的な椅子は、「マッコリー氏」がホームシックにかかってしまった婦人のために作らせたものなのです。

天気が良い日には、「エリザベス夫人」は頻繁にこの岬を訪れ、イギリスを行き来する船を眺めながら、故郷に思いを馳せていたと言われています。

そんな、「ミセス・マッコリーズ・ポイント(チェア)(Mrs. Macquarie's Point)」では、「オペラハウス」から気持ちの良い潮風を感じながらのんびりと散歩をすることができます。

または、「ロイヤル・ボタニック・ガーデン(ロイヤル植物園)」を散歩した後、「ミセス・マッコリーズ・ポイント(チェア)(Mrs. Macquarie's Point)」を訪れてみるのもおすすめです!

賑やかなシドニーの街から少し離れ、のどかなでシドニーでも有数の絶景ポイントである岩の椅子に座りながら、美しいシドニー湾の景色に浸ってみてはいかがでしょうか。

お時間のある方はぜひ岬に行って、シドニーのランドマークを目に焼き付けてください。

【アクセス】

「ミセス・マッコリーズ・ポイント(チェア)(Mrs. Macquarie's Point)」は、「ロイヤル・ボタニック・ガーデン(ロイヤル植物園)」の東岬にあります。

西側の岬にある「オペラハウス」から海沿いを歩いた場合は、徒歩で約15分程度で、「シドニー・ハーバー」を見ながらゆっくり散歩するにはベストです。

最寄り駅である「サーキュラー・キー(Circular Quay)駅」から歩いた場合は、「ロイヤル・ボタニック・ガーデン(ロイヤル植物園)」を横断して約20分程度です。

南の「マーティン・プラス(Martin Place)駅」から歩いた場合は、約25分程度になります。

どこの国・どこの都市へ行ってもそうですが、人気の観光スポットを同時に1枚の写真に収められる場所は一度は必ず訪れたいですよね。

シドニーへ訪れた際は、是非ともシドニーの象徴的なランドマーク「オペラハウス」と「ハーバーブリッジ」を同時に眺められるビューポイント「ミセス・マッコリーズ・ポイント(チェア)(Mrs. Macquarie's Point)」に足を運んでみて下さい!

※〖注意点〗※

ロイヤル・ボタニック・ガーデン(ロイヤル植物園)」は夜間ゲートが閉められるため、夕方や夜景を見に行った場合には注意が必要です。

公園の開園時間は午前7時から日没までで月によって異なります。全てのゲートが閉まる時間は以下の通りになります。

10月は午後7時半、11・12・1・2月は午後8時、3月は午後6時半、4・9月は午後6時、5・8月は午後5時半、6・7月は午後5時です。

ですが、「ミセス・マッコリーズ・ポイント(チェア)」への立ち入りは可能です。

夜間は「ロイヤル・ボタニック・ガーデン(ロイヤル植物園)」を通ることができないため少し遠回りする必要があります。

【デニソン砦(フォートデ二ソン)】

「シドニーハーバー」には、「デニソン砦(フォートデ二ソン)」という孤島があり、「ミセス・マッコリーズ・ポイント(チェア)」から目視で確認することができます。

「デニソン砦(フォートデ二ソン)」は、「ロイヤル・ボタニック・ガーデン(ロイヤル植物園)」の北東に位置し、かつては「シドニーハーバー」を見渡す防衛施設として使用された石の要塞で、シドニーの歴史が詰まった孤島です。

入植当初は、重罪犯人に過酷な懲罰を課すための施設としても使用されました。修復された現在は、罪人を閉じ込める牢獄として使用された「デニソン砦(フォートデ二ソン)」を見学することもできます。


また、島の一番高いところに罪人を吊るして公開の絞首刑を行ったという、絞首台も見学できます。「ミセス・マッコリーズ・ポイント(チェア)」から目視で確認できるほど陸地から近かったら、脱走する囚人が当然いたのでは?と思いますよね。

しかし、ここ「デニソン砦(フォートデ二ソン)」から脱走できた囚人は1人としていなかったそうです。

その大きな理由は「サメ」です!この辺りは「サメ」の生息域らしく、泳いで脱走をしたとしても最悪食べられてしまうそうです。

ちなみに、「シドニーハーバー」は「シドニーオリンピック」のトライアスロンコースに使用されることでも有名ですが、その際はコース横にネットを張りつけ、「サメ」が入ってこられないようにしていたそうです。

そんな屈強な「デニソン砦(フォートデ二ソン)」の中を散策した後は、国内唯一の防御砦である「マーテロー塔」に登ることもできます。

「デニソン砦(フォートデ二ソン)」には、シドニーの歴史に翻弄され、数奇な運命をたどった島の歴史が学べる博物館や重要な遺物も見学することができます。

【夕日の絶景スポット!】

「ミセス・マッコリーズ・ポイント(チェア)」は綺麗に展望台として整備されており、驚くほど綺麗なシドニーの街と夕陽を見ることができます。

シドニーの日没は18時頃とこの4月頃の時期、「ミセス・マッコリーズ・ポイント(チェア)」から眺める夕日は、見事に「オペラハウス」の上に沈んでいきます。

シドニーの象徴的な景色「オペラハウス」と「ハーバーブリッジ」のシルエットが息を呑むほど美しく格好いいです!ドローンなどもたくさん飛んでおり、写真撮影する人たちにとってここ「ミセス・マッコリーズ・ポイント(チェア)」は訪れるべくして訪れる有名な場所です。

更に「シドニーハーバー」には、たくさんの船やヨットが往来していて、それがまたなんとも美しい景色を形成してくれます。

ここ「ミセス・マッコリーズ・ポイント(チェア)」は人が大勢訪れますが、場所さえ選べば非常に静かな場所です。とてもロマンチックで良い雰囲気を作れる感じですのでカップルで訪れると非常に良いでしょう!

陽が沈んでくると逆光が弱くなり、再び空が青く見え、雲が赤くなり美しさはそのままに表情を徐々に変えていきます。

まだ街に光が灯ってない間は街並み、建物だけが黒く見えますが、しばらくすると「オペラハウス」のライトアップがはじまります。

「オペラハウス」がシドニーの街を背景にして浮かんでいるように、より立体的に見えます。ちゃんと考えられて作られた建築物なのだと感心してしまいました。

作られた年代としては最も新しい世界遺産の「オペラハウス」。歴史は200年ほどの新しい街ですが、完成度の高い絵になる街がシドニーです。

夕日が沈み、街に光が灯り始めるとそこは「夜景スポット」へと変わります。「シドニーハーバー」の先で輝く「オペラハウス」と「ハーバーブリッジ」。

ここまで夕陽前後の1時間程でしたが、シドニーの街の様々な美しい姿が見え、あっという間に時間が経ってしまいました。特に、夕陽前30分から夕日後30分の「ミセス・マッコリーズ・ポイント(チェア)」は絶景です!

上記でも述べましたが、日没とともに「ロイヤル・ボタニック・ガーデン(ロイヤル植物園)」が閉鎖されるため、歩いてくる場合、少し遠回りする必要があります。しかし、「ミセス・マッコリーズ・ポイント(チェア)」は夜も立ち入り可能です。


ジョギングしている方もたくさんいましたし、女性だけで来ている人たちも多くいましたので、治安も比較的良さそうです。ですが、あまりにも遅い時間、人ケガ少ない場所は避けるようにしましょう!

いかがでしたでしょうか。

範囲にしてみればそれほど広くはない「ミセス・マッコリーズ・ポイント(チェア)」ですが、なんといってもここからの眺めは素晴らしいの一言です!

「ロイヤル・ボタニック・ガーデン(ロイヤル植物園)」や「NSW美術館」などの観光と合わせて、ぜひ足を運んでみてください!

【基本情報】

ミセス・マッコリーズ・ポイント(チェア)

住所:MRS. MACQUARIE'S ROAD,SYDENY,NSW,2000

電話番号:02-9231-8111

FAX:02-9231-8054

公式サイト:http://www.rbgsyd.nsw.gov.au/

料金:無料

営業時間:24時間営業

休日:なし

アクセス:サーキュラーキー駅より徒歩15分/シドニーエクスプローラーSTOP5下車すぐ。

※記事内容は執筆時点のものですので、最新の内容をご確認ください。

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