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オーストラリア シドニー ロックス:魅力・見どころ・おすすめ観光スポット7選!・レストラン・カフェ6選!おすすめ散策コースまで徹底ナビ!

更新日:2020年12月30日


こちらは、現代のシドニーに残るオーストラリア植民地時代の名残「ロックス」です!ヨーロッパからの入植者がこの港に初めて到着し、上陸したのは1788年のことです。

その後、スラム街や舗装された散歩道、隠れた中庭、石造りの建物や倉庫、賑やかなパブ、テラスハウスを改装したカフェやショップなどが建ち並び、古い街並みを楽しむことができます。

「ロックス」は、あてもなくゆっくりと散歩をしているだけでも、囚人たちが開拓に励んでいた時代の空気が今も残されており、 まるでタイムスリップをしたような不思議な感覚が。入植当時のレトロな雰囲気も味わえる魅力的なスポットです!

【ロックスの魅力!】

「サーキュラー・キー」から程近い場所にある「ロックス」は、「オペラハウス」から「サーキュラ・キー」、そして「ロックス」までゆっくりとシドニーの街を堪能することができます。

歴史の空気が漂う一画には、博物館やギャラリー、オーシャンビュー・ホテルなどもあり、週末には「ロックス・マーケット」で賑わいを魅せてくれます。

シドニーの中で一番賑やかなイベントやお祭りが開催されている反面、「ゴースト・ツアー」が催行されるなど、「ロックス」には過去と現代が絶妙に混じり合い、地元の方たちや観光客はそれを目当てにこの「ロックス」に集うのです。

現在は、当時の建物はオシャレなブティックやギャラリーに生まれ変わり、高級な土産物を手に入れたり、オーストラリアのアーティストの作品を探したりすることができます。

土曜日・日曜日に開かれる「ロックス・マーケット」は非常に人気が高く、ハンドメイドの小枠な宝石類、アートクラフト、雑貨、アボリジニが利用する香辛料まで、お土産や旅の記念になるアイテムがきっと見つけられます。

ポップスやジャズ、クラシックなどのストリート・ミュージシャンの演奏もハイレベルで思わず立ち止まってしまうほどです。

200以上あるお店は、「ジョージ・ストリート」から「プレイフェア・ストリート」を通って「アーガイル・ストリート」まで続いています。

通りに建つ「ファースト・インプレッション(入植記念碑)」もお見逃しなく!

【ロックス地区おすすめ観光スポット7選!】

〖ロックス・マーケット〗

シドニーでは毎週末どこかでマーケットが開かれており、その中でもアクセスが良好で特に人気なのが「ロックス・マーケット」。

「ジョージストリート」に立つ黄色のとんがりテントがマーケットの中心になり、毎週末(土曜・日曜)開催のマーケットは個性あふれるアーティスト達の一点もの、コアラやカンガルーをモチーフにした定番のオーストラリアグッツなど何でも揃いお土産探しにも最適です!

「ロックス・マーケット」は地元アーティストの登竜門として有名です。気に入ったジュエリーやクラフトアートを買ったら、何年か後には有名アーティストの作品になっている事もあるかも?しれません!

【基本情報】

ロックス・マーケット

住所:George Street/Playfair Street/Jack Mundey Place, The Rocks, Sydney NSW

営業時間: 土曜・日曜日 10:00~17:00(通年)

公式サイト:http://www.therocks.com/things-to-do/the-rocks-markets/

〖キャプテン・クック・クルーズ〗

シドニーでもクルーズといえば、「キャプテン・クック・クルーズ」というほどの有名クルーズ!「キャプテン・クック・クルーズ」では、世界三大美港のシドニー湾を眺めながらプチクルーズを楽しむことができます!

コースは、「コーヒークルーズ(所要時間:2時間20分、コーヒー、お菓子のセット)」・「2000ビュッフェランチ(所要時間:1時間30分、ランチ付)」・「2000サンセットディナー(所要時間:1時間35分、ディナー付)」など、様々なコースがありますので、観光スタイルに合わせてコースを選ぶことができます。

「ハーバーブリッジ」をくぐったりと、海の上ならではの「ロックス」の景色を堪能できます。


【基本情報】

キャプテン・クック・クルーズ

住所(発着場所):No.6 Jetty- Circular Quay- Sydney- NSW 2000

電話番号:02-9206−1122

公式サイト:https://www.captaincook.com.au/japan/

タイムテーブル:https://www.captaincook.com.au/

※他にも様々なコースあり。

※料金、時間、コース等変更があったり、特別な割引があったりするので、公式サイトでチェックしてください。

〖シドニー天文台〗

「ロックス地区」・「オブザーバトリーパーク」の丘に建つルネサンス様式の天文台「シドニー天文台」!「ハーバーブリッジ」と「シドニーハーバー」一望できるビューポイントとして人気の観光スポットです。

「シドニー天文台」は1857年から1859年にかけられて建てられ、天文台としてはオーストラリア最古のものとなります。

南半球の空を観察する貴重な天文台として、140年以上に渡り多くの天文学者にとって貴重な場所として活躍してきました。そして、1982年に天文学博物館として一般公開されるようになりました。

ちなみに、この一般公開されるようになった1982年までは、天文台で働く方々やその家族がここで暮らしていたそうです。現在は、天文台の周りは芝生や庭園で美しい公園となっています。

展示コーナーには、3Dムービーや、「シドニー天文台」の歴史を見られます。そのほか、庭からの景色も素晴らしく、シドニー湾を一望することができ、休日には地元の方がピクニックを楽しんでいます。

「シドニー天文台」からのロケーションは、シドニー湾を見渡すことのできる様々な場所の中で、最も高い位置にあるため、周辺には遮るものがなくとても開放的です。

どの時間帯でも素敵ですが、ロマンチックな雰囲気になる夕暮れ時に訪れてみてはいかがでしょうか。

【基本情報】

シドニー天文台

住所:Watson Road, Observatory Hill, The Rocks

アクセス:シティ・レールの「サーキュラー・キー(Circular Quay)」駅から徒歩10分

料金:入場料無料

デイツアー大人1名10$/ナイトツアー大人1名27$(子供料金・ファミリー料金等有)

営業時間:10:00-17:00 12/31は10:00-14:00

※予約した人のみナイトツアーに参加可

休業日:グッドフライデー、12/25、12/26

公式サイト:http://www.sydneyobservatory.com.au/英語

〖カスタムズハウス〗

約150年間税関として使われた後、現在では図書館や展示室・カフェやレストランも併設された文化イベント施設として使われている「カスタムズハウス」。

また「カスタムズハウス」は、イギリスの入植船が着岸した際、国旗を掲揚した地としても有名です。

趣ある建物内の図書館は本の品揃えも豊富で、日本の雑誌や漫画までもが置いてあります。


更に、夜24時まで入れるので夜遅くまで楽しめる他、WiFiも無料!冬には恒例のイベント「Vivid Sydney 」では建物全体にプロジェクションマッピングが施され、また昼とは違う幻想的な雰囲気が味わえます。

また、「カスタムズハウス」名物の「シドニー巨大ミニチュア」も必見!


メインフロアにある床一面に広がるシドニーの街のミニチュアを自分がドローンになった気分で見てみましょう!

【基本情報】

カスタムズハウス

住所:31 Alfred St Circular Quay, Sydney

アクセス:シティ・レールの「サーキュラー・キー(Circular Quay)」駅の目の前

営業時間:8~24時(土曜は10時~24時/日曜・祝日は11~17時)

公式サイト:www.sydneycustomshouse.com.au/

〖アーガイルカット〗

入植した流刑囚たちによって掘られた長さ100m、幅約15mのトンネル「アーガイルカット」。

1843年から24年の歳月をかけて、ノミとハンマーを使い完全手作業で掘られました。現在もノミの跡がくっきり残っており、歴史を感じます。

その歴史を知ってから観光にいくと更に趣深い場所に見えるでしょう!また、映画「マトリックス」の撮影にも使われた場所として有名ですので、ファンの方は聖地巡りとして訪れても良いかもしれません。

【基本情報】

アーガイルカット

住所:Sydney, New South Wales 2000, Australia

最寄駅:「サーキュラー・キー(Circular Quay)」駅

営業時間24時間

休業日:無休

【ロックス周辺の文化施設】

「ロックス」周辺にはシドニーで最も有名な文化施設がたくさんあります。

〖ハイド・パーク・バラックス〗