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ハワイ オアフ島 タンタラスの丘/プウ・ウアラカア州立公園

更新日:2020年12月31日


こちらは、「ホノルル」で№1の夜景スポットとして観光客に大人気のスポット「タンタラスの丘」です!

「ホノルル」の北にある「コオラウ山脈」の小高い丘の上から見る「ダイヤモンドヘッド」・「ワイキキ」の高層ビル群・美しい青い「ワイキキビーチ」・歴史ある「パールハーバー」方面まで見渡せる夜景は、ハワイに来たら見逃せない最高のビュースポットです。

ハワイの夜景には「ラスベガス」や「ニューヨーク」のような色鮮やかなネオンサインがないので、電灯色の淡色の白い光が眼下に広がり、こちらもまたとても感動的。

山間や「ダイヤモンドヘッド」方面のまばらな光と、「ワイキキ」方面に輝く一面の光のコントラストは、日本の都市部の夜景では味わえない光景です。

また夜景のみならず、「タンタラスの丘」の頂上は日中のみ入園できる展望公園「プウ・ウアラカア州立公園」があり、壮大な「ホノルル」の景色を眺めることができます。

【タンタラスの丘とは?】

「タンタラスの丘」は、オアフ島の南東に位置しており、リゾートホテルが多く集まる「ワイキキ」から見ると、ちょうど北に10キロほど離れた場所になります。

「タンタラスの丘」が現在の名前で呼ばれるようになったのは、1800年代の半ばだと言われています。

「タンタラス」という名前は、「じれったい」という意味の英語「tantalizingly」、なんでもどれだけグネグネした坂道を登ってもなかなか頂上につかなくて「じれったい」と感じたことから、名付けられたようです。

「ダイアモンドヘッド」が存在することでもわかるように、オアフ島は火山活動が活発な島で、ここ「タンタラスの丘」も火山の噴火で地面が隆起して出来ました。

自然の力で出来た絶景スポットということで、「天然のテラス」なんて呼び名もあるほどです。

【プウ・ウアラカア州立公園とは?】

「プウ・ウアラカア州立公園」は、「タンタラスの丘」の頂上にある公園で、地元の人たちがハイキングに訪れる人気スポットとなっています。

「プウ・ウアラカア州立公園」には、ピクニックエリアやトレイルコースなどがあり、地元の人たちが体を動かしに、またのんびりとくつろぎに訪れます。

なかでも人気なのが展望台で、展望台からは正面に「アラモアナビーチ」が見え、「ダイアモンドヘッド」や「ワイキキビーチ」側も眺められるなど、ホノルル市街地を一望できるスポットとなっています。

また、公園にはトイレや駐車場も完備されています。ただし、夜は閉園しているため、夜景は観られないのが注意点です。

【基本情報】

プウ・ウアラカア州立公園

住所:Off Round Top Drive, Honolulu, HI 96813

開園時間:4月1日~9月 第1月曜日 午前7:00〜午後7:45 9月 第1月曜日~3月31日 午前7:00〜午後6:45

【アクセス】

〖レンタカー〗

「ワイキキ」からは車で約30分。「ホノルル」の北「コオラウ山脈」の山裾に「タンタラスの丘」があります。

「タンタラスの丘」は、夜景観光ツアーが多数催行していますが、昼間のツアーはほとんど行われていないので、アクセスはレンタカーがおすすめです!

※「マノアの滝・トレッキングツアー」との組み合わせツアーなど一部あります。

「ワイキキ」から「マッカリー通り」~「ワイルダー通り」を経由し、「マキキ通り」を山側へ行きます。

「マキキ通り」の坂を登り、「マキキ・ハイツ・ドライブ」・「ラウンド・トップ・ドライブ」・「マキキ通り」の3分岐を「ラウンド・トップ・ドライブ」へと進みます。ここから先は道が狭くなり、ヘアピンカーブの連続です。

途中、道がうねる度に「ホノルル市街」の見えてきますが、ドライバーさんはくれぐれも注意をそらさず運転に集中してください。

3分岐から5分程度で、「タンタラスの丘」と呼ばれる夜景観賞用の路肩を通過し、そこから1キロちょっと登ったところに、「プウ・ウアラカア州立公園入り口」の看板が見えます。

「プウ・ウアラカア州立公園」の看板を左折すると駐車場があります。

夜間は「プウ・ウアラカア州立公園」の駐車場は閉鎖されてしまうため、「ラウンド・トップ・ドライブ」の道端に停車して夜景を楽しみましょう!

駐車場の表示はありませんが、他の車や貸切ツアーのバンなどが停まっているため、それを目印にすると良いでしょう。道幅が少し広くなっているところに駐車してください。

しかし、日没後は街灯もなく暗いので、運転がコワい・自身がないという方は、タクシーやツアーを利用するのが良いでしょう。

〖ザ・バス〗

「オアフ島」を移動するのに欠かせない公共交通機関「ザ・バス」ですが、残念ながら「タンタラスの丘」にアクセスするルートはありません。

「タンタラスの丘」のふもとまでなら、「5番」・「15番」・「17番」の3つのルートでアクセスできますが、いずれのルートにせよ、ふもとから頂上まで歩いて行けるような距離ではありません。

※「ワイキキトロリー」も「タンタラスの丘」にアクセスするルートは存在していません。

〖タクシー〗

「レンタカー」を借りずにハワイ旅行をする場合、個人で「タンタラスの丘」にアクセスする唯一の方法が「タクシー」になります。

所要時間は「ワイキキ」から20分〜30分ほど、料金の目安としてはチップを含めて片道25ドルほどとなります。

「タクシー」で行くメリットは、自分たちで運転しなくてもアクセスできることができ、夜道の運転でも、慣れた地元のタクシー運転手さんなら安心です。

また、手荷物を車内に置いておいても、タクシーの運転手さんに見ておいてもらえます。逆に、「タクシー」で行くデメリットは、料金がかかることです。

夜景を観ている間、タクシーを待たせている間も料金が発生し、待機してもらっている間、かかる料金の目安としては、1分あたり0.5ドルほどとなります。

〖オプショナルツアー〗

「オプショナルツアー」は、内容も単独のツアーや、その他のアクティビティとセットのツアーなど様々な種類があります。

時間は決められてしまいますが、往復送迎付きで1番楽に行くことができます。自分の旅行に合ったものを利用すると楽しみが一層広がります。

利用する場合は、人数枠やコミュニケーション(言葉)の問題から、日本からの予約をすることをおすすめします。

【日中は「プウ・ウアラカア州立公園」・夜景は「タンタラスの丘」】

なぜ、〖日中は「プウ・ウアラカア州立公園」・夜景は「タンタラスの丘」〗 かと言うと、残念ながら「プウ・ウアラカア州立公園」は日没後は閉園になってしまうからです。

ですので、灯りが灯り始める「ホノルル」の景色やキラキラと瞬くイルミネーションを鑑賞する際は、「プウ・ウアラカア州立公園」下の「ラウンド・トップ・ドライブ」の路肩へと移動しましょう。

ハワイでは、ネオンサインが禁止されているため、電灯の柔らかい光に包まれる「ホノルル」の夜景は、とても感動的です。また、暗闇の中浮かび上がる「ダイヤモンドヘッド」のシルエットもとても幻想的です。

もちろん、日中に観られる景色も絶景で、 夜と違って明るいため、スマートフォンなどでも綺麗な写真を撮りやすいというのもメリットの1つです!

【ベストな時間帯】

ハワイは、1年を通して日の入りの時間が最も遅いのは、7月頃です。

反対に最も早いのは、12月頃になります。

<閉園時間>

4月~9月まで:19時45分まで

9月~3月末まで:18時45分まで

季節によって日の入りの時間は変わってきますので、あらかじめ調べて行くのが良いでしょう。

・1週間の日の入りの時間はこちらから➡JAL ホノルル天気情報

・長期の日の入り時間はこちらから➡Honolulu Sun rise & Sunset

・当日から1週間以内の時間帯別の明るさ・暗さの詳しい情報はこちらから➡ Sunrise, sunset, moon times for today

それぞれの情報は、以上のサイトからチェックすることができます。

【注意点】

「タンタラスの丘」・「プウ・ウアラカア州立公園」へ訪れる際、アクセスの項でご紹介した通り、「タンタラスの丘」までの道は、ヘアピンカーブが続き、夜間鑑賞後の暗い夜道の運転にはとにかく注意が必要です。

上記でも申し上げた通り、運転がコワい・自身がないという方は、「ワイキキ」から往復20ドルほどで夜間観光ツアーも行われており、レストランでのディナーやローカルグルメとセットになっているツアーなど、その他観光名所とのセットツアーなどもありますので、そちらを利用するのが安全です。

また、「プウ・ウアラカア州立公園」周辺は、夜間に犯罪なども発生している治安があまり良くないエリアです。

2011年には、日本人観光客が「タンタラスの丘」に向かう道中で、ナイフを突きつけられて現金を出すよう脅された強盗致傷事件が発生したこともあります。

特に、夜間観光ツアーの車が帰った後(ツアーピークは19~20時)の遅い時間には訪れない・滞在しないようにしましょう。また、日中でも車上荒らしに注意しましょう。

【服装・持ち物について】

〖日中〗

通常のハワイ旅行と同じように、半袖でも問題ありません。

しかし、日差しが強いことが多いので、日焼け止めを忘れずに!

〖夜間〗

夜景を見に行く場合は、少し肌寒くなることが多く、夕日や日の入りを待っている間はあまり動かないので、身体が冷えやすくなります。

特に、女性やお子様連れの場合は、羽織物を持っていくのをおすすめします!

また、海の延長でサンダルなどで行くのではなく、運動靴・スニーカーなど歩きやすい靴で行きましょう!

いかがでしたでしょうか。

オアフ島随一を言われる絶景スポット「タンタラスの丘」についてご紹介させていただきました。

夜景が美しいスポットとして知られていますが、オアフ島の様々な場所を一望できる日中の景色も外せません!

時間に余裕がある方は、昼と夜、両方訪れてそれぞれの景色の魅力を味わってみてください!

【基本情報】

タンタラスの丘・プウ・ウアラカア州立公園

住所Round Top Dr, Honolulu, HI 96813

電話番号: (808) 587-0300

開園時間:7:00~18:30

※時期によって変動があります。

施設駐車場:無料

展望台:お手洗い・休憩所

公式サイト:https://lookintohawaii.com/hawaii/1142/puu-ualakaa-state-wayside-park-activities-oahu-honolulu-hi

注意点:THE BUSの路線はないので、レンタカー、タクシーかツアー利用しましょう。

急勾配で急カーブの細い道が続くので運転は注意してください。

夜間の治安は良くないため、夜遅くに行く場合は注意してください。

※記事内容は執筆時点のものですので、最新の内容をご確認ください。

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