- 私の旅行記
ハワイ オアフ島 ププケア・ビーチ・パーク
更新日:2020年12月30日

こちらは、ガイドブックにもあまり載られていないのですが、 ローカルの方には「ハナウマ湾」と同じほど人気のシュノーケリングスポット「ププケア・ビーチ・パーク(Pupukea Beach Park)」です!
「ププケア・ビーチ・パーク」は、80エーカーの「海洋生物自然保護区」を含んでおり、岩礁に囲まれた中央にある「タイド・プール」、3つの岩礁が連なる「スリーテーブルズ」、入り江がサメの形に見える「シャークス・コーブ」と3つのエリアに分かれています。
それらの周りの浅い海水はシュノーケリングに最高で、一方、礁の右外側の急斜面は、素晴らしいダイビングの機会を提供しており、溶岩管、アーチ、トロピカルな海洋生物、そして岩礁それ自体の景色も楽しめます!今回はそんな、「ププケア・ビーチ・パーク」について詳しくご紹介させていただきます!
【歴史・概要】

「ププケア・ビーチ・パーク」は、〖ノースショア〗の「ワイメアビーチ」と「サンセットビーチ」の中間にあり、1983年に「ハナウマ湾」についでオアフ島で2番目の「海洋生物保護区」に指定されています。
「ププケア」とはハワイ語で「白い貝」を意味し、透明度、魚影の濃さ、珊瑚礁の状態では「ハナウマ湾」と同じように人気のシュノーケリングポイントとなっています。
ガイドブックにもあまり載られていないため、「ワイキキ」にほど近い「ハナウマ湾」ほどビジターは多くなく、入場料も駐車場も無料なので、のんびりとシュノーケリングやダイビングをしたい方にはこちらの方がおすすめと言えるでしょう!

また、釣りも禁止されているため、魚の警戒心がなく目の前で様々な魚を見ることができ、ここでみられる魚は主に「スズメダイ」・「ベラ」・またハワイ州の州魚でもある「フムフムヌクヌクアプアア」などです。
冬季の〖ノースショア〗は波が高く危険を伴うことがあるため、5~9月の比較的波が穏やかな時期に訪れるのがおすすめ!駐車場があり、トイレ・シャワー・更衣室も完備されているのも嬉しいポイントです!

ただし、 ライフガードはいませんので、あくまでも個人の責任で安全を確保するのと、「ププケア・ビーチ・パーク」には3つのエリアがあり、岩場を歩かなければならないところもあるため、アクアシューズが必要になります。
近くにはハワイのスーパーチェーンである「フードランド(Foodland)」と、その横にサーフショップ「プラネットサーフ(Planet Surf)」がありますので、こちらで必要な物(軽食・飲料水・マリンシューズ・浮き輪・ビーチタオル )を揃えたり、スノーケリングセットのレンタルもすることが出来ます。
【アクセス】

「ププケア・ビーチ・パーク」は、オアフ島・ノースショアの入口町「ハレイワ」から車で10分ほど北に走ったところにあります。
残念ながらツアーなどは探しても無かったため、自力で行くしかありません。以下では「レンタカー」・「バス」でのアクセス方法についてご紹介していきます。
〖レンタカー〗
「ワイキキ」方面からは、「H-1・フリーウェイ」の「ウェスト方面」に入り、「H-1」と「H-201」の分岐を左側方向の「H-201方面」に進みます。
『H-201 WEST Fort Shafter Aiea』の標識方面に進み、右車線を通行し「Pearl City方面」向かうと左側に「アロハスタジアム」が見えてきます。「アロハスタジアム」を過ぎ『H-2 NORTH Mililani Wahiawa』の標識が見えたら『H-2 NORTH Mililani Wahiawa』の標識方面へ。そのまま道なりに「99号線」に入ります。
「ハレイワ」あたりで「99号線」が「83号線」に名前が変わりますが、そのまま真っすぐ進み、右手に「フードランド」が見えてきたところの左手の海が「ププケア・ビーチ・パーク」になります。

基本的に一本道なので、迷うことはないかと思います。「フードランド」の前にも大きな駐車場があり、開けているため一目でスーパーがあるなとわかるところですので、「フードランド」を目印に進めば通り過ぎることも無いかと思います。

「ププケア・ビーチ・パーク」には、遊べるポイントが向かって左から「スリーテーブルビーチ」・「タイド・プール」・「シャークスコーブ」と3か所あり、「スリーテーブルビーチ」で遊ぶなら上の図の【駐車場(A)】に、「タイド・プール」・「シャークスコーブ」で遊ぶなら【駐車場(B)】に止めるとが良いでしょう。
※駐車場は無料です。
【駐車場(B)】から「スリーテーブルビーチ」に行くには少し歩かないといけないため、万が一【駐車場(A)】が一杯の場合、【駐車場(A)】の場所で荷物を降ろして、車だけ【駐車場(B)】に止めに行くと良いでしょう。
【駐車場(B)】の方が広いので【駐車場(A)】がいっぱいでも、【駐車場(B)】には止められるかと思いますが、それでも土日など止められないことも多いため、朝9時くらいには着いた方が良いかなと思います。
※最悪の場合「フードランド」にいったん止めて、車内で駐車場の空き待ちをするのが良いでしょう。
「ワイキキ」からは約1時間のため、「ワイキキ」を7時30分~8時に出るのが理想になります。
〖ザ・バス〗

「ワイキキ」から「ププケア・ビーチ・パーク」まで「バス」で行く方法は、【海沿いコース】と【ハレイワ経由のコース】があります。
【海沿いのコース】では、「チャイナマンハット」など海や山の景色が楽しめます!【ハレイワ経由】では、「松本シェーブアイス」などで有名なタウンを通ります。
行きは【海沿いコース】、帰りは【ハレイワ経由】でショッピングや食事など、「ノースショア」散策もおすすめです!
①:【海沿いコース】
【海沿いコース】の「60番」バスで行く方法は、「アラモアナセンター」から乗り換えなしで行けます。
「アラモアナセンター海側」の「アラ・モアナ・ブルバード(Ala Moana Blvd)」沿いのバス停『Ala Moana Bl +Ala Moana Center』から「60番」バス『Kaneohe – Haleiwa』行きに乗車し、『Kamehameha Hwy + Opp Pupukea Rd』で下車します。下車した向かい側に「タイドプール」があります。
※「ワイキキ」から「アラモアナセンター」へは、トロリーの〖ピンクライン〗または、The Busの「8番」・「19番」・「20番」・「23番」・「42番」で行けます!※
②:【ハレイワ経由のコース】
【ハレイワ経由】の「52番」バスで行く方法は、乗り換えを2回する必要があります。
「ワイキキ」の「クヒオ通り(Kuhio Ave)」で「13番」バス『LILIHA – Puunui』行きに乗車し、『Kapiolani Bl + Piikoi St』で下車します。
下車したバス停で「52番」バス『Wahiawa – Haleiwa』行きに乗り換え、『Kamehameha Hwy + Opp Haleiwa Beach Park』で下車します。
「60番」バス『Honolulu – Ala Moana Center』行きに乗車し、『Kamehameha Hwy + Pupukea Rd』で下車します。下車した目の前の海が「タイドプール」です。
ちなみに、「ハレイワ」で乗り換え時に下車する『Kamehameha Hwy+Opp Haleiwa Beach Park』のバス停の前の公園「ハレイワ・ビーチ・パーク( Haleiwa Beach Park)」には、トイレがあります。
〖バスでの帰り方〗
帰りのバスは「55番」バスを利用すれば簡単に帰ってくることができます。『Kamehameha Hwy + Puula Rd』のバス停から「55番」バス『HONOLULU Ala Moana Center』に乗り、175番目のバス停『Ala Moana Bl + Opp South St』で下車し、「20番」バス『Waikiki Beach & Hotels』に乗れば「カラカウア通り」まで戻ってくることができます。
また、「55番」バスを『Bishop St + S Hotel St』のバス停で下車して『S Hotel St + Bishop St』のバス停まで移動して「2番」バスに乗れば「クヒオ通り」まで戻ることができます。
〖ザ・バスの利用方法〗

「ザ・バス」は、1回乗車(片道)2.75ドル、2回以上乗車するなら「1-DAY PASS」のバス券5.5ドルを購入すると、どこへ行くのも何度でも1日中乗り放題です。バスに乗るときにバスのドライバーに「ワンデイパスプリーズ」と言えば券をくれます。
また、ハワイのローカルバス「ザ・バス」の利用は、「ザ・バス」のアプリ「DaBus2」(無料)が便利です!現在地からの最寄りバス停、移動ルート、バス番号、路線図、時刻表を表示してくれます。

ハワイの「ザ・バス」は、時間通りに来なかったり、突然消えたりすることがあります。海外あるあるですがそんな時に「DaBus2」のアプリがあるとチェックできるので便利です!
到着予定のバスが「No GPS」になっていたら要注意!ドライバーが途中休憩に行く時もあり、遠出をして最終バス時刻のチェックや道に迷ったときに便利です!
また、ハワイのローカルバス「ザ・バス」では、お釣りが出ませんので予めコインを用意しておく必要があります。
・DaBus2 – The Oahu Bus App➡【App Store 】
・DaBus2 – The Oahu Bus App➡【Google play】
【3つのエリア:それぞれの魅力・楽しみ方!】
〖スリーテーブルビーチ(Three Tables)〗

「スリーテーブルビーチ(Three Tables)」は、「ププケア・ビーチ・パーク」の中で一番南側(海に向かって左側)にあるビーチです。
「タイドプール」や「シャークスコーブ」からは少し離れているため、3か所を一気に遊ぶというよりは、最も人気の高い「スリーテーブルビーチ」だけで遊ぶ人が多いような気がします。
【アクセス・レンタカー】でご紹介した図の【駐車場(A)】からはすぐにビーチにつながっており、写真のように肌色の砂浜が広がっています。
砂浜と駐車場の間には少し木陰になるような小さな林がありますので、朝一で行けば木陰に陣取ることができ、休憩中も快適に過ごすことができます。

海には名前の由来にもなっている3つの岩が顔を出しています。テーブルに向けて徐々に深くなり、テーブルの外側では約4.5メートルの水深があります。岩の沖側は流れが出ることもあり波も高いため、この3つの岩の外側に出るのは大変危険です。岩の上も波がかかることもありコケで滑りやすいので、岩の上に登るのも危険ですので、登ることはしないように!
逆に岩の内側はとても穏やかな感じで水深も2mくらいで浅く、魚も優雅に泳いでいます。また運が良ければ海亀と一緒に泳ぐことが出来ます。
岩のあたりから沖側に向かってはドロップオフ(崖のような感じ)になっており、急激に深くなって10~15mくらいの深さになっています。

シュノーケリングポイントとしては、ビーチの右側の方が適度な水深があり、岩場もあるため魚が沢山泳いでいるのでおすすめです!
海の中は「BlueOctocoral(学名Anthelia edmondsoni)」と呼ばれる青い柔らかい珊瑚が多いのがププケア一帯の特徴です。
ここではブダイのような大きな魚は殆ど見かけませんが、代わりにハワイ州の魚「フムフムヌクヌクアプアア(タスキモンガラ)」やハナウマベイではあまり目にしない小型のベラ類が沢山います。

またウミウシやヒトデなども多いので海底にも注目しながらシュノーケリングしてみましょう!水の透明度も高く、魚も沢山いますし、人は少なくビーチも綺麗なので、シュノーケルをゆっくりと楽しみたい方にはうってくけです!
冬には高波が寄せるため、入り江は荒々しくなりシュノーケリングは楽しめませんが、海辺散策に立ち寄ることはできます。
〖タイドプール(Tide Pool)〗

「タイドプール(Tide Pool)」はその名の通り潮だまりで、水深も深いところで60センチくらいの天然のプールのようなところで、お子様連れに人気のシュノーケリングエリアです。
足元は岩場のところが多いのでマリンシューズは必須ですが、波は全くなく、水もかなり透明なので小さな子供たちで賑わっています。目視でも確認できるくらいきれいな魚がいっぱい泳いでいるので簡単にシュノーケリングが楽しめますよ!
魚は大きくても手のひらサイズのくらいの魚ですので気になるほどではありません。ここにいる魚のほとんどはベラ、スズメダイの仲間で、時折チョウチョウウオの仲間も見かけ、珊瑚を目にすることもありません。

おすすめは「タイドプール」の一番左端。水深が浅く、辿り着くのに苦労しますが人があまり行かないせいか綺麗なヒトデやウニ、貝の仲間を目にします。運が良ければ、モンクシールやホヌ(ウミガメ)が見れることもありますよ!
こちらは【駐車場(B)】からすぐにビーチにつながっており、砂浜の手前は緑の芝生ゾーンがあり、シートやテントを広げる場所がたくさんあります。
ただし、「スリーテーブルビーチ」と違って、日陰になるようなところがないのでビーチパラソルや簡易テントがあると良いでしょう。

底が透けるくらいに綺麗な「ラグーン」ですので、アクティブに遊ばない人でも十分にくつろげる楽しい海です。
ただし、引き潮の際には「ラグーン」の外にまで持っていかれるくらい強い潮が来ることがありますので、小さい子供などはこの近くには絶対に近寄らせないように注意が必要です。
〖シャークス・コーブ(Shark Cove)〗

「シャークス・コーブ(Shark Cove)」は、「ププケア・ビーチ・パーク」のも一番北側(海を向いて右側)に位置する入江です。
「シャーク」と名付いていますが、サメがいるわけではありません。
※現れる可能性としてはもちろんゼロでありません。
入り江のリーフがサメの形に見えるからとも、ホワイトチップ・リーフ・シャークがやってくるからとも言われています。

「シャークスコーブ」の周りには他のビーチのように休めるところがほとんどありません。ほとんどの方が「シャークスコーブ」で遊ぶ場合「タイドプール」から行きます。
シュノーケルやダイビグで人気のスポットで、水深は湾の出口付近で6m、潮流は殆どありません。隣の「タイドプール」で暖められたかなり温度が高い海水が流れ込むせいか、波打ち際近くは透明度は高くありませんが、沖に向かうに従い透明度はかなり改善されます。

しかし、沖に出ると水深はどんどん深くなり、入江の入口から外側は流れが出る可能性があるため入江の中だけで遊ぶのがおすすめです!※もちろんこちらも冬の間は波も荒く、泳ぐにはまったく適しません。
入江の中も水深が深くなりますが、底まで見えるくらいに透明度も高く大小様々な魚を見ることができ、また入江の中は波もほとんどなく大変穏やかな海で、素潜りが得意な人にとっては最も楽しめるポイントです!魚の種類はニザダイの仲間が中心で、珊瑚はあまり発達していません。

また、湾を出た右側は「ノースショア」で最も人気のダイビングスポットで、高さ3mくらいの岩場の上からジャンプして飛び込むことができます。水深は約15mほどあるため、激しく飛び込んでも全く問題ありません。
「ジャンピングポイント」には、入江の入口のところが最も海面に近いところですので、波が来ていない時に素早く上陸し、ジャンピングポイントまで岩の上を登っていきます。強い波が来ているときは、上陸が困難になるので、入江の内側から登るコースもあるようです。

入江の内側から登るコースはわかりにくいのですが、地元の子供たちがコースを開拓しているので、よく見ていれば一番安全に簡単にジャンピングポイントに行けるコースがわかるかと思います。
※ライフガードがいないので、自分の責任で海に入るということを忘れずに!海の状態を見てから決めましょう!
更に「シャークスコーブ」は、この周辺に沢山ある洞窟が人気で夏場の午前中はダイバーで賑わいます。
ダイブビングをする際は、短時間に多くのダイバーが集まりますので、他のチームのダイバーに間違えて付いて行かないよう注意しましょう!
〖持ち物〗
水着、着替え、タオル、日焼け止め、マリンシューズ、フィン、マスク、マスク用曇り止め、ラッシュガード(水温が低い場合)などがあると便利です。天候にもよりますが、寒がりの方はラッシュガードやタッパーを持参する事をおすすめします!
【スノーケルレンタルショップ】

「タイドプール」の向い側、「フードランド(Foodland)」の横に「プラネットサーフ(Planet Surf)」というサーフショップでスノーケリングセットを借りる事が出来ます。
もちろん、こちらで必要な物(軽食・飲料水・マリンシューズ・浮き輪・ビーチタオル )を揃えたりすることができ、セール時には掘り出し物があることも!
料金:24時間で$10
※支払いは現金のみ。デポジットとしてハナウマベイと同じようにクレジットカードが必要です。
度付きマスク(同一料金)、子供用のセットやスノーケリングベスト($5)もあります。
営業時間:10:00~19:00(平日)、9:00~19:00(週末)
【注意事項】

ここでのシュノーケルやダイブあるいは遊泳には、5~9月の夏が一番いい時です!しかしながら、大波が突然出現することもまだあり、それは冬には大変危険なものになります(打ちつける波は50フィートの高さに達します!)。
入り江の周辺や内部に潮溜まりがあり、波が高い時には、この守られたエリアでさえ安全ではありません。この湾のまわりに、ライフガードは常勤せず、近くには救急設備もありません。
砂よりも岩とサンゴの多い場所です。深いスポットを歩くときに怪我を避けるためにもウォーターシューズなどを装着してください。
※サンゴやウニなどで手足を傷つけないように注意しましょう。
更に、この守られた海洋保護区からは、小さい貝殻や砂粒でさえ持ち出すことは許されません。

いかがでしたでしょうか。
ダイビング、シュノーケリング、タイドプールと一度でいろんな楽しみ方ができる「ププケア・ビーチ・パーク」!
「ププケア・ビーチ・パーク」の近くには、夕日の綺麗な「サンセットビーチ」やジャンピングできる大きな岩があることで有名な「ワイメアビーチ」、カメで有名な「ラニアケアビーチ」など多くの綺麗なビーチがありますが、「ププケア・ビーチ・パーク」は、周辺設備やお子様連れにも嬉しいアクティビティが楽しめる!という様々な点から「ププケア・ビーチ・パーク」を「ノースショア」一押しのビーチにしたいと思います!
ハワイでマリーンアクティビティを楽しみたい時は、是非こちらを訪れてみてくださいね!
【基本情報】
ププケア・ビーチ・パーク(Pupukea Beach Park)
住所:59-727 Kamehameha Hwy, Haleiwa, HI 96712
エリア:オアフ島北部(ノースショア)
カテゴリ:自然、ビーチ
営業時間:6:30-22:00
アクセス:※詳しくは上記の【アクセス】をご覧ください。
駐車場:あり
トイレ・シャワー・更衣室:あり
ライフガード:なし
一緒に訪れたい観光スポット:「ワイメア渓」・「ラニアケアビーチ」・「ハレイワ」
※記事内容は執筆時点のものですので、最新の内容をご確認ください。
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