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ハワイ オアフ島 ホノルル・ビアワークス

更新日:2020年12月30日


こちらは、現在オアフ島で最も注目されているエリア「カカアコ地区」にある地ビール酒場「ホノルル・ビア・ワークス」です!

2019年4月にオープン5年目を迎えた「ホノルル・ビアワークス」のオープンエアーのブルーパブには、小振りながらビアガーデンがあります。雰囲気も最高で、ゆっくりビールを飲んでいると、不思議と落ち着いてきます。

ハワイの気候にあった定番ビールはもちろん、ローカルの食材をふんだんに使ったビール、樽で熟成した濃厚ビール、ベルギースタイルのセゾンビール、新鮮なホップを使ったビール、IBUゼロのIPAなど、クラフトビールの種類は豊富。ローカルにも観光客にも大人気です!

創始者は「Geoffrey Seideman」さんで、「KCC(カピオラニ・コミュニティー・カレッジ)料理学校」を卒業し、「ハレクラニ」のキッチンで働き、以前「アロハ・ビール・カンパニー」でアシスタント・ブリューマスターを勤めるなど、料理業界での経験がとっても豊かな方です。

古い倉庫をクラフトビール専門のブルーパブへとリニューアルする手法は、クラフトビールづくりが盛んなオレゴン州ポートランドのスタイルをモデルにしたそうです。

今回は、そんな「ホノルル・ビアワークス」をご紹介させていただきます。

【オシャレでローカル満載の店内!】

真っ青な、倉庫のような建物の中は、天井が高くとても広々としています。

テーブル席とカウンター席、どちらも席数がたっぷりとあり、クラフト感あふれる店内インテリアは不思議と落ち着きを与えてくれます。

倉庫風の、ものすごくカジュアルな雰囲気なのですが、そこはかとないオシャレ感も漂っていて、エッジーないかにも「カカアコ」らしいお店です。

窓からは「カカアコ地区」の名物、「ウォールアート」も見え、大きく繰りぬかれた窓からは心地よい風が入り、建物の中でありながら開放感たっぷりです。

また、建物の横には中庭があり、ここでもビールやフードを楽しむことができます。

「ビアガーデン」のようになっており、ハワイでは貴重な体験をすることができますよ!

更に、パブのフロア奥には、ビール醸造所があり、醸造所の中は普段は見ることができませんが、醸造タンクをはじめさまざまな機材が並んでいます。

この醸造所では、定番ビールを9種、季節限定ビールを5種、合計14種ものビールを作っています。

【クラフトビール】

〖定番ビール〗

【ピア・マヒアイ・ハニー・シトラス・セゾン(ABV 5.6%、IBU 24)】

ローカル産のオレンジ、タンジェリン、レモン、ライム、レモングラス。ハワイ島産の濃厚なハチミツと柑橘類の酸味とのバランスが爽やか。味に深みがありつつも飲みやすいです。

【マカキロ・ブラウン・エール(ABV6.5%、IBU36)】

モルトの風味が濃厚。ほどよい苦み。キレがよくて飲みごたえのあるビールです。

【HI-PA / ホップ・アイランドIPA(ABV 7.2%、IBU 80)】

シトラスのようなホップの香りが心地よく、甘くて苦い濃厚なIPA。味わって飲むビールです。

【ケワロズ・クリームエール(ABV 5.25%、IBU 20)】

泡立ちが良くてキレのある飲み口で、ゴクゴク飲めます。更に穀物の味をしっかりと感じるモルティーなビールです。

【ココヴァイツェン(ABV 5.5%、IBU 14)】

ココナッツを副原料に使った軽めで飲みやすい小麦ビールで、フワッとしたココナッツの香りと甘みが、ほどよい酸味で口当たり抜群です。

【ポイント・パニック・ペール・エール(ABV5.9%, IBU36)】

香りは控えめで、飲み口がとってもスムースです。やや甘めで飲みやすく、まろやかながらも苦味もしっかり感じるペールエールです。

【サウス・ショア・スタウト(ABV 6.6%, IBU 52)】

ほろ苦くモルティーながらも甘めで、ナイトロVer.はクリーミーで口あたりもなめらかです。まるで大人のデザートのようなスタウトです。

〖その他〗

【シェルタード・ベイIPA(ABV7.25%, IBU 70)】

【アニマル・ファームハウス・エール(ABV5.5%, IBU 25)】

【限定ビール】

「限定ビール」は、頻繁にリリースされます。

公式WEBサイトには、ビールの種類はもちろん、使われているホップや副原料、テイストなどが事細かに書かれています。

日本語での情報もありますが、季節限定ビール情報はやや古めです。

公式サイト(英語)Honolulu Beerworks OnTap:http://www.honolulubeerworks.com/tap/

公式サイト(日本語)Honolulu Beerworks 定番ビール:http://www.honolulubeerworks.com/japaneseing/

限定ビール、缶ビール、瓶ビールのリリース情報、ビアワークスのイベント情報など、最新情報をいち早く知りたければインスタ(@honolulubeer)が便利です!

【ビールの値段!】

〖テイスター(フライト)〗

「テイスター」は、少しずつ色々ビールを味わいたい人向けです!

4oz(118ml)で2〜3ドルで、「ホノルル・ビアワークスに初めてきた!」という方におすすめです!

「テイスター」を注文するには「BEER FLIGHT」と書かれた注文用の紙に名前と飲みたいビールを最大6種類書いてウェイターさんに渡します。

〖パイント〗

がっつりとゴクゴク飲みたい方向けです!

16oz(473ml)で6.75ドルからで、2杯も飲めば、お腹いっぱいになるサイズです。

そのため、「テイスター」で色々試して、好みのビールを見つけたら「パイント」でしっかり飲むのがおすすめです!

〖スニフター〗

樽熟成などの濃厚ビールをじっくり楽しみたい方向けです!

12oz(355ml)で8〜10ドル前後と価格は少し高めですが、手間暇かけて造られたフルボティーなビールには大満足です!

〖グラウラー(詰め替え用の容器)〗

フレッシュな生ビールを持ち帰りたい方向きです!

サイズは2種類あり、スクリュートップが12ドル、フリップトップが34ドルになります。

64oz(1893ml) は約16ドル、 32oz(946ml) は約10ドルです。

【液体の容量oz(オンス)とml(ミリリットル)】

ハワイ(アメリカ)では、液体の容量を示す単位はoz(オンス)が一般的です。

日本人に馴染みのある単位「ml(ミリリットル)」に変換すると、以下の通りになります。

テイスター 4oz = 118ml

パイントグラス 16oz = 473ml

スニフター 12oz = 355ml

グラウラー 64oz = 1893ml

グラウラー小 32oz = 946ml

缶ビール 12oz = 355ml

瓶ビール 22oz = 651ml

【メニューの見方!】

「Pints(パイント)」は、通常サイズのグラス1杯のことで、このお店では$6.75で提供しています。

「Tasters(テイスターズ)」は、サンプルサイズの小さいグラスで、1杯$2。

「ABV」はアルコール度数、「IBU」は苦みを表す単位です。

この数が大きいほど、アルコール度数や苦みが強くなります。

【缶ビールと瓶ビール】

「お店まで行く余裕がない。」・「お土産に持って帰りたい!」・「ホテルの部屋でも飲みたい!」という方には缶ビールもおすすめです!

全部で6種類あり、12oz×6本セットで11~13ドル。バラ売りで1本で2.6~3ドル位です。

販売数、期間、売っている場所は限られていますが、稀に超限定の瓶ビールも販売されます。

【ビールとの相性がよい食事もおすすめ!】