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ハワイ オアフ島 太平洋航空博物館パールハーバー

更新日:2020年12月30日


こちらは、歴史的にも重要な場所「パールハーバー(真珠湾)」内「フォード島」にある、1941年12月7日「真珠湾攻撃」時に実際に使われていた、158フットの赤と白の「フォードアイランド管制塔」・格納庫である「ハンガー37(本館)」と「ハンガー79(第2展示場)」を当時の建物をそのまま保存・改修し作られた博物館「太平洋航空博物館パールハーバー」です!

格納庫とそれを取り囲む駐機場には、弾痕、銃撃の跡、爆弾でできた凹みなど、当時の攻撃の傷跡が今なお残っています。

「ハンガー37(本館)」には、第二次世界大戦当時使われていた航空機などが展示され、「ハンガー79(第2展示場)」には、有名かつユニークな航空機が多数あります。

「太平洋航空博物館パールハーバー」は、アメリカの内国歳入法(IRC)の501条(c)号の第3項に規定されている非営利団体です。

また、世界最大のミュージアム「スミソニアン協会」の提携博物館に認定され、世界最大の旅の口コミ情報サイトが選ぶ「米国の航空アトラクションTop10」にもランクインしています。

「パールハーバー」は、ホノルル国際空港から約5km、「ワイキキ」から約18kmの位置にあります。

【ハンガー37(本館)】

「ハンガー37(本館)」には、第二次世界大戦当時の航空機が保管され、「零銭」・「B-25ミッチェル爆撃機」といった貴重な戦闘機などがジオラマで展示されており、中には現在でも飛行可能な物もあります。

パネルには英語に加え、日本語の説明があるので嬉しいですね。館内に入って右側には、200名収容可能なシアターがあり、日本軍による真珠湾攻撃の最初の空撃を収録したシーンや生存者のインタビューなどの貴重なフィルムを見ることができます。

また本館には、1940年代の雰囲気に包まれたユニークな「ミュージアム・ストア」と「ラニアケア・カフェ」があり、ショッピングや食事も楽しむことができます。

【ハンガー79(第2展示場)】

「太平洋航空博物館」での1番のおすすめが、日本語ガイドが付く「飛行機ツアー」です!

「ハンガー79(第2展示場)」は、「飛行機ツアー」でのみ見学することが可能です。

「ハンガー37(本館)」の倍の広さを持つ、修理施設で多くの戦闘機・ヘリコプターを見学することができます。

「ハンガー79(第2展示場)」では、「ミグ15」・「F-14トムキャット」・「F-15イーグル」・「F-86」・「戦闘ヘリコブラ」などが保管・展示されています。

また、1941年12月7日の真珠湾攻撃の際に被爆した弾痕が今でも残っているのを見ることができます。

「ハンガー37(本館)」と「ハンガー79(第2展示場)」を見学するとのツアーの所要時間は1時間半から2時間で、日本語ガイドが戦争時に活躍した航空機を丁寧に説明してくれます。

また、機体に触ったり、中を見たり、オープンコックピットディでは乗ることも可能です。

「飛行機ツアー」は、午前10時から午後3時まで毎日開催されています。とても人気ツアーですので、早めに予約することをおすすめします。

【基本情報】

日本語「飛行士ツアー」

予約とお問合せ: (808) 441-1000 / ToursJapan@PacificAviationMuseum.org

ツアー実施時間: 月曜から金曜日、午前11時と午後1時の一日二回

ツアー所要時間: 1時間半 ~ 2時間

ツアー料金: 大人 $10(入館料別)、大人1名につ子供(12歳以下)6名までは無料

公式サイト:http://www.pacificaviationmuseum.org/jp/attractions/tours.html

〖展示物の紹介(一部)〗

・【F-15 イーグル】:海軍の現役で、長距離飛行ができ、音速・マック2の早さがあります。

・【SH-3 シーキング】:「Sea King」というヘリコプターで「セコウスキー社」の製作。海軍のヘリで1960年代「ジョン・F・ケネデイ」大統領の時代にデビューし、敵の潜水艦を探したりしていました。現在でも同じモデルのヘリが「大統領機・HM-1」として使われています。

・【UH-1 コブラ】:「マリンコー(海兵隊)」のヘリで、1960年代中期にデビューし、現在でも海兵隊で使われています。

・【AH-1 キオワ】:1980年代に陸軍によって使われたヘリで、上部には360度見渡すことができるカメラが付いています。

・【F-5 タイガー】:韓国の空軍機で、1970年代「ノースラップ社」の製作です。

・【F-4 ファントム】:1960年代に使用され、当時は最速で、陸・海・空・マリンコーで採用されました。20世紀のベスト機種と言われています。

・【ミグ21】:ロシア製の飛行機で、北朝鮮に売ったものだと言われています。

・【C-47 トランスポート】:1940~50年代に使われた「ダグラス社製」の輸送機で、人や様々な物資を載せて運んでいました。

・【F-14D トムキャット】:1986年の映画「トップガン」で有名な「F-14」のシリーズ機種です。「グラマン社」によって作られたマルチファイターです。「トムキャット」には英語で「野良猫」という意味があります。

・【5トン・オシュコシュ製トラック】:「オシュコシュ社製」の5トントラックです。「See Bee(シー・ビー)」という建設関係のトラックで、陸・海・マリンコーが使用していました。「オシュコシュ社」は現在でも、車高の高いトラックを作っています。

【アクセス】

〖パールハーバー内のアクセス〗

「太平洋航空博物館パールハーバー」へのアクセスは、「アリゾナ記念館」で入館券を購入後、「フォード島」行きのシャトルバスに乗車して2つ目の「太平洋航空博物館パールハーバー」で下車します。

入館券の購入とシャトルの移動には時間がかかるため、ツアー予約時間の1時間前には「アリゾナ記念館」の駐車場には着いておくようにしましょう。

〖パールハーバーまでのアクセス〗

〖レンタカー〗

「H1」フリーウェイで「ダニエル・K・イノウエ国際空港」方面へ「パールハーバー(Pearl Harbor)」の標識に従い進みます。

しばらく進み、「アリゾナ・メモリアル/スタジアム(Arizona Memorial/Stadium)」と書かれた「15A」出口を出ます。

※「NAMAL BASE」の出口ではないので注意してください。

「パールハーバー・ヒストリックサイト(Pearl Harbor・Historic Sites)」と書かれた茶色の道路標識に従い進むと、「パールハーバー・ビジターセンター」へと到着します。

  1. 最寄りのフリーウェイ入り口から「H1 West」に進む。

  2. 「H1」を「Airport方面」に向かい、車を走らせる。

  3. 15A「Arizona memorial, Stadium」でフリーウェイを降りる。

  4. そのまま真っ直ぐ99号「カメハメハ・ハイウェイ」を進む。

  5. 「kalaloa」の交差点を左折したところにビジターセンターがあります。

「レンタカー」を利用すると、約30分程度で到着しますので、「レンタカー」を利用した方が効率よく観光を楽しむことができます!

〖ザ・バス〗

ワイキキ〗から〖パールハーバー〗

「20番」または「42番」の西方面行きのバスを利用します。

このバスはフリーウェイには乗らずに「ダウンタウン」などを通りながら運行します。

1時間前後乗車の後、バスは「パールハーバー・ビジターセンター」の駐車場に入って停車するので、そこで下車します。

午後のバスの中には、「パールハーバー・ビジターセンター」敷地内に入らず一般道沿いのバス停にのみ停車するものもありますのでご注意ください。

バスの料金は大人$2.75、1DAYパスは$5.50です。バスには両替機がなく、お釣りも出ませんので運賃はきっちり用意しておきましょう!

「1DAYパス」を購入する場合は、料金ボックスにお金を入れる前に運