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ハワイ オアフ島 USSボーフィン潜水艦博物館&パーク

更新日:2020年12月30日


こちらは、戦闘潜水艦として活躍したボーフィン号と資料館を見学することができる「USSボーフィン潜水艦博物館&パーク」です!

「アリゾナ記念館」から徒歩圏内にある「ボーフィン潜水艦博物館」の中は広々とした約930m²で、当時クルーを募集していた時のポスターから戦旗まで4,000以上にわたる潜水艦関連のものや、前方を見やすくカットし内部が全面的に見える「ポセイドンミサイル」などといったここでしか見れない展示物が満載です。

「USSボーフィン潜水艦博物館&パーク」は、オアフ島の「パールハーバー」に係留する歴史的な記念館です。「パールハーバー」は、ホノルル国際空港から約5km、「ワイキキ」から約18kmの位置にあります。

今回は、そんな「パールハーバー」に停泊している「USSボーフィン潜水艦博物館&パーク」についてご紹介していきます。

【USSボーフィン潜水艦の歴史・見どころ!】

実際に潜水艦の中に入ると、その狭さに驚かされ、敷地内にはミサイルや魚雷の展示もあり、中でも人間魚雷「回天」の姿には衝撃を受けます。

天井が低くて狭い廊下、小さくてとにかく狭い散らかった個室で、とにかく狭苦しい空間です。戦時中はこの中に人が入り、死を覚悟して突撃していたのかと考えることで戦争の愚かさや惨たらしさを改めて実感させられますね。

「ボーフィン号」が着水したのは、「真珠湾攻撃」の1年後の1942年12月7日。

アメリカでは「真珠湾の復習者」の名称で呼ばれたこの潜水艦は、第二次世界大戦中に敵国の潜水艦44隻ほどを沈めました。

当時任務に当たっていながら、今日も残っている数少ない米潜水艦の一つです。

船体は博物館となっとり、さらに周辺の公園も太平洋戦争を物語っています。潜水艦内では30分間の「オーディオツアー」で回ってみてください!

ただし、志願兵を募集した戦時の募集告知ポスターや軍旗、武器などの展示品をゆっくり観察しながら回るとガイドの30分では足りませんので、その点はあらかじめ理解したうえで、見学するようにしましょう。

1時間程窮屈な潜水艦内で過ごすと、外の新鮮な空気を吸いたくなるかもしれません。

そんな時は、屋外へ出て公園へ向かうことをおすすめします!

旧日本軍の人間魚雷「回天」や米国の初期の艦対ミサイル、レギュラスなど潜水艦に関連する戦時中の物が展示されています。

「ウォーターフロントメモリアル」には、第二次世界大戦中に沈んだ52もの潜水艦の乗組員の名前が刻まれています。

また、1939年に「ニューハンプシャー州・ポーツマス沖」に新没した「サーゴ級潜水艦スコーラス」の全乗組員33人の救助劇を語り継いでいるセクションもあります。

「アリゾナ記念館」から徒歩圏内にある「ボーフィン潜水艦博物館」の中は広々とした約930m²で、祝祭日以外の日は毎日オープン(感謝祭、クリスマス、元日を除く) しており、開館時間は午前7時〜午後5時になります。

入場料 大人 $15・子ども(4-12歳)$5です。

船体へは橋が架かっているので渡って乗り込みますが、テロ対策のため潜水艦内は鞄の持ち込みは禁止されているのでロッカーを借りる必要があります。

【アクセス】

〖パールハーバー内のアクセス〗

「USSボーフィン潜水艦博物館&パーク」は、「アリゾナ記念館」から徒歩圏内にあります。

「ビジターセンター」を中心に、左隣に「アリゾナ記念館」・右隣「USSボーフィン潜水艦博物館&パーク」があります。

〖パールハーバーまでのアクセス〗

〖レンタカー〗

「H1」フリーウェイで「ダニエル・K・イノウエ国際空港」方面へ「パールハーバー(Pearl Harbor)」の標識に従い進みます。

しばらく進み、「アリゾナ・メモリアル/スタジアム(Arizona Memorial/Stadium)」と書かれた「15A」出口を出ます。

※「NAMAL BASE」の出口ではないので注意してください。

「パールハーバー・ヒストリックサイト(Pearl Harbor・Historic Sites)」と書かれた茶色の道路標識に従い進むと、「パールハーバー・ビジターセンター」へと到着します。

  1. 最寄りのフリーウェイ入り口から「H1 West」に進む。

  2. 「H1」を「Airport方面」に向かい、車を走らせる。

  3. 15A「Arizona memorial, Stadium」でフリーウェイを降りる。

  4. そのまま真っ直ぐ99号「カメハメハ・ハイウェイ」を進む。

  5. 「kalaloa」の交差点を左折したところにビジターセンターがあります。

「レンタカー」を利用すると、約30分程度で到着しますので、「レンタカー」を利用した方が効率よく観光を楽しむことができます!

〖ザ・バス〗

ワイキキ〗から〖パールハーバー〗

「20番」または「42番」の西方面行きのバスを利用します。

このバスはフリーウェイには乗らずに「ダウンタウン」などを通りながら運行します。

1時間前後乗車の後、バスは「パールハーバー・ビジターセンター」の駐車場に入って停車するので、そこで下車します。

午後のバスの中には、「パールハーバー・ビジターセンター」敷地内に入らず一般道沿いのバス停にのみ停車するものもありますのでご注意ください。

バスの料金は大人$2.75、1DAYパスは$5.50です。

バスには両替機がなく、お釣りも出ませんので運賃はきっちり用意しておきましょう!

「1DAYパス」を購入する場合は、料金ボックスにお金を入れる前に運転手に申し出てください。

「20番バス」と「42番バス」の違い、、、

「20番バス」と「42番バス」は基本的に「ワイキキ」から「パールハーバー・ビジターセンター」までのルートはほぼ同じです。

しかし「20番バス」は、途中「ダニエル・K・イノウエ国際空港」に寄るため「42番バス」よりも10分ほど多く時間がかかります。

〖アラモアナ〗から〖パールハーバー〗

「20番」または「42番」のバスをご利用する場合:

ご乗車の際は、海側バス乗り場を利用します。

フリーウェイには乗らずにダウンタウンなどを通りながら運行します。

45分前後乗車の後、「パールハーバー・ビジターセンター」の駐車場に入って停車するので、そこで下車します。

午後のバスの中には、「パールハーバー・ビジターセンター」敷地内に入らず一般道沿いのバス停にのみ停車するものもありますのでご注意ください。

「40番」または「62番」のバスをご利用する場合:

ご乗車の際は、海側バス乗り場を利用します。

フリーウェイには乗らずにダウンタウンなどを通りながら運行します。

45分前後乗車の後、左側に「パールハーバー・ビジターセンター」の駐車場が見えてきます。

「40番」と「62番」のバスは「パールハーバー・ビジターセンター」の駐車場に入ってこないため、一般道沿いのバス停にて下車してください。

「Kalaloa St」とかかれた信号を通過してすぐのバス停で、「アロハスタジアム」の手前になります。

もし降りられなかった場合はすぐ次のバス停で降りて歩くこともできます。徒歩15分ほどの距離です。

〖エクスプレスバスA〗を使っても「パールハーバー・ビジターセンター」まで来ることができます。

※注意事項※

ワイキキ」方面行きのバスは、「パールハーバー・ビジターセンター」駐車場内まで入ってこないので、ご注意ください。

市バスを使って「ワイキキ」に戻る際のバス停は、「パールハーバー・ビジターセンター」駐車場から市道に出て、左折したところ(海側)にあります。

〖タクシー〗

「タクシー」をご利用の際は、運転手に 「アリゾナ・メモリアル(Arizona Memorial)と行き先を告げてください。

「パールハーバー・ビジターセンター」敷地内に、タクシーの乗り降り場があります。

帰りのタクシーも降りた場所と同じ場所でご乗車になれます。料金はチップ込みで片道約40~50ドルです。

〖トロリー・シャトル〗

ワイキキ」から「パールハーバー」まで乗り換え無しでお越し頂けるトロリーなどが販売されています。

詳細はオプショナルツアー会社、お近くのツアーデスクや販売窓口などでお尋ねください。

現地でも、ホテルのコンシェルジュやツアー専門のスタッフがサポートしてくれます。

【合わせて行きたい観光スポット!】

アリゾナ記念館

こちらは、我々日本人であれば知っているであろう、第二次世界大戦ハワイ・真珠湾攻撃の歴史施設「アリゾナ記念館」です!

最近では、2016年12月には、アメリカ合衆国第44代大統領「バラク・オバマ」氏とともに、日本の現職首相として初めて内閣総理大臣「安部晋三」氏が訪問したことでも注目されました。

また、2017年11月にはトランプ大統領がアジア歴訪の前に立ち寄り、「Remember Pearl Harbor」と自信のツイッターでツイートし話題となりました。

フォード島の近くに浮かぶ白い慰霊碑、それが「アリゾナ記念館」になります。

「アリゾナ記念館」の真下の海底には、 1941年(昭和16年)12月8日未明, ハワイ時間 12月7日・日本帝国海軍による真珠湾攻撃によって沈んでしまった「戦艦アリゾナ」がそのまま残されています。

1962年に開設された「アリゾナ記念館」は56メートルほどの長さがあり、撃沈された「戦艦アリゾナ」の真上にある白い建物は、乗組員の追悼施設になっています。

アメリカの「戦艦アリゾナ」は、その乗組員の大半が命を落とした場所です。

「戦艦アリゾナ」とともに亡くなった1000名を超える人々の魂が今の眠っています。

1966年にはアメリカ合衆国国家歴史登録財に登録されました。

1989年に「戦艦アリゾナ」が国定歴史建造物に指定されるなど日本やアメリカのみならず、世界的に重要な歴史施設なのです。

※アリゾナ記念館は現在補修工事中・パールハーバーのアトラクションは通常通り開館※