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フランス パリ サン=ドニ大聖堂:魅力・見どころ・アクセス方法・入場方法・チケット購入方法・基本情報まで徹底ナビ!

更新日:11月10日


こちらは、美しいステンドグラスに飾られた、歴代のフランス王が眠る墓所として有名な場所「サン・ドニ大聖堂(Basilique Cathédrale Saint-Denis)」です!


パリからアクセスも良く、フランスの歴史好き・「ベルばら」ファンなら一度は訪れたい名所!今回はそんな、「サン・ドニ大聖堂」の魅力・見どころ・アクセス方法・入場方法・チケット購入方法・基本情報までまで詳しくご紹介させていただきます!

 

【サン・ドニ大聖堂:基本情報】

 

〖歴史・概要〗

「サン・ドニ・大聖堂」は、パリ北部に隣接する街「サン・ドニ」にあり、歴代のフランス君主が埋葬されている大聖堂、そして世界初のゴシック建築として有名です。街の名前は、フランスの守護聖人「サン・ドニ(聖デニス)」に由来します。ちなみに、伝説によると3世紀半ばパリで最初の司教であった「サン・ドニ」は、モンマルトルで斬首されてしまいます。しかし「サン・ドニ」は、自分の切り落とされた首を持ってパリの北へ数㎞も歩いていき、力尽き倒れた場所に墓が作られ、やがて礼拝堂が建てられました。


その後、礼拝堂は拡張され、多くの巡礼者が集まる現在の姿に。堂内にある聖「サン・ドニ」の肖像などはこの時の姿を再現したものが多くあります。7世紀にベネディクト派の修道院が設立され、12世紀に大修道院長のシュジェールによって典型的なゴシック様式の建物に建て替えられます。19世紀には、パリの「ノートルダム大聖堂」で有名な建築家「ヴィオレ・ル・デュック」によって修復され、1966年に「サン・ドニ・バジリカ大聖堂」となりました。


〖住所〗


1 Rue de la Légion d'Honneur, 93200 Saint-Denis,


〖電話番号〗


+33148098354


〖アクセス〗

最寄り駅はメトロ13号線「バジリク・ド・サン・ドニ駅(Basilique de Saint-Denis)」。パリの主要ターミナル駅である「サン・ラザール駅(St-Lazare)」から約20分の場所にあります。13号線はパリから見て、Y字型に分岐しているので列車の行き先にはご注意を!


〖入場料金〗

「サン・ドニ・大聖堂」は入場料無料で誰でも自由に中を見学することができます。セキュリティチェックがあるため、どうしても列ができてしまいますが、見た目よりはスムーズに入れます。しかし、夏季などハイシーズンは時間がかかるので余裕をもって訪れましょう!


・通常チケット:無料

・オーディオガイド:

・1名/4ユーロ

・2名/6ユーロ

※オーディオガイド対応言語は英語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語で日本語はありません。


【美術館共通パス:パリミュージアムパス (Paris Museum Pass)】

「パリミュージアムパス」での入場は、入場券購入の長蛇の列に並ぶ必要がありませんので時間短縮に大変便利です。「ルーブル美術館」など大行列が予想される美術館に見学予定の場合は、「パリミュージアムパス」を利用した方が効率的です。また美術館を一日で3箇所以上見学する場合で、数日かけて他の美術館にも行かれる方は「パリミュージアムパス」の利用がお得です。


〖営業時間〗


10:00〜16:45(日曜日のみ12:00〜営業)


〖定休日〗


なし


〖公式サイト〗


https://www.saint-denis-basilique.fr/


※注意事項※

・服装に気をつける

・信仰の方の邪魔にならないよう静かに

・フラッシュ撮影は禁止

 

【サン=ドニ大聖堂:魅力・見どころ!】

 

〖ステンドグラス〗

「サン・ドニ大聖堂」の内陣にある、聖パウロの寓喩を題材にしたステンドグラス「アレゴリーの窓」や「サン・ドニ」の殉教の様子が描かれたステンドグラスは圧巻!特に北袖廊にある12世紀の「薔薇窓」は息を呑む美しさです。


〖聖母マリアの礼拝堂〗

左側にはキリストの幼少期、右側にはダビデ王の父エッサイからイエス・キリストに至るまでの系図を示したステンドグラスがあります。また、手前の聖遺物箱に「ルイ9世」の手首とされる断片が収められているそうです。


〖王家の墓所〗

7世紀から18世紀までの歴代フランス王と王妃が埋葬されています。まるで大理石彫刻を展示する美術館のようで、中でもとりわけ大きな墓は、「フランソワ1世とその子供達の墓」、「ルイ12世とアンヌ・ド・ブルターニュの墓」、「アンリ2世とカトリーヌ・ド・メディシスの墓」です。最初に横臥像をつくらせたのは「ルイ9世」、「サント・シャペル」を作らせたのも彼です。


〖サン・ルイの礼拝堂〗

「サン・ルイの礼拝堂」には、「ルイ18世」によって作られた「ルイ16世と王妃マリー・アントワネットの像」があります。また地下にある納骨室には、「ルイ18世」がパリの「マドレーヌ墓地」から移させた「ルイ16世」と「マリー・アントワネット」の遺骸が祭られています。


〖ブルボン朝の礼拝堂〗

地下にある「ブルボン朝の礼拝堂」には、10歳という若さで病死した「マリー・アントワネット」の息子「ルイ・シャルル(のちのルイ17世)」の心臓が収められています。わずか10歳で非常に残酷な最期を遂げたことでも有名なルイ17世。彼の遺体を解剖した医師が密かに持ち出し保存していた心臓が年月を超えて肉眼で見ることができるのは、とても貴重で不思議な感じがします。

 

いかがでしたでしょうか。


「サン=ドニ大聖堂」の高い天井に敷き詰められたステンドグラスはまさに圧巻!透き通る青や赤の光は、ため息がでるほど美しく、写真でも十分美しいのですが、実物はさらにさらに素晴らしいので、ぜひ実際に訪れて見て下さい!

 

【基本情報】

サン・ドニ大聖堂(Basilique Cathédrale Saint-Denis)

住所:1 Rue de la Légion d'Honneur, 93200 Saint-Denis,

電話番号:+33148098354

アクセス:

最寄り駅はメトロ13号線「バジリク・ド・サン・ドニ駅(Basilique de Saint-Denis)」。パリの主要ターミナル駅である「サン・ラザール駅(St-Lazare)」から約20分の場所にあります。13号線はパリから見て、Y字型に分岐しているので列車の行き先にはご注意を!

入場料金:

・通常チケット:無料

・オーディオガイド:

・1名/4ユーロ

・2名/6ユーロ

※オーディオガイド対応言語は英語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語で日本語はありません。

【美術館共通パス:パリミュージアムパス (Paris Museum Pass)】

「パリミュージアムパス」での入場は、入場券購入の長蛇の列に並ぶ必要がありませんので時間短縮に大変便利です。「ルーブル美術館」など大行列が予想される美術館に見学予定の場合は、「パリミュージアムパス」を利用した方が効率的です。また美術館を一日で3箇所以上見学する場合で、数日かけて他の美術館にも行かれる方は「パリミュージアムパス」の利用がお得です。

営業時間:10:00〜16:45(日曜日のみ12:00〜営業)

定休日:なし

公式サイト:https://www.saint-denis-basilique.fr/


※記事内容は執筆時点のものですので、最新の内容をご確認ください。



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