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フランス パリ バスティーユ広場:魅力・見どころ・アクセス方法・基本情報まで徹底ナビ!


こちらは、フランス革命の引き金となったバスティーユ牢獄があった場所「バスティーユ広場(Place de la Bastille)」です!


「バスティーユ広場」のある庶民的な雰囲気漂う11区は、「オペラ・バスティーユ」・「レピュブリック広場」・「サン・マルタン運河」など魅力に溢れたスポットがたくさんあります。


今回はそんな、「バスティーユ広場」の魅力・見どころ・アクセス方法・基本情報まで詳しくご紹介させていただきます!

 

【バスティーユ広場:基本情報】

 

〖歴史・概要〗

「バスティーユ広場」は、フランス革命の引き金となったバスティーユ牢獄があった場所であり、広場の名前の由来となった「バスティーユ牢獄」はパリ東部を守るために1370年に作られた要塞でした。「バスティーユ(Bastille)」とは元々「砦」を意味する普通名詞。要塞の近くには王の居住地の一つである「サン・ポールの館」がありました(現存せず)。つまり当時のフランス国王「シャルル5世」の緊急避難場所としての役目もありました。要塞の壁は幅3メートルもある頑丈なもので、城壁には8つの櫓が建てられ、周囲を幅25メートルものお濠で囲まれていました(そのお濠の一部が現在のアルスナル運河です)。要塞の隣には「サン・タントワーヌ門」があり、要塞の建造に伴って2つの塔で補強されました。


そして、1789年7月14日、「ルイ16世」の政治に不満を持った市民が、このバスティーユ牢獄を襲撃。革命後、監獄は解体され、現在の広場となり、地下は納骨堂になっています。中央の「7月の円柱」は、1830年に起こった7月革命の犠牲者を偲んで「ルイ・フィリップ」が建てたもので、柱の上には自由の守護神像があります。そんな「バスティーユ広場」は現在、パリ東部を代表する活気ある広場になり、新オペラ座(オペラ・バスティーユ)や新しいカフェもある流行のエリアです。下町「フォブール・サン・タントワーヌ」にも近いこともあり、気さくな雰囲気が漂い、気どらないパリの姿を見ることができます。


【鉄仮面の男の伝説】

破壊直前、牢獄にいた囚人はわずか7名でしたが、それ以前収監されていた囚人の中にいたのが鉄仮面の男。彼は1669年に「ルイ14世」の大臣からピネローロ監獄の監獄長のもとに預けられ、監獄長自らが世話をしたといわれています。その後南仏沖の「サン=マルグリット島」の砦など様々な監獄で服役した後、1698年から1703年に亡くなるまでバスティーユ牢獄にいました。当時の証言によると、バスティーユ監獄で彼はとても丁重に扱われ、副監獄長に世話を受けていました。また、実際には鉄仮面ではなく、黒いビロードの仮面を顔に覆っていたそうです。彼の正体は誰も知らず、一説によると「ルイ14世」の異母兄だとも言われています。彼は死後、パリ4区の「サン・ポール・サン・ルイ教会」にマルシオリの名前で埋葬されました。鉄仮面の男の逮捕状と彼が身に着けていた鉄仮面は、現在元兵器庫だった「アルスナル図書館」に所蔵されており、鉄仮面の男はその後、文学作品でも題材となり、映画にもなっています。


〖住所〗


Place de la Bastille 75004 Paris


〖アクセス〗

地下鉄1,5,8号線「バスティーユ(Bastille)駅」から徒歩1分。

 

【バスティーユ広場:魅力・見どころ!】

 

〖オペラ・バスティーユ(L’Opéra de la Bastille)〗

「オペラ・バスティーユ」は、1989年にフランス革命200年を記念し、「バスティーユ広場」の一角に建てられたパリ国立歌劇場です。「オペラ・ガルニエ」とは対照的なガラス張りのモダンな作りで、近代的な設備を備え、最高の音響を誇ります。「オペラ・バスティーユ」は2700席の座席数をもつ巨大オペラ劇場で、「オペラ・ガルニエ」とは異なり近代的な造りで、オペラや古典バレエの上演が多いのが特徴。人気のオペラ作品はバスティーユで上演されることが多いのです。「パリのオペラ座」と聞くと9区にある「オペラ・ガルニエ」の建物が有名ですが、パリで有名なオペラを観に行こうと思った際に訪れるのは「バスティーユ」になるでしょう。そのため、旅行のプランを練るときはオペラ座の見学とオペラの鑑賞を分けて考えるのがおすすめです!


〖マルシェ・バスティーユ(Marché Bastille)〗

パリの暮らしに欠かせない「マルシェ(市場)」!パリのあちらこちらで見かけることができますが、「マルシェ・バスティーユ」はパリにあるマルシェの中でも最も大きなマルシェの1つに数えられます。「リシャール・ルノワール通り沿い」に立つ「マルシェ・バスティーユ」は、庶民的な雰囲気で野菜や果物、肉、魚、チーズ、惣菜などの食料品から日用品までなんでも揃います!また、観光客が多く訪れるため、お土産に喜ばれそうなハチミツ、手作りジャム、塩キャラメル、石鹸、ゲランドの塩、香辛料、ハーブなども手に入ります。お総菜屋さんもたくさんありますので、食べ歩きもおすすめ!マルシェでは、基本的に量り売りになっているので、購入の際には、欲しい分量(または個数)をしっかりとお店の人に伝えましょう。見て歩くだけでも十分に楽しめるマルシェは、パリの日常の風景を垣間見ることができますよ!

 

いかがでしたでしょうか。


普段パリジャンがどんなところに出かけるのか知りたかったら、迷わず「バスティーユ広場」へ!古いものと新しいものが絶妙にミックスした、とても楽しいエリアです!

 

【基本情報】

バスティーユ広場(Place de la Bastille)

住所:Place de la Bastille 75004 Paris

アクセス:地下鉄1,5,8号線「バスチーユ(Bastille)駅」から徒歩1分


※記事内容は執筆時点のものですので、最新の内容をご確認ください。



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