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フランス パリ ピカソ美術館:魅力・見どころ・アクセス方法・入場方法・チケット購入方法・基本情報まで徹底ナビ!


こちらは、フランスのパリにある芸術家「パブロ・ピカソ」の生み出した作品を展示している美術館「ピカソ美術館(Musee Picasso)」です!


「パリ国立ピカソ美術館」とも呼ばれ、ピカソの絵画、彫刻、陶器など、初期から晩年までの膨大なコレクション5000点を収蔵・展示しています。2014年10月28日、5年間に及んだ改装期間を経てリニューアルオープンしていますが、建物の古い佇まいからは歴史を見ることが出来ます。


今回はそんな、「ピカソ美術館」の魅力・見どころ・アクセス方法・入場方法・チケット購入方法・基本情報まで詳しくご紹介させていただきます!

 

【ピカソ美術館:基本情報】

 

〖歴史・概要〗

「ピカソ美術館」建物は元々、「塩税徴収管」の邸宅として使われていたものが、後に美術館として転用されたという経緯があります。建物は1659年に建築家の「ジャン・ド・ブイエ」により建築され、後にパリ市へと買収されました。美術館として使えるように建築家の「ロラン・シムネ」が改修を担当し、改修を終えた1985年から「ピカソ美術館」が開館されることになります。建物自体は1986年に【歴史的建造物】に指定され保護され、2014年10月28日、5年間に及んだ改装期間を経てリニューアルオープンしています。


〖住所〗


5 Rue de Thorigny, 75003 Paris,


〖電話番号〗


+33185560036


〖アクセス〗

最寄り駅:メトロ1号線「サン・ポール」、「サン・セバスチアン・フロワサール」駅、もしくは8号線「シュマン・ヴェール」駅下車。

「ピカソ美術館」のあるパリ3区と4区は「マレ地区」と呼ばれ、ファッショナブルなエリアとして、日本でも人気のある場所です。「マレ地区」をお散歩しながら行くのであれば、1号線の「サン・ポール駅」で下車しましょう。「マレ地区」にはかわいい雑貨屋さん・洋服店・専門店・カフェがたくさんあるので、散策しながら歩いていくのも楽しいですよ!


〖入場料金〗


大人: 14ユーロ

17歳以下: 無料

オーディオガイド(フランス語・英語・スペイン語・ドイツ語・中国語):5ユーロ


【美術館共通パス:パリミュージアムパス (Paris Museum Pass)】

「パリミュージアムパス」での入場は、入場券購入の長蛇の列に並ぶ必要がありませんので時間短縮に大変便利です。「ルーブル美術館」など大行列が予想される美術館に見学予定の場合は、「パリミュージアムパス」を利用した方が効率的です。また美術館を一日で3箇所以上見学する場合で、数日かけて他の美術館にも行かれる方は「パリミュージアムパス」の利用がお得です。


「パリミュージアムパス」を購入する➡

〖営業時間〗


火曜日~金曜日:10:30~18:00

土曜日・日曜日・祝日:9:30~18:00

※最終入場時間 は閉館45分前まで

※フランスの学校のヴァカンス期間中:9:30-18:00(火〜日 )


〖定休日〗


毎週月曜日・5月1日・12月25日・1月1日


〖公式サイト〗


https://www.museepicassoparis.fr/

 

【ピカソ美術館:魅力・見どころ!】

 

館内は、地下1階から地上3階までの5階建てで、初期から晩年までの作品がテーマごとに展示されており、時代を追いながら作品を見ることができます。また、地下1階ではピカソのアトリエの様子や作品の制作過程などが写真で紹介されています。


〖地上階(日本式1階)〗:青の時代~キュビスム

『ラ・セレスティーナ』(1904年)


青の時代は1901年〜1904年にかけて、ピカソが青春期の陰鬱な作風で残した作品の通称です。そしてキュビズムは、モチーフをデフォルメしてシュールレアリズムに描くこの手法で、後に多くの追随者を生みました。

『座る裸婦』(1907年)


・『自画像』(1901年)

・『カサヘマスの肖像 』(1901年)

・『ラ・セレスティーナ』(1904年)

・『二人の兄弟』(1906年)

・『裸の少年』(1906年)

・『座る裸婦』(1907年) ※『アヴィニョンの娘たち』のための習作

・『男の胸像』(1907年) ※『アヴィニョンの娘たち』のための習作

・『木陰の三人の人物』 (1907-1908年)


〖1階(日本式2階)〗:新古典主義~シュルレアリスム~ゲルニカ

『肘掛け椅子に座るオルガの肖像』 (1917年)


1920年代、ピカソはキュビズムから離れて新古典主義的な描き方をしていました。新古典主義は18世紀中頃から19世紀初頭にかけて、西欧で建築・絵画・彫刻など美術分野で支配的となった芸術思潮。ピカソらしいキュビズムの作品と同じ作者とは思えない絵画が多く残されています。


・『肘掛け椅子に座るオルガの肖像』 (1917年)

・『浜辺を駆ける二人の女‐かけっこ』 (1922年)

・『海辺の家族』(1922年)

・『 アルルカンに扮したパウロ 』(1924年)

・『ピエロに扮するパウロ』(1925年)

・『画家とモデル』(1926年)

・『円卓の上の大きな静物』(1931年)

・『読書』(1932年)

・『赤い肘掛椅子に座る女』(1932年)

・『ドラ・マールの肖像』(1937年)

・『マリー=テレーズの肖像』(1937年)

『浜辺を駆ける二人の女‐かけっこ』 (1922年)


ピカソがキュビズムではなく新古典主義的な作品を生むようになったのは、オルガ・コクローヴァという1番目の妻の願いがきっかけでした。それまでキュビズムでの作品がメインだったピカソに、「誰が見ても分かるように自分を描いて欲しい」と妻のオルガが頼んだことがきっかけで、ピカソは新古典主義やイタリア古典美術の要素を取り入れた作品を生み出すようになったのです。


〖2階(日本式3階)〗:ゲルニカの時代~晩年の時代

『小鳥をくわえる猫』(1939年)


・『縞の帽子の女』(1939年)

・『小鳥をくわえる猫』(1939年)

・『朝鮮の虐殺』(1951年)

・『草上の昼食(マネに基づく)』(1961年)

・『接吻』(1969年)

・『抱擁』 (1970年)

・『若い画家』(1972年)


〖3階(日本式4階)〗

「ルノワール」・「セザンヌ」・「ジョルジュ・ブラック」・「マティス」などのピカソ自身が収集した絵画コレクションが展示されています。


〖地下1階〗

ピカソのアトリエの様子や作品制作過程が写真パネルなどで紹介されています。また、ピカソの彫刻作品もこの階で見ることができます。

 

【カフェ:ル・カフェ・シュール・ル・トワ】

 

「ル・カフェ・シュール・ル・トワ(Le Café sur le toit)」は、「ピカソ美術館」に併設されたセルフ式のカフェで、軽食やスイーツなどを楽しむことができ、美術鑑賞で疲れたときの休憩におすすめの場所です。季節の良い時期には、テラス席が人気!


【基本情報】

営業時間:

火曜日~金曜日:10:30~18:00

土曜日・日曜日・祝日:9:30~18:00

※月曜日の祝日は除く

閉館日:月曜日・12月25日・1月1日・5月1日

 

【ミュージアムショップ】

 

「ピカソ美術館」の「ミュージアムショップ」では、ピカソ関連の書籍やお土産にピッタリな文具や雑貨などのミュージアムグッズが手に入ります。とにかくアーティストらしくおしゃれでポップなグッズが多く、見ているだけでも楽しい空間です。また、美術館前にもショップがあり、こちらでもピカソ関連のグッズを購入することができます。


【基本情報】

営業時間:

火曜日~日曜日:10:00~18:30

閉館日:月曜日・12月25日・1月1日・5月1日

 

いかがでしたでしょうか。


「ピカソ美術館」は、セレクトショップが並ぶオシャレなマレ地区にあり、ミュージアムパスを持っていればさらに気軽に立ち寄れますので、ぜひとも少しの時間でも入館してみてください!

 

【基本情報】

ピカソ美術館(Musee Picasso)

住所:5 Rue de Thorigny, 75003 Paris,

電話番号:+33185560036

アクセス:

最寄り駅:メトロ1号線「サン・ポール」、「サン・セバスチアン・フロワサール」駅、もしくは8号線「シュマン・ヴェール」駅下車。

入場料金:

大人: 14ユーロ

17歳以下: 無料

オーディオガイド(フランス語・英語・スペイン語・ドイツ語・中国語):5ユーロ

営業時間:

火曜日~金曜日:10:30~18:00

土曜日・日曜日・祝日:9:30~18:00

※最終入場時間 は閉館45分前まで

※フランスの学校のヴァカンス期間中:9:30-18:00(火〜日 )

定休日:

毎週月曜日・5月1日・12月25日・1月1日

公式サイト:https://www.museepicassoparis.fr/


※記事内容は執筆時点のものですので、最新の内容をご確認ください。


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