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フランス パリ ムーラン・ルージュ:魅力・見どころ・アクセス方法・入場方法・チケット購入方法・基本情報まで徹底ナビ!


こちらは、モンマルトルにある創業130年の老舗キャバレーで、パリを代表するエンターテイメント「ムーラン・ルージュ(Moulin Rouge)」です!


その名前はフランス語で「赤い風車」と言う意味で、実際に建物の屋根には実際に赤い風車があり目を引きます。また、フレンチカンカン発祥の地であり、パリの歴史を感じさせ、総勢60名の美しいダンサーが舞台で舞い、マジックや寸劇などバラエティに富んだショーは感動を呼びます。


今回はそんな、この有名なキャバレーの歴史、名の知れたダンサーたち、「ムーラン・ルージュ」のパッケージプランやチケット情報、開演時間、ドレスコード、メトロを利用してのアクセス方法など、「ムーラン・ルージュ」滞在に便利な豆知識を多数ご紹介させていただきます。

【ムーラン・ルージュ:基本情報】

〖歴史・概要〗

こちらのキャバレーは1889年に創設され、2019年に130周年を迎えています。モンマルトルの麓にあり、「ジョゼフ・オリエ」と「シャルル・ジドレール」という2人の実業家によって、「パリ万博」の開催に合わせて作られました。元肉屋だった「シャルル・ジドレール」は、万博見物にやってくる観光客のナイトスポットとして人気が出ると考え、この伝説的な名所を作り出したのです。彼は風車の下には見物用のダンスホールを、中庭には小劇場を備えたテラスを設け、当時のテラスはダンスやショーを楽しんだ後の観客が娼婦と逢引する場所として使われたそうです。

第一次世界大戦や第二次世界大戦のさなかという過酷な状況下でも営業をしており、第二次世界大戦ではドイツ軍によってパリが占領されても営業し続け多くのドイツ軍の将兵が訪れました。また、「ドガ」や「ロートレック」の絵の舞台になったことでも名高く、また「フレンチカンカン」発祥の地であり、パリの歴史を感じさせます。更に、世界的に有名なミュージシャン等も多数ショーを開いており、「エルビス・プレスリー」や「フランク・シナトラ」がなどもステージに立ちました。客席には「エリザベス女王」や「ダイアナ妃」等多くの国賓や要人、ビジネス界の大物等セレブなども大勢訪れてショーを楽しんでいます。2001年には「ムーラン・ルージュ」を舞台にした映画も制作されていますが、それ以前にも同名の映画が多く制作されています。


〖住所〗


82 Bd de Clichy, 75018 Paris,


〖電話番号〗


+33153098282


〖アクセス〗

「ムーラン・ルージュ」は、「ピガール」という繁華街エリアにあり、地下鉄「2号線・ブランシュ駅」から徒歩で約1分。このあたりはバーやお土産屋も多く、夜はとても賑わっていますが、夜は治安が少々悪くなるのでスリには要注意です!


〖チケット料金〗


【ディナーショーorドリンクショー】

「ムーラン・ルージュ」は食事のついた【ディナーショー】、もしくはドリンク付の【ドリンクショー】を選びます。ディナーを楽しんでショーを鑑賞したいときには18:45開場、19時からディナー開始。ドリンクショーの場合は20:30開場で両コース共に一回目21時開演のショーを鑑賞します。また、ドリンクショーのみ23時からの2回目のショーがあります。ディナーショーのコースは180€~選べ、メニューは全て違うものになっています。ドリンクショーは1回目95€~、2回目102€~になっています。


〖入場方法〗

場内へ入場する前には手荷物検査があります。場内はカメラ撮影禁止の上に、持っている場合は預かり金の2€を支払らって入り口に預けなければならないので、「ムーラン・ルージュ」以外の観光をしない場合はカメラは持って行かないほうがいいかもしれません。また、訪れる時には予約が必要になるのですが、現地について行くことを決めた場合は電話か公式サイトなどで予約することができます。


【日本語で予約をする場合】

日本で事前に予約を入れて行きたい場合は、「ムーラン・ルージュジャポン」にてお問い合わせ可能です。日本語サイト(www.moulin-rouge-japon.com)で日本語で予約できますが少々高くなってしまうため、少しでも安く行きたい場合は「ムーラン・ルージュ」の公式サイトから直接予約しましょう!


また、料金を安く上げる裏ワザとして、ディナーもドリンクもなしでショーのみを鑑賞する方法もあります。これですと1回目90ユーロ、2回目80ユーロで入場可能。ただし空席があるときのみで予約不可能なので、直接劇場に問い合わせが必要になります。この方法で鑑賞したい場合は「Si possible,je voudrais regarder au spectacle sans boissons?(シ・ポシーブル・ジュ・ヴドレ・ホギャルデ・オ・スペクタクル・ソン・ボワッソン?)」と訊ねて、可能であれば希望日時を伝えましょう。


【終演時刻は遅いので帰り道は注意!】

公演終了は1回目のショーの観劇でも夜23時、2回目になると0時を回ってしまいます。「ムーラン・ルージュ」周辺は少し治安の悪い区域になるので、劇場前にメトロの駅「Branche(ブロンシュ)」がありますが、慣れていない人は乗ろうとせずにタクシー乗り場を事前にチェックしておきましょう。または、劇場にタクシーを呼んでもらいましょう。


〖ドレスコード〗

「ムーラン・ルージュ」は基本的にドレスコード有りで、女性はワンピースやドレス、男性はジャケット着用をしている方が多いため、ジーンズやスニーカーなどのカジュアルな装いは控えましょう。


・好ましい女性の服装:ワンピース/スカート

・好ましい男性の服装:ジャケット/ネクタイ/スーツ

・避けておきたい服装:ショート / ハーフパンツ/Tシャツ/ジーンズ/デニム系/スニーカー/スーツケース / リュック


〖公式サイト〗


http://www.moulinrouge.fr/

【ムーラン・ルージュ:魅力・見どころ!】

〖華やかな館内〗

「ムーラン・ルージュ」の中に入ると、真っ赤な壁に真っ赤なカーテン、そして真っ赤な照明!その光景は、まさに映画『ムーラン・ルージュ』の世界!入場しテーブルに案内されるとシャンパンが出され、ショーがはじまるまでしばらく待ちます。コースメニューを頼んでいる人たちはこの時間で食事をし、照明が暗くなるとショー開始の合図です。

ちなみに、できるだけステージを近くで観たい方は、ディナー付きがおすすめです!こちらであれば、比較的ステージに近い席で観られます。また、ドリンクのみの場合は後方の席になりますがこちらも魅力的!席が段になっているので、全体が見渡せるといった良さがあります。


〖ゴージャスな舞台衣装〗

音楽と一体化するように舞うダンサーのエネルギッシュで躍動感に溢れる動き、その腰から垂れ下がったビーズのどうしの擦れ合う音、ほんの一瞬で華麗にチェンジする計算し尽くされた豪華な衣装に注目です!頭のてっぺんのからつま先まで、一切手抜きのない豪華な衣装セットをご覧ください。

特に「ムーラン・ルージュ」のショーを語る上で、有名な鳥の羽をあしらった衣装は欠かせない存在です。「Maison Février」は1929年の設立でこの上質なフェザーを扱う技巧者の集団。彼らの工房はモンマルトル地区の中心部「レピック通り」に位置しており、フェザーの扱いに慣れた匠たちが日々作品を作り上げます。劇場からの受注はもちろん、「シャネル」・「ジャンポール・ゴルチエ」・「クリスチャン・ラクロワ」・「イブサンローラン」・「ルイヴィトン」などの数々の高級ファッションブランドの製品も作り上げています。


〖フレンチカンカン〗

「ムーラン・ルージュ」の最大の見どころは何と言っても「フレンチカンカン」!スカートから伸びるサラブレッドのように引き締まった長い脚を、天井めがけて高々と勢いよく上げ伸ばす動きをこれでもか!というほど繰り返すダンスに注目!フランス国旗のトリコロールカラーを意識した配色に、裾にフリルのついたフラメンコのようなスカートを忙しくまくし上げながら、何十人ものダンサーたちが一糸乱れぬカンカンを踊る様子はものすごい迫力!間違いなく会場の雰囲気はラストめがけて最高潮に盛り上がります。


〖人間離れした技の数々〗

「ドリス・ガール」たちのダンスもさることながら、演目と演目の間に一種類ずつ行われる大道芸も必見!高速ジャグリングの達人に始まり、重力を感じさせないぐらい自由自在に空中で動くポールダンサーに、アクロバティックな離れ技を連発するローラースケートのペアなど、人間の持つ可能性に驚かさせられること間違いなしです!


いかがでしたでしょうか。


「ムーラン・ルージュ」はキャバレー文化の発祥でショーのクオリティーも随一。「ドリス・ガールズ」と呼ばれている踊り子たちは世界各国から集まった逸材で、劇団の団員は優雅でアスレチック、魅力溢れる才能溢れる集団。豪華で複雑な衣装、精巧なセットは過去にタイムスリップしたような雰囲気を楽しめるはずです!

【基本情報】

ムーラン・ルージュ(Moulin Rouge)

住所:82 Bd de Clichy, 75018 Paris,

電話番号:+33153098282

アクセス:

「ムーラン・ルージュ」は、「ピガール」という繁華街エリアにあり、地下鉄「2号線・ブランシュ駅」から徒歩で約1分。このあたりはバーやお土産屋も多く、夜はとても賑わっていますが、夜は治安が少々悪くなるのでスリには要注意です!

チケット料金:

「ムーラン・ルージュ」は食事のついた【ディナーショー】、もしくはドリンク付の【ドリンクショー】を選びます。ディナーを楽しんでショーを鑑賞したいときには18:45開場、19時からディナー開始。ドリンクショーの場合は20:30開場で両コース共に一回目21時開演のショーを鑑賞します。また、ドリンクショーのみ23時からの2回目のショーがあります。ディナーショーのコースは180€~選べ、メニューは全て違うものになっています。ドリンクショーは1回目95€~、2回目102€~になっています。

ドレスコード:

「ムーラン・ルージュ」は基本的にドレスコード有りで、女性はワンピースやドレス、男性はジャケット着用をしている方が多いため、ジーンズやスニーカーなどのカジュアルな装いは控えましょう。

・好ましい女性の服装:ワンピース/スカート

・好ましい男性の服装:ジャケット/ネクタイ/スーツ

・避けておきたい服装:ショート / ハーフパンツ/Tシャツ/ジーンズ/デニム系/スニーカー/スーツケース / リュック

席数:850

公式サイト:http://www.moulinrouge.fr/