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フランス パリ ルーブル美術館:魅力・見どころ・アクセス方法・入場方法・チケット購入方法・基本情報まで徹底ナビ!

更新日:8月30日


こちらは、30万点ものコレクションを保有する世界三大美術館の一つ「ルーヴル美術館(Musée du Louvre)」です!


ダ・ヴィンチの最高作「モナ・リザ」や紀元前のギリシャ彫刻「ミロのヴィーナス」など、紀元前から中世19世紀頃までの名作コレクションの宝庫として知られおり、パリの観光には欠かせない見学スポット!美術館の建物自体も12世紀頃より宮殿として使われていたもので、貴重な建築物として見学価値があります。


展示コレクション数や6万平米以上の展示面積より全ての作品を観覧するのに1週間はかかると言われおり、来館者数も世界最大!今回はそんな、規格外のスケールを誇る「ルーブル美術館」の魅力・見どころ・アクセス方法・・入場方法・チケット購入方法・基本情報まで詳しくご紹介させていただきます!

【ルーヴル美術館:基本情報】

〖歴史・概要〗

展示品の内容は絵画、彫刻、家具、工芸品と幅広く、年代も古代から19世紀中頃までと非常に長く、建物は13世紀に要塞として建てられ、城館となってから歴代の王によって拡張されました。コレクションは「フランソワ1世」がイタリア絵画12点を収集したことに始まり、「ルイ14世」の時代には2500点にのぼりました。


王政崩壊後の1793年、宮殿の一部が「諸芸術の中央美術館」として公開され、「ナポレオン1世」の統治下、遠征の戦利品を展示するために改装も行われました。1981年には計画が決定したルーヴル大改造計画「グラン・ルーヴル」により、中庭にガラス張りのピラミッドが誕生しました。このときの工事で「フィリップ・オーギュスト(フィリップ2世)」時代から「シャルル5世」までの城塞跡が発見されました。この遺跡は「シュリー翼」で公開されています。


〖住所〗


Place du Carrousel, 75001 Paris, France


〖電話番号〗


+33140205050


〖アクセス〗

地下鉄1番線・7番線で「ルーヴル美術館」の最寄り駅「Palais-Royal/Musée du Louvre(パレ・ロワイヤル/ミュゼ・デュ・ルーヴル)」に行くことができます。

「パレ・ロワイヤル/ミュゼ・デュ・ルーヴル駅」の構内には、上の写真のように出口についての案内が出ています。「ルーブル美術館」は以降で解説するように複数の入場口がありるのですが、「パッサージュ・リシュリュー入口」から入場する場合は、1番出口が便利です!


【ルーブル美術館の入口】

ルーブル美術館には、①ピラミッド(中央入口)、②パッサージュ・リシュリュー入口、③カルーゼル入口、④カルーゼル凱旋門の4つの入口があります。

※営業再開後は、①ピラミッド(中央入口)からのみの入場になっています


チケットを当日購入する場合やパリ・ミュージアムパスを時間指定入場券なしで利用する場合は、①ピラミッド(中央入口)からの入場になります。開館直後は平日にも関わらず長い行列ができていますので、夏の暑い時期は炎天下に並ぶことになりますので、気をつけてください!


②パッサージュ・リシュリュー入口、③カルーゼル入口、④カルーゼル凱旋門(最終的に③と同じ)はオンラインチケット専用の入口のため、チケット売り場はありません。事前購入専用の入口なので行列は短く、時間指定チケットの場合はほぼ行列なしの状態で入場することができます。パリ・ミュージアムパスで時間指定の入場券を予約した場合もこの入口を利用できます。なお、①ピラミッドにもオンラインチケット専用の列があります。


【パッサージュ・リシュリュー入口】

ルーブルの北側を走る「リヴォリ通り」に「パッサージュ・リシュリュー入口」へ行く通路があるのですが、少しわかりづらい場所にあります。通路の真ん中あたりに入口があり、通路は2列、左側は時間指定チケットの列で右側は通常のオンラインチケットの列です。

繁忙期を除き、開館時間の少し前に並んでいれば時間指定なしのチケットでもほぼ待ち時間なしで入場できます。なお「パッサージュ・リシュリュー入口」を利用できる時間は、月・木・土・日は9:00-17:30、水・金は9:00-18:30。夜間開館のときは利用できないので注意してください。


【カルーゼル入口&カルーゼル凱旋門】

「ルーブル美術館」に隣接したショッピングセンター「カルーゼル・デュ・ルーヴル」からの入口。「カルーゼル・デュ・ルーヴル」に入るには「カルーゼル入口」と「カルーゼル凱旋門」の2つの入口があります。

👆Google Mapで見ると「リヴォリ通り」のこのあたりにあります。ショッピングセンター「カルーゼル・デュ・ルーヴル」への入場口ですので、「ルーブル美術館」の開場時間より早く、8時すぎには空いています。

建物に入ったらエスカレーターを2つ降り、ショッピングセンターの通路を進みます。通路を右手の通路にいくとタバコ屋さんがあり、突き当たりが「ルーブル美術館」の入口になります。

そしてもう一箇所、「カルーゼル凱旋門」の横からも「カルーゼル・デュ・ルーヴル」に入れます。写真右側(👇)ところが「カルーゼル・デュ・ルーヴル」に降りる階段です。


〖入場料金〗

ルーブル美術館の入場料(当日券):€15

ルーブル美術館の入場料(オンライン事前予約):€17

※18歳未満は無料

※一般も毎月第一日曜日と7月14日(フランス革命記念日)は無料

※毎週金曜日18時以降は、国籍問わず26歳未満の方は常設展示室が入場無料 (年齢を証明する身分証明書が必要)

※2019年から第一土曜日の18:00~21:45は入場無料での夜間開館になっています。


【チケットの種類】

①ルーブル美術館の窓口でチケットを当日購入:€15

②パリ・ミュージアムパス(Paris Museum Pass)を購入:€52(二日券)

③オンラインで入場時間指定の入場チケットを事前購入:€17


【チケット購入方法】


「ルーブル美術館」の公式サイトは英語での予約になりますので、以下で予約方法を解説します。


・まずは公式サイトのチケット購入のページにアクセスします。

・次にルーブル美術館を見学する日付を選択し、入場する時間を選択します。30分単位で時間が区切られており、最後に購入するチケットの枚数を選びます。選択し終わったら Confirm をクリックします。

・購入するチケットの情報を確認しましょう!確認したら Confirm をクリックします。

・次にチケットの予約には利用者登録が必要となるため、画面の右側にあるSign up をクリックします。

・次に利用者情報を入力します。入力が必須なのは下記の項目です。

Title:敬称 Mr(男性) / Ms(女性)

Last name:姓

First name:名

Email:電子メール

Confirm Email:電子メール(確認用)

ZIP Code:郵便番号

City:都市名(都道府県)

Country:Japanを選択

Password:パスワード

Confirm Password:パスワード(確認用)

すべて入力したら Payer (支払い) をクリックします。

・次に入場者全員のTitle(敬称)、Last name(姓)、First name(名)を入力し、Payment(支払い)をクリックします。

・最後にクレジットカード番号、有効期限、カード裏の3桁の数字を入力します。

・決済に成功すると入場チケットのダウンロード画面になります。Download your tickets to printをクリックすると印刷用のPDFが、Your Mobile-ticketsをクリックするとスマホで提示する用のPDFをダウンロードできます。入場券のPDFをダウンロードするリンクは、確認メール中にも記載されています。

以上が公式サイトでのチケット購入方法となりますが、公式サイトから事前予約される場合は英語での購入となります。しかし、いざ英語サイトでの購入となると、不安がつきものですよね。希望の日時にきちんと予約が取れているか、予約したチケットに不具合がないか、当日まで不安な気持ちで過ごされる方もいらっしゃると思います。


その場合は日本語予約できるツアー会社を利用するのをおすすめします!日本語で購入でき、サポートも日本語ですので安心ですし、また【公式サイト】とほぼ同額で購入できるのも嬉しいポイントです!➡

【美術館共通パス:パリミュージアムパス (Paris Museum Pass)】

「パリミュージアムパス」での入場は、入場券購入の長蛇の列に並ぶ必要がありませんので時間短縮に大変便利です。「ルーブル美術館」など大行列が予想される美術館に見学予定の場合は、「パリミュージアムパス」を利用した方が効率的です。また美術館を一日で3箇所以上見学する場合で、数日かけて他の美術館にも行かれる方は「パリミュージアムパス」の利用がお得です。


「パリミュージアムパス」を購入する➡