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メキシコ カンクン コスメル島:魅力・見どころ・楽しみ方・アクセス方法まで徹底ナビ!

更新日:2020年12月31日


こちらは、メキシコの南東部、年間を通して晴れの日が多いカリブ海に突き出したユカタン半島にある「カンクン」の隣に浮かぶ島「コスメル島」です!


「コスメル島」は、スキューバダイビングの人気スポットとして有名で、様々なダイビングスポットの他、マナティやイルカなどウォッチングスポットもあり、多くの観光客が訪れる魅力的な島です。


今回はそんな、カリブ海の楽園と呼ばれる「コスメル島」の魅力・見どころ・楽しみ方・アクセス方法などについて詳ご紹介させていただきます!

 

【コスメル島について:歴史・概要】

 

「コスメル島」は、長さ53㎞・幅14㎞「キンタナ・ロー州」に属するメキシコで三番目に大きな島。「コスメル(cozumel)」とは「マヤ語」で「ツバメの島」を意味します。


多くの固有動物種が生息している点でも重要な地とされ、4世紀ごろには「マヤ人」が居住していたと考えられ、先古典期オルメカの工芸品も発見されています。


しかしスペイン人の持ち込んだ天然痘によって人口は激減。「ユカタン半島」での「カスタ戦争」から逃れてきた難民がこの島に定住してから、再び豊かな街となりました。


 

【カンクン~コスメル島までのアクセス方法】

 

「カンクン」からカリブ海に浮かぶ楽園「コスメル島」への行き方は、「カンクン」➡「プラヤ・デル・カルメン」➡「コスメル島」の順路になります。


「ツアー」で行く方はガイドさんが案内をしてくれますので安心ですが、一人旅や少人数での旅行などツアー旅以外の方はとても不安ですし、悩まれると思います。


そんな方のために、一人でも迷わない「コスメル島」への行き方をご紹介させていただきます!


 

①:〖カンクンからプラヤ・デル・カルメンまで〗

 

「カンクン」から「プラヤ・デル・カルメン」までの移動方法は3通りありますので、時間や予算に合わせて移動方法を選んでください!

旅行者に一般的なのは、車内が超快適で本数も多く、時間も正確な「ADOバス」です。

〖バス:ADO(アデオ)〗

「カンクン」の「セントロ(市街地)」からは「ADO(アデオ)」という「バス」が出ており、「カンクン」から「プラヤ・デル・カルメン」を移動する際には、ほとんどの場合「ADO(アデオ)」を利用します。

「プラヤ・デル・カルメン」までの所要時間は約1時間で、料金は400円弱。日中はバスの本数も多いためとても便利です!エアコンが効きすぎていることがあるので1枚上着があると良いでしょう。

【ADOバスターミナルの場所と行き方】

「カンクン」の「ADOバスターミナル」は、「カンクン」の「ダウンタウン」の中にあります。

「カンクン」に滞在する大半の旅行者は「ホテルゾーン」と呼ばれる東の海岸沿いのエリアに滞在していると思いますので、「ダウンタウン」まで移動する必要があります。

※「ADOバスターミナル」は、地図で見るとここにあります。

「ダウンタウン」に滞在している方は、「バスターミナル」まで徒歩やタクシーで移動することができ、「ホテルゾーン」に滞在している方は、「タクシー」か「バス(R1、R2番のバス)」で行くことができます。

・タクシー:片道一台あたり12〜14ドル程度(ドル、ペソどちらでもOK)

・R1・R2のバス:一人8ペソ(約48円)(メキシコペソのみ)

「タクシー」の場合、「ホテル」のフロントで「タクシー」を呼んでもらうのが確実で、流しのタクシーと値段も同じで、あらかじめ値段を教えてくれます。

行き先を告げる時は、「Terminal de ADO(テルミナル・デ・アデオ)」と言えば通じます。

「バス」であれば節約できますが、ドライバーが飛ばしがちでかなり揺れるので、大きい荷物を持っている方は注意が必要です。

【バスのチケットの買い方と乗り方】

「ADOバスターミナル」に到着したら、窓口でバスチケットを購入しましょう!窓口では基本的に「メキシコ・ペソ」しか受け付けていませんが、「クレジットカード」が使えるバス会社もあります。

「プラヤ・デル・カルメン」行きの「バス」は1時間に何本も出ているのでチケットの事前予約は一切不要です。チケットを購入してからは、ほとんどの場合20分以内に出発します。

中には直前で「あと1分で出発」というチケットを受け取る場合もあるので、トイレに行きたい方はチケットを買う前に行っておきましょう!

乗り場はチケット売り場のすぐ裏にあるので、乗り場の方に行き、係員の人に「プラヤ・デル・カルメン」と言えば、「バス」を教えてくれますよ!

【カンクン➡プラヤ・デル・カルメンのタイムテーブル】

・一等バス


・二等バス


【バスの種類:値段・本数・所要時間】

・〖一等バス〗:208ペソ(クレカOK)・1日39本・1時間

・〖一等バス(Turistica 5ta Avenida行き)〗:218ペソ(クレカOK)・1日39本・1時間10分

・〖二等バス(Turistica 5ta Avenida行き)〗:80ペソ(現金のみ)・1日55本・1時間

「Turistica 5ta Avenida行き」の一等バスの到着地は、「プラヤ・デル・カルメン」の「フェリー港」のすぐ隣にあるので、「コスメル島」に行く予定の方におすすめです!

安くて本数の多い「二等バス」がおすすめですが、「一等バス」は超快適&ドリンクやスナックも着くので、お金に余裕のある方にはおすすめです!もちろん、「二等バス」でも十分快適です。

【プラヤ・デル・カルメンでの到着場所】

・普通のバスの到着場所

・「Turistica 5ta Avenida行き」の到着場所

※「コスメル島」へは「Turistica 5ta Avenida行き」に乗りましょう!※

「Turistica 5ta Avenida行き」は、「バスターミナル」を出て目の前が「繁華街」でもあり、「バスターミナル」の目の前に「コスメル行き直行フェリー」が出ている港がありますので、ここで直接フェリーチケットを購入して、「コスメル島」まで行くことができます。

【プラヤ・デル・カルメンからカンクンへの帰り方】

「カンクン」から来た時に到着した「バスターミナル」で、直接チケットを購入し、「バス」に乗って「カンクン」の「バスターミナル」へ!(所要時間1時間)

「プラヤ・デル・カルメン➡カンクン」の「ADOバス」の「タイムテーブル(二等バス)」は、以下の通り。

※最新情報は、公式ページから確認できます。

朝7:00〜夜23:30まで「10〜30分ごと」とかなり頻繁にバスが出ているのでいつ行っても大丈夫でしょう。

〖コレクティーボ〗

「コレクティーボ」とは「乗合バス」のことで、メキシコではメジャーな移動手段です。市民の足として利用されているため、料金が格安なのが特徴的です。

ただし、バンタイプの車を利用した乗り合いのため、大きな荷物や大量の荷物はかなり厳しい状況になります。荷物が少なく、運賃を抑えたい方におすすめです!

また、「コレクティーボ」は日本のバスのように時刻表があるわけではなく、人数が集まったら(15人程度)出発というタイプなので、急ぎの方はバスかタクシーの方が良いでしょう。

利用する時はまず運転手に行き先を告げ、料金を確認して乗車します。乗り場は「ADOバス」の「バスターミナル」周辺にあります。

【メリット】

・バスより安い(約半額)

・運転手に言えば途中、好きな場所で降りられる

【デメリット】

・ローカルも乗るので注意が必要(たまにスリが起こる)

・バスよりずっと狭く、乗り心地も悪い

「コレクティーボ」は狭いので、トランクなど荷物の多い人にはおすすめできません。あくまでも、日帰りで「プラヤ・デル・カルメン」や「コスメル島」に行くような節約旅行者やバックパッカー向けになります。(荷物が大きい場合、追加料金を支払う場合もあります。)

【コレクティーボ乗り場の場所】

「コレクティーボ乗り場」は、「ADOバスターミナル」の目の前にあります。

この辺りの駐車場で、ローカルの人が並んでいる場所があれば、そこが乗り場となります。運行頻度は「10分に1本」くらいでているので、どのタイミングで行っても乗ることができます。

【チケットの買い方と乗り方】

「コレクティーボ」は事前にチケットを購入する必要はありません。乗るときに現金を直接運転手に渡します。

値段は一人当たり片道約40ペソ、ここではボッタクリはないので、安心して「言われた価格」を払えばOKです!

【プラヤ・デル・カルメンでの到着場所】

「コレクティーボ」が到着するのは、「ADOバスターミナル」とは全く違う場所ですが、街の中心地に近い場所ですので、「コスメル行き直行フェリー」の港まで行くことができます。

【プラヤ・デル・カルメンからカンクンへの帰り方】

「カンクン」から来た時に降りた場所(コレクティーボ乗り場)から乗り、同じように帰ればOKです!

所要時間は1時間、到着場所は「カンクン」の「ADOバスターミナル前」です。帰りは疲れていても寝ないようにしましょう!(貴重品を取られるケースが多数あります)

〖タクシー〗

一番楽な移動方法はやはり「タクシー」!時間や荷物を気にすることなく、スムーズに目的地へ連れて行ってくれます。

ただし、「バス」や「コレクティーボ」に比べるとどうしても料金が高くなってしまいます。また、「タクシー」には運賃メーターがないため、利用する場合は先に行き先を告げて料金を確認してから乗車しましょう!

 

〖カンクン国際空港から直接プラヤ・デル・カルメンに行く場合〗

 

「カンクン国際空港」から「プラヤ・デル・カルメン」へは「ADOバス」で直接行くことができます!長距離移動用のバスなので、荷物が多い、スーツケースが大きいという場合にも安心して乗ることができます。

移動時間は1時間程度。空港の荷物受取エリアに「ADOバス」のカウンターがあり、そこで「バス」のチケットを購入することができます。

注意点として、「プラヤ・デル・カルメン」には「ADOバス」の「ターミナル」が2つあり、「カンクン空港」➡「プラヤ・デル・カルメン」へ移動する場合、到着するターミナルは「Turistica」になります。


 

②:【プラヤ・デル・カルメンからコスメル島まで】

 

プラヤ・デル・カルメンへ到着したら、「コスメル島」へは後一歩!ここからは「フェリー」での移動になります。

「プラヤ・デル・カルメン」から「コスメル島」へ行く「フェリー」は2社あり、料金が若干異なりますので、購入するときはしっかりと確認をしてくださいね!

※同じ会社ならばどこで買っても金額は同じです。

チケットは、「フェリーターミナル」で2社とも購入することができます。

〖winjet社〗

鮮やかなオレンジ色がオシャレな船内で、お手洗いまでオレンジ色です!

運航は1時間に一本のため、早めに予定を立ててチケットを購入しておくと良いでしょう!

運賃:片道175ペソ(日本円で約812円)・往復360ペソ(日本円で約1671円)※2020/04/11時点での運賃

乗車時間:30~40分ほど (波などの海の状況によって変わります)

公式サイト:https://winjet.mx/

〖ULTRAMAR社〗

設備は売店があり、とてもお洒落な船内が人気で、お手洗いがきれいなのも評価が高いポイントです!

また、船内ではライブミュージックの演奏があり、船上での楽しみの一つ!こちらは、サービスによって料金に違いがありますが、よく利用されているのは往復で300ペソの「Premium Plus Service」になります。

ファーストクラスなどの更に高額な料金もあるため、予算と目的に合わせて利用してみてください!

運賃:片道200ペソ(日本円で約928円)・往復400ペソ(日本円で約1857円)(Premium Plus Service)※2020/04/11時点での運賃

乗車時間:30~40分ほど (波などの海の状況によって変わります)

公式サイト:https://www.ultramarferry.com/en

プラヤ・デル・カルメンから「コスメル島」への行き方は、「フェリー会社」によって料金がかなり異なりますので、予算を確認したうえで選んでみてください!

乗船時間はどこも大差はありませんので運賃、出航時間などで選んでみるのも良いでしょう!

注意点としは、フェリー乗り場周辺には、フェリーチケットを販売している方がめちゃくちゃたくさんいるうえに、とにかくしつこくうるさいので、客引きには引っかからないように気を付けましょう。

ちなみに、下記でも紹介しますが、「コスメル島」でのレンタカーやアクティビティツアーの勧誘が激しい方(客引き)もいるので、こちらもさらりとかわすようにしましょう。

さらりとかわした方がいい理由は、かなり金額が上乗せされていて、レンタカーもアクティビティツアーも「コスメル島」に行ってから申し込んだ方が断然安いからです。

 

【コスメル島に行く前に知っておくべきこと!】

 

〖フェリー乗り場は20分前には到着しましょう!〗

「コスメル島フェリー乗り場」及び「プラヤ・デル・カルメンフェリー乗り場」へは少し早めに、出来れば20分前には到着しておくことをおすすめします!

フェリーは定員に達したら搭乗できず、定刻で出発しません。海外に慣れてない日本人の方であれば、定刻で出発しないことに少し驚かれるかもしませんが、これは海外あるあるです。

残念ながら常に定刻通りで、たったの数秒から1分定刻からずれただけで謝罪をするのは日本だけです。そのため、いつでも出発されてもいいように20分前から備えておくのが良いでしょう!

〖両替は事前に済ませておきましょう!〗

これは離島あるある。離島では大抵の両替所が本島(ここではプラヤ・デル・カルメンorカンクン)よりレートが悪いです。

また、クレジットカードが使えるお店も少ないのが大抵です。ただし「コスメル島」珍しく、かなりのお店でクレジットカードが使えます。

しかし、現金はやはりある程度持っておくのが良いでしょう。目安としては【滞在日数(コスメル島)×5,000円×人数】を持っておくのが良いでしょう。(例):1日×5000円×2人=10000円(メキシコ・ぺソで約2153ペソ)

〖コスメル島前後にプラヤ・デル・カルメンでの宿泊がおすすめ!〗

「コスメル島」に行く際に必ず立ち寄る港町である「プラヤ・デル・カルメン」はとても魅力溢れる素敵な街です。最近では「カンクン」よりも注目度が高く、欧米人に大人気のリゾート地です。

そのため、「コスメル島」に行く前には、必ず前後どちらかに1泊されることを強くおすすめします!

「プラヤ・デル・カルメン」の中心部の「5thアヴェニュー(Ave.5.Norte)」沿いにはハイセンスなレストランやバー、ショッピングセンターがあり、周辺にはダイバーに人気の「セノーテ」や「世界遺産・チェチェンイッツァ遺跡」などがあり、多くの人気観光地が「カンクン」より「プラヤ・デル・カルメン」に近い立地の為、効率よく観光ができるのも人気のポイントです!

「プラヤ・デル・カルメン」は、 のんびり派にもアクティブ派にもおすすめできる場所なのです!

「プラヤ・デル・カルメン」の詳細は別の記事でご紹介していますので、是非ともこちらも合わせてご覧ください!➡

メキシコ カンクン プラヤ・デル・カルメン:おすすめ観光スポット・グルメ・ホテル・アクセス方法・治安まで徹底ナビ!


 

【コスメル島の日本人宿:カサ・コスメレーニャ】

 

「コスメル島」にも日本人宿があり、清潔で安いドミトリーが人気です!

オーナーにお願いすると、新鮮な伊勢海老やコンク貝を安く食べることができます!洗濯場もあり、屋上に干すことができますよ!

また、ダイビング、レンタカーなど各種アクティビティを代わりに申し込んでくれるのも嬉しいですね!


・1泊の場合:「コスメル島」の最高の海をシュノーケリング&ビーチでのんびりする。翌日はショッピングをしてお昼過ぎに帰る。

・2泊の場合:上記にプラスしてイルカと一緒に泳ぐorダイビングor島内一周回ってみる。

などの楽しみ方ができ「コスメル島」を満喫することができます!日帰りのデメリットとしては、天候などよってに「圧倒的に綺麗な海」を楽しめない可能性がある、という事です。

正直、「コスメル島」は「カンクン」の海、「プラヤ・デル・カルメン」の海と比較にならないほどの透明度です。「せっかく行ったのに楽しめなかった。」とならないようにも、「コスメル島」での宿泊をおすすめします!


 

【コスメル島内での移動方法】

 

「コスメル島」で一番気になるのは移動手段ではないでしょうか。ちょっとした観光なら、港に馬車が待機していますので、そちらでメキシコならではの観光を楽しめます。

ダイビングスポットや遺跡などを巡りたいという場合は、長距離を移動になるのでタクシーかレンタカーがおすすめ!タクシーなら、道に迷うことなく目的地へ連れて行ってもらえるので、とても楽で安心です。

ただし、観光後に別のタクシーを探さないといけない手間や、目的地までの料金もその都度必要になります。

〖バイクレンタルが一番おすすめ!〗

費用を抑えたい、自分で好きなように島内を観光したいという方には、バイクレンタカーがおすすめです!

「メキシコ・ユカタン半島」の沖に浮かぶ「コスメル島」は、周囲45キロちょっとの小さな島。そのためオートバイや原付をレンタルすれば、簡単に島を一周できてしまいます。

料金は24時間レンタルで800ペソほど。国際運転免許証が必要になりますので、こちらは忘れないようにしてください。知らない土地での運転や移動は不安という方はツアーを利用するのが気楽で良いですね!

青い空の下、風を切って海岸沿いのコースを走るのは最高です!島の西側にあるリゾートホテルエリアや、湿地帯のような部分を抜けて、海を一望できる島の最南端に出ます。

島の最南端にはレゲエカフェがあり、ビーチに置かれたデッキチェアやハンモックで一休みできます。ただし「セントロ」からスタートした場合、島の南端はまだ全行程の4分の1ほどのポイントなので、時間配分に気をつけてくださいね。

ここから島の東側を走る道路は、ずっと右手に海を見た状態で走れて気持ちがいいです。日差しと向かい風がとてもきついので、サングラスは必須です。

島の北側はきちんと舗装されていない道路が続くので、デコボコ道を避けたい方は、地図を見て舗装道路に迂回しましょう。

最後に、島の西側「セントロ」の少し北の部分にある海辺のカフェで、夕陽鑑賞で1日を閉めましょう!真っ赤な大きな夕陽がカリブ海に沈んでいく様子は感動ものですよ!

※フェリーを降りて200mほど、レンタカーの客引きおじさんたちがズラリ並んでいます。かなりゴリゴリの押し売り強めで「うるさい・しつこい・値段が高い・交渉余地がない」と散々ですので、決して引っかからないように気をつけてください。


 

【コスメル島の見どころ!:観光スポット!】

 

「コスメル島」の魅力・見どころは島全体にあり、「コスメル島」はほとんどが開発をされていない自然のままで、ジャングルには動物も多く、訪れた人を楽しませてくれます。


「コスメル島」は歴史のある島のため、遺跡も多く存在し歴史好きの方、ロマンを感じたい方にもおすすめのスポットです。


人気リゾート地のため、レストランや土産物屋などもとても多く、ショッピングやグルメを楽しみたい方も楽しく過ごせる場所。「コスメル島」は、各種マリンスポーツ、ジャングル散策、島の伝統、歴史など幅広く楽しむことが出来るリゾート地なのです。


〖サン・ミゲル(san miguel)〗

「プラヤ・デル・カルメン」からフェリーに乗って到着する場所である「サン・ミゲル」は、「コスメル島」で最初に訪れる場所になります。

「サン・ミゲル」は「コスメル島」の中心部で、クルーズ船が寄港することもあり、多くのお店が建ち並んでいます。特に、土産物屋、レストランなどが充実しており、土産物屋はメキシコの特産品も多数!また、掘り出し物が見つかることもあるので色々なお店を見て回ってみましょう!

屋台から高級レストランまで様々なメキシコ料理を味わうことができ、他にもイタリア料理など他国の料理を味わえるお店もあるので安心です!


〖チャンカナブ国立公園〗

「チャンカナブ国立公園」は、カリブ海を快適に楽しむことのでき、ここではレストランからお土産屋さん、「コスメル島」ならではのシュノーケリングやダイビングが楽しめます。

またイルカと一緒に遊ぶことのできる「ドルフィンディスカバリー」では各種アクティビティが一日中楽しめるので、「コスメル島」に来たなら絶対に外すことのできない人気観光スポットです!

ダイビングではビーチダイビングが人気で、綺麗な海には各種熱帯魚もいますが、海底にはキリスト像、マリア像、また「チェチェンイツァ遺跡」で有名なチャックモールなど各種モニュメントが埋められており、とても幻想的なシーンを堪能できます。

アクティビティではイルカやアシカのショーを楽しむことができ、なかでもイルカと大海原を泳ぎ触れ合うことのできる「ドルフィンディスカバリー」が大人気!イルカに両足を押してもらったり、イルカと一緒にダイビングしたり。小さな子どもまでイルカと触れ合うことが可能です。

一日中遊んでも遊び足りないような施設なのでコスメル観光の際には是非このスポットは忘れずに!

【基本情報】

チャンカナブ国立公園(Chankanaab National park)

住所:Carretera Costera Sur Km. 9, Cozumel, 77600 Cozumel, QROO,

営業時間:8時00分~17時00分

定休日:日曜日

公式サイト:http://www.cozumelparks.com/eng/chankanaab.cfm

〖サンヘルバシオ遺跡〗

「サンへルバシオ遺跡」は、「コスメル島」のなかに存在する「マヤ文明」の遺跡の中で最大の規模を誇ります。

グアテマラの「ティカル遺跡」や「ユカタン半島」の「チェチェンイツァ遺跡」のような大きな神殿は存在しませんが、この遺跡は「古代マヤ人」の住居と考えられる集落のものでありその規模は広大。

ピラミッドや門、建物の基礎など、多くの石の史跡が残っており、野生のイグアナもいますので、そちらを観察しているだけでも楽しいものです。

「コスメル」観光の際にはダイビングだけでなく、ここ「サンヘルバシオ遺跡」で「古代マヤ人」たちの生活を感じながら、のんびりと過ごしてみてはいかがでしょうか。

【基本情報】

サンヘルバシオ遺跡(San Gervasio)

住所:Carretera Transversal Kilómetro 7.5, Centro, 77600 Cozumel, Q.R.,

電話番号:+52 983 837 0796

開園時間:8時00分~15時45分

公式サイト:https://www.inah.gob.mx/zonas/101-zona-arqueologica-san-gervasio

〖コスメル博物館(ディスカバー・メキシコ・コスメル・パーク)〗

「コスメル博物館」はメキシコの文化や歴史を知ることができる博物館で、小規模ながらも充実していることから観光客に人気があります。

「コスメル島」の主要都市である「サンミゲル」のダウンタウンにあるので、ダイビングや遺跡巡りなどの観光の合間にメキシコの文化や歴史を詳しく知ることができます。

主にこの博物館には、「コスメル島」周辺のサンゴ礁や海洋生物に重点をおいたコレクションが所蔵されており、2階には「マヤ文明」と「コスメル島」の歴史を説明する展示がされていますので、「コスメル島」のことを深く知ることができます。

他にも様々なアートやテキーラテイスティング、2階にはカフェもあり、コーヒーなどのドリンクを飲みながらカリブ海の素晴らしい眺めを堪能することができるので、「コスメル」観光の際にはこちらでのんびりしてみてください。

【基本情報】

コスメル博物館(ディスカバー・メキシコ・コスメル・パーク)(Museo de la Isla de Cozumel)

住所:Av. Rafael E. Melgar, Centro, 77600 San Miguel de Cozumel, Q.R.,

営業時間:10時00分~18時00分

公式サイト:http://www.cozumelparks.com/eng/museo_isla.cfm

〖プンタ・セラライン灯台〗

「プンタ・セラライン灯台」は、「コスメル島」の最南端にある灯台で、頂上からの眺望は絶景です!

「コスメル島」はメキシコで3番目に大きな島ため、人が多くなく静かな場所です。自然豊かな「コスメル島」を満喫できる数少ないスポットですので、ぜひ行ってみてください!バイクで島を一周する方などにおすすめです!

【基本情報】

プンタ・セラライン灯台(Punta Celerain Lighthouse)

住所:Carr. Costera 17782, Quintana Roo,

電話番号:+52 987 878 3094

定休日:日曜日


〖ハバナボブズ・キューバン・シガーズ〗

「ハバナボブズ・キューバン・シガーズ」は、世界的に有名で愛好家も多い「キューバンシガー(キューバ葉巻)」の専門店です。

キューバに立ち寄れない方は、ぜひここで本場の葉巻を買ってみてはいかがでしょうか?喫煙者の男性へのお土産などに、とても喜ばれると思います!

【基本情報】

ハバナボブズ・キューバン・シガーズ(Havana Bobs Cuban Cigars)

住所:5a. Avenida Norte entre Av. Juárez y, Calle 2 Nte, Centro, 77600 San Miguel de Cozumel, Q.R.,

電話番号:+52 987 103 5726

営業時間:月曜日~土曜日10時30分~16時00分・19時00分~22時00分

定休日:日曜日

公式サイト:http://cozumelcigars.com/


〖マヤン・カカオ・カンパニー〗

「マヤン・カカオ・カンパニー」は、マヤ人が愛したコスメルチョコレートが販売されています。実はメキシコはカカオの生産が盛んで、「ソースの王様」と呼ばれるメキシコの伝統料理「モーレ」は、世にも珍しい「チョコレート料理」として有名です。

鶏肉やバナナなどにかけると非常に相性が良く、お土産にもピッタリですので、是非とも行ってみてください!

【基本情報】

マヤン・カカオ・カンパニー(The Mayan Cacao Company)

住所:Carretera Costera Sur Km. 15.000, Zona Hotelera, 77600 San Miguel de Cozumel, Q.R.,

電話番号:+52 987 872 0588

営業時間:月曜日~土曜日8時00分~16時00分

定休日:日曜日

公式サイト:http://www.themayancacaocompany.com/


 

【コスメル島の楽しみ方!】

 

カリブの楽園と名高い「コスメル島」の最大魅力はやはり、どこまでも青く澄んだ海です。その透明度は平均して30~40m、いい時には50mを越える場合もあります。


青い海に魅せられ、ダイバーから観光客まで多くの方が訪れることで有名。イルカウォッチングを始めとしたマナティ、ウミガメなどを見ることが出来るため、スキューバダイビングをしない観光客にも人気があるのです。


「コスメル島」のエメラルドグリーンの海や白い砂浜は、人々を魅了する美しさがあり、時間を忘れて浜辺で過ごしてしまいそうになるほど。また、スキューバ以外のマリンスポーツも盛んなため、カイトサーフィンやパラセーリングがお好きな方にも人気スポットになっています。


 

〖ダイビング!〗

 

様々なアクティビティが楽しめる「コスメル島」ですが、その中でも特に人気が高いのはやはりスキューバダイビングです。

透明度が高く、流れが穏やかで水深があまり深くないところが多く、初心者がダイビングをするにはとてもおすすめの場所。慣れている方も、入り組んだ地形のスポットなど楽しめる場所があります。

「コスメル島」は、1961年「クストー」がドキュメンタリー映画を作製してから、世界でも5本の指に入るダイビングスポットとして知られて来ました。 現在は、メキシコの法律によって手厚く保護されており、美しいサンゴ礁が守られています。

コスメルブルーと呼ばれる透明度抜群の海でのダイビングは、まるで宇宙飛行をしているかのような浮遊感を楽しむことができます。

ダイビングポイントは「コスメル島」の西側に集中し、20あまりのリーフがあります。ドロップオフ沿いをドリフトダイビングしていくのが主流で、マンタやジンベイザメなどの大物に遭遇することはありませんが、「コスメル島」の固有種「トードフィッシュ」やカリブ海の固有種「クイーン・エンジェル・フィッシュ」などが見られ、季節を問わず一年中ダイビングを楽しむことができます。

「エンゼル・フィッシュ」というと、水槽で飼うような小さな魚を想像されるかも知れませんが、ここカリブ海の場合、40cmほどの巨大な「エンゼル・フィッシュ」達が所狭しと泳いでいます。 水中で彼らに出会うと、ダイバーに向かってすり寄ってくるため、とても癒されます!

以下では、「コスメル島」でダイビングを楽しみたいという方へおすすめのダイビングスポットを紹介します。


〖チャンカナブ国立公園(ドルフィンディスカバリー・チャンカナブリーフ) (Chankanab Park)〗

「フェリー乗降場」から車で約10分。先ほどご紹介した「チャンカナブ国立公園」は、「コスメル島」でダントツの人気を誇るダイビングスポット!特に人気が高いのは「ドルフィンディスカバリー」と「チャンカナブリーフ」の2つです。

「ドルフィンディスカバリー」は、100%イルカに会えるスポットで、これを目的に「コスメル島」を訪れる方も少なくありません。

ただし、この「ドルフィンディスカバリー」はとても人気が高く、確実にと考えるなら予約が必須です。水中でイルカと遊びたいという方は、ぜひ予約をして楽しんでください!

次に、「チャンカナブリーフ」ですが、ビーチダイブのスポットとして人気です。流れが穏やかで水深が浅いため、初心者でも安心のスポット!トンネルの中は淡水が湧き出しており、セノーテと同じ状況になっており、グリーンの光のカーテンがとても美しいです。

また、ここには「マリア像」や「キリスト像」など、色々な像が沈められており、さながら水中美術館のようです。カリブ海固有種の魚もおり、お散歩感覚でのダイビングが楽しめます!

岩場にあるトンネルでは「お化けイワシ」といわれる体長1m超えの古代魚「ターポン」を見られる可能性も!?

〖パラダイスリーフ(Paradise Reef)〗

「パラダイスリーフ(Paradise Reef))は、珊瑚礁を楽しみたい方におすすめのスポットで、海底の白砂と珊瑚、点在する岩、カリブ海固有種の魚が、幻想的な世界を作っています。

「コスメル」固有種である「トードフィッシュ」やカリブ海固有種の「クイーン・エンジェル・フィッシュ」を見ることができるポイントでもあります。

場所は、桟橋の沖にあるために、最大水深が約12メートルと浅く初心者でも安心して楽しめるダイビングスポットです。

〖コロンビアリーフ(Colombia Reef)〗

「コロンビアリーフ(Colombia Reef)」は、様々な地形が入り組んだ、景観を楽しめるスポット!大小の洞窟・ケープ・トンネルなどが多く、ダイビング中に飽きることがありません。

また、大型の魚やウミガメなども姿を現すので、運が良ければ出会えることもあります。カリブ海固有種の魚も生息しているので、魚たちが深い渓谷の中を泳ぐような幻想的な光景を目にすることもできます。

〖ユカブリーフ(Yucob Reef)〗

「ユカブリーフ(Yucob Reef)」は、流れが穏やかで水深もあまり深くないため、初心者に人気の定番エリアです。

カリブ海固有種の魚を見ることができ、ダイバーの目を楽しませてくれます。「コスメル島」で初めてのダイビングという方には、とてもおすすめのダイビングスポットになります!

〖セノーテ(cenote)〗

ダイバーに人気の高い「セノーテ」ですが、「コスメル島」にある「セノーテ」には利用に制限がかかっています。そのため、どうしても「セノーテ」に潜りたいという場合には、「プレヤ・デル・カルメン」へ戻り、そちらの「セノーテ」へのダイビングになります。

「プラヤ・デル・カルメン」から南にかけては、セノーテダイビンとして世界的な有目なエリアです。

「セノーテ」は、泉のことでユカタン半島の石灰石の大地が雨水によってけずられ、地下空洞が陥没してできたケーブを楽しむダイビングです。この、地下水脈は海とつながっており、海水と淡水が混じるサーモクラインや何年もかけて形成された鍾乳石など、他では見れない光景が広がっています。

特に「コスメル島」の海は透明度が高く、独特の青はコスメルブルーとも呼ばれており、そのコスメルブルーの海中から見る太陽光、カリブ海固有種の魚たちや珊瑚など、ここでしか味わえないダイビングは特別な思い出になること間違いなしです!

〖パランカーリーフ(Palancar Reef)〗

「パランカーリーフ」は、透明度抜群の約5キロの長いリーフ。深蒼の中の白く美しい砂地、カリブ海固有のカラフルな魚がとてもきれいです。

ケーブやオーバーハングもあり、コスメルダイビングを満喫できるポイントです。

魚も1m超えのハタや、固有種のエンジェルフィッシュなどがお出迎えしてくれます!

〖トルメントスリーフ(Tormentos Reaf)〗

「トルメントスリーフ」は、真っ白の砂地が非常に美しいポイントです。

流れが強いところもありますが、 透明度は抜群。マルコバン、エイ、ヤッコやチョウチョウウオなども見ることができます。

〖サンタロサウォール(Santa Rosa Wall)〗

「サンタロサウォール」は、急角度で落込むダイナミックなドロップオフを流れに乗ってドリフトし、ドロップオフの壁には大きなウミウチワと鮮やかなオレンジチューブスポンジが群生し、ホースアイジャックの群れに出会う期待も高まります。