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メキシコ メキシコシティ アラメダ・セントラル

更新日:2020年12月31日


こちらは、「メキシコシティ」の「歴史地区」にある美しい公園「アラメダ・セントラル」です!

「アラメダ・セントラル」では、観光の合間に家族でゆったりとくつろぐのに最適です。

この場所に植えられた「ポプラの木」から名づけられた、長い歴史を誇る「アラメダ・セントラル」は、「メキシコシティ」の人々の憩いの場所となっています。

中心部の静かなオアシスのような公園では、ヤナギやセイヨウトネリコが並ぶ小道が整備されています。

【歴史】

静かにくつろげる場所を作る目的で、1500年代に「ルイス・デ・ベラスコ副王」の命により建造された「アラメダ・セントラル」は、当初の目的とは異なり、何百年間も別の用途で使用されていました。

広大で緑豊かな公園は近隣の馬の放牧地として利用されたほか、公園の周辺に柵が設置されたこともあります。更に、宗教裁判の頃には、公園の「サンディエゴ広場」で死刑が執行されたこともありました。

1700年代に「フィリップ5世」の命により「ヴェルサイユの庭園」をイメージした噴水などが設置され、「カルロス・フランシスコ・デ・ラ・クロワ副王」の命により公園が正方形から長方形に拡張されました。

【魅力・見どころ!】

「アラメダ・セントラル」は、人気のデートスポットになっており、「シャルロッテ・アマーリエ」がメキシコの女王になったことで、「アラメダ・セントラル」はベルギーの影響も受けました。

「シャルロッテ」により造られた「バラの庭園」や「マスリン・モロー」が手がけた「噴水」、「ビーナス・レッド・バイ ゼファーズ」は必見です!ちなみに、過去に「アラメダ・セントラル」園内での犯罪のリスクを軽減するため、柵が取り外され、照明が設置されました。

その後「アラメダ・セントラル」が再び活気を取り戻した後、「ポルフィリオ・ディアス」は敷地内に「パレス・オブ・ファイン・アーツ」や「ヘミサイクル・トゥ・フアレス」を建設し、「ブカレリ副王」が始めた日曜日の音楽リサイタルも復活させました。そのため、公園を訪れるなら、リサイタルを楽しめる日曜日がおすすめです!

【おすすめ周辺観光スポット!】

ベジャス・アルテス宮殿

こちらは、「アラメダ・セントラル」の東側に位置しており、「メキシコシティ」を代表する建造物の1つ「ベジャス・アルテス宮殿」です!

「ベジャス・アルテス宮殿」は、アールデコ建築の美しい建物で元々国立劇場として建設されましたが、現在美術館として一般公開されています。

見どころは、その壁を飾るメキシコが誇る巨匠たち「リベラ」・「シケイロス」・「オロスコ」を含む17つの壁画で、中でも代表的な作品が「ディエゴ・リベラ」氏による「十字路の人物(Man at the Crossroads)」です。

「十字路の人物(Man at the Crossroads)」は、文化的な価値が高く、「メキシコシティ」に訪れたのなら絶対に見逃せない作品です!

歴史ある「アールヌーヴォー様式」が美しい「ベジャス・アルテス宮殿」は、現在「メキシコ国立芸術院」として使用されており、壁画、バレエ、オペラ、クラシック音楽を鑑賞することができます。

「ベジャス・アルテス宮殿 (メキシコ国立芸術院/パラシオ・デ・ベヤス・アルテス)」は、「メキシコシティ」が誇る一流の芸術施設であると同時に、建築的価値も大きい建物です。

外観は、イタリア人建築家「アダモ・ボアリ」は白大理石を惜しげもなく使い、壮麗な「アール・ヌーヴォー様式」の建物に仕上げました。内装は「アール・デコ様式」が採用され、立派な大理石の柱や、巨大なドームが印象的です。

自然光がたっぷりと入るステンドグラスには、「ティファニー」の何百万ものカラーガラスが使用されています。

2~4階部分は、美術館と博物館になっており、「ディエゴ・リベラ」・「ルフィーノ・タマヨ」・「シケイロス」・「オロスコ」といった壁画運動で知られたメキシコ芸術界の巨匠の手による内部壁画を堪能することが出来ます。

特に見逃せないのは、リベラの壁画「十字路の人物(Man at the Crossroads)」です!

「十字路の人物(Man at the Crossroads)」は、〖ニューヨーク〗の「ロックフェラーセンター」に寄贈される予定でしたが、共産主義的な色合いが強かったため「ジョン・ロックフェラー2世」に破壊を命じられました。

その後1934年に「リベラ」が宮殿内部の壁面に描き直したものです。4階部分は国立建築博物館として使われています。「ベジャス・アルテス宮殿」の「メインホール」と上部3階分は、メキシコの芸術品専門のギャラリーになっています。

「メインホール」の目玉は、マヤの神を表した彫刻の仮面です。1階には「ルフィーノ・タマヨ」が手掛けた壁画が飾られており、特に注目すべきは、多様なルーツを持つメキシコの人々にささげられた「祖国の誕生」です!

メキシコに多数存在する混血(メスティーソ)のアイデンティティを主張する象徴になっています。「ベジャス・アルテス宮殿」は現在も劇場としても利用されていて、特にメキシコ国立民族舞踊団の公演は有名です。

メキシコ各地の民俗舞踊が楽しめる格式ある劇場として、観光客や地元客にも人気のスポットです。その他にも、クラシック音楽、オペラ、ダンスなど多様なイベントが開催されています。詳細な演目情報やチケットの価格は事前に調べておきましょう!

【基本情報】

ベジャスアルテス宮殿

住所:Av. Juárez, Centro Histórico de la Cdad. de México, 06050 Ciudad de México, CDMX,

電話番号:+52 528 647 6500

営業時間:10時00分~18時00分

定休日:月曜日

入場料:60ペソ(約360円)

※毎週日曜日は無料

写真撮影料:30ペソ(約180円)

※毎週日曜日は無料

アクセス:メトロ2号線または8号線の「Bellas Artes駅」下車すぐ

設計:アダモ・ボアリ(Adamo Boari)フェデリコ・エルネスト・マリスカル・ピニャ(Federico Ernesto Mariscal Piña)

建設: 1934年

着工: 1904年10月1日

公式サイト:https://palacio.bellasartes.gob.mx/

【アクセス】

「アラメダ・セントラル」は、「メキシコシティ」の歴史地区内にあり、徒歩やタクシー、地下鉄で簡単に行けるうえ、徒歩圏内にレストランやカフェがたくさん軒を連ねています。

最寄り駅は、「イダルゴ駅」・「フアレス駅」・「ベジャス・アルテス駅」です。「ベジャス・アルテス宮殿」に行かれる場合は、メトロ2号線または8号線の「ベジャス・アルテス駅」下車すぐです。

いかがでしたでしょうか。

「アラメダ・セントラル」は散歩するのにベストな場所ですので、壁画やお花を見ながらのんびり散策してみては?

「メキシコシティ」でゆったりと過ごしたい方は、是非とも「ベジャス・アルテス宮殿」などの観光スポットと合わせて「アラメダ・セントラル」に足を運んでみてください!

【基本情報】

アラメダ・セントラル

住所:Av. Hidalgo s/n, Centro, 06010 Hervidero y Plancha, CDMX,

開園時間:24時間営業

公式サイト:http://www.alamedacentral.cdmx.gob.mx/

※記事内容は執筆時点のものですので、最新の内容をご確認ください。

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