- 私の旅行記
メキシコ メキシコシティ セントロ・イストリコ・デ・ラ・メキシコシティ
更新日:2020年12月31日

こちらは、「コロニアル」な町並みが1987年に【世界文化遺産】に登録される「メキシコシティ」の中心部「セントロ・イストリコ・デ・ラ・メキシコシティ(通称セントロ)」です!
「セントロ・イストリコ・デ・ラ・メキシコシティ(以下セントロ・イストリコ)」は、 スペイン語で歴史的中心地区という意味で、メキシコ観光の重要なスポットが集まる魅力的な地区でです。
以前は治安があまり良くなかったのですが、大々的な再開発が行われ、安全で美しくなり、メキシコシティ内で最も注目の地区に生まれ変わりました。
ここでは、そんな「セントロ・イストリコ」のおすすめ「スポット」・「レストラン」・「ホテル」などをご紹介させていただきます。
【おすすめスポット!】
〖ソカロ・メトロポリタン大聖堂〗

「セントロ・イストリコ」の中心になるのが「ソカロ」と呼ばれる広場で、イベントやコンサートなどが開催されることも多く、常に多くの人で賑わいを魅せています!
「コロニアル」時代の影響を受け、歴史を色濃く映し出す見事な建築物が圧巻で、特に注目すべきなのがアメリカ大陸最大の「メトロポリタン大聖堂」です。
スペイン人がかつてのアステカ人の大都市「テノチティトラン」を征服する際、そのシンボル的存在だった神殿を徹底的に破壊し、その瓦礫を使って建設したという「メトロポリタン大聖堂」。そんな「メトロポリタン大聖堂」は威圧感があり、その暗い背景を物語るかのような印象を受けます。
【基本情報】
住所:Plaza de la Constitución S/N, Centro, Cuauhtémoc, 06000 Ciudad de México, CDMX,
電話番号:+52 55 5510 0440
定休日:なし
営業時間:月曜日~日曜日 8:00~20:00
※入場料はかかりません。
建設:1813年
建築様式: バロック
設計: クラウディオ・デ・アルシニエガ
公式サイト:http://www.arquidiocesismexico.org.mx/index.php/catedral/catedral-introduccion
〖テンプロ・マヨール〗

現在の「メキシコシティ」は16世紀に、スペイン人によって破壊された「アステカ帝国」の首都「テノチティトラン」の上に築かれました。
現在の「セントロ・イストリコ」に位置する「テンプロ・マヨール」は、「テノチティトラン」の中心にあった神殿跡で現在も発掘が続き、謎に包まれた【アステカ文明】について様々な新事実が明らかになっています。
一般公開されている遺跡は見学することができ、敷地内にある博物館には 発掘された出土品などが展示され、小さめながらもわかりやすく【アステカ文明】について説明があるので、興味があれ方は是非とも訪れてみてください!
【基本情報】
住所:Seminario 8, Centro Histórico de la Cdad. de México, Cuauhtémoc, 06060 Ciudad de México, CDMX,
電話番号:+52 55 4040 5600
営業時間:9時00分~17時00分
定休日:月曜日
地上高: 60 m
建設: 1325年
公式サイト:https://www.templomayor.inah.gob.mx/
〖国立宮殿〗

「ソカロ」には「国立宮殿」があり、パスポートを提示すれば誰でも自由に見学することができます。
宮殿内にあるメキシコ人大物芸術家「ディエゴ・リベラ」氏の最大の壁画「メキシコの歴史」は、メキシコアートで最も重要な作品の一つです。
巨大な壁画は「リベラ」氏らしい力強い色使いや、込められた政治的なメッセージが特長で、古代文明から現代社会まで、メキシコアートの最高傑作を通してメキシコの壮大な歴史を学ぶことができます。
とても大きな作品なのでじっくり隅から隅まで鑑賞していると時間が経つのも忘れてしまうほど。「メキシコの歴史」は、解説があるとより理解が深まるのでガイドをつけるのも良いかもしれません。
【基本情報】
住所:Plaza de la Constitución S/N, Centro, Cuauhtémoc, 06066 Ciudad de México, CDMX,
電話番号:+52 55 3688 1255
営業時間:9時00分~17時00分
定休日:月曜日
料金:無料
公式サイト:http://www.hacienda.gob.mx/cultura/museo_virtual_pal_nac/index.htm
〖ベジャスアルテス宮殿〗

「ベジャスアルテス宮殿」は、「メキシコシティ」を代表する建造物の1つです!
「ベジャスアルテス宮殿」は、アールデコ建築の美しい建物で元々国立劇場として建設されましたが、現在美術館として一般公開されています。
見どころは、その壁を飾るメキシコが誇る巨匠たち「リベラ」・「シケイロス」・「オロスコ」を含む17つの壁画で、中でも代表的な作品が「ディエゴ・リベラ」氏による「十字路の人物(Man at the Crossroads)」です。
「十字路の人物(Man at the Crossroads)」は、文化的な価値が高く、「メキシコシティ」に訪れたのなら絶対に見逃せない作品です!
【基本情報】
住所:Av. Juárez, Centro Histórico de la Cdad. de México, 06050 Ciudad de México, CDMX,
電話番号:+52 528 647 6500
営業時間:10時00分~18時00分
定休日:月曜日
入場料:60ペソ(約360円)
※毎週日曜日は無料
写真撮影料:30ペソ(約180円)
※毎週日曜日は無料
建設: 1934年
着工: 1904年10月1日
公式サイト:https://palacio.bellasartes.gob.mx/
〖ダウンタウンメキシコ〗

「ソカロ」からすぐの場所にある、石造の建物の扉を抜けると現れるおしゃれ空間「Downtown Mexico(ダウンタウン・メキシコ)」は、ホテルやレストラン、カフェ、ショップなどが入った複合施設です。
メキシコの多様な民芸品など伝統文化からインスピレーションを受けたジュエリーや服飾のセレクトショップなど他とはち少し違うユニークなお店がたくさんあります。
観光の合間にショッピングを楽しむことができ、おしゃれな空間でメキシコ料理が味わえるレストランも複数あるため、食事に困ることもありません。
〖ラテンアメリカタワー〗

「ラテンアメリカタワー」は、「メキシコシティ」で5番目に高いビルとして、地元民・観光客に人気のスポットです!
「ラテンアメリカタワー」は、44階建てのビルで、1956年の建設当時はラテンアメリカで最も高いビルでした。
44階にある展望台からは「メキシコシティ」の街を一望することができ、42階のレストランではメキシコ料理に舌鼓を打ちながら、「メキシコシティ」の夜景を堪能することができます。
夜になるとライトアップされた「ベジャスアルテス宮殿」を見下ろすことができ、夜景はとてもロマンチックです。
【基本情報】
住所:Eje Central Lázaro Cárdenas 2, Centro, Cuauhtémoc, 06000 Ciudad de México, Distrito Federal, Mexico
電話番号:+52 5518-7423
時間:9時00分~22時00分
12月24日・31日:9時00分~20時00分
料金:大人110ペソ、子供70ペソ、60歳以上70ペソ
地上高: 182 m
階数: 45
建設: 1956年4月30日
設計: アウグスト・H・アルバレス
【レストラン】
「メキシコシティ」の「セントロ・イストリコ」にはたくさんのレストランやカフェがあります。
しかし、その中でもメキシコの古き良き伝統を受け継ぎ、今もなおメキシコ国民に広く愛されている場所はそれほど多くはありません。
以下では、そんな「セントロ・イストリコ」に存在し、メキシコ国民の誰もが羨む、豪華な老舗レストランやカフェをご紹介させていただきます。
〖エル・カフェ・デ・タクーバ(El Café de Tacuba)〗

メキシコ国民のほとんどが知っているであろう老舗中の老舗カフェ「エル・カフェ・デ・タクーバ(El Café de Tacuba)」。
「メキシコ革命時代(1910年〜1917年)」から今もなお人々を魅了する豪華な内装、そしてメキシコ伝統料理は、長い年月をかけ改良に改良を重ね、伝統料理の味を超えたオリジナルの料理まで提供されています。
特に牛タンのビネグレットソースまたはビスケー風ソースがけ、エンチラーダスやタマーレスなどがおすすめです!
【基本情報】
エル・カフェ・デ・タクーバ(El Café de Tacuba)
住所:Calle de Tacuba 28, Centro Histórico de la Cdad. de México, Centro, 06010 Ciudad de México, CDMX,
電話番号:+52 55 5521 2048
営業時間:8時00分~23時30分
公式サイト:http://www.cafedetacuba.com.mx/
〖リモスネーロス(Limosneros)〗

「リモスネーロス(Limosneros)」は、1912年創業の老舗有名レストランで、「エル・カフェ・デ・タクーバ(El Café de Tacuba)」の姉妹店として、2012年10月にオープンしたばかりの高級メキシコ料理レストランです。
300年以上前の歴史的な建造物を改修した店内は、建立当時の石の壁をそのまま利用しながらも、クールにまとめた空間で、料理はオーナーの祖母から代々伝わるレシピを現代的に提供するコンセプトとなっています。
見た目は斬新ですが、メキシコの伝統を基本にした奥深い絶品ばかりで、メキシコ料理の基本ともいえるソパ・デ・アステカ(トルティージャスープ。90メキシコペソ)は、ポットに入った熱々のスープをお客の目の前でお皿に注ぎ入れたり、メキシコの地酒、メスカル(70メキシコペソ~)は、カウンターの天井から吊るされているオブジェのようなガラス容器から注ぎ込むなど、プレゼンテーションがとてもユニークです。
お値段は、肉料理は190メキシコペソ、魚料理は210メキシコペソからと高めですが、特別な「メキシコシティ」への旅行の記念に是非とも訪れてみて下さい!
【基本情報】
リモスネーロス(Limosneros)
住所:Allende 3, Centro Histórico entre Tacuba y Donceles
電話番号:5521-5576
営業時間:
月曜日~木曜日:13時30分~23時00分
金曜日:13時30分~26時00分
土曜日:9時30分~26時00分
日曜日:9時30分~19時00分
アクセス:メトロ2号線Allende(アジェンデ)駅から徒歩3分
公式サイト: http://limosneros.com.mx/
〖ラ・カサ・デ・ラス・シレーナス(La Casa de las Sirenas)〗

「ラ・カサ・デ・ラス・シレーナス(La Casa de las Sirenas)」の起源はなんと1524年と、老舗中の老舗レストランです!
「ラ・カサ・デ・ラス・シレーナス(La Casa de las Sirenas)」の印象的なテラスは1754年に作られ、お客様をお出迎えするステンドグラスは、「サンイルデフォンソ美術館」にあるものと対になるもので、1898年にドイツから持ち込まれたものだそうです。
このレストランは何と言っても、景色が素晴らしく「王宮」や「テンプロマヨール」、「大聖堂パティオ」などを店内から見渡すことができます。
食事は、メキシコの伝統料理と現代料理に敬意を示したオリジナルの料理で、雛鳥のマンゴーのモーレソースがけがおすすめです!メスカルの種類も豊富なので、景観を楽しみながら、美味しい料理とお酒を味わうことができるレストランです。
【基本情報】
ラ・カサ・デ・ラス・シレーナス(La Casa de las Sirenas)
住所:República de Guatemala 32, Centro Histórico de la Cdad. de México, Centro, 06000 Ciudad de México, CDMX,
電話番号:+52 55 5704 3273
営業時間:
月曜日~土曜日:11時00分~23時00分
日曜日:11時00分~19時00分
公式サイト:https://www.lacasadelassirenas.rest/
〖チリンドンゲリア(Chirindongueria)〗

「チリンドンゲリア(Chirindongueria)」は、「セントロ・イストリコ」の中心から少し外れたオフィス街の裏道に、2011年にオープンしたカジュアル・イタリアンのお店です。
元々はガレージのような簡素な建物を、リサイクル素材で家具や内装を手作りしたインテリアが可愛い店内で、いつも若いお客さんで賑わいを魅せています!
フレンドリーなお店の人たちと、美味しくてリーズナブルな料理が人気の秘訣で、生地から手作りの焼きたてピザMサイズ(2~3人前)は95メキシコペソから、サラダが70メキシコペソから、ビールは25メキシコペソ、グラスワイン35メキシコペソといったリーズナブルな価格帯も特徴的。
自家製焼きたてパンで作る「チリンドンガ」という、具だくさんのサンドイッチ(45メキシコペソ~)もボリュームたっぷりでおすすめです!「チリンドンゲリア」は、民芸品市場「シウダデラ」や「アラメダ公園」からも近いので、散策のついでに立ち寄りたいお店です。
<DATA>
チリンドンゲリア(Chirindongueria)
住所:Iturbide 31, Colonia Centro, Centro, 06000 Ciudad de México, CDMX,
電話番号:+52 55 5510 1115
営業時間:
火曜日~土曜日:13時00分~21時30分
日曜日:13時00分~20時30分
定休日:月曜日
アクセス:地下鉄3号線Juarez (フアレス) 駅より徒歩5分
公式Facebook:https://www.facebook.com/lachirindongueria
〖カフェ・デル・パラシオ・デ・べジャス・アルテス(Café del Palacio de Bellas Artes)〗

「カフェ・デル・パラシオ・デ・べジャス・アルテス(Café del Palacio de Bellas Artes)」は、「メキシコシティ」の中心部に位置するオペラやアートで有名な「べジャス・アルテス宮殿」。
その中に店舗を構えるこのカフェは、内装からして非常に豪華でお洒落な作りとなっております。食事はメキシコの伝統料理や多国籍料理で、「ヘネシー」のV.S.O.P.の200周年を祝い、牛のフィレ肉をヘネシーでつけたオリジナルの料理を提供したり、毎年毎年様々なイベントが行われています。
「べジャス・アルテス」に行った際には、是非こちらのカフェにも寄ってみてください!
【基本情報】
ベジャスアルテス宮殿
住所:Av. Juárez, Centro Histórico de la Cdad. de México, 06050 Ciudad de México, CDMX,
電話番号:+52 528 647 6500
営業時間:10時00分~18時00分
定休日:月曜日
入場料:60ペソ(約360円)
※毎週日曜日は無料
写真撮影料:30ペソ(約180円)
※毎週日曜日は無料
建設: 1934年
着工: 1904年10月1日
公式サイト:https://palacio.bellasartes.gob.mx/
〖アズール・イストリコ(Azul Historico)〗

「アズール・イストリコ(Azul Historico)」は、テレビや雑誌にもたびたび登場する有名シェフ「リカルド・ムニョス」が手がけるメキシコ国立自治大学内のレストラン「アズール・イ・オロ」の姉妹店として2011年暮れにオープンしました。
注目される最先端のホテルとショップ、カフェ、レストランが集まった複合施設「ダウンタウン」の中庭部分にあり、料理のクオリティの高さと手頃な値段で、その人気は年々上昇しています。
コンテンポラリー・メキシコ料理がテーマで、鶏肉にチョコレートやナッツ、チレの入ったソースをかけた、ポジョ・コン・モーレ(145メキシコペソ)や、トウモロコシの粉を練ったものに煮いんげん豆を入れて蒸した、メキシコ版ちまきのような料理、タマリート・デ・フリホール(52メキシコペソ)など、洗練されたアレンジの伝統料理を楽しむことができます。
定期的に、メキシコ各地の地方料理フェアを開催するため、定番料理以外も試す価値ありです!14時から16時のメキシコの昼食時はいつも大混雑するので、時間帯をずらすか、あらかじめ電話で予約することをおすすめします!
【基本情報】
アズール・イストリコ(Azul Historico)
住所:Isabel la Católica 30, Centro Histórico de la Cdad. de México, Centro, 06000 Ciudad de México, CDMX,
電話番号:+52 55 5510 1316
営業時間:9時00分~12時00分・13時00分~23時00分
アクセス: ソカロから徒歩4分のショッピングモール、ダウンタウン1階中庭
公式サイト:http://azul.rest/azul-historico/
〖メルカデーレス(Mercaderes)〗

「メルカデーレス(Mercaderes)」は、メキシコのスペイン統治時代に商人たちが集まり商品を販売していた当時の市場だった場所に建てられています。
レストラン自体は1998年に建てられたものですが、当時よく使われてたら火山の石を壁に埋め込んでいたり、建物正面をカンタブリア風にしていたり、料理だけでなく内装にも非常にこだわりを感じます。
その歴史の趣のある建築様式とメキシコ伝統料理発展への貢献を評価され観光局によって「メキシコの宝」と評されたことさえあります。
食事は、タコス・パンチョ ビージャが絶品で、もしお腹に余裕があれば、是非ステーキのローズマリーオイルがけも頼んでみてください!
【基本情報】
メルカデーレス(Mercaderes)
住所:Av. 5 de Mayo 57, Centro Histórico de la Cdad. de México, Centro, 06000 Ciudad de México, CDMX,
電話番号:+52 55 5510 2213
営業時間:
日曜日~水曜日:8時00分~20時00分
木曜日~土曜日:8時00分~22時00分
公式サイト:http://www.restaurantemercaderes.com/
〖バル・マンセーラ(Bar Mancera)〗

「バル・マンセーラ(Bar Mancera)」は、メキシコの伝統が色濃く残る店内やメニューが特徴的な有名レストランです。
昔は、著名人の会合の場として活用されていて、音楽や文学、そして政界の著名人などがよく訪れていたそうです。「バル・マンセーラ」のメニューは、メキシコ伝統料理「ガリシア風」の味付けの料理のお手本のようなもので、忠実に当時の味を再現しています。
おすすめはスズキのガルシア風とサーロインステーキで、より家庭的なものが好みでしたら、ミートボールも絶品ですのでおすすめです!
【基本情報】
バル・マンセーラ(Bar Mancera)
住所:Calle de Venustiano Carranza 49, Centro Histórico de la Cdad. de México, Centro, 06000 Cuauhtemoc, CDMX,
電話番号:+52 55 5521 9755
営業時間:
木曜日:14時00分~0時00分
金曜日~日曜日:14時00分~2時30分
月曜日~水曜日:14時00分~23時00分
公式Facebook:https://www.facebook.com/BARMANCERA
【おすすめホテル!】
〖NHメキシコシティ・セントロ・イストリコ(NH Mexico City Centro Histórico)〗

「NHメキシコシティ・セントロ・イストリコ(NH Mexico City Centro Histórico)」は、「メキシコシティ」の中心部「コンスティトゥシオン広場」や「アユンタミエント (シティホール)」へ5分とかからない便利な場所にあります。
4つ星のホテルは、「ソカロ」まで0.4km、「メトロポリタン・カテドラル (カテドラル・メトロポリターナ)」まで0.5kmと申し分ないロケーションです。
全部で105室ある冷房完備の部屋にはエスプレッソマシンがあり、ピロートップのベッドには、羽毛の掛け布団、高級寝具が備わっています。
WiFi (無料)をお使いいただけるほか、ケーブルの番組をご覧いただけ、シャワーのある専用バスルームには、固定式シャワー、デザイナーバスアメニティが備わっています。

24時間営業のフィットネス施設などのレクリエーション設備のほか、WiFi (無料)、コンシェルジュ サービスなどの設備を利用することができ、その他の設備として、ウェディングサービス、テレビ (共用エリア)、バンケットルーム (宴会場)を利用することができます。
レストランはもちろん、お部屋から「ルームサービス (営業時間限定)」を利用することもでき、1日の終わりは「バー&ラウンジ」で1杯飲んで楽しみましょう!また、朝食ビュッフェ(有料)を毎日7:00から11:00まで召し上がることができますよ!
ビジネス設備としては、ビジネスセンター、ロビーでの新聞サービス (無料)、ドライクリーニング&ランドリー サービスを使用することができ、ホテルから空港までのシャトルサービス (24 時間対応) を有料で利用することができます。
【基本情報】
NHメキシコシティ・セントロ・イストリコ(NH Mexico City Centro Histórico)
エリア:アユンタミエント (シティ ホール)に近接
住所:06000 Palma 42, Col. Centro Mexico City
電話番号: +52 55 5130 1850
チェックイン:詳細はホテルへお問い合わせください
チェックアウト:12:00
最低チェックイン年齢:18歳
築年数:2005年
利用可能なカード:American Express,MasterCard,Visa
総客室数:105室
インターネット:無料Wi-Fi
※記事内容は執筆時点のものですので、最新の内容をご確認ください。
#Mexico #MexicoCity #世界文化遺産 #セントロイストリコ #歴史 #観光名所 #レストラン #ホテル #photo