- 私の旅行記
東京 神奈川県 横浜中華街

こちらは、神奈川県横浜にある横浜中華街です。
横浜には、みなとみらい21・元町・馬車道・関内・山下公園・野毛・吉田町・山手・赤レンガ、、、。
など、様々な有名観光スポットがございます。
横浜は、横浜開港で日本にやってきたペリー堤督率いるアメリカの日本遠征隊が様々な形で西洋の文化をもたらした歴史があります。
横浜中華街では、年に2回お正月がきます!
1つ目は、日本のお正月と同じ新暦の1月1日。
2つ目が、旧暦のお正月「春節」です。
カウントダウンとともに、爆竹の音が街中に響き渡り、横浜中華街に春節が訪れます。
関帝廟では、お参りに来た人々が長蛇の列を作り、商売繁盛などを熱心にお祈りします。
また、媽祖廟では新暦のお正月では出ない「厄除けのみこしくぐり」も行われます。
また、横浜中華街に来た際には、食事だけでも十分満足できますが、是非とも「肉まん・餃子作り体験」をしてみて下さい!
せっかくなので何か思い出に残る体験をしてみてはいかがでしょう。
横浜中華街に揚州飯店グループでは、自分で肉まんと餃子と作って食べることができますよ!
揚州飯店 肉まん・餃子作り体験 【体験のみ】お一人様 2,200円(税別/約90分) 【昼食付き】お一人様 3,300円(税別/約120分) 【夕食付き】お一人様 4,400円(税別/約120分) ※大人・子供同料金になります。 ※小さなお子様でも体験できます。 揚州飯店グループホームページ http://www.yoshuhanten.com/cooking/nikuman.php 問合せ 揚州グループ本部事務所 TEL.045-651-1488
また、横浜といったら美しい夜景です!!!
デートスポットとしても定番で有名です!
横浜に最初のガス灯がともったのは、さかのぼること明治5年(1872年)のこと。
馬車道、本町通りなどに設置されたこの灯りが、日本における最初のガス灯となりました。
その後、港町横浜も高度成長期を迎え、1980年代以降さらに開発が進み、都心部を中心にビル群が高層化し、新たな街の景観を作りだしました。
みなとみらい21地区を中心に"未来型都市”として成長を続ける一方で地元の人々や民間企業、行政の協力のもと横浜市がコーディネートし、開港当時の面影を残す歴史的建造物をはじめ、 市内の施設をライトアップする事業がスタートしました。
横浜を代表する建築物をライトアップすることで文化資産として再び蘇らせ、市民や観光客に親しまれる夜の景観を作り出したいというそんな思いのもと、現在では都心部を中心に、開港記念会館(ジャック)・横浜税関(クイーン)・神奈川県庁(キング)・日本郵船横浜ビル等、約50箇所でライトアップが実施され、 日没とともにノスタルジックなムードを演出しています。
ガス灯のほのかな明かりから始まり、現在はまばゆいほどの街の光が、訪れる人々の様々なシーンを印象的に演出する横浜の夜景はとても美しいです!
一度、横浜を観光してしまうと大好きになってしまいます。
私も今でも横浜には度々足を運んでは観光を楽しんでいます!
何度来ても楽しめ、何度見ても美しい夜景はその日をとても充実した1日にしてくれます!
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