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北海道 札幌 時計台


こちらは、札幌市のシンボル「時計台」です!

この時計台、実は日本最古の塔時計の一つです!

時計台は「がっかり名所」と言われることがあるみたいですが、そんなことありません。

しっかりと隠れた魅力と歴史が詰まった、素晴らしい観光名所です!

札幌市時計台の正式名称は、「旧札幌農学校演武場」といいます。

アメリカマサチューセッツ農家大学から、北海道大学の前「札幌農学校」の教頭として招かれた、「クラーク博士」の構想によって、同校の演武場として作られました。

完成から3年後に作られた時計と鐘は、現在も当時の姿そのままで、札幌市民に時間を知らせています。

国指定の重要文化財でもあります。

屋外で記念撮影を楽しむだけでなく、館内にも北海道の歴史を学ぶことができる仕掛けがありますので、ぜひ楽しで行ってください!

また、館内には開拓当時の面影が色濃く残っていますので、当時の雰囲気を肌で感じる事ができます。

さらに、面白いことにこの「時計台」は、「建築物としてはバランスが悪い」と言われています。

完成当初には塔時計はなく、札幌農学校演武場の開会式に訪れた開拓長官の黒田清隆(後の第二代総理大臣)の発案によって取り付けることになりました。

アメリカから取り寄せた塔時計は予想していたよりも大きく、屋根に設置されていた鐘楼を壊して、新しい塔時計を付け直すことになってしまったため、塔の部分が大きいという、バランスの悪い建物になってしまったという訳があります。

しかし、それもまた「時計台」の魅力の一部です!

これを知っているか知らないかで「時計台」の見方が全然違ってきます。

「時計台」の塔時計は、明治14年(1881)に初めて演武場に取り付けられ、現在も動き続けています。

当時は、日本の暦が太陰暦から太陽暦へと大きく変化した時代です。

「1日は24時間」という認識を日本中の人々に広めるために、日本各地で塔時計のある建築物が次々と完成されていった時代。

しかし、戦争や震災などにより、塔時計は急激に減少していきます。

明治期の塔時計が原形のままで動いているのは、この札幌にある「時計台」を含めて3か所だけなんです。

もちろん、鐘の音も当時のままです。

かつては、鐘が鳴り始めると、札幌市内中心部から約5キロ離れたところでも音が聞こえ、1階で研究や仕事をしていた人が手を止めなくてはならないほど建物全体が激しく振動したといいます。今じゃ考えられないですね。。。

現在は、建物が強化されたこともあり、鐘が鳴っても揺れはほとんどありません。

電気で動いていると思われがちですが、今でも週2回、時計の針と鐘を動かすふたつの重りを人の手で巻き上げています。

映画などで見たことあると思いますが、巻き上げ用のハンドルを使い、運信用は約0キロの重りを56回、打鐘用は150キロの重りを125回も回さなければならないそうです。

かなりの重労働なのが分かりますね。

明治時代の塔時計は、災害を免れたとしても、そのほとんどが自動で思りを巻き上げる電動式へと変わっていきました。

そうすると、札幌市「時計台」の希少さがわかりますね。

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